ローズ家の台所

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2010年 05月 31日

ブダペストのこまごま

e0178312_5504532.jpg国会議事堂。ハンガリーは新政権になったそうです。ガイドさんの話によるとここ10年は旧政権のせいで経済の低成長が続いてしまったそうで、とても新政権に期待しているとのことでした。


e0178312_640589.jpg普段は農家?の日本語ガイドさん。教科書丸覚えの様な日本語でしたが、大したもの。ハンガリーの歴史の年代もさることながら、日本の歴史年代まで覚えているのがすごい。

e0178312_555338.jpg地下鉄の駅。ロンドンについで世界で2番目に古い地下鉄として世界遺産にも登録されているのだそうです。どうりで駅が一番古い路線だけとっても綺麗でした。


e0178312_638167.jpg
地下鉄の駅の古いエスカレーター。ロンドンに似ています。速度がとても速く、乗るときに少し怖い。

e0178312_5571830.jpgヘレンドの工場見学でバラの作り方を教えてくれた人がパンサーにお土産として見本をくれました。これを2度焼するとヘレンドのバラになる?でも高温で焼かないといけないからね。


e0178312_601266.jpge0178312_61274.jpgハンガリーの定番お土産セット。


e0178312_63517.jpg可愛い郵便ポスト。


e0178312_645843.jpg席も決まっていないEasy Jetは値段も日にちによってすごく変化します。土曜日に帰るのと日曜日に帰るのでは約3倍違いました。列車の切符の値段も同じこと。最近、インターネットで何でも調べられるようになったのはとても便利になりました。でも調べなきゃいけないことが多過ぎて、どんどん旅行手配は複雑で時間がかかるようになってきたような、、、、まあお値段を気にしなければ簡単ですが。


e0178312_6816.jpge0178312_682616.jpg3日間良いお天気で川辺のそぞろ歩きも気持ちよく、夜景を堪能できました。日中はかなり暑くなる時もあったので、きっと夏はかなり暑くなるところなのでしょう。


ブダペストはタクシーの値段があいまいだったり、客引きが多かったり、きちんとしたレストランでも現金での支払いをしつこく勧めたり、なんだかまだまだ先進国の常識が通じない社会なのだなあと少し残念な面がありました。でもそれ以外は歩行者専用道路が整備されていたりとても観光しやすく楽しい滞在でした。


今日もご訪問ありがとうございます。学校は火曜日から。今日は思いっきり旅行のツケがきています。子供にとっては規則正しい日々の方が楽かもしれないし、良いことかもしれない、といつも思う旅行の後。下のバナーに応援のクリックいただけるととても嬉しいです

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by flouribunda | 2010-05-31 04:10 | ローズ家IN BERLIN '10 | Trackback | Comments(4)
2010年 05月 30日

ブダペストからベルリンへ

今日は朝ホテルの近くをお散歩に。

e0178312_4335076.jpge0178312_4343424.jpgくさり橋が目の前に見える場所にあるブダペスト一番の高級ホテルFour Seasons見学。戦前にアメリカの保険会社が建てたとても豪華なアールヌーボー建築。しかし10年前までは廃墟のような建物だったそうです。今は見事に再建されて素敵なホテルになっています。


e0178312_4311916.jpge0178312_4314164.jpgホテルの脇の道は聖イシュトヴァーン大聖堂まで歩行者専用道路になっています。建設されてまだ100年ぐらいの比較的新しい大聖堂です。市内でもひときわ目立つ大きさの大聖堂、内部の壁画や豪華な装飾が見事でした。


e0178312_4434768.jpge0178312_4441259.jpge0178312_444547.jpgオペラ座。中は見る時間がありませんでしたが戦災を免れた壮麗な装飾が残っているそうです。建物の外観も素晴らしい。ハンガリーが誇る作曲家リストの彫像。


e0178312_4521295.jpgオペラハウスの目の前の老舗カフェ。ブダペストにも風格のあるカフェが沢山ありました。


e0178312_4554840.jpg12時にチェックアウトしてタクシーで飛行場へ。約30分。外観はこれが飛行場??という感じ、古い工場のようでしたが、中は綺麗に改装されていました。近距離エアラインのターミナルだからかもしれませんが、とても小さなターミナル。


e0178312_515398.jpg飛行機は出発が1時間おくれましたが、飛行時間は約1時間。列車だと12時間かかるのに、やはり楽です。シェーネフェルド空港に着きました。ここは2011年10月にベルリンの国際空港として開港予定で今拡張工事の真っ最中だそうです。そうなるとベルリンへの直行便が増えるようになるでしょうか、楽しみです。

しかしそれほど遠い距離でもないのに、まだ交通の便が悪く、電車とバスで帰ると待ち時間も入れて2時間近くかかってしまいました。きっと新空港になる頃には改良されるのでしょう。どのくらいアクセスが良くなるか、お手並み拝見。

今日もご訪問ありがとうございます。無事に旅行から帰ってきました。いつものごとく忙しい旅行でしたが、とても充実した楽しい旅行でした。ベルリンに帰ってくると、ようやく暖かくなっていました。
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by flouribunda | 2010-05-30 05:04 | ローズ家IN BERLIN '10 | Trackback | Comments(2)
2010年 05月 29日

ヘレンドと温泉

私はお恥ずかしながら、ハンガリーと言われて最初に思い浮かぶのはヘレンドでした。(今はもう色々と、、、、)なので、やはりせっかくハンガリーに来たからにはヘレンドにも、、、、e0178312_2203742.jpge0178312_22138.jpge0178312_2213368.jpg
ブタペストから車で約1時間40分。ヘレンドの工場につきます。とても立派な工場とビジターセンター。博物館もありました。


e0178312_2225160.jpge0178312_2231333.jpge0178312_2234369.jpgマイセンと同じ様にヘレンドでも陶磁器の製作過程を見せてくれます。


e0178312_2265610.jpge0178312_2274383.jpge0178312_6182865.jpgため息の出るような細かい作業。なんだかマイセンより手作業によるところが多いような。


工場見学と博物館を見た後、すぐにブタペストにもどりました。そして目的のひとつであった温泉へ。

e0178312_626194.jpge0178312_626305.jpge0178312_627786.jpgまずむかったのはヨーロッパ最大の温泉施設、市民公園の中のセーチェニ温泉。思ったより清潔で気持ちの良い屋外プール。屋内にも色々な温泉がありましたが、屋内も男女混浴(もちろん水着着用)で、ちょっと狭かったので屋外の方にしか入っていません。


e0178312_6314444.jpge0178312_6321536.jpge0178312_6323940.jpgそれから地下鉄に乗ってみました。駅がタイル張りでこじんまりとしていてとても綺麗。駅員さんが沢山いるからか落書きがありません。懐かしい皮のつり革。車体はブリキのおもちゃみたい。


e0178312_6345393.jpgそしてトラムにも乗ってみます。


e0178312_636822.jpge0178312_6365069.jpge0178312_6371789.jpg着いた先はまたもや、ゲッレールト温泉。こちらはアールヌーボー様式の豪華な温泉。旅行者に人気があるそうです。温泉ホテルもあります。ホテルの全景と温泉の入り口、ロビー。


e0178312_6405121.jpge0178312_6412392.jpgセーチェニ温泉でもそうでしたが料金が細かく設定されていて、とても沢山のメニューがありわかりにくいです。ゲッレールトのプール。屋外プールでは機械で波をおこしてくれます。セーチェニより狭いですが、屋内に男女別にお風呂があり、暖かいお風呂につかれてとても気持ちが良かったです。


e0178312_6454439.jpge0178312_646166.jpge0178312_6462131.jpg
そして夜は民族舞踊のショーを観にいきました。実は昨晩もホテルでショーのあるレストランを紹介してもらいましたが、内容が本当のさわりだけでした。なので今日は本格的な舞台を見に行きました。音楽はバイオリンが主、もちろんハンガリアン舞曲やチャルダーシュなどパンサーも弾いたことのある曲が多く、楽しめました。踊りは華やかな衣装でとてもにぎやか、動きも早く、エネルギッシュで見ていて飽きません。

今日もご訪問ありがとうございます。今日も朝から晩まで盛りだくさんの楽しい一日でした。ブタペストはもう初夏の日射しです。プール日和でした。下のバナーにクリックいただけると嬉しいです。

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by flouribunda | 2010-05-29 02:28 | ローズ家IN BERLIN '10 | Trackback | Comments(4)
2010年 05月 28日

ブタペスト

e0178312_104943.jpge0178312_112350.jpg昨晩7時半発の夜行列車で今朝9時にハンガリーの首都ブタペストに着きました。昨年パンサーと私は二人で夜行列車に乗ったことがあったのですが、それがとても楽しかったらしく、是非3人でやってみたいとの希望でした。確かに個室は快適ですが狭いので、これ以上パンサーが大きくなったら難しいかもしれません。小さい時にできることはしておかないと。

個室でベッドが縦に三つ。ベッドは充分な広さです。洗面台はあるので歯を洗ったり、顔を洗ったりすることは可能。寝台車のお客さんだけが使える清潔な共同トイレとシャワーもあります。

今回も一番上で寝たパンサーですが、終始はしゃぎっぱなしでじっとしていません。揺れるし、音も大きいので夜中に何度も起され、あまり寝られませんが時間が長かったので結構ゆっくり休めたので楽でした。EUになってからパスポートコントロールにも来ないのでずっと鍵をかけておけるのも安心です。


e0178312_1124655.jpg駅に降りるといきなりタクシーの客引きが待っています。駅で両替しようとすると、個人の両替商が近寄ってきます。追い払わなきゃいけないのがうっとおしい。やはり観光地ですね。ポーランドはこういうのありませんでした。


e0178312_1172061.jpge0178312_117484.jpg朝早かったのですが、部屋が空いているからとすぐに部屋に入れてくれました。昔は国営ホテルだった今は大手チェーンのホテル。部屋からの眺めは最高です。ドナウ川に面して王宮と鎖橋が見えます。



e0178312_122140.jpge0178312_1224779.jpge0178312_1231069.jpgホテルから歩行者専用の道を南下して約15分もあるくと中央市場につきます。ブタペスト最大の常設屋内市場。


e0178312_1261463.jpge0178312_1263968.jpge0178312_1265817.jpg
e0178312_1272199.jpge0178312_1275060.jpge0178312_1283239.jpg

農業大国だけあって、新鮮なお野菜果物が沢山ありました。鶏屋さんが目立ちます。パプリカのお店やフォアグラの缶詰も沢山。シュトゥルーデルのお店も(こちらではレーテシュと言うらしいです。)

e0178312_1331447.jpge0178312_1334285.jpgとても広い市場、1階は生鮮食料品。2階はおみやげ物屋さん。特に刺繍のお店が一杯。大したものを買うわけではないので、実演販売しているお店でクリスマス用のコースターを少し買いました。



e0178312_136842.jpg
e0178312_1365030.jpge0178312_1371815.jpg鎖橋を渡って対岸へ。こういうところを歩くの、ビーバーは苦手らしい。なるべく右に寄って歩いています。最初は手すりをつかんでいた。ケーブルカーにのって王宮のある丘に。


e0178312_1403242.jpge0178312_1415020.jpge0178312_143121.jpg王宮と漁夫の砦。砦からはとても良い眺めです。


e0178312_145930.jpge0178312_1454367.jpge0178312_145584.jpgマーチャーシュ教会。ジョルナイ製の陶器タイルが綺麗。長い歴史のある教会。その間にはモスクに改装されたりもしたそうです。


e0178312_1502045.jpge0178312_1503828.jpgついでにお隣のマジパン博物館。プチポワンとカロチャ刺繍までマジパン製。ひやかしに入った割には楽しめました。


e0178312_1523658.jpge0178312_153291.jpge0178312_1532921.jpg王宮地下迷宮。王宮の丘の地下には洞窟が2層3層にもなっていて、地下倉庫、戦争の時にはシェルター、また時には監獄などに使われたそうです。一部が観光客むけに解放されています。でもなんだかお化け屋敷のように音楽や演出が加えられているので少し不気味。ワインの湧き出る泉というのもありました。


今日もご訪問ありがとうございます。さて、今日はこれからディナーショーに行ってきます。食事類はすべて後日。それらを書き出していたら大変なのであしからず。ハンガリーの民族音楽、舞踊を観て来ます。下のバナーにクリックいただけると嬉しいです。

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by flouribunda | 2010-05-28 01:57 | ローズ家IN BERLIN '10 | Trackback | Comments(4)
2010年 05月 26日

ポーランドのこまごま

e0178312_2253347.jpg普段はインターネットでドイツ発着の電車の券は簡単に購入でき、乗車券も個人でプリントアウトができるのですが、ポーランド行き、しかも乗り換えありは出来ませんでした。駅の窓口で購入。時間まで調べて指定したのに、券購入まで約30分以上かかりました。オンライン化がすすむはずだ。


e0178312_82904.jpgポーランドは他の都市に較べて物価が安いことが実感できるホテル(ワルシャワ)。とても観光に便利な場所でした。


e0178312_9504441.jpge0178312_9511565.jpgポーランドの信号機は頭でっかちでなんだか猫背。ボロボロなんだけど風情があるトラム。なんだか懐かしいような。色が綺麗(クラコフ)。


e0178312_8331893.jpgとてもハンサムなクラコフのお馬さん。


e0178312_8353761.jpge0178312_836377.jpgコペルニクスにちなんだホテル。なんでもその昔ここに逗留したことがあったとか。

e0178312_839259.jpge0178312_8393786.jpgお猿さん一人

e0178312_9313062.jpg夜の王宮

e0178312_933257.jpge0178312_9365735.jpgキュリー夫人の自伝とクラコフの逸話集。旅行に行くと本を良く買うのですが、今回買った本でビーバーとパンサーのイチオシの本。

e0178312_22572396.jpgお土産のお塩。どんな味がするのでしょう。


e0178312_9403115.jpg参考までにおしゃれなエアコンのダクト。今度ついでがあったらうちにエアコン屋さんに見せたいと思って記録。


今日もご訪問ありがとうございます。それでは小旅行第2弾に行ってきます。夜行列車で13時間。ひぇ~。寝られるでしょうか。下のバナーにクリックいただけると励みになります!!

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by flouribunda | 2010-05-26 08:39 | ローズ家IN BERLIN '10 | Trackback | Comments(4)
2010年 05月 26日

クラクフからワルシャワ、そしてベルリン

e0178312_7233957.jpge0178312_724163.jpge0178312_7243812.jpg今日は朝、1364年に創立されたヤギェウォ大学の見学ツアーに行きました。写真は左より外観、中庭、約30分の見学ツアーがはじまる図書室の入り口。


e0178312_7263699.jpge0178312_727689.jpge0178312_7273917.jpg
図書室のホール。この大学の卒業生で一番有名なコペルニクスの胸像(エンジ色の石)。天皇陛下と皇后陛下がいらした際のサインもありました。


e0178312_730093.jpge0178312_7303956.jpge0178312_731419.jpg食堂と卒業式などにも使われる祭壇のある大ホール。前ローマ法王のヨハネパウロ2世もここで学んだそうです。


途中教員が住んだとされる部屋なども見せてくれましたが、色々と調度品が置いてあるので撮影は不可でした。映画監督のアンジェイ・ワイダ氏も卒業生の一人だとかで本物のオスカー像、ベネチア映画祭の金の獅子像など色々と獲得したトロフィーを母校に寄付されていました。他にもノーベル文学賞のメダル、オリンピックの金メダルも卒業生が寄付していてパンサーにはその方が印象深いかも?

e0178312_7525179.jpg中庭では午前11時になると仕掛け時計が動き出します。

その後ホテルに戻り、タクシーで駅まで行き、12時15分発の電車でワルシャワへ。少し遅れて3時15分着。ワルシャワ発は4時35分の電車です。荷物をコインロッカーに預けてまだ1時間あったので、見残したものを見に行きました。


e0178312_756444.jpge0178312_758427.jpgクラコフの美術館にあるはずが改装中でワルシャワの王宮にありました。最初に王宮に来た時、なぜ気がつかなかったんでしょう。クラコフにあるとばっかり思っていました。タクシーで大急ぎで連れて行ってもらい、待っててもらって帰ってきました。きっとかなり混んでいるのでは?と思いましたが、とても空いていて、すぐに見ることが出来ました。帰りにタクシーの中からワルシャワ蜂起記念碑。


予定通り4時35分の電車に乗り、これまた少し遅れてベルリン着は11時。ワルシャワからはビジネス客で満員でした。途中で少しづつ減っていき、最後の3時間ぐらいは6人掛けコンパートメントを占領して帰ってきたのでとても快適でした。やはり電車の旅は楽です。

e0178312_8125011.jpg今日もご訪問ありがとうございます。さて旅行が終わると一仕事。洗濯です。アパートの部屋にはなく、地下の洗濯室。しかし洗濯機2台と乾燥機1台しかないのでいつも争奪戦。なんとか確保でき、今4台分洗濯中。なぜなら、明日からまた小旅行第2弾です。下のバナーにクリックいただけると嬉しいです!!


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by flouribunda | 2010-05-26 08:25 | ローズ家IN BERLIN '10 | Trackback | Comments(2)
2010年 05月 25日

クラクフ 2日目

e0178312_22143543.jpge0178312_2215536.jpg今日は降ったりやんだりのお天気。それほど寒くはありません。ポーランド歴代の王様が住んでいたヴァヴェル城に行きました。右の写真は大聖堂。中は撮影禁止でした。
e0178312_22165827.jpge0178312_22173652.jpge0178312_2218346.jpg大聖堂の鐘楼に登ることができます。とても急な木造の階段。1520年につくられたジグムントの鐘。今でも実際に年に数回鳴らすことがあるそうです。直径8m、重さ11トン。塔からの景色。

e0178312_22154084.jpg広々とした旧王宮の中庭

e0178312_22264134.jpge0178312_2228335.jpgかつてはヨーロッパ最大のユダヤ人街として栄えたカジミエシュ地区にあるポーランド最古のシナゴーグ。ここはシンドラーズリストの工場があった街としても知られています。シンドラーズリストのテーマ曲は良くバイオリンのリサイタルなどでも弾かれる曲です。将来弾く時のために少し歴史のお勉強。(クリックするとパールマンの演奏です。最初の30秒はインタビューでその後演奏が流れます。)実はアウシュヴィッツもここからそう遠くはありません。でもさすがに行く勇気はありませんでした。ここまでの道程で電車に乗ってきただけでも何か身につまされるものがあります。
今はユダヤ料理レストランが並ぶ広場があるぐらいでひっそりした佇まいの街でした。


e0178312_5274344.jpge0178312_5281287.jpge0178312_5284564.jpg今回のメインイベント。ビーバーも小さい頃行ってみたかったというヨーロッパ最古の岩塩採掘坑ヴィエリチカ。パンサーも本で読んで行きたいと行っていたところです。700年以上の歴史を持つ世界遺産。現在は商業的な岩塩の採掘はされていないそうですが、塩が希少価値だった頃は金鉱のようなものだったそうです。これがあったからクラクフは裕福だったのですね。昔から観光地でもあったようで、コペルニクスやゲーテが訪れたという記録も残っているそうです。それにちなんだ塩の彫刻があります。


e0178312_5402255.jpge0178312_5413026.jpge0178312_5444332.jpg写真は許可証を別に購入します。洞窟のように見えますが、これはすべて人の手によって掘られた採掘坑。階段で地下135メートルのところまで約2時間のガイドツアーで行くことができます。歩く距離は約2キロ。でも実際は地下250メートル、地下通路は250キロの長さにもなるそうです。真ん中の写真はどうやって塩のかたまりを地上に持ち上げたか体験コーナー。採掘しているうちに地下水が湧き出て塩水湖出来たところもあります。人工湖ですね。


e0178312_5483949.jpge0178312_549085.jpg危険を伴う仕事であったため、採掘の無事を祈る礼拝堂も沢山あります。その中でも有名で最大規模の聖キンガ礼拝堂。彫刻はもちろんのこと壁、床、すべて塩で出来ています。


e0178312_5521447.jpge0178312_5523637.jpg天井高が36メートルにもなるホールもあり、その中にエレベーターも設置されていて天井近くまで連れて行ってくれました。

e0178312_5555279.jpge0178312_55630100.jpg採掘の様子を再現した塩の彫刻があったり、ドラゴンがいたり。売店やレストランまで完備していて、とっても2時間たっぷり楽しめました。


e0178312_613086.jpge0178312_615913.jpg
毎秒4メートルの速さで昇り、地下から約40秒で地上にでられる4層のエレベーター、1層につき9人乗ることが出来、36名を一気に地上に上らせてくれます。遊園地みたいな乗り物でスリル満点でした。


岩塩の採掘坑は空気もとても澄んでいるそうで、呼吸器系の病気の人にはとても良い環境らしいです。地下にサナトリウムがあるところもあるぐらいだとか。沢山深呼吸すると健康になれるそうです。

今日もご訪問ありがとうございます。今日も盛りだくさんの一日でした。明日は再度電車でいったんベルリンに戻ります。l
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by flouribunda | 2010-05-25 06:45 | ローズ家IN BERLIN '10 | Trackback | Comments(4)
2010年 05月 24日

ワルシャワからクラコフへ

e0178312_66171.jpgホテルの前の通り。今日もすがすがしい良いお天気でした!!ここ1ヶ月ぐらいの寒い曇り空を我慢してよかった!!というぐらい気持ちいい。のど乾くまで我慢してビールを飲んだような気分??


e0178312_695698.jpg時間通りに中央駅に行くと、私たちの乗るべき電車がない。インフォメーションに聞いて、よく切符を見ると、旅程表(駅で切符を買ったときに切符と一緒にもらったもの)と実際の切符に書いてある時刻が違っていました。私達の乗る電車は1時間45分も後。なので荷物をコインロッカーに入れて、また引き返して観光することに。いや~びっくり。でも反対に間違えてなくてよかったです。はじめてトラムにも乗ってみました。とても味のある(古い?)トラム。


e0178312_6161085.jpge0178312_6173630.jpge0178312_6181637.jpg街に引き返すとちょうど民芸品のマーケットをやっていました。みんな民族衣装を着てとても華やか。お土産に良く琥珀を売っていますが、女性は皆琥珀のネックレスをしています。


軽食を食べて、駅にもどりました。クラコフまでは約2時間半の旅。ポーランドで一番の観光地なので電車もとても混んでいます。ほとんど満席。私達のコンパートメントはポーランド人のおじさん1人とおばさん2人。とても陽気な楽しい方達でした。

e0178312_6253031.jpge0178312_62707.jpg話には聞いていましたが、とっても素敵なクラコフの街。ワルシャワが東京ならクラコフはポーランドの古都なのでまさしく京都にたとえられるらしいです。戦争の被害もうけなかったので中世のおもかげのまま。今回も中心地にあるホテル。歩いてどこでもいけます。城壁の中は車輌通行止めなのでとても歩きやすいです。

e0178312_6303613.jpge0178312_6313749.jpge0178312_6322939.jpg中央市場広場にある聖マリア教会。1222年建立だそうです。国宝に指定されている祭壇がある内部も見事なもの。1時間ごとに塔の上からラッパを吹き鳴らす音がします。真ん中、奥にあるのは改装中の織物会館。右は内部。夜なので半分ぐらいお土産屋さんもしまっていました。織物で栄えていたようですね。かなり大規模な工事がされています。きっと素晴らしいアトラクションになりそう。この広場は中世から残っている広場としてはヨーロッパ最大の広さだそうです。カフェやレストランが建ち並び、お土産やさんも軒をならべ最高に魅力的な広場でした。

e0178312_6414731.jpge0178312_6422398.jpge0178312_6431146.jpg城壁の門。バルバカンとよばれる15世紀の砦。けれど旧市街地の外の建物もかなり立派な建物が建ち並びます。昔はものすごく裕福な街だったようです。レオナルドダビンチの世界に3枚しかない油絵の肖像画(もちろん有名なのはモナリザですが)があるチャルトリスキ美術館。残念ながら改装中。


e0178312_6525626.jpgレストランに行き、帰りは馬車に乗って連れて帰ってもらいました。お馬さんがとても可愛らしい飾りをつけています。馬車乗り場では自分の好きな馬車に乗れます。まるでメリーゴーラウンドのお馬を選ぶよう。

もちろん食事写真はまた後日まとめて。ポーランドでもとっても楽しいご当地名物の試食が続きます。



e0178312_7014.jpg今日もご訪問ありがとうございます。やはり本場ポーランド南西部のボレスワビェツの陶器も沢山売っていました。手書きで可愛らしいです。明日はいよいよパンサーのヨーロッパで行きたい所NO.1だった場所に行く予定です。下のバナーにクリックいただけると嬉しいです!!

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by flouribunda | 2010-05-24 07:18 | ローズ家IN BERLIN '10 | Trackback | Comments(4)
2010年 05月 23日

ワルシャワ

e0178312_4415153.jpg今日は朝6時半の電車でワルシャワに来ました。ポーランドは初めてです。今回どこを旅行するかと悩み、この機会にあまり行く機会もないようなところに行こうということになり、まずポーランド。ベルリンからは電車で5時間半です。かなり電車も混んでいました。ポーランドの車輌。やはりドイツの車輌と差がでるのはいたしかたありませんね。


e0178312_4425487.jpge0178312_4433066.jpg正直あまり写真も撮りづらい駅。電車は地下ホームに止まります。駅をでると旧ソビエト時代の贈り物の文化科学宮殿。ちょっと異様な迫力の建物です。すぐにタクシーでホテルに。ホテルは観光しやすいように中心街のホテルにして正解でした。

e0178312_4555155.jpge0178312_4563448.jpge0178312_4495551.jpgホテルのすぐ側に大統領官邸、亡くなられた前大統領のためにお花が沢山捧げられていました。旧王宮広場前。16世紀頃にたてられたという城壁。これらは全て戦争で破壊されてしまったものをひとつひとつ復元したものだそうです。

e0178312_501950.jpge0178312_504720.jpge0178312_512065.jpgキュリー夫人の生家が博物館になっています。


e0178312_53897.jpge0178312_534995.jpge0178312_542764.jpgショパン博物館。今年がちょうど生誕200年、しかも今年は5年に一度のショパンコンクールの年とあって、大幅に改装されたようでとてもきれいになっています。観光客も一杯でチケットの事前予約は必ず必要なようです。ショパンが最後に弾いていたピアノ。

e0178312_575791.jpge0178312_582930.jpge0178312_592822.jpgショパンの心臓が柱の中に納められている聖十字架教会。の前にはコペルニクス像。コペルニクスもポーランド人。コペルニクスの後ろはポーランド科学アカデミーだそうです。立派な建物です。


e0178312_5125428.jpgショパンも学んだワルシャワ大学。

車窓からの街の風景や駅に降りたときは覚悟はしていましたが、かなり薄暗い印象でした。けれど私達が見て廻った上記の観光地は道路もほとんど歩行者専用でとても清潔、きれいに歩きやすくなっていて、観光客で活気もあります。まったく別世界なのでびっくりしてしまいました。


e0178312_53756100.jpge0178312_5382134.jpg今日もご訪問ありがとうございます。ベルリン中央駅の2階にベルリンでデザインされた小物の自動販売機がありました。コメントで教えて頂いたのですが、話題?になっているそう。確かに話題にはなるかも、、、、でも実際に買う人いるんでしょうか。下のバナーにクリックいただけるととても嬉しいです。

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by flouribunda | 2010-05-23 04:50 | ローズ家IN BERLIN '10 | Trackback | Comments(4)
2010年 05月 22日

Jai Hoとベルリンフィル

ベルリンフィルにはとっても申し訳ないのですが、家族の記録のブログ、Jai Hoと並べることをお許し下さい。

今日はパンサーのクラスの簡単な学芸会がありました。5年生は今年インドに焦点をおいて学習しています。(ちなみに4年はエジプト、3年はギリシャらしいです。4大文明を順番に?でもないらしい、、、)その一環として、”A Bollywood Bonanza!!”らしいです。

e0178312_6143675.jpgオープニングは最初8人ぐらいがステージに出て踊り、どんどん20人まで数が増えていくJai-Ho(左をクリックしてみてくださいね。)そして寸劇が始まります。ヨガのレッスン中に2組の男女が恋に落ちて、インドの人形劇をデートで見に行って、インドのお寺で恋愛が成就するようお祈りして、インドの音楽を聞きに行って、最後はHappy Endで再度Jai-Hoを皆で踊るという、ハチャメチャなストーリー。はい。真ん中がパンサーです。恋する乙女役。



e0178312_6231163.jpge0178312_627522.jpgそして夜はベルリンに来てはじめてベルリンフィルの演奏を聞きに行きました。ホール内はいかなる写真撮影もいけないそうで、右の写真は去年、ホール見学のツアーに参加した時のもの。


今日はSir Simon Rattle指揮

Jean Sibelius
Symphonie Nr.5

Symphonie Nr.6
Symphonie Nr.7

でした。

こちらのコンサートホールは初めてでした。とても驚きました。あまり良い席でないにもかかわらず、素晴らしい音が聞こえてきます。LAのDisney Hallもかなり音響が良いと言われ、充分満足していた私達でしたが、同じベルリンフィルもこんな風には聞こえませんでした。聞きしに勝る素晴らしいホールです。もちろん演奏も素晴らしいものでした。音の強弱の幅があれほど聞こえたのは初めてで、パンサーもとても楽しんでいました。帰るまでにあと一度ぐらい行きたいものです。


今日もご訪問ありがとうございます。今日は午後から久しぶりのお天気でした。今日から約10日間パンサーは連休です。このお休みを利用して小旅行にでかけることにしました。明日は6時半出発の電車です。まずは3泊4日の旅。お天気になりますように。ああ、荷造りしないと。上手く向こうからも更新できると良いのですが。
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by flouribunda | 2010-05-22 06:49 | ローズ家IN BERLIN '10 | Trackback | Comments(4)