ローズ家の台所

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カテゴリ:ローズ家IN HAMBURG '18( 5 )


2018年 11月 18日

ハンブルグで結婚記念日

ハンブルグを発つ日はちょうど結婚記念日でした。
特別なことは全くせず。
滞在を伸ばそうにも次の予定が入っているので
お祝いはホテルでの最後の朝食の30分間。

でも実はこれが一番楽しみにしておりました。

とにかく私は以前からドイツの朝食が世界で一番好きです。
昼夜ご飯抜きでいいからずっと朝食食べていたいほど。
大体どこのホテルでもパンは美味しいし、雑穀やナッツも種類が豊富、フルーツ、ドライフルーツ、乳製品もこれでもかというほど綺麗に色鮮やかに並べられています。
そして必ず卵のオーダーを聞きにきて出来立てを持ってきてくれる。
その卵が濃くて美味しい。

そんな大好きな朝食ですが、時差ボケで朝からしっかり食べると辛いのを過去の経験から学んでいて
最後の日まで我慢していました。

朝食をレストランに食べに来てはお預けだった1週間。
(主人は朝食食べないとダメな方です。)

晴れて解禁。
朝一番乗り。
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上の段は冷蔵庫になっていて、各種ヨーグルト、生チーズ、クアークだのバターだの。
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後ろの小瓶はフラックスシードオイル。
雑穀いっぱい。
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奥にも続いています。
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一段下がったところはお子ちゃまのシリアルコーナー(左手下)。
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上は大人のシリアル、ジャム、はちみつ、
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パンも種類がいっぱい。
ペイストリーはまた違うセクションにありました。
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ミルクティー、美味しいジュース、出来立てのポーチドエッグで
幸せな朝食。
27回目の結婚記念日を迎えられたことに感謝しました。

飛行機の時間があるのでやむなく30分でお祝いは終了。
何だか年ごとに簡略化されていってます。





by flouribunda | 2018-11-18 08:21 | ローズ家IN HAMBURG '18 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 17日

ハンブルグでの1週間

楽しかった1週間は瞬く間にすぎて行きました。
準備や、お天気が最後まで心配なお着物。
特に海外旅行先では忘れ物したら終わりなので気が抜けませんが
やっぱり持っていって良かったです。
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会場のプラネタリウムは改装されたところで
最新鋭の設備が整っているそうです。
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会議の出席者の方達に「9次元からきた男」のミニプレゼンテーション。
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プラネタリウムのホールでレセプション。
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翌日の夜は再度プラネタリウムで一般講演会と「9次元からきた男」の上映。
「9次元からきた男」は主人がお手伝いさせていただいた
お台場の日本科学未来館が作った映画です。


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地元の高校生が沢山観に来てくれました。来年はドイツ語バージョンが出来る予定だそうです。
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一般講演会後の打ち上げ食事会。
プラネタリウムから歩いて行った閑静な住宅街にあるレストラン。
どこまでも安全で清潔で裕福な街並みのハンブルグ。
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ハンブルグ最後の夜は懐かしい日本食で心温まるおもてなしを受けました。
乾杯の日本酒や赤ワインまでご出身地の長野から、漆器も全て木曽漆器でした。
自然と話題が豊かになります。
そつのない社交術、真似できるものではありませんが大変勉強になりました。
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これだけのスケジュールをこなすだけで私はかなり一杯だったのですが、主人は1週間休む暇なく朝から晩まで。
これからはもっと体調管理に気を配ってあげないと申し訳ないな、と思った1週間でした。

ちょっと怖い、ホテルにあった椅子。  
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by flouribunda | 2018-11-17 07:57 | ローズ家IN HAMBURG '18 | Trackback | Comments(2)
2018年 11月 16日

Fairmont Hotel のお食事

泊まっていたホテルにはミシュランの2つ星があったのですが、
夜は予定が入ってることも多く、予約も取りにくく断念。
とはいえミシュラン2つ星を体力的に堪能できる自信ももうないので
正解だったかもしれません。

予定が入っている晩以外はずっとホテルでした。
主人はスケジュールがいっぱいですし、
とにかく最後まで体調維持が1番の目標というシニア旅行。

ホテルには素敵なレストランが沢山ありました。
毎回気分を変えて楽しめて、しかも簡単に食べることができたので
助かりました。
クルーズ船の様。
移動もなくホテルで全て完結するというのは楽でした。

メインダイニングは2つ星のフレンチなのですが
こちらも重厚なインテリアの立派なレストラン。
メニューもシンプルなものが多いのですが
メインダイニングじゃないとこちらも気が楽。
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季節のトリュフのパスタはいかが?と言われると断れない。
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こちらは暖炉の前のスペースが昼はティールームに、夜はお酒や軽食用に用意されていました。
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あくまでも正しいクラブハウスサンドイッチ
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日本食レストランもありました。
ダメもとでトライしてみるとなかなか美味しい。
リゾット風の鍋焼きライス。
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ハンブルグはお魚が美味しいと聞いていたのですが
海外では基本期待しすぎない様にしている私達。
それが思いの外綺麗なお魚でびっくり。
お刺身を食べてから少しお寿司を頼んでみましたが
それもちゃんとしたお寿司でした。
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夜は遅く、朝も早い時は朝食はルームサービス。
あくまで正しいクラシックなルームサービスに癒されました。
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ホテルのカフェは大好きなSprungliが入っていて、久しぶりに目の保養。


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季節感たっぷりの小さな品の良いケーキ。
アメリカではなかなかお目にかかれません。
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暖炉のあるティールームのエントランスは秋のしつらえ。
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きっとクリスマスも素敵でしょう。
1週間とても素敵な滞在でした。




by flouribunda | 2018-11-16 07:44 | ローズ家IN HAMBURG '18 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 15日

ハンブルグ観光

とにかく綺麗な街でした。
裕福な街というのが第一印象で、
どこも清潔で町歩きが楽しいです。

主人が仕事中のお昼間に一人で色々と回りました。
ずっと雨も降らず、それほど寒くもなく、
天候に恵まれました。

市庁舎。
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聖ミヒャエル教会。
数ある教会の中でも一際背が高い尖塔をもつ教会です。
昔は船乗りたちの目印になったそうです。
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ハンブルグ美術館。
ベルリンやロンドン、パリなどの美術館とは比べられませんが
それでも一級の作品が沢山の収蔵されている美術館でした。

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美術工芸博物館。
通り道だったので寄ってみましたが、展示は少ない博物館でした。
日本の茶室がありました。
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世界遺産の倉庫街を違う角度から見に行ってみました。
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こちらも世界遺産の一部のチリハウス。
表現主義建築の傑作だそうです。
とても大きな建物でした。
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12年前に家族でデンマークから電車でハンブルグまで来ました。
この街でレンタカーをしてメルヘン街道、ゲーテ街道を辿る楽しい家族旅行でした。
ここで写真を撮った中央駅。あの頃とあまり変わりませんでした。
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by flouribunda | 2018-11-15 07:34 | ローズ家IN HAMBURG '18 | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 14日

エルプフィルハーモニー

到着した翌日には以前から是非行ってみたいと思っていた
エルプフィルハーモニーに行ってきました。
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事前に自分達で券を購入しようとしたのですが出来ませんでした。
幸運なことにご招待を受け、日曜日の11時からの大ホールのハンブルグフィルハーモニカーの公演を聴くことが出来ました。

古い倉庫の上に新しいモダンな建物。
こだわり尽くされた設計の建設は延期に延期が続き、
コストは膨れ上がるばかり。
市の財政を疲弊させ、市民の怒りは相当なものだったそうです。
でも昨年ようやく完成してからはハンブルグ観光の目玉として
すぐに費用を回収できる見通しがたったのだとか。

古い建物と新しい建物の間が展望フロアになっていて
コンサートの券を持っていなくてもここまでは登ることが出来ます。

建物をぐるっと一周するとハンブルグの街並みが見通せます。
街の建物の高さ制限が気持ちいい。

運河に並ぶ昔の倉庫は素敵なアパートになっています。
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外も素敵ですが中に入ってびっくり。
美しい洞窟に入り込んだような。
全ての壁という壁に計算し尽くされた音響のための石で出来たような凹凸があります。
照明も落ち着いていて何とも静謐な空間。
空気まで澄んでいます。
階段状になった座席が舞台を取り囲み、
とても近く感じられ、
期待感が否が応でも高まります。

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さすがドイツ。椅子まで座りやすいと思いました。
音楽を愛する人たちの心意気が伝わってきます。

ケントナガノさんが音楽監督のハンブルグフィルハーモニカーの演奏はどこまでもシャープで
澄んだ海の様でした。音響の良さが際立ちます。
こういう響の良いホールで演奏するのはきっと演者も楽しいことでしょう。

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エルプフィルハーモニーに続く道の両脇には建築家たちが競って建てたという
モダンな新しいアパートメントが建ち並んでいます。
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帰りは歩いてホテルに戻る途中、世界遺産にも指定されている倉庫街を通りました。
どこまでも続きます。
戦前は国際貿易港として世界4位の地位にあったハンブルグ港だそうです。
今は再開発されてIT企業が入ったり、博物館が入ったり
おしゃれで歩くのも楽しい地区でした。

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by flouribunda | 2018-11-14 07:17 | ローズ家IN HAMBURG '18 | Trackback | Comments(0)