ローズ家の台所

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2019年 05月 23日

再現メニュー

イタリアで食べた味を
娘にも分けてあげたいと
連日再現メニュー

人参スープに
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トリュフのパスタ
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家族が揃うと冷蔵庫の食材の減るのが早い事、早い事。



# by flouribunda | 2019-05-23 08:39 | ローズ家夫婦の食卓 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 22日

トスカーナのパンを作ってみる。

塩なしのパン。
普段焼いているパンの塩を省略しただけですが
見た目変わらず。
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中味はこちらの方が美味しそう?
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とってもカリッフワッに焼きあがりました。

これからこれにしておきます。

いつもパンをあげているお向かいのご隠居さんも
塩分を控えているそうで
とても喜んでくれています。



# by flouribunda | 2019-05-22 08:38 | ローズ家夫婦の食卓 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 20日

夏休み と トスカーナのパン

娘が大学より戻りました。
もう1年目終わり。
あっという間に大学も卒業しそうな勢いです。

今回も飛行機がキャンセルとなり予定時間より6時間遅れの日付が変わった夜中着。
でも少なくとも同じ日に飛べてよかったです。
不幸中の幸いというか
アメリカでは最初から上手くいけば儲けもの?
ポジティブシンキングはどれだけ
予定調和から外れた経験で育まれる?
娘もいつしか動じない性格になっているような。

フィレンツェから持って帰ってきたパン。
塩なしのトスカーナのパン。
スライスして冷凍しておきました。
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フィレンツエで買ってきたもの色々を
お土産話とともに。

久しぶりに娘を前にして興奮して喋る父親がテンション高くてしょうがない。
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# by flouribunda | 2019-05-20 12:37 | 娘  | Trackback | Comments(4)
2019年 05月 19日

梅酒 2019

梅の季節です。
普段はホワイトリカーで作るのですが、如何せんお値段が高い。
これまでウオッカなどでも作ったことがあるのですが、
やはり梅酒の味は刷り込まれているので美味しく思えませんでした。
今回はやっぱりホワイトリカーで、と思って買いに行ったところ、
隣にお安いJinroが。
アルコール度数も一緒だし、、、。

で、また浮気。

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# by flouribunda | 2019-05-19 09:14 | ローズ家夫婦の食卓 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 18日

オリーブオイル

イタリアからの荷物第一便
オリーブオイルが届きました。

アメリカの宅配便は横着で玄関に置きっ放しということが多いですが
国際便の場合は受け取りにサインが必要なことが。
そういう時に限って、たった2時間出かけていた間に届いたりします。

そうすると再配達などあり得なく、
近くのドラッグストアに取りに行くことに。

まさかのオイルまみれの箱。
でもドラッグストアのお兄さんが気を利かして
ビニール手袋と車にしくビニールもくれました。

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割れたのは1本だけ。
送ってもらったオリーブオイル店に連絡したら
すぐ送ってくれるとのこと。

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早速Shinomai先生に教わった人参スープとオリーブオイルの組み合わせ。
レシピではジャガイモでトロミを出していましたが、
ジャガイモを買わない我が家ではご飯で。

別にジャガイモを毛嫌いしているわけではないのですが
芋類はどうせならもっと食物繊維も取れる
サツマイモ、長芋、かぼちゃを常備しているため。

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シンプルな人参のスープに美味しいオリーブオイル
美味しくないわけがありません。


美味しいスープに我が家で欠かせないのはVitamix。
滑らかさが違います。
どんなミキサーで作るより美味しくなる(経験談)。
口当たりがよくなる分、スープ自体に脂肪分をあまり加える必要がないような気もします。
その分オリーブオイルを楽しめる!
 




ものすごくうるさいけれど。



# by flouribunda | 2019-05-18 07:30 | ローズ家夫婦の食卓 | Trackback | Comments(2)
2019年 05月 17日

前庭改造工事

この家に引っ越して今年で19年目。引っ越した当初からいずれドライブウェイのコンクリートと玄関に続く道は直さなきゃいけないと、と思っていました。
そんなこんなで19年。やっと着手しています。

ここ3年ぐらい、今年こそ!と思いつつ出来ずにいました。
最近は芝生を取り除くと市が助成金をくれます。
今回は必ずやる気になる様にまず去年の暮れに助成金の申請をしました。
それが無事認められ、期限が半年。

出張から戻ってきて「申請したのが認められたよ!」で腹をくくらざるを得なかった主人。
だって家にいないのですもの。

それから工事会社を決めて、デザインを決めて、イタリアに行く前に芝生を枯らす準備をして
イタリアから帰る3日前に工事着工、家に帰ってきたらすっかりドライブウェイも前庭の植栽も取り除かれていました。

実は最初は地元でも有名な会社やデザイナーに頼みたいと思っていた私達。
前庭は不動産価格が決まる重要なポイントです。
やるからには定評のある専門家に任せたほうがいいと思いました。
でも連絡をとっても全く返事をくれなかったり、
一応見に来てその後返事がなかったり。
ここパサデナは大きなお屋敷が一杯あります。
人気のある会社やデザイナーにしたら私達の家の様な「こんな小さい、安い仕事してられるか!」らしく、全く相手にしてくれませんでした。

なので結局頼んだのは5年前に裏庭をやってもらった会社。
設計から施工まで全てやってくれるので面倒はないのですが、デザインが上手く出来るかが疑問でした。
でも実際にデザイナーさんにお会いして、結構話が通じる女性だったのでお任せすることに。

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イタリアから帰国後1週間。
段取りよく進んでいます。

犬と近所を散歩していると色んな人に「前庭楽しみね!」と声をかけられます。
散歩途中の人たちは皆、我が家の前で足を止めます。
カップルに至っては必ず指差しながらあ〜だこ〜だやっています。
確かに私達でも工事中の家の前で同じことやりますが。
かなりのプレッシャー。




# by flouribunda | 2019-05-17 08:59 | ローズ家夫婦の家 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 16日

フェンネルのサラダ

イタリアに行ってた?というぐらい
日常が戻りました。


Shinomai先生に教えてもらったフェンネルのサラダ。
シチリアのオレンジを使っていました。
フェンネルは私も好きでこれまでもよく食べていたのですが、
先生が組み合わせていたのはシチリアの細い赤玉ねぎ。
玉ねぎとネギの中間の様な感じ。

玉ねぎより少し辛味と青くささがあるのが
フェンネルによく合っていました。

家に帰って早速作ってみました。
scallion(green onion)を合わせてみました。

やっぱり合います。
これからはフェンネルには必ずネギ系を合わせます。

と美味しいオリーブオイル。

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オレンジがなかったので我が家の金柑。
今年はまだまだ一杯。
もう採り飽きた。
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# by flouribunda | 2019-05-16 06:47 | ローズ家夫婦の食卓 | Trackback | Comments(4)
2019年 05月 15日

ガイドブック

海外旅行に行くときは旅行先にまつわる本を最低10冊は買うでしょうか。
歴史本、美術本、紀行本から定番の「地球の歩き方」まで
もっぱらそういう課題図書を選ぶのは主人ですが、私のために読みやすい本も選んでくれています。

その中で私が何度も読み返したのはこの2冊。

この「夫婦で行く」シリーズはここ最近夫婦で旅行をする様になってからは必ず買う様になった本です。
5〜60代のご夫婦で旅行された記録なのですが、ツアー旅行なのでハプニングもなく、旅行の手引きがあるわけでもなく、贅沢でも、おしゃれでもなく、グルメでもなく、淡々とただ観光して感じたことが書いてあるだけです。
まるで私のブログの様?いつもその土地に行く前に読んでも怠いだけ?あまり面白くないのです。
でも旅行中や旅行後に読むと「あ〜、そうそう、そこ」みたいに共感できることが沢山あり、
その場所にまつわる歴史や逸話が程よく解説されていて、知的好奇心の満たされ度が心地よい。


こちらは新しい視点でルネッサンス絵画を解説してあます。
今回美術館を訪れた時新鮮な気持ちで鑑賞できました。
漫画ではありませんがヤマザキマリさんは文章が読みやすい。
内容はあまり深くありませんが、私には充分なレベルでした。


# by flouribunda | 2019-05-15 08:27 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 14日

フィレンツェ28 最終日 と CIBREO

バブル世代としては
フィレンツェのレストランといったらチブレオかエノテカピンキオーりだったなあ〜、と
最後の日はチブレオに行ってみました。

チブレオレストランのある一角はカフェやトラットリア、シアターまで系列店が並んで
チブレオ町になっていました。
私たちが行ったのはチブレオの代表的メニューが安価で食べられるという
トラットリア。

アペタイザーはそら豆なら軽いだろう、と思っていたら
同じだけチーズと和えて出てきました。
美味しいチーズですが多すぎない?
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ポレンタが熱々で出てきました。
これはあっさりとすごく美味しかったので
家に帰ったら作りたいです。
写真シンプルすぎだけど。
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定番の野菜のイカスミ煮が奥で
手前は鶏の首に詰めたパテ。
トサカまで食べられます。
鶏の頭がリアルすぎて少々食べにくいのですが、
鯛の兜煮を私たちが美味しそうと思うようなものかもしれません。
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チーズケーキとスフレにおまけのチョコレートケーキが加わりました。
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トラットリアのメニュー
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レストランのメニュー

出されるものは基本同じで盛り付けやサービスでこれだけ値段が変わるのだそうです。
なんだか不思議。
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フィレンツェの街は4月中旬に比べてさらに混んできたようでした。
でもパトロールの警察は沢山いるし、
毎日のようにお掃除がされて街は綺麗だし、
混んでいるのを除けば観光客に優しい街です。
ディズニーランドの様。
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気候的にも暑くもなく寒くもなく、
たっぷり楽しめた4週間でした。



# by flouribunda | 2019-05-14 08:16 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(2)
2019年 05月 13日

フィレンツェ27 サン・ミニアート・アル・モンテ教会

フィレンツェ滞在も残り少なくなりました。
お天気の良い時に、とミケランジェロ広場まで登りました。
約30分。
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さらに広場から約10分登ってサン・ミニアート・アル・モンテ教会に。
何度かフィレンツェには訪れていて毎回の様にミケランジェロ広場には来ているのに。

ロマネスク様式の涼しげなファサード。
ロボットに見えてしょうがないけれど。ごめんなさい!!
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何と一番のりでした。
中もファサードとおなじく簡潔な装飾でとても清々しいです。
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13世紀末の華麗なモザイク。
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聖ベネディクトの生涯のフレスコ画も見事です。
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礼拝堂では見たことがある絵が?一瞬ここに来たことがあるのを忘れたかと思いましたが、こちらはアントニオandピエロ デラ ポライオーロの作品で本物はウフィツィ美術館にあるそうです。
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お昼はこれまた懐かしい中央市場の外の食堂へ。お昼だけやっています。
合席ですが、一人客のための席に案内してくれるので気が楽です。
同じテーブルにはイギリスから観光お爺さん、ブラジルから観光お兄さん、トルコから留学美大生お兄さん。
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気楽な食堂なのでパスタだけというのも可能と勝手に解釈。

お水とパン、パスタで7ユーロ50。
これまでで一番安い食事です。
でも美味しい。
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コレクションしている骨董地図を探しに。
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夜はCoquinariusというワインバーに。
サラダのメニューが沢山あって、客席もゆったりしていて
お客はほとんどアメリカ人?
まるでアメリカのイタリア料理店に入ったかの様に錯覚しますが、
とても居心地が良かったです。
多分アメリカに長く住みすぎてる私達。

ツナがとても美味しいのにビックリ!
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# by flouribunda | 2019-05-13 07:24 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 12日

フィレンツェその26 鐘楼、洗礼堂 と Camillo

週末にドゥオーモ付属美術館に行った際、72時間有効の共通券だったので
勿体無い気がして運動がてら鐘楼に登りました。
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クーポラは数日先の予約も取れない混みようですが、鐘楼は9時前ぐらいに行けば余裕で待たずに登れます。もちろんクーポラの方がブルネレスキのクーポラの設計の凄さが分かって勉強になりますが。
鐘楼はただ延々と登るだけ。

でもドゥオーモが見える景色は素晴らしい。
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ヴェッキオ宮方面。
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共通券で洗礼堂も入れます。朝早いとこちらも並ばないですみます。
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13世紀前半の見事なモザイクがぎっしり。
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簡素な装飾と相まって、対比で余計に厳粛に感じます。
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床も異なる幾何学模様で埋め尽くされています。
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こんな床欲しいなあ。
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夜は懐かしいCamilloへ。
家族で12年前に3週間過ごした時はこのすぐ近くに泊まっていました。
このお店が気に入って何度も通いました。

メニューはその頃から全く変わっていませんでした。
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シンプルで美味しい。
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なぜそれ程通ったかと考えたら、やはりお野菜のメニューが多いからかもしれません。

オリーブオイルもPB。
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性懲りもなくお肉を食べる人。
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店内は満員。
席を待つ人が道にあふれていました。

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# by flouribunda | 2019-05-12 07:08 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 11日

フィレンツェその25 メディチ家礼拝堂 、ヴェッキオ宮殿とガリレオ博物館

あいにく雨の日曜日でしたが、最後の週末なので朝から観光に。
メディチ家礼拝堂は8時15分からなので朝一番ですと空いています。

ミケランジェロが設計と装飾を手掛けた新聖具室。
じゅりあーの・デ・メディチが『行動』で昼と夜の寓意像。
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ロレンツオ・デ・メディチが『思索』で曙と黄昏の寓意像。
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何回来ても新しい感動が!ってただ忘れているだけの様な。

君主の礼拝堂は豪華な貴石加工がふんだんに施され、
そのスケールの大きさに圧倒されます。

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別の日ですが(入り口も違うので)メディチ家礼拝堂に接しているサン・ロレンツオ教会にも行きました。


ブルネレスキ設計でアーチも柱も細身で洗練された優雅な教会です。
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そしてヴェッキオ宮。美しい中庭にヴェロッキオのイルカを抱いたキューピッドがなんともお似合い。
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立派な500人広間。これが最初の計画通り、レオナルドダビンチとミケランジェロの競作の壁画で飾られていたとしたら、どうなっていたんでしょう?天井や壁画はコジモ一世のお抱え芸術家のヴァザーリ工房が手掛けています。コジモ一世ってどこまでも絢爛豪華。
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フランチェスコ一世の書斎は小さいのですがドアまですべてマネリズムの彫刻や絵画で埋め尽くされています。
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一見質実剛健な外見からは想像つかない様な豪奢ぶり。
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実は10年前、娘とヴェッキオ宮の中でフレスコ画体験をしたことがありました。
体験クラスの後ヴェッキオ宮の案内をしてもらったのですが、どこをどう通ったか思い出せないでいた所、懐かしい場所が!
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ここだ!
小憎たらしい偉そうなアメリカ人の子供達ツアー。フレスコ画体験も娘の同級生家族がアレンジしてくれてタダ乗りした私達。今年も6月になってアメリカが夏休みになるとフィレンツェにアメリカ人家族が来るのでしょうね。
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アメリカ人の子の見分け方。腰に手をやる。

その後一応ガリレオ博物館へ。
ここも綺麗に改装されていました。
ちゃんと残っているガリレオの望遠鏡。
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ガリレオの2本の指と歯もありました。

フィレンツエは見るもの沢山で段々あまり驚きがなくなってきますが、よく考えると国宝級のものばかり。本当に凄いです。


# by flouribunda | 2019-05-11 05:52 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 10日

フィレンツェその24 ドゥオーモ付属美術館 と 再度ステーキ

ドゥオーモ自体はいつも入場は長蛇の列ですが、美術館は並ばなくても入れます。
リニューアルされて展示も素晴らしく見やすくなっていました。

15世紀のファサードがオリジナルの彫刻と共に再現されています。
今のファサードは19世紀に完成したものだそうです。

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洗礼堂の天国の門のオリジナルもこちらに。
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ロッビアが制作した聖歌隊席
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ドナテッロが制作した聖歌隊席。
二人の特徴がとてもよく現れていて、ドナテッロがいかに革新的だったのかがわかります。
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ドナテッロのマグダラのマリア。
もともとは洗礼堂にあったそうです。まるで現代彫刻のよう。
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他にもミケランジェロの未完成のピエタやブルネレスキのクーポラの模型など
見所がいっぱいです。

屋上のテラスからは手に取るようにクーポラが見えます。
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夜は15年ぶりにお会いした懐かしいO先生と会食。
おすすめのレストランでビステッカをいただきました。
Osteria dell’Enoteca

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楽しくて美味しくてワインがすすみます。
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お子さん達の春休みを利用して奥様もフィレンツェにいらしていたそうですが、残念ながら私達とはすれ違いでした。
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# by flouribunda | 2019-05-10 05:50 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(2)
2019年 05月 09日

フィレンツェその23 Arezzo

週末にフィレンツェから列車で約1時間のArezzoに行ってみました。
週末でちょうどアンティーク市が開かれていました。
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旅行すると骨董市をひやかすのが面白いので良く行くのですが、
ここの骨董市はかなりレベルが高くてびっくり。
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アメリカはほとんどガラクタ。
ヨーロッパの大きな都市でもアメリカよりは少しマシ。
というのが私の印象なのですが、
ここはかなり楽しかったです。
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街も素敵です。
観光だけでなく、ちゃんと産業があって機能している感じ。

こちらは旧市街。
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広場
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懐かしい『Life is Beautiful』の舞台にもなった街です。
泣いたなあ。
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芸術家、美術史家で有名なVasariの家もあります。
フィレンツェに来るとVasariの名を聞かない日はないぐらい。
生まれ故郷のArezzoに家を残しています。
長く住んでいた訳ではない様ですが、
それほど建物自体は大きくないものの、各部屋はVasari自身が設計デザインしたという装飾が至る所に施され見事です。
メディチ家お抱え芸術家としてとんでもなく忙しい日々を送っていたでしょうに、
家までこんなに手をかけていたなんて、
どれだけエネルギーのあった人なんでしょう???
しかしそれが500年近くも綺麗に残っているものまた凄いです。
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そして本来の目的だったサンフランチェスコ教会のフレスコ画。
ピエロ・デラ・フランチェスカの「聖十字架伝説」
30分入れ替え制なので予約が必要ですが、
そのためとても空いていてゆっくり見ることができます。


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品のある独特の色使いが素敵です。
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ゆっくりと鑑賞することができました。
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教会のそばにあるレストランに入ってみました。

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とても雰囲気のあるレストラン。
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食料品店も絵になります。
どこまでも魅力的な街でした。
見どころは全て駅から歩いてみて回れるので滞在時間は約4時間。
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列車も比較的沢山あるので便利でした。

どこでもお仕事
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# by flouribunda | 2019-05-09 05:45 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 08日

フィレンツェその22 Leather School と 宴会



サンタクローチェ教会に隣接する修道院にある皮工芸学校の
1日体験コースに行ってみました。
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裏手の入り口から入ります。2階部分がお店。1階は皮の鞄作りが学べる学校になっています。
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私はお手軽1日コースだったので2階のお店の一角で作業をしました。
先生がマンツーマンでついてくれて簡単なお稽古カバンの様なものを作りました。
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穴開けて手縫いするだけ。
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同じフロアでは職人さんたちの作業を見学することもできます。
白衣が素敵です。
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普通では見られないところも見学させてくれました。
皮はもちろん全世界から輸入だそうですが、染めはイタリアが一番なのだそう。
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皮工芸学校ではもちろん私のお手軽お稽古カバンの様なものではなく、ちゃんとしたハンドバッグを作られてました。学校のサンプル鞄の数々。
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世界各国から生徒が来ていて、日本人、韓国人が多いそうです。経験なしで、最低3ヶ月から始められるとか。フィレンツエで職人修行!!
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上等の柔らかい皮で綺麗ですが何にも入れられないお稽古カバンの出来上がり。
本当はシンプルに留め具なんて付けたくなかったのですが、それも手順のうちでしょうがなく。家に帰ったら替えてしまおう。
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テリア形があるとどうしても買ってしまう。
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ものすごく歴史のある学校かと思っていたら、実は本格的に学校として運営し始めたのは戦後だとか。修道院の場所を借りて皮職人さんが戦争孤児に手に職をつけさせるために始めたそうです。でも色々と見せてもらい、1日遊ばせてもらって楽しかったです。

夜は研究所のパーティ。
大人数ではさすがにフィレンツェの中ではレストランも難しいそうで、バスで郊外に皆で移動。イタリア式フルコースでとどめのステーキ。
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以前イタリアでパーティがあった時は帰りが2時とかいう時もあったので
覚悟していましたが、その日中に帰れました。
大型バスは市内まで入ってこれないので徒歩約20分。
まだ食事帰りの人もそれなりに歩いている時間で安全に帰ってこれました。
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# by flouribunda | 2019-05-08 09:37 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 07日

フィレンツェその21 サンタマリアノヴェッラ教会とピザ

フィレンツェの駅前にある教会ですが
比較的あまり並ばず入れる印象があります。
でも中は素晴らしい作品ばかりです。

派手さがなく落ち着いた印象の聖堂内は
美術鑑賞にはぴったり。

ジオットの十字架像
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マザッチョの三位一体は何度見ても神々しい。
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他にも色々キリがありませんが、
一番好きな作品はこちらのウッチェロのノアの洪水。
現代美術としても通用するんじゃ?と思えるような大胆な構図です。
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ついでにサンタマリアノヴェッラ薬局にも行ってみました。
ちょうどゴールデンウィーク最中、すごい日本人の数でした。
とんでもなく混んでいたので入り口だけ。

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我が家で愛用している季節毎のルームフレグランスを買いました。クリスマス用というのもあったので計5本。
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薬局内は綺麗に改装されていて、色々な部屋が見て回れて小さな博物館のようになっていました。セール会場の様な混みようだったので写真が撮れませんでしたが。
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違う日ですが、イタリアではピザも一応食べようとピザ屋さん。
パスタもですが、ピザも何年振り?
目の前で薪の釜で焼き上げてくれたピザは香ばしくて美味しかったです。
Caffe Italiano
和食のお店で「日本」という名前のようなベタな店名なので疑っていたのですが
研究所の方のオススメで行ってみました。
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店内も小洒落ていて半信半疑だったのですが
ワインのお店もやっていルためか、ワインがとても美味しかったです。

チャンスがあったらお野菜を頼む私達。
外食が続くとお野菜不足になります。

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こんなんじゃ全然足りないですが


# by flouribunda | 2019-05-07 07:23 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 06日

フィレンツェその20 ルッカ


5月1日はメーデーの祝日だったので
列車で1時間20分のところにあるルッカという街に行きました。
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美しいロマネスク様式のドゥオーモは11世紀から13世紀に建てられたそうです。
綺麗に残っているものですね。

聖堂内はゴシック様式で優雅。
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ティントレットの最後の晩餐やギルランダイオの聖母子と聖人など見所も沢山。

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3度目の正直でプッチーニの生家博物館に行きました。

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トゥーランドットを作曲したというピアノ。
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スケールの違う国民的大作曲家だったのだなあということが良く分かる展示でした。

名物だというひよこ豆のおやき。
ひよこ豆の粉と塩胡椒、オリーブオイル、水だけだそうです。
家に帰ったら作ってみましょう。

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素敵な食料品店。
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フィレンツェよりも地方に行った方が素敵な食料品店を見かけます。

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城壁が完璧に残されていて、休日は市民の憩いの場に。
新緑が眩しいです。
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のんびりできた休日でした。

朝はフィレンツェの駅で列車を待つ間にカフェに。
ヨーロッパは駅のカフェでもお菓子が美味しい。
(アメリカじゃ有り得ない)
ナポリのお菓子だそうです。
バリバリサクサク。
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うちのお嬢さんが7歳の時。
この時は博物館はリノベーション中でした。
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# by flouribunda | 2019-05-06 04:07 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 05日

フィレンツェその19 Antinori社見学

歴史は14世紀に遡り、今は26代目だという老舗のワイナリー見学に行きました。
6年前に完成したという本社兼ワイナリー。
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山を切り開いて自然の地下蔵になるように建てられています。
屋根の上にも葡萄畑が作られているので、巨大ですが景色に馴染んでいます。

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道路からは屋根しか見えないのですが、ゲートから少し登ると全貌が現れます。
いきなり近未来的な空間が広がり緊張してしまいます。
どこから入るのか?案内板もあまりなく。
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予約した時間より早かったので2階に行ってみます。

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屋根には葡萄畑。
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一角にレストランが。ウェブサイトを見ていたので、レストランもすごく高級なのかな?と思っていたら意外と庶民的な感じでした。でもお客さんで一杯。
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ツアーは2時間半のBottaia Tourというのが予約できました。
とにかく混んでいて2人では週末は全く予約がとれませんでした。
1人なら平日にいくつか空きがありました。なので今回は私のみ。

まずアンティノーリ家の紹介ビデオを見ました。セレブ番組みたい。
ビデオルームまでオシャレです。

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SF映画にも出てきそうな格好いい眺めです。
右側はテイスティングルーム
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貯蔵庫はキリッと冷えています。
これまで空調を使ったことがないとか。
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ステンレスタンクの並ぶ姿は圧巻。
どこを見てもアートに見えます。
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ボトリングが動いているのを見てみたかった。
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4本中堅どころのワインをテイスティングさせてくれます。
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性格の違う3本でどれも美味しかった!2015年は近年稀にみるとても良い年だったそうです。
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スーパートスカンのはしりだったティニャネッロとソライアはツアーのあと別料金で試してみました。やはり美味しいです。でもソライアは1本しか買わせてくれませんでした。ここでも色々混ぜて12本自宅に送りました。
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行きと帰りはフィレンツェからバスを利用しました。約45分。でも1時間に1本しかないので逃しては大変と緊張します。バスを利用してワイナリーに来ている人は誰もいませんでした。人気のないバス停。
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ちゃんと時間通りに来た〜。
無事に戻れました。
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# by flouribunda | 2019-05-05 04:42 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 04日

フィレンツェその18カッシーネの市 と Vinci e vecchi sapori

火曜日の朝は公園で朝市が出るというので行ってみました。
飾らない市場で何でもあり、地元の方で一杯です。
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新鮮そうなお野菜やお肉屋さん、チーズ屋さんがあったと思ったら、あとは衣料品がかなり割合を占めていました。
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タケノコ?育ちすぎてる?
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夜は昔何度か行ったことのあるレストランに行ってみました。
予約がとりにくく9時15分から。
狭い店内は旅行者で一杯。

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ズッキーニのお花のパスタとケールのポリッジ。
どちらも優しい家庭的な味でとても美味しいです。
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子牛のロースト
イタリア人ってお肉を焼くのがとっても上手。
炭焼きで香ばしく柔らかくて最高でした。
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牛肉の胡椒煮、ビーフシチューですが胡椒が効いていて
インパクトのある味です。これからビーフシチューを作るときにはShinomai先生にも教えてもらったこれにしよう。付け合わせの太いインゲンの茹で加減も絶妙でした。
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アイスクリームとミルフィーユ
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以前と変わらずシンプルで飾らないお料理ですが美味しいと思いました。

当時小学生の娘のお友達親族一同(アメリカ人)と来たこともありました。偏食のアメリカ人の子供達が沢山食べてくれたので、連れてきた手前胸を撫で下ろしたことを懐かしく思い出しました。






# by flouribunda | 2019-05-04 07:21 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 05月 03日

フィレンツェその17 トリュフ狩り と ヴェスパ

楽しかったトリュフ狩り!!
犬好きな人には是非勧めたいです。

トリュフで有名なSavini社はフィレンツエから列車で約45分、それからタクシーで20分ぐらいのところにあります。

そこからツアーは出発。参加者10名にハンター2人と2匹。
ジープで約10分の裏山へ。
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トリュフを探し出す能力には長けているワンちゃん達。
でもお客さんには飛びつくわ、勝手に駆け出すわ、はしゃぎ回るわ、呼んでもすぐには来ないわ。
トリュフを見つけなかったら一見ただの躾のなっていない犬?


犬は絶対前を歩かせないといけないらしいです。
ハンターにくっついて歩くのではなく、本能のままに前を行かせるのだとか。
緑いっぱいの綺麗な森です。犬は自由自在に駆けて行って、それに人間がついていきます。
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そこら中夢中になって嗅ぎまわります。トリュフの匂いを見つけたくてずっと興奮状態のワンちゃん達。楽しそうなワンちゃん達を眺めながら森林浴、最高に気持ち良いです。
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トリュフの匂いを見つけると尻尾を振りながら無心に掘る!!ハンターに教えるのではなく自分が掘りたいから掘る!!ハンターは尻尾の動きですかさず犬を無理矢理どける!!どかないのですよ、犬は。力づくでハンターがどかして餌で興味をそらすのです。犬達は本能のおもむくまま=言うこと聞かない。
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トリュフ〜。
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トリュフはハンターに取られちゃったけど餌くれたからいいか、でまたすぐ探しに行きます。そしてまたすぐに匂いを見つけ、2匹で自分が見つける、と争って掘る!!それをまたもや力づくでやめさせる。
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またトリュフ〜。
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1時間半ぐらい森の中を犬と散歩して5個ぐらい見つかりました。
結構な確率で見つかるのだとビックリ!
そしてワンちゃん達の働きにもビックリ!

こちらの会社には毎朝近所の趣味でやっているハンター達がトリュフを売りにくるそうです。
500人ぐらいそういうハンターがいるのだとか。
そりゃ毎朝の犬の散歩でお小遣い稼ぎができたらやるでしょうね。

ちなみに今とれるのは一番高価な白トリュフではなく、
白トリュフもどきと黒トリュフ(中が白)だそうです。
値段が白トリュフとは10倍ぐらい違うのだとか。
白トリュフの季節は皆気合の入り方が違うそうです。
そうでしょうね〜。

下の写真は今朝ハンター達が持ってきたものだそうです。
トリュフも新鮮さが命。
すぐにレストランに卸したり加工するのだとか。
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トリュフ狩りの後は会社の製品試食会。
アペタイザーはすべてどこかにトリュフを使ったものばかり。
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パスタももちろんトリュフ入り、上から先ほど取ってきたトリュフをかけてくれました。
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メインは目玉焼きとトリュフ。パスタも美味しいですが、これはシンプルの極み。
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アイスクリームとトリュフ入り蜂蜜漬けイチジク。
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トリュフ狩りもランチも至福でした。

犬を使うとのことで、漠然と警察犬のような人間の言うことを聞く犬を想像していたのですが、全く違ったのも面白かったです。どんな犬でも適材適所なのだなあと。我が家のお嬢さん(犬)もこの線だったらすごく能力を発揮出来てたかも。

そしておまけのヴェスパ本社。
列車に乗るPondederaという町にあり、博物館も併設されています。
フィレンツェからは比較的フェラーリ社も近いので行く人は多いそうですが、
私的にはヴェスパの方が全然楽しい。
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は〜、憧れたなあ〜のバブル世代。ヘルメットかぶってヴェスパに乗るなんて考えられなかったので、実際に乗りたいとは思いませんでしたが、存在そのものが憧れでした。
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帰りは2階建の列車でした。
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トスカーナの車窓からとトリュフチップ。
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# by flouribunda | 2019-05-03 05:35 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(2)
2019年 05月 02日

フィレンツェその16 ビステッカ と ジェラート

フィレンツェで有名なビステッカは来る度に食べていますが、
これまで地元名産のキアニーナ牛にこだわったことはありませんでした。
今回はキアニーナ牛のビステッカを食べにいきました。

赤身なのであまり焼くと固くなってしまうらしいです。
なのでレアがお約束だとか。

焼く前にみせてくれます。
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二人分でもかなりの量。

炭火焼。
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すごいレア。でもさっぱりしていてとても食べやすかったです。私は日本の和牛はどんなに美味しくても一切れで満足、アメリカのリブアイは二切れで満足なのですが、これならいくらでも食べれそうです。
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あ〜、食べ終わった骨を見るとうちのお嬢さん(犬)に持って帰りたくなります。
1週間ぐらい楽しめそうなのに。
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そしてイタリア名物ジェラートも食べに行ってみる。
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こちらはクラシックなお味でした。小さなカップでも3種類いれてくれるのが嬉しいです。
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# by flouribunda | 2019-05-02 05:29 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(2)
2019年 05月 01日

フィレンツェその15 Montalcino, Pienza, Montepulciano



4週間弱と長い滞在なので郊外にも足を伸ばしました。
行ったことがない所にも行ってみたいと
ワインの産地で有名なMontalcino方面に。
ワイナリーツアーも、雄大な世界遺産になっている景色も楽しめる地域です。

ワイン畑が連なりますが案外他の産地と違って
のどかな牧歌的な風景も隣に広がります。
ナパみたいにこんなところまでワイン畑?という、これでもか感がない。
斜面や土をかなり選んでいる印象です。
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まずはモンタルチーノのワイナリーに寄って、その後街まで行って城塞を覗いてみます。あれ?もしかしてここ来たことがある?かもしれない、、、。シエナには3回ぐらい来ているのでその可能性があると後から、、、。
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城塞の中には市直営のエノテカがあり銘醸ワインが並びます。
いよいよここ来たことがあるような?昔からブログがあったら良かったのに。

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そして世界遺産のオルチャの谷を通りながらPienzaへ。
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ランチはPienza名物ペコリーノチーズをのせた地元キアニーナ牛のカルパッチョ。

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シエナの太麺ピチとトマトニンニクソース。

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あえて地元のオルチャのワインを頼んでみました。
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そして次はモンテプルチャーノのワイナリーへ。

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モンテプルチャーノの街も散策しました。グランデ広場はよく映画のロケにもつかわれるそうです。

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元々はエトルリア人が作ったこの街は城壁に囲まれた丘の上にあります。
立派な地下空間が広がっていてそれをワインの貯蔵庫として使っているワイナリーがいくつか。
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1日でどれだけ試飲したかな?
味音痴の私にはどれも美味しく、
酔っ払ってくるとさらにわからなくなります。
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今回はイタリアでソムリエ資格のお勉強をされている
山川さんにワインツアーを組んでいただきました。
私達のワガママな要望をお聞きいただき
見どころいっぱいの11時間ツアーでした!





# by flouribunda | 2019-05-01 05:13 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 30日

フィレンツェその14 ピッティ宮殿 と アカデミア美術館

まずはピッティ宮殿。
8時15分からやっているので実は予約しなくても大丈夫だったのかもしれません。
でも予約切符の9時に入場。
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ため息が出るほど立派です。
お庭も広大で素晴らしいのですが、
今回は欲張らず室内だけ。
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天井もどこもかしこも手を抜いているところが一つもなくて絢爛豪華。
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そして室内の壁にはこれでもかと珠玉の作品オンパレード。
あまりに多すぎて甘やかされてしまいます。
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そして先着15人まで連れて行ってもらえる非公開のお部屋と台所ツアー。
あいにく英語ツアーは11時からだったので、10時からのイタリア語ツアーにサインアップ。イタリア語で質問されたらどうしようかと思いましたが、大丈夫でした。
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説明書きが英語でも書いてあるのでガイドさんの話を聞いてるフリして読んでいたのでちゃんとわかりました。
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その後アカデミア美術館の予約まで少し時間があったので貴石加工美術館へ。
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フィレンツェ独自の伝統工芸品。貴重な石を使ったモザイクです。
どうせならテーブルの天板がいいなあ、と。
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誰も買ってくれないけれど。
伝統工芸品を見るときはなぜかどれが欲しいかという目でみてしまいます。
しかし細かな大変な作業だということがよくわかりました。
高いはずです。

そして長〜い列を横目に予約切符なのですぐに入場できたアカデミア美術館。
ミケランジェロの有名なダビデの前には未完の作品が並びます。
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あとは絵画も展示されていますが、
ウフィツィ美術館やパラティーナ美術館が凄すぎて
どうしても印象が薄いなんて言って御免なさい、という感じです。
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# by flouribunda | 2019-04-30 05:30 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 29日

フィレンツェその13 観光の手配と市場でお買い物

だんだん書くことが溜まってきて追いつかなくなってきました。
忘れないうちに書き留めておかないと。

今回の旅行は主人の出張に同行しています。
もちろん平日は主人は仕事に。
でもせっかくの花の都滞在です。
土日は彼も観光がしたい。

昼間は移動の切符の手配や美術館の予約に奔走し、
夜はガイドブックとネットと睨めっこは私の役目です。

今回驚いたのは列車の切符を買うのが格段に楽になっていたこと!
10年一昔とはこのことでした。

クレジットカードが使える券売機が所狭しと並び、
質問に答えてくれる係員さんが一杯います。
これは東京駅より親切かもしれません。

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美術館はとにかく並びます。
今週のミッションはピッティ宮殿とアカデミア美術館の予約切符をクレジットカードで買うこと。

先週ウフィツィ美術館の予約切符はオルサンミケーレ教会で難なく買えたのですが、
今週またそちらで買おうと30分並んで、、、、
と書き出したら止まらないので、
とにかく約2時間半後に無事ゲット。
いや、その前の日にも30分並んだのでした。

ならば並んで入ればいいんじゃない?
ですが、入場に並ばせるとあからさまに不機嫌になり、
二つのの美術館に行くために毎週末3日間のフリーパスを購入しそうになる主人です。
(フリーパスだと並ばなくて大丈夫)
ディズニーランドで楽しく並ぶ若いカップルの様にはいきません。
並ぶ時にはおもむろに論文だして読み始めるが常。

その後中央市場で試してみたいものを買ってみます。
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カマンベールを小さくした様なチーズですが、Shinomai先生が朝ご飯とかにそのまま焼いてトーストにのせて食べますよって。やってみるとカマンベールみたいにダラダラとしないでちょうどトロッと良い感じ。大きさも丁度良いのでお手軽です。

イタリアっぽいチーズということでリコッタサラータ。塩味リコッタなので水分がぬけています。でも脂肪分も少ないからさっぱり。
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カラスミより美味しいというツナのボッタルガ。
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全部先生の受け売りで〜す。

翌日のアカデミア美術館。
確かに本物を観たいのはわかりますが、
他の美術館の収蔵品を考えたら
ここは率が良くない気がするのは私だけ?
多分私だけですのでどうぞ参考にはなさらないで下さいね。
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ちなみに予約切符は翌日のだと問題なく買えましたし、
どこの美術館でも買っておくとほとんど並ばず入場が可能です。







# by flouribunda | 2019-04-29 06:21 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 28日

フィレンツェその12 トスカーナ料理のクラス

今日は楽しみにしていたShinomai先生のトスカーナの伝統料理のクラスでした。
今まで色々お料理を習ってきて、
曲がりなりにもお料理を教えていたこともあるので
美味しくても見栄えが良くても創作料理にはあまり興味がわきません。
テーブルコーディネートや
器に凝るのも興味がない。
(我が家にくる人は知っていますが、食卓は季節を問わず食器はいつも一緒
何十年前の嫁入り道具)

とにかくその土地の本当のお料理が知りたい。
飾らない、普段食べられているもの。
家庭で普通に作られているもの。

ブログを通じてなんとなくShinomai先生のお料理に対する姿勢が分かっていたので
ご連絡したのですが、正解でした。
とにかくシンプルですが美味しいトスカーナのお母さんの味。

鳥レバーのペースト。
定番中定番らしく、いつでもどこでも皆が集まるところにはこれがあるそうです。
少し温めて供されるそうで、ペーストとソースの中間ぐらいの緩さ。
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そして定番のPanzanella パンサラダ。
今まで自己流で作っていましたが、新しい発見色々。
やっぱり定番の組み合わせは王道で、
これは塩気のないトスカーナのパンで作らないと
この味がでないと改めて思いました。
家に帰ったら塩気のないパン作ってみましょう。
毎食、毎日、夏は私もこれでいい。
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そしてたっぷり上から上質のオリーブオイル。
この大胆さがたまらない。
最初はオイルというだけで怯んでいた私ですが
今回Shinomai先生に出会って、
オリーブオイルの使い方がすっかり変わってしまいました。
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手作りパスタ
シエナの伝統パスタ ピチとニンニクトマトソース
一緒に粉から作りました。
お話ししながら。
手作りって心まで癒してくれます。

モチモチした食感もよく、濃いめのトマトソースがよく絡んで幸せな家庭の味です。
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牛肉の胡椒煮込み。作り方はまさにブッフ・ブルギニョン。でも今回は子牛で。
子牛で作るという発想はありませんでした。アメリカではシチュー用の煮込み肉はパサパサなので、私は必ず牛肉Chuck Roast(肩)を塊で買って切ってました。
子牛がアメリカでは手に入りにくいですが、これから子牛で作りたいと思うぐらい
手早く、あっさり、でもちゃんと煮込み料理。胡椒とローズマリーが効いていてワインに合います。
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デザートのビスコッティ作り。
これもカッラーラの大理石のカウンターの上で。
私もアメリカで家のリモデルの時に大理石を探しましたが、
なかなか落ち着いた品良いカッラーラはありません。
(アメリカ人派手目が好きですし)
この上だと何でも美味しそうに見えます。
もちろん本当に美味しいのですが。
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アーモンドは生アーモンドを作る前にロースト。やはりその一手間で味が違います。
胡麻でも、どんなナッツでもそうですね。
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イタリアのお爺様が下さったというコーヒーの粉詰め機?ちょうど良く粉が収まります。上から抑えちゃいけないのですって。
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本当に美味しくて楽しいお料理クラスでした。
今回は春休みだとのことで、ハンサムな中学生の息子さんが朝バス停までむかえに来てくれたり、お食事ご一緒しました。背が高くて、ハンサムで、優しくて、日本語ペラペラのイタリア人ハーフ。何だか無敵。少しはブログで幼い頃から存じ上げていましたが、これからもますます楽しみに。
異国の地で逞しくお仕事をして、立派に子育てをして、格好いいShinomai先生に感動したクラスでもありました。

行き帰りはバスにも乗ってみる。
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トラムにも乗ってみました。
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夏は日本でクラスをされるそうです。


「きょうの料理」に出たらピッタリの様な素敵な先生ですよ。是非どうぞ。




# by flouribunda | 2019-04-28 06:58 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 27日

フィレンツェその11中央市場

またShinomai先生にお願いして中央市場ツアー。
どこの街でもかならず市場に行きたくなるのですが、
地元の方と行くのと行かないのでは満足度は桁違い。
それが素敵なShinomai先生とのデートだったら楽しいのなんのって。

これがいきなりトリッパ。
牛の胃ですが、フィレンツェでは煮込み料理にして良く食されます。
以前食べた時私は苦手だったのですが、
見た目はこの様だったのですね。
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お店のお兄さんが何も言わないのに試食させてくれました。
きっと魅力的なShinomai先生といたからですよ。
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塩、コショウだけでしたが、こんなに淡白なものだったなんて。
なぜ苦手だったのかわかりません。
多分食べた所が悪かったのかな?
あっさりしているのでそれなりに調理してあれば
私でも美味しく食べられたはずだと思いました。

その横で売っていた内臓各種はハードル高そうですが。
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ドライドトマト。アメリカではあまり美味しいドライドトマトに出会った事がないです。いつも自分で作った方がマシなので、自家製です。でもさすがにイタリアには色々種類もあって美味しそうです。戻し方も教えていただいたので買って帰りましょう。
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アメリカでも高級オリーブオイルとして良く見かけるLAUDEMIO。走ってる人のラベルしか知りませんでしたが他にも同じLAUDEMIOブランドでいろんな会社から出ているのだとか。味もそれぞれ違うそうです。
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旬のお野菜。オカヒジキみたいなものらしいです。
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こちらも旬のかぶの葉っぱ。普段かぶの葉っぱを私も菜飯や炒めるなどして好んで食べますが、葉っぱは買うのではなく、かぶを買った時にくっついてくるものという印象。
葉っぱとして売ってるのですね。
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Mostardaというのはマスタード風味のシロップに漬けた果物でチーズと一緒に食べるそうです。
瓶詰めで売っているそうで、これは買ってみたい。チャツネみたいな風に使ったりできるのかな?カラスミも沢山売っています。
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トスカーナのラビオリは中味ジャガイモが定番だそうです。
ミートソースと食べるのですって。
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いわしの塩漬け。大きなアンチョビ。食べる前に洗って塩抜きするのだとか、なるほど。
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モッツァレラにも種類があって、私のイメージしていたのはやはりブラータらしい。
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オリーブオイル屋さんで試したトリュフオイルはオススメだそう。
普通トリュフなど風味付けオイルはグレードの低いオイルを使うのに
これはちゃんと良いオイルを使っている、とのこと。
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リ・ド・ボーかと思ったら脳みそだそうで
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ポルチェッタってこんな大きなものだったのだとびっくり。
以前に一晩低温オーブンで作ってみた私のポルチェッタもどきを笑ってしまう。
その時もレシピ半分以上少ない量で作ったのでさすがにポルチェッタとは書かなかったのですが、レシピの名前はポルチェッタでした。
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パン屋さん、八百屋さん、乾物屋さんなどでもレクチャーをしていただいて、盛り沢山のあっという間の1時間半でした。勉強になったのはもちろんのこと、イタリア人のノリでお店の人と冗談を言いながら流暢にイタリア語を操るshinomai先生を見ているのもとても楽しかったです。

その後ツアーが終了してから自分で買ってみました。
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その日の夕食。思ったより巨大だったブラータ。
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やっぱりトレジョのブラータとは一味違い、柔らかいのですが芯があります。
美味しいオリーブオイルと塩胡椒で延々と食べ続けられる。
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先生にいただいたお手製のアンパン。日本の味です。
翌日主人は4時起きでドイツ出張、朝ごはんに何より嬉しいプレゼントでした。
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# by flouribunda | 2019-04-27 06:49 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(4)
2019年 04月 26日

フィレンツェその10 サンタンブロージョ市場 と サンタクローチェ教会

朝一番で中央市場ではなくサンタンブロージョ市場に行ってみました。
こちらも歩いて15分ぐらい。
行ったのは8時を過ぎていたのですが
7時からとのことなのに、結構お客さんはまばら。
でもお店は綺麗に準備が整っていたので
人が来るのはもうちょっと遅いのかな?

新鮮なお魚もいっぱい。
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お肉屋さんの綺麗なこと。
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アメリカのスーパーでこうやって焼くだけにしてあっても買おうという気になったことがないのですが、イタリアだと美味しそうだな、と思います。
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お野菜も果物もピカピカ。新鮮です。
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どこでも空豆とえんどう豆。
留守にしている我が庭でも今頃空豆が一番いい時だろうなと思うと悔しい。
きっと帰る頃には固くなっているでしょう。
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朝ごはんは市場のバールで食べてみた。甘いクロワッサン。
イタリアのクロワッサンはフランスのものとは別物ですが、私達にとっては懐かしい味。なぜかベタなジャムや蜂蜜が挟んであります。そんなものまで何十年も変わらない。
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ルパン三世がそこら中にいました。
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そして朝一番のサンタクローチェ教会。
実はこの前にも入ろうと思って来たのですが
チケットオフィスの列をみて諦め、再度のトライ。

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入った時は静かでしたがすぐに教会内はいっぱいに。
ミケランジェロやガリレオのお墓をはじめ、多くの文化人の記念碑やお墓があります。
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床もお墓だらけで歩きにくいったら(皆平気で上を歩いてますが)

その他にもジオットのフレスコ画など見所も沢山。
そりゃあ混むはずですよね。
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# by flouribunda | 2019-04-26 03:38 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 25日

フィレンツェその9 再度

朝は再度S’fornoに。
このパン屋さんはハマってしまいました。
何食べても美味しいです。
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初めて白いパンも買ってみましたが塩気がないトスカーナのパンですがここの美味しい。これ焼きたい!粉が美味しいです。
隣の八百屋さんでお野菜を。
トマトはこれもハマっているシチリアのトマト。皮に弾力があって果物のようです。毎日食べてます。
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オリーブオイル専門店でお店のオススメのオリーブオイルを買ってみました。
夜ご飯は茹でたアスパラガスと生のにんじん、トマト、パン、オリーブオイル。
最高かもしれない。
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一杯飲みに出かけました。
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こちらは食料品も売っているので100パーセントホワイトトリュフのピュレも買ってみました
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車がないと飲み水を買うのが重いので結構大変です。
でもペットボトル6本入りが2ユーロしないのがスゴイ。
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# by flouribunda | 2019-04-25 04:30 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 24日

フィレンツェその8 Savini

ネットでとっても評判が良い量り売りのピザ屋さんがあったので行ってみました。
好きなだけ切ってもらって焼いてくれます。
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しかしピザ生地はすでに焼いてあるから焼き過ぎになってしまって、所詮ファーストフード。
なぜ評判が良いのか全くわかりませんでした。
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不味くはなかったけど、これが本場のピザって言ったらイタリア人怒るでしょ。
ランキングは当てにならない。


大好きなトリュフのお店に行ってみました。こじんまりしていて素敵なレストラン。
トリュフ料理で一番好きなのはなんといっても卵パスタとの組み合わせ。白トリュフ、黒トリュフどちらも頼んでみます。色は外側の色。イタリアの黒トリュフは中が白い!
茶色っぽい方が白トリュフ。
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その次に好きなトリュフのサラダ。南カリフォルニアではあり得ない柔らかい食感のグリーンサラダ!南カリフォルニアではどうしてもサラダがゴワゴワになるのです。葉っぱが育ちすぎて。
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トリュフのはちみつと若いペコリーノ
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トリュフのティラミスも美味しかったです。
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サラダに入っていた見た目オリーブですが、梅みたいなものが美味しすぎて「これ何?」と聞いたら当然売っていました。小桃の酢漬けだそうです。アプリコットか梅のよう。
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もちろん小瓶を。はちみつも美味しくて一緒に。
この小桃の酢漬けは絶対作ってみたいです!
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トリュフには白ワインをすすめられていただきましたが甘かった。
お口直しの赤ワイン。
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見事に食事記録になってしまいました。
観光するのは人混みに負けそう、、、。



# by flouribunda | 2019-04-24 09:49 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(0)
2019年 04月 23日

フィレンツェその7 イースター Scorpio del carro

イースターの日曜日。
Shinomai先生に教えていただいて「Scorpio del carro=Explosion of the cart」なる催しを見てきました。とても有名なお祭りだそう。明らかに勉強不足です。

たまたま二つの別方向からくる行進が合わさる角に居合わせて
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華やかな行進を全て見る事が出来ました。
まるで中世にタイムスリップしたようです。
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葵祭で京都のおじさんがやたら平安装束が似合うように、フィレンツェの人にぴったり。

キアニーナ牛に引かれた山車。
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この後、行進が過ぎ去り、観光客もどっとドゥオーモ広場に向かいました。
私達は当て所なくついていったのですが、広場に入るためにはものすごいセキュリティチェックの列。いっぺんにやる気をなくしたところ、主人がとにかくドゥオーモのまわりをまわってみようと。
嫌々オーラを出しながらついていったのですが、
セキュリティチェックが必要な囲いはドゥオーモの前広場だけでした。
横のドゥオーモの入り口は
ミサに入るひとたちのために開放されていました。
図々しい罰当たりな観光客の私達ですが
セキュリティチェックはあったものの、
並ぶ事もなくドゥオーモの中に。

ちゃっかり最前列で見学する事が出来ました。
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大司教様から聖水で浄めてまでいただき
(写真まで撮ってしまいましたが、さすがにそれは大事な記念に)

ほどなく爆竹が始まる「Gloria」の賛美歌が流れ、ドゥオーモの中ほどに立てられた棒の上から鳩が
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ドゥオーモ内を火花を飛ばして飛んでいくなんて考えられないのですけど??

山車に当たって
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また火花を散らして戻ってきました!!
ちゃんと元いたところに。
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そして次々と山車が爆竹を鳴らしたり
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花火を上げたりの連続技。
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ドゥオーモ正面のすぐ前でやっているので、実際には凄い音でドゥオーモ内にも火薬の匂いや煙がして、火事にならないか冷や冷やものでした。山車には申し訳程度の小型の消防車しか付いていなかったので、火花が飛んだらどうするのだろうとビックリ!

行進と山車の爆竹の見せ場の動画です。去年のものらしいです。
イースターの祝日で町も大混雑の夜は飲み屋さんで。
サンジョベーゼ100パーセントと
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スーパートスカンの比べ飲み。
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塩が入っていないトスカーナパンは主人のお気に入りです。
プロシュートを挟むと
塩ジャケと食べる白ごはんのようだとか
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家に帰ったら一度試してみましょう。
薪は無いけど。

街角で息が止まった瞬間。
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「ウェスティを飼っているんです」と言うとすぐ仲良くなれるのは万国共通。
「私は旅行はいつも犬が一緒なんだ。」そうで羨ましい。

でもお嬢さんはきっと今頃バカンス満喫中。





# by flouribunda | 2019-04-23 03:31 | ローズ家IN FLORENCE ‘19 | Trackback | Comments(4)