ローズ家の台所

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2025年 04月 02日

中国国家博物館

夏に来た時に行きたいと思っていた中国国家博物館。
手配を試みたのですが、どうしても切符が手に入りませんでした。
なので今回は必ず行きたかったところでした。

博物館は天安門広場の横にあるため車の横付けができないので一駅前から地下鉄に乗りました。
この日も透き通るような青空。
寒かったですが、本当に北京の冬は気持ちが良いです。

チリ一つ落ちてないかのような街並み。
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実はものすごい混んでいるのですが、ガイドさんの得意技の閑散としている地下鉄の駅。
ガイドさんのスマホの違うアプリで私も切符なしで乗車。
そうかそんなことが出来るんだ、と感心。
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地下鉄を降りたらまるで初詣のような人混みで博物館に入るのにも30分ぐらいは並びました。

休みでもない平日の冬でも混んでいたので、夏にチケットが取れなかったのも理解できました。

とても大きな博物館なので、とにかくまずは一番有名な古代中国の展示スペースへ。


1万年以上まえの旧石器時代の土器からあったのですが写真にあげ出したらキリがないので、

紀元前5000年−3000年も前の鷹の器
今でも完璧なフォルム

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紀元前5000年−3000年のドラゴンと虎が隣で守ってくれているお墓。
この時代にすでに神話があったという歴史的な重要資料
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紀元前4200−2500年の焼き物
日本の古墳時代っていつだっけ?と思わず比べてしまいそうになります。
左が猪で右が犬と説明なくともわかります。
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とっても素敵な形の翡翠のドラゴンは新石器時代のもの
紀元前4700年−2500年
現存するドラゴンの最初のものだそうです。
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「これは国宝中の国宝でこの場所をこれまでも、そしてこれからも離れないのよ!」とガイドさんが熱く語っていた
后母戊鼎は現存する青銅器として世界最大の古代中国殷のもの。(紀元前1600年−1100年)

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同じ殷の時代の翡翠で作られたお蚕様

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員の後期紀元前1000年ぐらいにはとても精巧なデザインになっていて
4羊方尊
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前日に教えてもらった三星堆遺跡
のものもこれでもか、とあり。
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紀元前4−500年には青銅器も超絶技巧
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金と翡翠の鎧を纏ったミイラ

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そしてやっと兵馬俑に辿り着いてもまだ紀元前

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やっぱり西安行ってみたいかも、と改めて思ってしまいました。

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私は何度か台湾の故宮博物館に行ったことがあり、
世代的にも「中国のお宝は蒋介石が皆台湾に持って行った」と言われて育ちました。

前回北京に来た時は約20年前、その時はこんなに凄いコレクションがあるとは全く知らず、、、。

これらのお宝は
后母戊鼎を除き遺跡から出土発見されたのが全て1950年代以降と聞き、さもありなん。

国家の威信をかけた博物館だからでしょうか、迫力満点で感動でした。





# by flouribunda | 2025-04-02 07:27 | ローズ家IN CHINA '24 | Trackback | Comments(0)
2025年 03月 29日

紫禁城 故宮博物院

東京のあとは夏に引き続き再度中国に行きました。

こちらは7月の時の記録

今回は主人は仕事で連日忙しかったのですが、私は贅沢にもガイドさん付きで2日間まるまる観光させていただきました。
1日目は紫禁城。
またの名を故宮博物院というだけあって、丸ごと博物館です。
実は私は訪れるのは3度目ですが、いつも建物だけで終わってしまい、収蔵品まで見ることができませんでした。

北京の冬はとても天気が良く乾燥しています。
かなり寒いのですが、気持ちが良かったです。
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夏ほどではないにせよ、とにかく沢山の人が観光に来ていました。
南に見えるのが天安門

紀元前1600−1000年ごろの商(殷)の時代の青銅器
とても精巧にできています。

など中国3000年の歴史を上回るお宝も沢山
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その後ガイドさんに何度も教えてもらうことになる
三星堆遺跡からの出土品だそうです。

紀元前戦国時代の虎の割符
日本は弥生時代か、とつい比べてしまいます。

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陶磁器館には
唐三彩も所狭しと
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白磁や青磁
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清の皇帝の肖像画と各皇帝の時代の陶磁器の変遷がわかるようになっていたり

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いくらでも時間潰せそう。

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家具館には
乾隆帝の私室が再現されていました。
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もちろん素晴らしい調度品もあるのですが、陶磁器などと比べると限られていて
燃えてしまったり、持ち去られたものが沢山あったのだろうと
想像できます。
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遅い昼食をいただいた後は広大な紫禁城を歩き回り、

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日本で着物を着る観光客が多いように紫禁城では清朝の服装で観光している人が沢山いました。
風が強い寒い日だったので建物は閉められていました。
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とても混んでいたのに、優秀なガイドさんは見事に空いてるかのように見える写真を撮ってくれました。

本当はどこも混んでる
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だけど彼女が撮ると!!
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でもこの特技も直にAIで出来るようになると思うと人混みがあってもいいかも。










# by flouribunda | 2025-03-29 05:17 | ローズ家IN CHINA '24 | Trackback | Comments(0)
2025年 03月 28日

伊勢神宮

しれーっと更新してます。元気ですよー。

この続きです。
名古屋ではこちらの催しがあり、
伊勢神宮_e0178312_04530976.jpg
翌日早朝に名古屋を出発し伊勢参りに出かけました。
近鉄が便利ですね。

まずは下宮から、と言っても畏れ多くて神宮では写真があまり撮れず。
とにかく清々しい気を身体いっぱいに感じてまいりました。


作業されてる方たちも皆さん白装束
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遷宮館に行って勉強になりました。

タクシーで内宮へ。
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外国人観光客も多かったですが、やはり伊勢神宮は圧倒的に日本人が多かったです。
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おかげ横丁も赤福もすごい人でした。
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伊勢うどんを食べ
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赤福のおぜんざいを食べ
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なぜか鮎の塩焼きまで食べ
インバウンドですからね。でも結構美味しかった!

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赤福もしっかり買って帰りました。
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近鉄で名古屋に戻った後、その足で東京に向かいました。

翌日は娘と私は銀座で用事を済ませ、
お昼に姉たちと食事をして
夕方の飛行機で娘はアメリカに戻り
直接出張先のラスベガスに向かいました。






# by flouribunda | 2025-03-28 05:10 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2025年 01月 19日

ファーマーズマーケット

土曜日はファーマーズマーケットの日、場所は火事の現場にも近いところだったのですが先週もやっていたそうです。
でもやはり人出は半分以下でした。ファーマーズマーケットでもまだ皆マスクをしています。
もう空気質の数値は悪くないのですが、全く雨が降らないので、埃や煤が掃除されません。
建物や街路樹に降り積もった灰もそのままなので局所的に漂っているためマスクは欠かせません。

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1月なので葉野菜や根菜が中心でした。

ファーマーズマーケット_e0178312_06245733.jpeg
マーケットから帰ってきて、サタデーブランチ。




# by flouribunda | 2025-01-19 06:42 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(0)
2025年 01月 18日

Do kit yourselfのハイスツール

火事騒動の最中、家から出られないので仕上げたハイスツール。
アメリカ人のご家庭ならこのカウンターにハイスツールを並べるところですが、シンクの目の前なので今までハイスツールは要らないと思っていました。
でも昨年、栗の皮剥きや、延々と柚子の皮の千切りとかしていた時に「あったら楽かも。」と初めて思ってしまいました。

こちらの組み立てキットで作りました。

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だけどやっぱり邪魔なので普段はこちらに。
このスツールの良いところはとにかく軽い!片手でヒョイっと持ち上げられます。
組み立てキットを日本から持って帰るのも比較的楽です。
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埃や煤だらけだったコンドの外の共有部分の掃除も着々と進んでいますが、まだ外に出ると埃っぽいです。
有害物質たっぷりの埃だと聞くと、なかなか窓も怖くて拭けない。



今回のハイスツールはペーパーコードの椅子3個目でした。だんだんと要領がわかってきて、かなり手早く作ることができました。



以前作った二つはこちらに。片手ですぐに引き出せるから、予備椅子として最適です。

Do kit yourselfのハイスツール_e0178312_00301517.jpeg
本来なら10日前にグルーミングの予約が入っていた次女さん。
火事でキャンセルとなり、予約が入れられたのは今から10日後。
どんどん膨らんでいってます。




# by flouribunda | 2025-01-18 00:51 | ローズ家夫婦の家 | Trackback | Comments(0)