ローズ家の台所

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2009年 09月 22日

ピクルス

e0178312_14305643.jpgペッパーのピクルスが大好きです。
ファーマーズマーケットで色とりどりのペッパーを買ってきました。

作りやすい分量
お酢 300cc
水  300cc(分量のうち50ccぐらいを白ワインにしても風味がよくなります。あまりワインが多くなると、お酒の味がきつくなるので注意。)

お砂糖 大匙5
塩   大匙1

好きなスパイス
クローブ、キャラウェイ、粒コショウ、ローリエ、などをいれると洋風になります。しょうが、昆布、しそなどを加えると和風に。中華風ににんにく、しょうが、八角をいれたり、いくらでも変化がつけられます。唐辛子はいつでも必ずいれるようにします。

全てを入れて、一度一煮立ちさせて冷まします。冷めたら好きなお野菜をつけます。



e0178312_1450040.jpg今日はペッパー、カリフラワー、きゅうりを漬けました。きゅうりは水が出やすいので、あらかじめ海水程度の濃さの塩水に漬けて水気を抜きます。大根、カブなどを漬ける時も同様にします。

翌日からでも浅漬けで食べられます。


e0178312_14582357.jpge0178312_14585450.jpgバーベキューでラムバーガーにしたので、つけあわせにしました。

# by flouribunda | 2009-09-22 13:49 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 21日

Padron Pepper

e0178312_1351210.jpg土曜日はFarmer’s Marketの日です。夏野菜が一杯。野菜が美味しい季節です。今回初めて見つけたPadron Pepper

「これ、去年もあった?」と聞くと、「いや今年はじめて育てたんだ、まだ他のお店は扱っていない、うちだけだよ」とのこと。やったぁ!嬉しい!これからPadron Pepperが食べれる。

スペインのししとうみたいなペッパー。でももっと肉厚で、甘みもあります。最初に食べたのはポルトガルでした。この美味しいペッパーは何?と、その時はわからなかったのですが、いつまでも記憶に残っていました。そして2年前、マドリッドに行った際にそれが有名な「Padron Pepper」だったということが判明。マドリッドでは毎晩のように食べました。パンサーがペッパーを美味しいと思って食べ始めたのもこの時でした。

e0178312_13525739.jpgこれまで食べたのはどこでも、オリーブオイルで焼いて塩をふっただけのものでした。我が家でもそうやって食べることに。

やっぱり、この味。これから毎週買わないと。でも時々辛いのもあります。{美味しい辛さですが)
そういえば、お店にも「Spanish Roulette: One in Ten is hot!!」と書いてありました。

# by flouribunda | 2009-09-21 13:58 | Trackback | Comments(2)
2009年 09月 20日

PUFFY MAINE PANCAKES

e0178312_1354039.jpg日中はまだまだかなり暑くなりますが、夏でも朝夕は涼しいのでお庭で朝ごはんも気持ちいいです。

今日はメイン州のパンケーキ。とはいっても、メイン州に行った時にみかけたことはありませんでしたが。Martha Stewartのレシピです。

私達がアメリカに来た当初、一世を風靡したといってもいいぐらいの料理家?というよりも、その頃のお洒落なライフスタイルの見本だったような女性。ブログなど一般的でなく、その頃の情報源は雑誌とテレビ。彼女の月刊誌を購読し、TV番組(それも毎日)を見て、全てに憧れたものでした。あわよくば、日本のMarthaになりたいものだと考えた若かった時期も。でも今、日本では栗原はるみさんですね。彼女の雑誌を見ていると、90年代のMartha Stewart Living{月刊誌)にそっくりです。お母様が出てくるところなんかも。

2000年代になってからは、かなりマンネリ化してしまいました。惰性で購読していましたが、株取引で有罪判決を受けた頃から、購読もやめました。まだ雑誌も続いていますし、マスコミにも登場されていますが、昔ほどではありません。

e0178312_14262182.jpg材料
全卵 2個
薄力粉 60g{1/2カップ)アメリカでしたらAll Purposeでもいいです。
牛乳 125cc{1/2カップ)
塩 ひとつまみ

バター 大匙 3

上記の分量で30cmフライパン 2枚、18cm 1枚焼けました。

卵をときほぐして牛乳と塩を入れ混ぜます。そこにふるった小麦粉をいれます。それだけ。All Purposeのほうがふくらみやすく、形がでこぼことします。写真は薄力粉で作っているのでおとなしめの印象。少しぐらいだまが出来ても大丈夫ですが、前の晩に作って冷蔵庫で保存すると、よりなめらかな仕上がりになります。

焼き方

オーブンを225度に予熱します。
オーブンに入れられるフライパンを熱します。そこに約大匙1のバターをとかし、パンケーキの液をいれます。クレープより少し多目の量。すぐにオーブンに入れて約5分。焼色がついたら取り出し、粉糖をかけて、すぐ食べます。

生地を作るのは本当に簡単ですが、たった5分のためにオーブンを高温に熱したり、オーブンの大きさによっては一枚づつしか焼けなかったりするので、たまにしか作りません。でもビーバーはその手間が嬉しいのだそうでいつも喜んでくれます。

今日はパンサーもまだお出かけの休日の朝、ビーバーとのんびりBreakfast。手間かけちゃいました。

# by flouribunda | 2009-09-20 14:49 | ローズ家のパン | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 19日

トンプソンシードレス

e0178312_14101132.jpg葡萄です。もう6年目ぐらいになります。最初はなかなか実を結びませんでしたが、今年は豊作でした。葡萄が熟すとすぐ鳥に食べられてしまうのですが、今年は試験的に房に和紙を巻いたら大成功。旅行中も鳥に食べられることなく沢山収穫できました。皮ごと食べられるタイプ。アメリカの葡萄は皮も食べるタイプが多いのですが、これには日本人は最初戸惑う方が多いらしいですね。ビーバーも最初は皮をむいて食べていて、とんでもなくむきにくい葡萄ばかりだ、と思っていたそうです。



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カリフォルニアレーズンが作られるのもこの品種です。天日に干すだけで簡単に出来ます。
最初は緑色ですが、4日も干していると色がかなり濃くなってきます。あと何日かかかりそうですが、このままでも味が凝縮されて美味しいので、ついついつまんでしまいます。レーズンになるまでになくなっちゃいそう。


e0178312_14223641.jpg今日はパンサーがお友達の家に泊まりにいったので、ビーバーと二人お家ディナー。今日のメインは、本来はプルーンでつくることが多いのですが、自家製レーズンとナッツを鶏の胸肉で巻きました。タラゴン風味のワインソース。


e0178312_14251761.jpgデザートもうちの葡萄と買ってきたブルーベリー、クルリンアイスクリンで作ったラズベリーのシャーベット。冷凍ラズベリーに適当にお砂糖を入れてハンドミキサーで混ぜるだけ。それだけでもゆるいシャーベットなのですが、ちょっと固めたかったのでクルリンアイスクリンに入れました。ディナーしながらテーブルの下で時々かきまぜたら出来上がり。ラズベリーとお砂糖だけとは思えない濃厚さです。


覚書として
e0178312_14473488.jpgカリフラワーのムースと玄米サラダ。e0178312_14475555.jpg

# by flouribunda | 2009-09-19 23:49 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 18日

ベーゲル

e0178312_15241238.jpgこちらではほとんど朝はパン。なぜなら朝パンサーがバイオリンのお稽古をするので、和食をゆっくり食べてる暇などないのです。でもそれならば、なるべく朝は焼きたてのパンを食べさせてあげたいと思っています。そんなときに便利なのは冷蔵庫で発酵させるやり方。このベーゲルは成型までを寝る前にやって、冷蔵庫へ。朝、仕上げ発酵してゆでて焼くだけ。約1時間半。お稽古を見ながら、お弁当を作って、その片手間に焼くことができます。

いつも焼くのはほとんどプレーン。たまにチョコとナッツ、もしくはチーズぐらい。でもあまり色々はいったものよりもプレーンの方が応用が利くような気がして。

強力粉 300g(50gぐらい全粒粉に代えたりもします。)
薄力粉 200g
ドライイースト 小さじ1/2(小さじ2の水で溶かす)
塩  8g
はちみつ 30g
水    250g

フードプロセッサーで全てを混ぜます。ひとかたまりになったら15分ほどとめて待ちます。その後なめらかになるまでフードプロセッサーでこねます。

8分割してぬれ布巾をかぶせて15分まちます。

オーブンシートを1枚ずつベーゲルの形にあわせて切ります。

成型してオーブンシートにのせ、天板にのせてぬれ布巾をかぶせ乾かないように冷蔵庫にいれます。


朝、冷蔵庫から取り出して、30度で1時間ほど発酵させます。
お鍋にお湯をわかし、蜂蜜を大匙1ぐらいいれてオーブンシートごとベーゲルをゆでます。(両面各30秒ぐらい)オーブンシートは勝手にはがれてきます。

オーブンに入れる天板に新しいオーブンシートをしいてベーゲルをおきます。なるべくすぐ、190度{365度)に予熱したオーブンで焼きます。約20分。

e0178312_1482974.jpgクイジナートのフードプロセッサー、2代目です。12年ほどこき使った1代目。本体はまだ全然大丈夫だったのですが、ボウルがプラスチックなので劣化してしまいました。ボウルだけ付属品として買うよりも、少し足すだけで新品のものが買えたので、買い換えました。(なんだか勿体無かったです)。本当に丈夫です。パン作りやお肉をミンチにするにはかかせないのでいつもカウンター横にスタンバイ状態。昔通ったパリのお料理学校や、カナダでまだ高校生の時に一緒に毎日お料理したMamanも使っていました。日本の家にもアメリカで買って置いてあります。(日本で買ったらものすごく高いのですよね。びっくりしました。)やっぱりフードプロセッサーはクイジナートかな!!って他の使ったことないのですが。

# by flouribunda | 2009-09-18 14:15 | ローズ家のパン | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 17日

9月の野菜畑

e0178312_1675875.jpgこの夏、私達が旅行中の間に庭師さんに野菜用のRaised Bedをつくってもらいました。野菜用は2個目です。以前はここは花壇にして、切花用のお花を植えていました。けれど留守の時も多く、手入れがきつくなってきて、かなり見栄えの悪い状態が続いたので、思い切って、Raised Bedをつくってもらいました。今日種をまいたのはビーツ、にんじん、カイラン菜、レタス、ほうれん草など。上手く育つといいですが。



e0178312_14413229.jpgこちらは以前からのRaised Bed。今年は5月から留守にしていたので全く手入れが出来ず、収穫もあまりありませんでした。きれいに掃除して、新しく豆の苗とスイスチャードを植えました。ねぎ、にら、みつば、野いちごなどはは年中ありますが、その他は気が向いた野菜をつくっています。今あるのはパンサーが補習校で理科のためにもらってきたオクラ、桃太郎トマト。


e0178312_135089.jpgこちらはハーブばかりの花壇。今はしそ、ベルガモット、オレガノ、タイム、セージ、タラゴン、チャイブ、パセリ。


番外編
e0178312_13511841.jpg前庭のJapanese Anemone。日本語では秋明菊というらしいですね。以前からこのお花が大好きで、この家に越した8年前に、リビングからちょうど鑑賞できるように植えました。あまり手入れもしていないのに、どんどん増えて、毎年この時期楽しませてくれます。

# by flouribunda | 2009-09-17 13:54 | Trackback | Comments(4)
2009年 09月 16日

日本語補習授業校に行ったら

今週は色々なものをももらってしまいました。
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だんな様のご実家のイギリスからのエコバッグとクッキー。韓国人のお友達に分けてもらったというキムチ。庭に生えていて、今度根っこからもらう予約をしているミョウガ。お魚の卸屋さんからの冷凍イカ。

皆去年、補習校のPTAで苦楽を共にしたお友達からのプレゼント。

パンサーが通う補習校では、駐在の日本人家庭が減って、現在は永住予定の家庭がとても多くなっています。しかも国際結婚で片親だけが日本人という家庭が過半数。土曜日だけの補習校は詰め込み教育と宿題の多さで有名ですが、永住家庭で子供を補習校に通わせるというのはかなりの覚悟がないと出来ません。異国の地で、多くは国際結婚をして子供を育てている、個性豊かな、かなり押しの強いお母様達の集まり。その上、補習校は土曜日だけの学校ということで、色々制約があり、保護者の多大なる協力支援が不可欠な学校。最初は子供のことよりも、自分がその中で上手くやっていけるか不安だったこともありました。

去年は成り行き上、PTA役員をすることになり、土曜日はほぼ毎週、パンサーと一緒に登校。けれどそのおかげで、沢山のことを学び、日本語教育への情熱をさらに高めることが出来、かけがえのない人脈を得ることが出来た有意義な1年でした。

今年はもうお役御免ですが、ついつい足はPTA会室に向きます。日本語で言いたいことを言い合えるお友達がいることがとても心地よく感じられます。これまで10年以上こちらに暮らしてきて、別に淋しいと感じていたわけではなかったのに。

しかし、補習校のお母様達。本当色々な経歴の方がいらっしゃって面白いです。皆さんの話をうかがっていると、日本の女性ってパワフルだなあ、順応性があるのだなあとつくづく思います。だから皆さん、国際結婚でも上手くやっていけるのでしょう。

もうひとつ去年の大きな収穫はお魚の卸しのお店にお知り合いが出来たこと。これで我が家のお魚環境はかなり改善されました。

いただいた冷凍イカでイカ墨パエリアをつくりました。
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今日は一ヶ月日本滞在だったビーバーももどってきました。長旅の疲れには我が家のおそうざいとイカとミョウガのてんぷらの献立。貴重なミョウガをてんぷらにするのはもったいないですが、我が家の大好物。キムチもすっきりした美味しさでした。もつべきものはお友達。ミョウガ、早くうちでも育てたいです。

# by flouribunda | 2009-09-16 13:54 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 14日

ホットケーキ

e0178312_14522613.jpgアメリカの薄いパンケーキもそれなりに美味しいものですが、時々分厚いホットケーキが食べたくなります。ちょっと今回の写真はぼそぼそした周囲が気に入らないんですけど。{理由は後ほど)角バターとメープルシロップたっぷり。幸せな形です。


約2人分

薄力粉(アメリカでしたらAll Purposeでも)120g(1カップ)
ベーキングソーダ(重曹)小匙3/4
塩 小匙1/4

ヨーグルト 180ml(3/4カップ)
牛乳 30ml(1/8カップ)
卵黄  1個分 
溶かしバター 25g(大匙2)

卵白 1個分
砂糖 大匙1

粉類を全てませてふるっておく。

卵白は砂糖を加え、つのが立つまであわ立てる。

ヨーグルトを牛乳でうすめ卵黄を良く混ぜる。溶かしバターを入れて混ぜる。そのボールに粉類を入れて、ふんわりと混ぜる。そこに卵白を加えて混ぜる。{重曹の力でかなりすぐにふくらんでくるので早めに作業をして焼いてください。)

油をひいたフライパンで焼く。


ふわふわの厚みのあるホットケーキが出来ます。シロップをたっぷりかけたいので、生地の甘みは極力おさえています。

周りがギザギザになってしまった理由。マフィン型を使って焼いていたのですが、同じタイミングで
こんなものも同じ生地で焼いて遊んでいました

e0178312_15172452.jpgホットケーキの生地は約2人分ですが、今日はビーバーはいないのでパンサーと二人。ホットケーキが余るのは目に見えていたので、余りの生地で冷凍していたこしあんを入れてたい焼きを作っていました。やっぱり同時に何かやったらダメですね。どっちも中途半端になってしまいます。「あんこがはみでていていいの?」とこちらもしっかりチェックされました。生地がふんわりしているのでたい焼きというより、あまり甘くない人形焼のような味ですが、それはそれで美味しいものです。ただパンサーは正しいたい焼きをあまり食べたことがないので、誤解しているかもしれませんが。

# by flouribunda | 2009-09-14 15:24 | ローズ家のパン | Trackback | Comments(3)
2009年 09月 14日

高級コンドミニアムのオープンハウス

今日はいつもお世話になっているMさんに誘われて、日本で言うところの高級マンションの内覧会に行ってきました。日本と違い建物が出来上がるまでなかなかマンションは売れないそうです。ほとんど完成間近なのですが、全71戸中、21戸がまだ未契約でした。Mさんはご主人の職場にも近く、お買い物などにもとても便利な立地に魅かれ、売り出しと同時にセカンドハウスとして購入されました。今回は完成前のMさんのお部屋も参考物件として公開するということで、お邪魔してきました。

5階建て、1件、100平方メートルから270平方メートルぐらいまで。一番大きい物件でも3寝室3バスルームとかなり余裕の間取りです。それに加えてかなり広いテラスがゆったりと配置されています。パブリックスペースにはプール、ジャグジー、ジム、ピクニックスペース、パーティルームといたれりつくせり。その分お値段も東京の都心の一等地のマンションぐらいします。

e0178312_12465666.jpge0178312_12475763.jpge0178312_1248227.jpge0178312_12485166.jpge0178312_12491999.jpge0178312_13135335.jpgモデルルームの写真です。とても素敵にStagingがされていました。

アメリカには家を売るために部屋を飾る専門のインテリアコーディネーターがいます。私達も以前家を売った際にお世話になりましたが、短期間で効率よく見栄えをよくしてくれます。Stagerにお金を払っても、その何倍も高く売れるのです。”Home Stager”には普通のインテリアコーディネーターとはまた違った能力が必要だそうですが、上手なStagerのマジックにはコロッと騙されかねません。ここでも良いお仕事をされていました。このあとで何も飾っていない、部屋を見たのですが、全然印象がちがいました。

お台所は冷蔵庫、レンジ、オーブン、食洗機なども標準仕様で全てバイキング社製。カウンターも大理石。広めのお部屋の台所にはワインクーラーもありました。


e0178312_1304353.jpgお土産はこの近くの超高級住宅地の中にあるお洒落なTea Room”Julienne”の焼き菓子。箱詰めになっていないようなところがアメリカですが、「いくらでもどうぞ」と言われ、一応全種類もらって帰ってきました。

# by flouribunda | 2009-09-14 13:10 | Trackback | Comments(4)
2009年 09月 13日

まげわっぱ

日本に行くたびに買うもののひとつにお弁当箱があります。普段ビーバーもパンサーもお弁当。2人ともアメリカ人の中でお弁当を広げるので、ここは私としては気合を入れざるを得ません。小さなことから国際親善、大和魂ここにあり、っていうほどじゃありませんが。ま、素敵なお弁当箱は七難隠してくれます。

今年の5月に帰国した際、お弁当箱を物色していたときにみつけました。

e0178312_13453290.jpgこれはお弁当箱じゃありません。

バター入れ。

バター入れってなかなか気に入ったものがありませんでした。以前はガラスに入れていたのですが、新しいバターを入れたときはいいのですが、使っているうちにどうも外からの見栄えがよくなくなります。毎日使うものだけに、気に入ったものが欲しいとおもっていた矢先でした。デパートで見つけた途端、「何これ、欲しい」。

気になったのは冷蔵庫に入れた時の乾燥。けれど、それはバターの油分が防いでくれるとか。

本当はギフト用に何個か買って帰りたいと思ったぐらいだったのですが、基本的に注文生産で、ちょうど運よく1個は在庫があり、それを買ってきました。

でも使ってみると、お気づきかもしれませんが、油分でかなりシミになってしまいました。最初はまげわっぱ特有の生木の白さだったのですが、バターが触れたところはすぐに暗い色になって、とれません。でも最初の頃よりは、かなりまんべんなく色づいてきたので、使い続けていると飴色になるのかも?と楽しみになってきました。末永くおつきあいが出来そうです。

e0178312_13463386.jpgこれは使い始めの頃。

中のバターも乾くこともなく、とてもいい状態で保たれます。もちろん冷蔵庫にいれてもまげわっぱも乾燥することはありません。


e0178312_13475654.jpge0178312_13491059.jpg


同じときに買ったまげわっぱのお弁当箱。この細長さが気に入って。ビーバーもかばんにおさまりやすいと好評です。無垢なので、油分の多いおかずの時は葉物をしいたり気をつかいますが、ごはんなどはべたつかず美味しくなるようです。

# by flouribunda | 2009-09-13 13:52 | Trackback | Comments(2)
2009年 09月 12日

スペアリブ

もともとはアメリカの雑誌Sunsetのレシピだったと思います。Sunsetはアメリカ西海岸向けの(本社はサンフランシスコ近郊、シリコンバレーにあります。)Life Style Magagine.アメリカでは国土が広いので地方に特化した雑誌がよくありますが、創刊100年以上の歴史を誇る、大手です。私達もこちらに来た当初は熱心な購読者で、この雑誌で得たものは数知れず。さすがに10年以上購読していると、同じ情報も多くなってきたので、もう卒業しましたが。

e0178312_15403799.jpg西海岸の人口構成や嗜好をよく踏まえたレシピも多く(Pacific Rim Cuisineですね。)とても参考になりました。その中でもこれは簡単に準備しておけて、オーブンで焼くだけで食べ応え、見栄えもする重宝な一品。

アメリカ人はスペアリブを調理するときにまず一回ゆでてやわらかくしてから味をつける場合が多いように思います。なんだかまったくお肉の味がぬけてしまって、ソースの味だけで食べているのが私は好きではありません。これは生のお肉をマリネしてそのまま焼きます。余分な油は、じっくり焼いているうちに下に落ちますし、お肉がかたい、ということもありません。

できればBaby Back Rib{子豚)の方が、味もしみこみやすく、食べやすいですが、普通のスペアリブでもとても美味しくできます。味が濃い目がお好きな方は、普通のスペアリブの時はマリネしたあと、骨を1本づつ切り離して焼いてもいいでしょう。子豚の場合はお肉も薄いので切り離さずにそのまま焼いたほうが,肉汁が逃げません。

e0178312_15414578.jpgスペアリブ1キロ(Baby Back Rib 一塊)切り離さないでそのままマリネします。
マリネ液{ジップロックにいれるのが簡単です)
大匙3強  砂糖
40ml(大匙2+小匙2)    おしょうゆ
40ml(大匙2+小匙2)    ケチャップ
30ml(大匙2)        酒
小匙1/3          塩
ニンニク ひとかけ、すりおろし
ショウガ 2cm大 すりおろし

半日から1日マリネします。
オーブンは約170度(F335度)で1時間20分ぐらい焼きます。かなり油が落ちるので、フライパンにあらかじめアルミホイルひいておきます。10-20分おきにマリネ液を塗りながら焼きます。{最後の10分は塗りません。)残ったマリネ液は捨ててください。

# by flouribunda | 2009-09-12 15:44 | Trackback | Comments(2)
2009年 09月 11日

カステラ

日本にいた頃はカステラなんて、という感じでした。F屋とかB堂とか、たまーにいただいたら食べてはいましたが、あえて自分では買いませんでした。でもこちらに長くいると、妙に懐かしくなります。日本の芸術的な美しい洋菓子よりも、美味しいカステラが食べたい。少し年をとって、ちょっと和っぽい味が好きになってきたのでしょうか。

でもこちらの日系の方に贈り物をする時でもカステラは万人受けがします。みなさんとても喜んでくださいます。そうなると私としては腕を磨かざるを得ない訳で。

買ってきました。合羽橋の浅井商店でカステラ作るための木枠。以前は木枠なしで普通の食パンの型で作っていました。手作りの枠というのもあったのですが、まあ、食パンの型でも出来るから、と。でも段々作って、お使い物にしているうちに欲がでてきました。

e0178312_1351886.jpg早速何回か試作してみました。浅井商店さんのサイトにもレシピがのっていて、まずそれで作ってみることに。それを私好みに少し変えてみたのがこれです。今後また少し変わるかも、定番化はもう少しかな?


e0178312_13585750.jpg以前は卵、強力粉、砂糖、牛乳,蜂蜜のシンプルな材料で作っていました。木枠で焼いてみると、上記のサイトのレシピの膨らみ方とは雲泥の差。卵の味がはっきりとしていて、味は美味しいのですが。


なので今のところのレシピはこれ。

全卵5個 卵黄1個
上白糖 150g グラニュー糖 150g
水あめ 25g 蜂蜜 22g 水17g{混ぜておく)
薄力粉 250g
牛乳40cc
溶かしバター 40g

180度{F350度)で10分、150度(F305度)で50分

# by flouribunda | 2009-09-11 14:12 | ローズ家のお菓子 | Trackback | Comments(6)
2009年 09月 10日

Dynamite

e0178312_12573534.jpg6月にイタリアに行った時に買ってきました。もう10年ぐらい前になるでしょうか、主人が一人で出張に行ったときのお土産は食材を頼んでいるのですが、イタリアのトリエステという街に行った時に買ってきてくれました。それからイタリア土産の定番となりました。最初はトリエステのもの?と思っていたのですが、フィレンツェでもありましたし、ローマにもありました。ちょっと大きめのグルメっぽい食材店に行って、「ダイナマイトある?」と聞くと、「あるよ、あるよ。ほら!」とお決まりの「ダイナマイトだよ~、怖いよ~」ジェスチャー付きで出してくれます。(販促マニュアルがある?}きっとイタリアではポピュラーなのでしょうね。イタリア人に聞いたことないので知りませんが。それにしては、アメリカでも日本でも見かけません。

味はダイナマイトは大げさですが、HOTです。豆板醤を入れればなんでも四川料理になるように、コチジャンを入れればなんでも韓国料理、スリラチャソースを入れれば何でもヴェトナミーズになるように、日本だったら何でしょ?とにかくこれを入れれば、なんでも辛イタリア料理になってしまいます。原材料を見ると、唐辛子の他にセロリ、なす、アーティチョーク、トマトなども、だからどこかイタリア風なんですね。

辛いのが好きな私はついつい何にでもいれてしまいます。

e0178312_1259963.jpgダイナマイトソースにはこのマークがついていて、イタリアのピーマン協会なんでしょうか。Webサイトにも行ってみましたが、イタリア語だけなので???でも毎回このダイナマイトソースの他にもこのマークのついたソースをいくつか買ってためしています。


e0178312_130832.jpg今回買ったのはこれ。あとおじゃこを唐辛子ソースにつけたのもありましたが、それはすぐに消費してしまいました。でもやはりDynamiteが一番かな。今回は小瓶で大量に買ってみました。

# by flouribunda | 2009-09-10 13:04 | Trackback | Comments(4)
2009年 09月 09日

Back to School

パンサーの学校はやっと今日から始まりました。パンサーは昨日から学校に行けるのが嬉しくてしょうがない。学校に行くのが待ち遠しいなんて、ありがたいことです。
e0178312_1321326.jpg制服は行事の時は指定の水色のジャンパースカートがありますが、ふだんは白紺で飾りがなければ良いことになっています。パンサーの学校は小3から弦楽器が必修科目で、小学校には2つのオーケストラがあります。彼女は数年前から高学年のオーケストラに入っていますが、今年は2つのオーケストラの掛け持ち。とはいっても練習しなくてもいい簡単な曲ばかりなので、先生のアシスタント気取りです。


e0178312_13291680.jpg授業前のクラスの様子。最初の日は親もクラスまで送りにきます。結構両親ともに送りにきている家庭もあります。1クラス22名、小学校は1学年2クラスです。机の配列はE字型。先生に真正面に向いて座らない子がいるのが日本人の私としては気になるところです。


e0178312_1333123.jpg先生の小さい頃の写真などが飾ってありました。


e0178312_13355156.jpgパンサーの机。基本的に文房具、ノート、教科書、バインダーなどはすべて用意されています。生徒の家庭で用意するのはかばんのみ。とはいっても、私立なのでもちろんその分払ってはおりますが。


e0178312_13401678.jpge0178312_13404322.jpg今年のバインダー=ノート{国算理社全て)はこういうのらしい。宿題もここにまとめてはいってます。なのでいつも持っていくかばんにはこのバインダーとお弁当、おやつ、水筒のみ。日本と較べるととっても軽いです。



学校区によってはすでに新学期が始まっているところもありますが、多くの学校はLabor Day(勤労感謝の日 9月第1月曜日 祝日)後に始まります。それにあわせて今年はオバマ大統領が子供達に向けてメッセージを送るというので話題になりました。全米の学校で見られるようにと、時間も配慮して放送されましたが、パンサーの学校では見なかったようです。家に帰ってから一緒に見ました。小学生には少し長かったかもしれませんが{20分}、良いスピーチでした。

今この国は未曾有の不況で地方レベルの教育費の削減は目を見張るほどです。先生は軒並み解雇され、クラスサイズは大きくなり、色々な教養、スポーツプログラムは次々にカットされています。子供達もそれを肌身で感じているので、大統領が自分達のことを親身になって考えてくれているというメッセージは教育現場からも望まれていたことでしょう。

# by flouribunda | 2009-09-09 14:17 | | Trackback | Comments(2)
2009年 09月 08日

バースデーケーキ


e0178312_1412015.jpgまたまたパンサーのお友達のバースデーケーキ。素人なんで恥ずかしいですが、この国で普通に買うケーキには勝てるかな?

私が作ったスフレチーズケーキが好きだと言ってくれて、それでベースにならないか?と
でもチーズケーキにデコレーションは苦しいかも。出来てこのぐらい?


中味
e0178312_1415621.jpge0178312_132638100.jpg切ったところはこういう風(違う日)。



e0178312_1473999.jpg
パンサーと合作のプレート。車で運ぶので飴がくずれてしまいそうだったので、あとで飾ることに。

プレートが思ったよりぶあつくなってしまいました。次回はもうちょっと薄くつくらねば、と反省。


もうひとつの難点は、、、これどこに ろうそく?

これ用の細長いろうそく探さないと。日本で今度みてみよう。日本だったら売ってそうですね。e0178312_13183494.jpg
こちらで、こういうのもありますが、これはロウがたれてケーキが台無しになります。この国のあの美味しくない原色バースデーケーキだったら何してもいいですが。(すごい言い様ですが、事実なんですもの。)


スフレチーズケーキ(19cm丸型、スフレを作るときのように紙をセットします) 元々はCookpadことタマさんのレシピです。

オーブンを170度(F335度)にあたためます。

クリームチーズ  200g
牛乳       200cc
卵黄       4個
砂糖       20g
薄力粉      40g
コーンスターチ  10g
レモン汁     20g

(Aの耐熱ガラスボウル)クリームチーズを電子レンジであたためて、牛乳をいれてのばします。チーズがきれいに溶けたら、卵黄を一個づつまぜます。砂糖をいれて、ふるった薄力粉、コーンスターチをいれて、だまにならないように泡立て器で混ぜます。レモン汁を加えます。

卵白       120g
砂糖        50g

(Bのボウル)卵白に砂糖を加えて角が立つまで泡立てます。

AにBの1/3を入れてよく混ぜます。混ざったらBの卵白にAのチーズ液を1/3づつ入れて、よく混ぜます。

湯せんにしてオーブンに入れ、160度(F320度)で約20分。その後140度{F285度)で30分から40分。

冷めたら冷蔵庫でよく冷やします。

子供と作るときにはAのボウルを子供担当にします。

# by flouribunda | 2009-09-08 13:48 | ローズ家のお菓子 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 07日

くるりんアイスクリンS

e0178312_1435845.jpgパンサーが日本の私の姉の家で色々とおもちゃを買ってもらいました。その中の一つがこれ。とっても便利です。手動のアイスクリームメーカー。きっと日本の方にはめずらしくもなんともないのでしょう。でもこっちにはこんな小型のアイスクリームメーカーないのです。うちにも電動のアイスクリームメーカーがありますが、3合炊きの炊飯器ぐらいの大きさ。冷凍庫で場所をとるし、かなり重く、作るのも最低500ccはいれないと上手く出来ません。でもこれは大き目のマグカップぐらい。最高が140ccまでと書いてあります。手作りアイスはとっても美味しいのですが、私は油脂分を減らすことが多いので残ると翌日にはひどく固まってしまったりしてしまいます。同じ味ばかり食べるのも飽きます。でもこのサイズだと我が家ではちょうど食べきりサイズ。小さいので手動でもすぐ出来上がりますし、子供のおやつに自分で手軽に作ることも簡単。とってもお気に入りになりました。次回日本に帰ったら、何個かまとめ買いすること間違いなしです。


e0178312_1463848.jpg今日はお友達が遊びに来たのでいつもの定番お手軽アイス。これは子供でも即座に作れ、難しい軽量もいりません。なのにこれまで嫌いな子供はいません。(結構子供って、複雑な味のアイスは嫌がったりしますよね。)皆で順番にまわして遊びながら作っていました。

材料  練乳 1に対して牛乳 5ぐらい いつも適当に合わして子供に味見をさせてからアイスクリームメーカーに入れます。固めてアイスキャンデーにすると、昔懐かしいミルクアイスの味です。

3人分にちょうどいい感じ。確かにアメリカンサイズではありませんね。

# by flouribunda | 2009-09-07 14:12 | ローズ家のお菓子 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 06日

日本語補習授業校がはじまりました

e0178312_1281984.jpgパンサーの行く日本語学校は土曜日だけ、年間42授業日しかありません。平日は英語で義務教育を受け、土曜日だけ日本の教科書を使って日本の学校生活を送っています。

この地域は日本人の数も多く、日本語を教える学校も沢山あり、日本語を学ぶ環境としてはとても恵まれています。子供の日本語の習熟度に応じて、また保護者がどれだけ子供に日本語を習得させたいかによって選ぶことが出来ます。子供への日本語教育、私達がこちらで子供を育てるにあたって重要な柱の一つです。私達が選んだのは文科省から校長先生や教頭先生も派遣されている、日本の指導要領に沿った教育がおこなわれている補習授業校。つまり週5日の授業で習うことを、一日で習ってきます。

恥ずかしながら子供を育てるまで、親が日本人で英語圏に住めば、自然とバイリンガルになると思っていました。しかしそれは大きな間違いでした。余程の語学的な天才でない限り、やはりどちらの国の言語でも義務教育を問題なく受けられるレベルに達するのはとても難しいことです。子供はもちろん、親にとっても相当の努力を強いられます。

また「思考の器」としての母語が子供の中で確立するのを待たずに、第2言語を教えることによって「二兎を追うものは一兎をも得ず。」になる確率も高いそうです。「子供をバイリンガルに」という安易な考えだけでは、かえって子供のためにならないという危険性。これについては親の私達にとっても日々葛藤の種です。日本人の親を持つ日系人として、日本語とその文化をある程度まできちんと習得しておくことが彼女の人格形成に役立つと信じておりますが、バイリンガルだけを武器に世の中を生きてもらいたいと思っているわけではありません。私達にとっては第2言語である英語の実力が年齢相応に達しているかということにも常に敏感になっていなければいけません。

毎日試行錯誤の連続ですが、ふと気づくと、日本に行けば駅の表示や看板をすらすらと読むようになり、英語では母親の書く文章を添削してくれるようになりました。

今日から新学期。夏休み中、旅行が続いても泣きながら頑張った宿題の束を持って誇らしげに登校しました。

e0178312_156580.jpg


理科の自由研究  はじめて自分でテーマを考え、実験してまとめました。まとめるまでは大変でしたが、最後には自分で満足が出来るものとなりました。昨晩のことですが。おかげで写真が暗いです。こちらでは夏休みにまとまった宿題が出ないためか、この学年で自由なアイデアで最初から最後まで自分でレポートをまとめるということは授業ではありません。(得意な子がサイエンスフェアなどで発表する機会はあります。)こうやって夏休みの宿題として出してもらえるととても勉強になります。

# by flouribunda | 2009-09-06 12:40 | | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 05日

ピックニックのお弁当

昨日の学校のピックニック、お弁当持参ということで頑張ってしまいました。
e0178312_15203074.jpg前回日本に行った時に買った遊山箱。無垢なのでとても良い香りがします。3段なのでいつもはビーバー、パンサーと私のそれぞれのおかずをいれて、ご飯は別にします。今日はビーバーがまだ日本なので、2人分のおかずとごはん。日本で栄養とりすぎたので、ちょっとベジタリアン。


e0178312_15252110.jpge0178312_15254444.jpge0178312_15261651.jpg
笹の葉をかぶせて、ふたをして、今日は可愛い柄の風呂敷。ふふ、出来上がり。



完成まで見ていなかったパンサー、「何これ?日本過ぎる!!」。

当たり前です。日本人なんだから。

# by flouribunda | 2009-09-05 15:34 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 04日

All School Picnic

e0178312_1416553.jpg今日はパンサーの学校の催しが夕方6時からありました。彼女の学校は9月8日から。丸々3ヶ月以上夏休みでした。学校がはじまるのが待ち遠しい子供達のために、新しい先生に挨拶したり、前学年の先生達に夏休みの報告をしたり、お友達と久しぶりに再会したり、家族ぐるみで子供達を遊ばせましょうという催し。


e0178312_14191319.jpge0178312_14194652.jpgパンサーの学校は幼小中高一貫教育なので、全校生徒はKinder(日本の幼稚園の年長)から12年生(高校3年生)まで約850名在籍しています。でも今日はほとんどが小学生の参加。中、高からは小学校に兄弟がいるような生徒や、催しの進行役のチアリーダー達ぐらいで、やはりその年代になると親には同行しなくなるのは万国共通ですね。ピックニックというと、こちらでは「外でご飯を食べる」の意。別に遠足に行くわけではありません。お弁当を持参したり、あらかじめBox Dinnerを注文しておいたりして、運動場の好きなところにラグを敷いて座ります。



e0178312_14284960.jpg今、パンサーの学校は大工事中。この国では珍しく創立100周年を昨年迎えた歴史のある学校なのですが、施設ももちろん老朽化。100周年にむけて寄付集めをしたので、かなり大掛かりな建替え事業を進めています。
これは地下駐車場を作っているところ。計画時はこの国もバブルの頃、駐車場を増やそうにも新たに敷地を買収するよりかは、地下に作った方が経済的だったそうです。それでも1台分に3-4万ドルのコストがかかるとか。まあ出来上がったらとても良い施設の学校になるのでしょうが、日本の様な工期は考えられない上に、この不況で学校も計画を長期化せねばならない様子。パンサーが在学中になるべく全ての計画が出来上がってほしいものです。



近くの山火事のせいでどんよりと曇っています。写真に撮ると暗いですね。風向きが反対なので、まだ助かっています。

# by flouribunda | 2009-09-04 14:51 | | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 03日

バースデーケーキ

パンサーのお友達(女の子)のバースデーケーキ

e0178312_5555719.jpg女の子の憧れはやはり段ケーキですよね。パンサーの希望で以前3段を作ったこともありましたが、とっても移動が大変でした。(パーティ会場が別の場所だったので)今回は私のケーキキャリーに入るぎりぎりの大きさ。トップの飾りは現場で助手のパンサーに依頼することに。


e0178312_5565023.jpg

幸いなことにこちらの気候ですと、冬の1-2ヶ月をのぞいて年中バラがお庭にさいています。もちろん無農薬、それを利用しない手はありません。あとパンジーなんかも飾り用にします。でも春からの旅行続きで庭の手入れ不足のため今回はパンジーはなし。飾りはもちろんバラだけでもエレガントですが、味からいうと果物は不可欠。バラは食べても害はありませんが、美味しいものではありませんし。

バースデーケーキの場合、子供用は絶対ろうそくをたてるのでろうそくをたてやすいようになるべく空けておいたほうが良いようです。上に飾りたくなってしまうのですが。

スポンジケーキ(共立て方のジェノワーズ)

上段(直径17cm)
卵 3個(一個殻ごと60g)
薄力粉 82g
砂糖  82g
無塩バター 30g

下段 (直径25cm)
卵 5個(一個殻ごと60g)
薄力粉 138g
砂糖  138g
無塩バター 50g

(この配分ですと上段の方が背が高くなってしまうので、少し削るなど高さ調節が必要です。)

# by flouribunda | 2009-09-03 13:45 | ローズ家のお菓子 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 02日

日本 8/2009 こまごま

e0178312_1304381.jpgパンサーが日本に来ると必ず食べる「卵かけご飯」やはり日本の卵は安心です。


e0178312_133763.jpg日に日に高くなっていく新東京タワー。まるで気分は「3丁目の夕日、平成版」?


e0178312_1344476.jpg日本に来たとき、母娘で必ず行く床屋さん。私の叔父の若いときからのお付き合い。昔は芸者さんの顔そり専門だったお店。今のご主人は3代目。日本に来ると凛々しくなるパンサーの眉。蒸しタオルを顔にのせてもらい、きれいに顔そりをしてもらう感覚は日本ならではのもの。


e0178312_1310631.jpg合羽橋が歩いていけるのも密かな自慢。今回ももちろん行ってきました。時間がいくらあっても足りない所。



e0178312_1651614.jpg免許証の更新に行きました。前回の更新から住所変更をして、都内で更新が出来るようになりました。そうしたら、1時間も更新手続きにかからなくなりました。今まで実家で更新に半日かかっていました。もちろんコンピューター化が進み、手続きも簡素化されたこともありますが、私が行く更新センターは、更新手続きに来ている人達より、職員の数の方が多いほど、ガラガラに空いています。しかし、毎回の更新のたびにもらう小冊子。日本ってとっても親切、だけど無駄?


e0178312_2310159.jpg今回、とっても良いお友達となった同じマンションに住むNちゃん。パンサーと学年は違いますが、2ヶ月違い。何でもおもちゃにして遊べるお年頃。


e0178312_14393382.jpgパンサーはいまだに「みどり」という青信号。子供の頃は日本語で青と緑が混乱していました。もちろん「青信号」という言葉は知っていますが、自分が話すときは「みどり」。


e0178312_132062.jpge0178312_13203726.jpge0178312_1321135.jpg長期出張で自宅に帰れないことの多いビーバー。どこにいても私がいる時はなるべく自宅のようにくつろいでもらいたいから。毎日のお弁当、実家への日帰り旅行の朝ごはん、日本では朝食は基本的に和食ですが、時々は焼きたてパン。

# by flouribunda | 2009-09-02 14:42 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 02日

スイーツ

甘いものがどうしても食べたい!!というよりも、話題になっているものをどうしても食してみたいという好奇心。今回も以前から気になっていたものを試してみました。

e0178312_11424053.jpge0178312_1143189.jpgねんりん家のたべごろ(賞味期限当日)のやわらか芽。以前しっかり芽の方をいただいたことがあるのですが、その際にみんなが「やっぱり”やわらか芽’の方が、、、」というので、いつかチャンスがあれば!と思っていました。今回は東京駅に何度も行く用事があったので、東京駅大丸で並んで購入。いつも並んでいるのを見て、あきらめていました。15mほどならんでいましたが待ち時間は10分ほどでした。Disneylandみたいに待ち時間表示の立て札でもすればいいのに。待望のお味は、、、美味しいです。賞味期限が当日だったり、店舗でしか買えないとかもったいぶってる割にはお値段もお手ごろですし。でも並んで買うかなあ?もう一回食べたからいいです。誰かくれたら喜んでいただきますが。

e0178312_218148.jpg両国の越後屋若狭、我が家から歩いて15分ほど。数日前に予約して、その予約した時間に合わせて作ってもらえるという究極の水羊羹。家からも近いので、いつか、と思っていた一品です。5月末から9月の中旬頃までの季節モノ。なかなかスケジュールがあいませんでしたが、今回こそ。あいにく、予約した当日は東京に台風がきていて、取りに行った時刻はまさに台風がすぐそばまで来ている時間。雨にも負けず、風邪にも負けず、買ってきました。

e0178312_218555.jpg約束の時間に伺いました。ほどなく奥から女将さんらしき方がでていらして名前の確認。その後、再度数分待っていると、うやうやしく水羊羹の箱が現れます。さすがに台風のせいか、他にお客様はいらっしゃいませんが玄関は何人か座って待てるようになっていました。
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「お豆腐よりやわらかいので、まっすぐゆらさないようにお持ちください。」と言われ、お言いつけどおり、大切に胸に抱えて(土砂降りの中)帰ってきました。2時間ぐらい冷蔵庫に冷やしていただきます。


e0178312_2293340.jpg取り分けるのが難しく、ちょっと歪んでしまいました。噂に聞く、本当に水を食べているよう。いくらでも食べれそうです。賞味期限が本日中とあるのもうなづけます。すぐダメになってしまいそう。はがき大サイズで8人分。これを高いと思うか、安いと思うか、賛否両論分かれるところだと思います。竹筒水羊羹にとても似ています。今度はどこかへのお使い物にはするかな?


番外編(もらったもの)
e0178312_12515497.jpg実家の母の北海道土産。これも一度食べてみたいと思っていました。ん~、自分では買わないかも。美味しいけど、カロリー高いし。どちらかといえば普通のキャラメルの方が私は好きかも。でもお土産でもらうのは嬉しいものです。

# by flouribunda | 2009-09-02 04:45 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 31日

柳橋 大黒家

e0178312_2018271.jpg日本滞在、最後の夜はいつも良く行くてんぷらやさん柳橋 大黒家にしました。祖父も大好きだったお店。数年前に改装されてとてもきれいになりました。美味しいのですが、かなりコースは量も多めなので、これまで行くのには覚悟が必要でした。けれど新しく量が少なめのハーフコースが出来て、一段と伺いやすくなりました。


e0178312_20193749.jpg予約した時間に伺うとまず準備が出来るまで別間に通されます。お部屋は実際にお食事をいただく2階に3部屋、1回の玄関の脇に1部屋。どれも落ち着いた調度のお部屋でくつろげます。まずこちらでお茶とおしぼり。お食事が終わった後も戻ってくるので荷物もこちらに置いておく事が出来ます。今日は柳橋を見下ろす角部屋。


e0178312_20252950.jpgさすがに良く行くお店で写真を撮るのは難しいので、ご主人がいない隙に。てんぷらもおすしもすぐに食べなくてはいけないものですものね。こちらが実際にてんぷらをいただくカウンター。昔ながらのお座敷てんぷら。頃合をみてご主人が目の前で揚げてくれます。すしネタにも出来そうな新鮮な魚介類とお野菜のてんぷら。今日はハーフコースなので、活き海老2匹、アスパラ、しいたけ、キス、メゴチ、みょうが、で最後のかきあげを天茶、天丼、天蕎麦もしくは白いご飯でいただきます。私はそれでお腹が一杯。パンサーとビーバーはお好みでアナゴとアワビを追加。私もつられて万願寺唐辛子を追加。


e0178312_2035572.jpg私は決まって天茶をオーダー。香りのよい焼き海苔と煎茶でさっぱりといただけます。


e0178312_20401394.jpgお食事の後は元の部屋に戻ってデザート。自宅のようにくつろげます。



e0178312_20444338.jpge0178312_20441126.jpgお会計は一階に下りて玄関で。安くはないですが、都心でこれだけの空間を使ってゆったり美味しいお食事ができる。とても贅沢なのにお値打ちです。

# by flouribunda | 2009-08-31 17:18 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 30日

デート

パンサーが私の実家から帰ってくる日。日曜日だったので、ひさしぶりにビーバーと東京デート。

前から一度行ってみたかった新国立美術館に行きました。

e0178312_20573115.jpge0178312_20575645.jpg

やっぱりすごい建物です。

で、お目当ては展示ではなく、3階にあるポールボキューズのブラッスリー。
e0178312_2101033.jpg予約を取らないので11時のオープン前に行きました。すでにかなりの列になっていましたが、座席数が多いので座れました。その後、11時半頃には満席になっていました。


お料理は昼のコースメニューから選びました。
e0178312_21123631.jpg中でも美味しかった一皿。このロケーションで、このお値段で、この味は価値があると思いました。一回は行ってみたかったので満足です。でも2回は行かない?かも?


e0178312_21141154.jpg有料(500円)のエシレのバター。別に有料なのがけしからん!という訳ではないけれど。バター使わない人もいるから、確かにもったいないというのもわかるけど、エシレのバターが美味しいというのも確かだけど、なんだかせこい印象は拭えません。そう言っておきながら、前回東京駅でポールボキューズに行った時は余ったバター(そこでもエシレが有料だったので)をもったいないから持って帰りました。どっちがせこいのかわかりませんが。

残念ながら展示はあまり面白そうでなかったので、お食事とミュージアムショップだけ。ミュージアムショップはけっこう楽しめました。パンサーにお土産の本を何冊か買いました。

まだお迎えには時間があったので、ミッドタウンのサントリー美術館へ。
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こちらはシアトル美術館のアジアコレクション。見ごたえがありました。美術館も品がよく、落ち着いています。サントリー美術館は和服を着ていくと300円入場料がやすくなるそうです。そのためか和服姿の女性も多く、素敵なアイデアです。


e0178312_21282579.jpgミュージアムカフェで一服。冷煎茶。メニューにはさすがサントリー、モルツやウィスキーまで揃っていました。



e0178312_21363772.jpgその後、パンサーを迎えに東京駅へ。33分着の新幹線のぞみ号が到着するホームでは30分発の新幹線のぞみ号が出発を待っていました。定刻どおり30分に出発し、すぐに「電車がまいります」の表示、定刻どおり33分に電車は到着しました。日本では普通の風景でしょうが、日本でしかあり得ないことですね。

# by flouribunda | 2009-08-30 21:55 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 29日

実家に日帰り 買ったもの

e0178312_21123711.jpgお昼に行ったお蕎麦屋さんでお蕎麦。お店に行くたびに買って帰ります。市場で買ったお料理屋さんのお番茶。お番茶にしてはとっても高級なお値段。本当は生湯葉を持って帰りたいけれど、お徳用湯葉。


e0178312_2121548.jpgかづきれいこさんのお試しセット。でもテープもお試し分しか入っていません。もっと買ってくれば良かった。


e0178312_21251560.jpg今回どうしても買って帰りたかった有次さんの銅製の卵焼き器。東京のは幅が私には広すぎます。卵の量も沢山いるし、第一、家族3人で食べきれません。その点こちらのサイズは気軽に卵焼きが作れます。やはり極限までお出汁を含んだ出汁巻きは銅製にかぎります。私が結婚した十何年前にはお友達が皆で有次さんの料理道具を揃えてくれました。もちろん今でも使っています。一生ものの宝物達の新入り。しっかり名前も入れてもらいました。


番外編(すぐ食べちゃったもの)
e0178312_21423450.jpg夏になると食べたくなる懐かしい魚そうめん。子供の時、この2色の色合いが好きでした。探せば何でもある東京ですが、なかなかこれは見かけません。日持ちもしないし、味はかまぼこだし、わざわざ東京に取り寄せて売るほどでもないのでしょう。

# by flouribunda | 2009-08-29 21:52 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 28日

実家に日帰り 行った所

長姉と一緒にJR東海ツアーズの日帰り切符(17800円)で実家に帰りました。ほとんど2年ぶりです。

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「何が食べたい?」と聞かれ、すかさず「あんかけうどん!!」。もっと美味しいものが一杯あるところですが、やはり食べておきたいのは昔から慣れ親しんだ、しかもアメリカでは決して食べることができないもの。あの半分のびかかったような生うどん。決してコシがあってはいけないのです。それにかかった吉野葛でとじた黄金色のお出汁。薬味はしょうがだけ。満足でした。物心ついたときから通っているお蕎麦屋さん。(で、おうどんを頼む私も私ですが。)

その後市場をお買い物がてらぶらぶら歩き。

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デザートはお店まで指定して「白玉宇治金時」。以前はもう少し北の、繁華街ど真ん中にあったこのお店。ここも小さい頃から通ったお店。母がここの「あわぜんざい」が大好きで。お買い物帰りには必ず寄っていました。学生になってからは友達と氷を食べに。店舗は昔より広くなり、きれいに新しくなっていますが、氷の味はそのまんま。東京でも色々と試しましたが、どこも抹茶の味が薄くって。

e0178312_23122191.jpge0178312_2313454.jpgその後繁華街を歩いていたら、以前から気になっていたかづきれいこさんのサロンを発見!!無料テープ体験をしてくれるということなので、母と長姉と私でトライ。母の担当はぬかりなく、イケメンの素敵なお兄さん。即座に入門キット3人分お買い上げ。例のテープ、かなり効きます。私や長姉は、自分でわかる程度のものでしたが、母への効果は絶大でした。


e0178312_23222435.jpgそしてお決まりのコーヒー屋さん。



懐かしいお店ばっかり回ってきました。もうちょっといられれば良かったのですが、短い滞在期間、他にしなくてはならないことも沢山あり。長くいると里心がついて帰れなくなりそうなきます。

東京着20時40分で帰ってきました。ビーバーが迎えに来てくれました。

e0178312_23282446.jpgちょっと一杯、明治記念館のビアテラス鶺鴒。とても手入れの行き届いた素晴らしい庭園にある落ち着いた雰囲気のビアガーデン。

日本って楽しい。

# by flouribunda | 2009-08-28 23:38 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 27日

はじめての一人旅

日本に来ています。今回の日本滞在、パンサーのハイライトは新幹線にのってビーバーと私の実家への初めての一人旅。5泊6日の旅。

日本では子供が一人で電車に乗るのは珍しくも何ともないですが、アメリカでは考えられないことです。(飛行機の一人旅はありますが)今年は1ヶ月日本の学校に体験入学した際にも、電車を乗り換えて片道50分の道程を一人で通うことが出来ました。それで自信がついたのか、新幹線にも挑戦したいとの事。

e0178312_23124343.jpg新幹線に乗せて、お迎えもホームまで来てもらうので、地下鉄を乗り継ぐことを考えたら簡単なことです。でも道中が長いので本人はかなり緊張。乗車前に祖母に電話をして、乗る新幹線と号車を確認。もちろんバイオリンも一緒にお出かけ。



e0178312_23152612.jpgいってらっしゃ~い。



e0178312_23165812.jpg久しぶりのビーバーとの二人の食卓。日本に来ると、いつもシンプルな和食。
e0178312_23192919.jpgCrowncityでは食べれない、じゅんさいと生湯葉のお味噌汁。

# by flouribunda | 2009-08-27 23:25 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 26日

絶対音感

私は小さい頃はピアノを少しかじった程度、けれどすぐ辞めてしまい、それからは音楽は聴いて楽しむものであって、まともに勉強したことはありませんでした。

パンサーがバイオリンを始めるにあたって、バイオリンなど触ったこともなかった私はありとあらゆる入門書を読み、俄知識をつけたものでした。その中の一つ最相葉月さんの「絶対音感」は今ではバイブルとなっています。

最初に読んだのはまだパンサーがバイオリンを始めて間もない頃。先生に自分で調音の仕方を習った頃。Aの音をチューナーで出して合わせ、A弦とD弦、D弦とG弦、A弦とE弦を両方同時に鳴らし調節していくというもの。素人の私には「???勘弁して~。」でした。はじめて音感というものを意識した頃。一応本を読み、なんとなく分かった気ではいましたが、まだ全く音感のない私の娘のパンサーに音感がつくということも信じられず、あまり現実味はなかったように覚えています。

次に読んだのはスズキメソッドの課題曲で大きな一つの壁であるヴィヴァルディのAマイナーコンチェルト第1楽章を習得した頃。アメリカではこの曲を7歳までに習得するか否かが、その子がバイオリンを続けていくかどうかにかかわっていくと、よく言われます。日本ではどうなんでしょうね。我が家でもバイオリンの練習が生活の一部として定着し、私もますます曲の予習、復習が大変になっていった頃。もしかして、娘にも音感というものがあるのかもしれない?と思い出した頃です。

そして1年ぐらい前から、パンサーが街中で音を拾い「あっ、これAの音だ」とサイレンの音や、駅のチャイムを言い当てるようになりました。私は全くわからないので、適当に言っているのだろうぐらいに思っていました。

e0178312_21465429.jpgすると、先日、家にあるおもちゃの琴をパンサーが調弦していました。これまでは私が時々チューナーを使って調弦していたのですが、パンサーは自分で音を聴いて調弦していきます。あとでチューナーで調べると正確に合っていました。これには私に全く無い能力だったので驚きました。私がもう一度「絶対音感」の本を手にとってのは言うまでもありません。

e0178312_21471712.jpg
下に楽譜をセットして示された弦を順番にギターのピックで爪弾いていくと曲になります。大人も楽しめるおもちゃです。



その本によると「絶対音感」といえども色々程度があるとのこと。確かに、数日前にピアノの調律に来ていただいた時のことです。パンサーに見学させて、どのくらいわかるか聞いたところ「明らかに狂っているのはわかるけれど、微妙な違いはわからない。」とのこと。ふーむ、やはり、なかなか奥が深いです。

# by flouribunda | 2009-08-26 12:13 | Violin | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 25日

ケチャップ

トマトソースを作ったのでついでにケチャップを作りました。市販のケチャプはトマトが多いですが、私流は色々なお野菜が入ります。

トマトソースを作ったらトマトが煮崩れた時点で 10 カップ(2,5リットル)取り分けます。もちろん最初から作っても同じことです。でも横着な私はトマトソースを沢山作って、それを利用します。

下記の分量は最初から作った分量です。
オリーブオイル 大匙1
ぶつ切りにしたトマト  12カップ(3リットル)
赤ピーマン  2個
玉ねぎ    2個
にんにく   4かけ
セロリ    1本
塩      大匙1
砂糖     大匙4
カイエヌンペッパー 小匙1/2 
パプリカ    大匙1
マスタードパウダー  小匙2
クローブ(ground) 小匙1
シナモンスティック   1本
アップルサイダーかワインビネガー 1~2カップ(250から500)


オリーブオイルでお野菜を全て炒めます。 


トマトから水分がでるので、そのまま30分ほど煮込み、お野菜がやわらかくなったら、ハンドミキサーでピューレ状にします。ここで裏ごしするとより洗練されたものとなります。私は、そこまで、しません。

この時点でトマトだけとは違う深い味わいのソースとなっています。せっかくなので私はまたこの時点で取り分けて、パスタソースやトマトスープなどに展開します。

スパイス類を全て入れて1時間ほど煮込みます。

最後にお酢をいれて、さらに30分ー1時間煮詰めます。

お野菜の甘さによって砂糖の量は加減してください。上記の分量はかなりお砂糖控えめです。

子供が大好きなケチャップ、市販のものも常備はしていますが、単調な甘い味にはあまり慣れてはほしくないものです。いつまでたっても腐らないし。
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もちろん塩分、お砂糖控えめの自家製ケチャップは冷蔵2週間ぐらいの保存が目安です。長期間の保存は瓶詰めにするか、冷凍してください。


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ケチャップ料理の定番といえばオムライス。どんなにパンサーがケチャップをエキストラでぬりたくったとしても微笑んでいられます。

# by flouribunda | 2009-08-25 22:16 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 24日

日本へのお土産

ちょっと日本へ一時帰国してきます。たった10日ぐらいなのですが。

なので、日本へのお土産です。だけど、この国って、本当にお土産になるようなものがないのです。在米15年にもなると日本の皆さんも私からのお土産なんぞ珍しくも何とも無いらしく、、、最近はこんなものばかりです。
e0178312_16111450.jpgトレーダージョーのオリジナル品さすがに日本には出回ってない(ですよね!!)らしく、その品質とあまり間違いの無い味と良心的な価格からよくお土産はこのスーパーのものにしています。普段も良く行くトレーダージョー、実は本店発祥の地はCrowncityです。ちょっと自慢。後ろのエコバッグはこの春出た新作。結構ここのエコバッグは日本でもお見かけしますね。とっても可愛いので。


e0178312_16212998.jpgナッツやドライフルーツももらって嫌がる人はいません。特にOrganicですと。

e0178312_16233791.jpg左のチリソースは姉の家族の大のお気に入り。日本でも手に入るらしいのですが、ついでなので私が帰国の時にはいつも抱えて帰っています。となりのハラペーニョはこの間、好きかも?と思ってトライアルで買って帰ったらリピートもらいました。そういう時って嬉しいです。


この様なラインアップと手作りの瓶詰めを持って帰ります。春に帰ることが多いので、お庭のレモンマーマレードや金柑ジャムが定番ですが、今回はケチャップを作りました。
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この保存用のガラス瓶、そんなに高いものではないので、プレゼントするつもりで持って帰るのですが、実家の母は空瓶を大事にとっておいて、私達の日本の住居にわざわざ宅急便で送りつけてくれるのです。持って帰れ、と。でも私達も日本から買えるときは荷物も沢山。なので行き場を失った空瓶は日本の住居にたまっていきます。今回は頑張って持って帰ろうかな。

# by flouribunda | 2009-08-24 22:48 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(0)