ローズ家の台所

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2009年 10月 26日

トマティーロ

もう日本はかなり冷え込む日もあるというのに、こちらは今日も日中30度まで気温があがりました。ファーマーズマーケットにもまだ美味しい夏野菜が並んでいました。

e0178312_14434549.jpg日本では食用ほおずきともいうらしいですね。メキシコ料理のサルサには欠かせない、お野菜です。ほおずきの皮をとった姿も味もグリーントマトのようです。


e0178312_14471898.jpg香菜、トマティーロ、ハラペーニョの酢漬け、ライム、ざくろを使ってサルサを作りました。材料は生のまま、ハンドミキサーでまぜあわせるだけです。これは昔サンタバーバラに半年滞在した時にヴェトナミーズの食料品店でみつけたソースをまねたものです。


e0178312_14513893.jpge0178312_1452575.jpg昨日はファーマーズマーケットで鰯をみつけたのでBBQ。この方のブログからエリンギのベーコン巻きも焼きましたよ。


このソースを焼いた鰯にかけて食べると、なぜかタデ酢で食べる鮎の塩焼きを思い出してしまいます。鮎+タデ酢がおしょうゆ顔としたら、鰯とトマティーロのサルサはおソース顔という感じ。そのぐらいぴったりあっています。

とにかくさっぱりさわやかでピリッと辛味が効いているソースです。BBQで焼いたものに片っ端からかけて食べていたら、半分ぐらいなくなってしまいました。

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# by flouribunda | 2009-10-26 13:37 | Trackback | Comments(2)
2009年 10月 25日

ざくろ

e0178312_15141996.jpgファーマーズマーケットで今年初めてざくろを買いました。食べごろに熟れて真っ赤な実がのぞいています。ざくろはやはり皮がはじけているぐらいの実を買わないと中が充分に熟れていなかったりしますね。


e0178312_15202052.jpg毎年はじめてのざくろはジュースにします。ジュースにすると少ししかとれないのですが、初物は少し贅沢にいただきたいです。とっても濃厚な味で休日のランチのアペリティフがわり。


e0178312_15493766.jpg今日はファーマーズマーケットでケフィアの種菌で発酵させたオーガニックソーダも買ってみました。私達が買ったのはりんごとブドウ、他にも色々な果物のソーダがありました。常温ではずっと発酵しつづけるらしく、保管は必ず冷蔵庫なのだそうです。瓶を開けた時にはかなり噴出してしまいました。

自然の甘さで、程よい炭酸。少しアルコールも感じます。これはランチのおともに。パンサーが補習校の土曜日はビーバーと二人、ゆったりとランチです。

# by flouribunda | 2009-10-25 16:00 | Trackback | Comments(4)
2009年 10月 24日

Parent Party

今日はパンサーの学校の親の親睦会でした。1年に2回同じ学年の親だけが集まるPartyがあります。会場はクラスメイトの誰かのお家。毎回誰かしらボランティアで名乗りでてくれます。私立学校なんで、すごいんです、皆さん、お家が。1学年45人の両親と先生、それに給仕の人達がいるので100人近く。なんともないんです。毎回パーティに出席するたびにため息モノです。

写真は盗み撮りしか出来なかったのが、残念。とても素敵にインテリアコーディネートされたお家。3人子供がいて皆同じ学校。ママは子供服のお店を経営、パパは映像関係。

e0178312_157867.jpg玄関前のポーチにはドリンクコーナーがあります。一応ハロウィンが近いので、コスチュームを着ている人もいます。(Toothfairyになっているこの家のパパ)


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そうでなくてもちゃんとフェイスペインターがお化粧してくれます。
e0178312_15103147.jpgかなり本格的なペイントで楽しかったです。ビーバーはドラゴンをかいてもらっていました。


e0178312_15125575.jpgお食事は立食で中国風のお料理でした。もちろん一人20ドル会費制なので豪華なお料理ではありませんが、それでもコックさんたちが3-4人立ち働いています。写真ではよく見えませんが、お料理の入っているお鍋も銅製。高級感がありました。ここがきっとメインダイニング。


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ここはキッチンとファミリールームといった感じのお部屋。お庭に面していて、生バンドの演奏や占い師もいました。


e0178312_15212421.jpgお土産はちゃんとパンサーの学年(CLASS OF 201?高校卒業年で呼びます)が印刷してあるチョコレート。


親だけの学年親睦会は年2回ですが、全校の親だけの親睦会があったり、親だけの勉強会というのも年3回ぐらいあります。すべて夫婦で出席。お付き合いも結構大変です。

# by flouribunda | 2009-10-24 15:40 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 23日

ハラペーニョの酢漬け

e0178312_13251915.jpgカプサイシン大好きですから、ハラペーニョの酢漬けも常備しています。保存はきくし、作り方もすこぶる簡単。生のハラペーニョを刻んで、お酢を注いで、塩味が感じられるぐらいの塩を入れます。冷蔵庫で2-3週間もすれば出来上がり。私は少し甘みも欲しいので、ピクルスの液を足したりもします。

利用法としては刻んでドレッシングに入れるのもよし、タルタルソースなんて大人味に早替り。



e0178312_1419526.jpg良く作るのはハラペーニョパン。これは最高。はじめて食べたとき、ものすごく感動しました。生で食べるより、火を通したほうが辛味が弱まるので、おそれずバンバンいれてしまいます。チェダーとモッツアレラをごろごろ切って一緒に巻き込む。でもこの写真は近い将来差し替えます。さすがにパンサーは食べないし、これはつい食べ過ぎるので、いつも少量しか焼かないのです。でも写真だと貧弱なイメージ。やっぱり食パンサイズで焼かないと。 差し替えました。ちょっと大きめ。一斤サイズ。でも気をつけてないとすぐなくなってしまいます。かなりチーズ入ってるので危険。


e0178312_15325438.jpgあと気に入っているのはチヂミに入れる。細かく刻んで混ぜて焼きます。もちろんしょうがのかわりにお好み焼きにだって、PERFECT.

でもかんがえてみたら冷蔵庫にカプサイシン系ソースはいくつあるんだろう?柚子コショウ、豆板醤、コチジャン、スリラチャソース、タバスコ、ダイナマイト、ハラペーニョ。雑食だなあ、我が家って。

# by flouribunda | 2009-10-23 13:42 | Trackback | Comments(2)
2009年 10月 22日

学校の美術

パンサーの学校は美術の時間がとても楽しいのです。才能あるなしにかかわらず、皆が楽しめる美術の時間ってすごいと思います。

なぜそんなに楽しめるのだろうと考えてみると、絵はほとんど模写なのです。粘土で何か作ったり、工作する時も創作はほとんどなく、全てお膳立てがしてあって、簡単に組み立てられるだけです。だからとても簡単、誰でも上手く出来る。

なーんだ、と思われるでしょうが(私も最初は思いました。)でも上手く出来るっていうのは子供にとってとても大事なようですね。さすが、アメリカ式、自信をもたせる教育です。好きこそ物の上手なれ。やはり才能のある子は、同じ様な作品をつくっても独自性をもたせて、伸びていっているし、そうでない子も、自分の作品が一番だと思っている。クラスメイトの親にも画家が2人いるのですが、美術の教え方にはとても満足している様子。

そしてその作品は全て丁寧に子供達の手でラッピングされて、親にプレゼントされるのです。ハロウィン、Thanksgiving,クリスマス、イースター、母の日、父の日、何でもない日。

e0178312_1572460.jpgたとえばハロウィン用。かぼちゃは年長さん、魔女は2年生、ろうそくたては今年の作品。(ちなみにプロフィール用の写真のおばけも今年の作品。)

どんどん家にパンサーの作品が増えていきます。でもどんな絵画も、置物も、パンサーの作品には勝てません。

でも何人も子供がいたら大変だろうな。まあ、アメリカの家は広いからいいのかな?

# by flouribunda | 2009-10-22 14:02 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(4)
2009年 10月 21日

共同購入

e0178312_13412271.jpg補習校のママさん仲間で時々、卸のお魚屋さん(も息子さんが補習校に通っておられます。)から共同購入します。おせちの季節や、パーティの前には直接買いに行ったりもするのですが、普段は冷凍物を買って皆で分けることが多いのです。何せ、イカ25ハイとかなんで、何人かで分けないと。

今回、私の割り当てはじゃこ1パウンド(約0.5キロ)、イカ4ハイ、うなぎ2枚、大和芋。

e0178312_1401036.jpgイカはとっても新鮮なので、お刺身、てんぷら、塩辛、いかめし、何でも出来ます。冷凍なので、いつでも使える献立に困ったときのピンチヒッター。

おじゃこは煮物にプラスするだけで美味しくなりますし、貴重なカルシウム源。切らしたことはありません。

うなぎもいざという時の強い見方。お弁当の日は、帰ってくると二人とも機嫌がいい。

e0178312_144368.jpgそして大和芋。こちらの日系を含むアジア系スーパーでは長いもしか売っていません。もちろんそちらも買うのですが、やはり大和芋(いちょういも)の魅力には勝てません。お魚屋さんですが、日系レストランに卸す食材を扱っているので、時々日本から輸入した野菜も手に入ります。

いつも結局「とろろいも」になってしまいます。やはりそれが一番美味しいような気がして。美味しく食べなきゃもったいないし。

どうでもいいけど、このすりばち、小さすぎますね。3人家族のゴマをするにはちょうどいいサイズで収納もしやすく、気に入って日本から買って来たものです。でも、大きなの買ってこなきゃいけないかしら?大きいの、飛行機で運ぶの不安だな。

# by flouribunda | 2009-10-21 13:41 | Trackback | Comments(2)
2009年 10月 20日

納豆

e0178312_13585817.jpg納豆は作っています。大豆を一晩水に漬けて、圧力鍋で煮て、納豆菌を入れてかき混ぜます。タッパーに2重か3重ぐらいになるように入れて、ラップを上からぴちっと張って、爪楊枝で3-4個空気穴をあけます。保温庫で24時間発酵させます。


e0178312_13211850.jpge0178312_13215467.jpgこの保温庫は60ドルぐらいで売っていたレジャー用の冷蔵庫兼保温庫。一定の温度を保ってくれるので、納豆作りにはかかせません。


24時間たつと、ラップを持ち上げると糸を引いています。そうしたら密封して冷蔵庫で熟成させます。2-3日で食べれますが、やはり1週間ぐらいおかないと私にはアンモニア臭が気になります。
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e0178312_1349556.jpge0178312_1342921.jpg

お店では冷凍ものの納豆しか手に入りません。納豆は冷凍できるとはいうものの、製造年月日もわかりにくいものばかり。納豆は家族全員大好きです。ゆでるだけで、あとは放って置いても良い納豆、いつしか作るようになりました。

先日、学生時代のお友達に「ほんまは日本にいるんちゃう?」と言われました。私はカリフォルニアにいますよ~。

# by flouribunda | 2009-10-20 13:29 | Trackback | Comments(6)
2009年 10月 19日

カレー カレーパン カレーうどん

補習校の運動会の保護者参加競技、今年の参加賞はカレールウ、ジャガイモ、玉ねぎ、にんじんのカレーの材料セットでした。カレールウ甘口、久しぶりに手に取りました。というのも結婚してからカレールウとのいうものを使わなくなったからです。

ビーバーと暮らし始めた頃、彼が熱心に私の買ってきた食材の裏の成分表示を見ているのです。今思えば、ただ純粋に理系の好奇心から見ていただけに過ぎないのですが、その時は心底「間違っちゃったかもしれない?」と思いましたね。

でも、それ以来、なるべく加工していないものを買い、出来るものは自分で作るようになりました。なのでカレールウは十何年ぶり。でも出来る範囲でやっているだけで、決して加工食品を目の敵にしているわけではありません。

e0178312_12202699.jpgいただいたものは使わなきゃもったいないし、パンサーは作ってくれとせがみます。かといってビーバーは日本式のカレーはあまり食べない。しかも甘口、箱見るだけでご免だという顔をします。なのでビーバーが出張中に作りました。

無駄な抵抗とは知りつつ、赤ワインをたっぷりいれて作りましたが、やはり日本的なカレー。パンサーが食べるためスパイスを足すのも控えめに。でもパンサーの口にはぴったりだったようで「まさに私が望んでいたカレーだ。」と大喜び。半分アメリカ人だから表現がイチイチ大げさです。

その晩、カレーライスをおかわりまでして、翌日もお弁当に持って行きました。ゴハンは冷たいですが、カレーは魔法瓶に入れて。(魔法瓶ってもしかして死語?今何と言うのでしょう?)それでもまだ半分ぐらい冷凍に。

あまり冷凍庫にストックをおいておくのも好きなほうではないので、ビーバーのいない間にカレーパンを作りました。

e0178312_12222285.jpge0178312_12245126.jpg揚げパンはピザパン生地で作ります。天板にクッキングシートを敷いて、細かめのパン粉をふります。前日にピザを作るついでに同じ生地でカレーをつつみました。カレーは冷凍して保存する場合はお野菜を取り除いて、お肉とカレーソースだけで冷凍します。解凍したカレーに1cm角に切ったにんじん、じゃがいも、を入れて、やわらかくなりすぎない程度に火をとおします。なるべく水気を飛ばして、練ったお味噌ぐらいの固さにします。ここで水気が残っていると生地にしみこんで揚げる時に破裂したり、パンにもはさみにくくなります。最後に焼いたベーコンも混ぜました。

ひとまわり大きい餃子ぐらいのおおきさに包むのが揚げるときにも楽です。中の具も約大匙1杯強。そんなに沢山作っても食べられるものではないので、中味のカレーも、パン生地もついでの時のほうが作りやすいですね。

第一発酵が終わったピザ生地をカレーパン用に取り分け、一つづつ丸めて10分ー15分休ませます。しっかり空気を抜くように包んで閉じます。パン粉をしいたところにならべていきます。最後のパンを包み終わったら、すべてのパンをひっくり返します。そうすると自然に適度にパン粉がくっついています。こうしておくと、とき卵をつけてパン粉をつけるという工程がはぶけます。またパン粉を敷いて、その上にパンを置き、今度はそのまま乾かないようにラップをして冷蔵庫にいれます。

朝、冷蔵庫から出して室温にもどします。あまり温めすぎると揚げる時に膨らみすぎるので注意。目安としては元の1,5~1.8倍ぐらいの大きさにします。170度に温めたサラダ油でひっくり返しながら両面揚げます。

この5月に日本に滞在した時に給食でカレーパンが出たそうです。パンサーが「懐かしい、給食のカレーパンみた~い。」と言ってくれました。給食と同じくらいには美味しくできたようです。嬉しいんだか、、、。

e0178312_12281425.jpgお弁当にも喜んで持って行きました。

e0178312_12323737.jpg今日のお昼はお出汁をたっぷり含ませてカレーうどんも作りました。久しぶりの日本的なカレー、結構楽しめました。まだ冷凍で残っているけど。

# by flouribunda | 2009-10-19 12:46 | Trackback | Comments(4)
2009年 10月 18日

きゅうりのスープ

今日もこちらは36度Cぐらいまで上がったようです。湿った暑さではありませんし、陽が陰ってくると16度Cぐらいまで下がるのでそれほど不快ではありません,ただ日差しは焼けるように強い日でした。

なので思いっきり夏メニューです。土曜日はファーマーズマーケットです。まだマーケットも品揃えは夏でした。

e0178312_13322276.jpg夏は日本のきゅうりも出回ります。かなり立派ですよ。やはり私は日本のきゅうりが好きです。日本のきゅうりの無い冬はPersian Cucumberという少し小ぶりのきゅうりを買います。これもなかなか美味しいです。

e0178312_13353926.jpgきゅうりの冷たいスープ。きゅうり(ちょっと塩をして水気をふきます。種が大きい場合はとっておきます。)、くるみ、ニンニク、ヨーグルト、塩、こしょう、オリーブオイル。すべてをカップに入れて、ハンドミキサーでブレンドします。それを目の細かいざるでこして冷蔵庫でキンキンに冷やします。

つめたいスープには不可欠のチキンブロス。とろみが足りない場合はゼラチンを少し足して、どろっとしたゼリー状にかためておきます。きゅうりのスープにチキンブロスのゼリーをおとして、生クリームをプラス。お庭のチャイブのみじん切りと共にいただきます。

冷たいスープはハンドミキサーさえあれば、すぐに出来て、量も少なめに作ることができます。今日はパンサーと二人なので、ぴったり。



e0178312_13571218.jpg季節を感じるものとしては、マーケットにフレンチプラムが出ていました。毎年10月頃。旬は3~4週間。やわらかくなると美味しくなくなります。洗って籠ににいれて台所に置いておくといつのまにかなくなっています。凝縮された甘味が美味しいプラムです。

# by flouribunda | 2009-10-18 14:10 | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 17日

レンティル

今日はとっても暑かったです。2日前までもう秋も本番と思える気候だったのに、夏に逆もどり。

レンズマメともいいますね。豆が大好きな私はすぐ煮えるのでレンティルをよく使います。ふやかしておく必要がありません。

e0178312_14304698.jpgいつも作るのは決まってフランス風のサラダ。
まずチキンブロスで良く洗ったレンティルを煮ます。レンティルがちょうどかぶる位の量。一緒に玉ねぎ、にんじん、セロリなどの香味野菜、タイム、ベイリーフなどを加えます。ブロスはあまり加えすぎないように、最後には煮汁が無くなるように汁気を飛ばして、歯ごたえを残し、ほっこりと煮上がる様にします。あくはその都度取り除きます。

別に水から煮てもかまいません。チキンブロスや香味野菜、スパイスを入れると豆にコクが加わり余計美味しくなりますが、レンティルだけでも充分美味しいものです。

煮上がったまだ熱いお豆の入ったお鍋(火をとめたばかり)に直接お酢(私は良くバルサミコ酢を使います。)を入れて少し酸味をとばします。暖かいうちに塩、こしょう、オリーブオイル、エシャロットのみじん切りで調味します。

e0178312_1433650.jpgエシャロットは日本では手に入りにくいかもしれません。小玉ねぎぐらいの大きさですが、味は辛い玉ねぎの味を凝縮したような? 東南アジアでは揚げて薬味に使います。欧米ではサラダドレッシングにきざんで使うことが多いでしょうか。味は少しちがいますが、日本のみょうがに近い使い方をします。ドレッシングにいれても玉ねぎのように水っぽくなりません。私はエシャロットはにんにく、しょうがと同じ様に常備しています。保存方法は玉ねぎと一緒です。

このサラダは玉ねぎでも代用可能ですが、入手できるならエシャロットの方が垢抜けた味になります。

e0178312_14493914.jpgそのままでいただいても美味しいですが、フランスの定番料理風にパセリ、クルトン、ベーコンと共に。

e0178312_1453275.jpgもちろん余計に作って常備菜に。おやつがわり、すぐなくなってしまいます。

# by flouribunda | 2009-10-17 14:57 | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 16日

青柚子

e0178312_1422452.jpg苗木を植えてから5年目、やっと今年は二桁の収穫(と言っても十数個ですが)がありそうな柚子。黄色くなるのを待たず、念願の柚子コショウを作りました。(実際に仕込んだのは9月の中旬でした)長かったなあ、植えてからの5年。
e0178312_1484450.jpge0178312_14273263.jpg青唐辛子はファーマーズマーケットで。今年これだけ収穫があるとわかってたら、お庭に植えていたのに。材料は青柚子の皮と唐辛子と塩だけ。ブレンドしたら冷蔵庫で熟成させます。作っている時からとても良い香りでした。熟成には数ヶ月かかるようなので、お鍋の季節が楽しみです。


e0178312_14335839.jpgそして余った柚子の中味でポン酢。私は甘いポン酢が好きではないので、おしょうゆと柚子の絞り汁1:1。それでとんでもなく美味しい柚子ポン酢の出来上がり。


e0178312_14391690.jpgついでに青柚子の皮と果汁の入ったさわやかなシフォンケーキ。ビーバーとパンサーには「美味しいけど、柚子を使わなくてはならない必然性はないように思う」と言われましたが。わかんないかなあ、季節物なのよ!!毎年つくるわよ。

こうやってみると、シフォンケーキをかなりの頻度で焼いてますね。パウンドケーキも美味しいのですが、食べ切れなくて、その点シフォンケーキなら軽いので食べやすいですよね。

お庭の柚子、願わくば、来年は20個以上欲しいなあ。柚子コショウ、プレゼント用に作りたいものです。

# by flouribunda | 2009-10-16 14:19 | Trackback | Comments(2)
2009年 10月 15日

銀食器

e0178312_14342482.jpg先週は3連休でした。パンサーは親友の誕生日家族旅行に同行して国立公園に岩登りに行きました。アウトドア派でない私達とは絶対体験出来ないことです。とても楽しかったようです。持って行ったジーンズ1本ビリビリにやぶれてましたけどね。でも写真を見ていると、うらやましい。ああ、あとO才若ければ、、、



アメリカでパンサーが2泊3日も留守にするというのは初めてのことで、さて残された私達は、と言うと、、、、

パンサーを連れて行ってくれたお友達のママには「せっかくの機会を作って上げているのに、何考えてんの貴女のだんなは!!」と言われましたが、ビーバーはパンサーがでかけた翌日から日本に出かけました。

まあ1日はデートしましたし、夜はお友達夫婦と出かけてゆっくり出来ました。久しぶりのお一人様も楽しみでしたので、笑顔でお見送り。

主人がでかけてパンサーがもどるまで約30時間。まずは主人に日本から持って帰ってもらうものをネットショッピング。次に久しぶりに長風呂、パック。のんびりとブログを訪問したり、雑誌や本を眺めていたら、すぐに寝る時間。翌日も早々と目が覚めました。お一人様の時間、満喫しなきゃと気ばかりあせります。

そして、目に付いたのが銀食器。

実は我が家の銀食器はほとんどが実家から持ってきたものです。父が「家を継ぐものにやるんだ」と少しづつ揃えていったものでした。でも結局三姉妹、皆お嫁に行ってしまって、棚ぼた式に?私が実家からもらってきてしまいました。

e0178312_15235298.jpgもらったのはいいものの、結構手入れが大変なのです。それでも以前は頻繁に磨いて、いつもスタンバイ状態にしていました。けれど子供が生まれ、パーティも立食ばかりとなってくると1ヶ月が2,3ヶ月とだんだん、、、。今年は4ヶ月留守にしていたこともあって、最後に磨いたのは半年以上も前。なので、到底使う気になれないような状態。旅行から帰って、磨かなきゃと思いつつも、見てみないフリ。

「なんで結局貴女の家に全部ある訳???」と姉達からは白い目でみられた銀食器。今は亡き父は「もう誰も家にいないから使うのなら全部持っていけ。これからも買い足してやるから。」と結婚してからもことあるごとにプレゼントしてくれました。これらを綺麗な状態にしておくのはやはり私の義務なのです。

めったに欠けたり、壊れたり、無くなったりしない銀食器。今は私の手元にあるけれど、ただ預かっているだけです。私が磨けなくなるときには喜んで甥や姪たちに渡そうと思っています。もちろんパンサーが欲しい(=磨く)というなら望むところ。でも多分それならいらないと言うのでは?

休み無く磨くこと丸4時間。遠く離れた異国に気ままに住む娘に、父は、時には育ててくれた家族のことを思い出しなさいと贈ってくれたものなのでしょうか。

パパ~。銀食器っていうのはさ~、やっぱり執事とかメイドさんとかいる人が持つもんなんだよ~。

色々な思いがこみ上げてきた時間でありました。


e0178312_15282162.jpge0178312_15285564.jpg


ほら、こんなに綺麗になりましたよ。
あ~あ。もう終わってしまったお一人様の時間。

# by flouribunda | 2009-10-15 15:41 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(6)
2009年 10月 14日

チョコシート

今日はこちらは久しぶりの雨の一日でした。半年以上じゃないでしょうか。ひどい水不足なのでこれぐらいの降水量では何の足しにもならないそうですが。

今日は主人の職場の婦人会(配偶者の会なので今は男性会員もいます。)の年度始めのランチに行って来ました。75年の歴史があり、約300名会員がいるそうです。今日、一番古い会員は誰だと探したら59年目という方がいらっしゃいました。

e0178312_1440894.jpg色々な趣味のクラブ活動や、ボランティア活動があり、私は若い子育て世代の会員の方に無償でおもちゃや赤ちゃん用品を貸し出すお手伝いを今年は始めようかなと思っています。各国から短期滞在で来られている方達ともお知り合いになれる機会が持てたらいいなあと。
ランチのあった職員会館の玄関ホール。さすがに広間は今日は写真が撮りにくかったので。



e0178312_1319394.jpg 昨日の続きです。今回は大人数だったので沢山つくりましたが、卵白1個からでもできるので気軽につくれます。比で分量を加減してください。パリのお料理学校で卵白を使うメニューとして習ったもののひとつです。ラングドシャもそうですが、この手の薄いクッキーはすべて卵白、小麦粉、砂糖、油の組み合わせ、割合によって歯ごたえが変わってきます。それほど計量や混ぜ方、焼き方に神経質にならなくても良い所がいいです。子供が作る最初のクッキーにもぴったり。クッキングシートに薄くのばして焼いてください。

卵白1個 砂糖25g ココア5g 薄力粉15g 溶かしバター 5g
ココアと薄力粉はあわせておいてください。
卵白と砂糖をまず良く混ぜて、粉類を粉気がなくなるまで、ただ混ぜるだけです。最後に溶かしバターを混ぜます。溶かしバターは無くても作れますので、ノンファットにもなります。でも多少入れた方がこくがあり、美味しくなります。

160度から170度の低めのオーブンで焦げないように焼いてください。焼時間は厚みによって変わります。冷めてもカリッとしなければ、もう一度オーブンにいれても大丈夫。

e0178312_15374110.jpg色々なナッツやオレンジピール、チョコなどをのせて焼いてみても。(ゴージャスに見せるためにはかなりコスト高になりますが。)

e0178312_15395961.jpg試作でハロウィン用。


e0178312_15423329.jpg焼きたてはやわらかいので熱いうちなら形をつけることができます。写真はなんだかお布団みたいですが。冷めるとパリパリになります。


上にのせるものがなくても子供達はバキバキいわせて食べるのが楽しいようで、大きめにつくるととても好評です。そーいえば、私も昔屋台の大きいソースせんべいが好きでした。(って大きさだけで、ずいぶん違う代物ですが。)立って食べられるとそこら中に破片が散らばるんですけどね。

# by flouribunda | 2009-10-14 14:54 | ローズ家のお菓子 | Trackback | Comments(6)
2009年 10月 13日

グループレッスンとバナナシフォンケーキ

e0178312_14265254.jpgパンサーは3年半前からスズキの遠征グループに所属しています。鈴木メソッドはアメリカでは子供の音楽教育の有効なメソッドとしてとても有名です。鈴木鎮一先生がお亡くなりになった時にはNYタイムスの一面で報道されたぐらいですから(アメリカではノーベル平和賞を贈るべきだ、という議論さえあったそうです。)アメリカ社会への浸透度はかなりのもの、日本より広まっているのではないでしょうか。

わが町にも、スズキの資格をもつ先生方が作っているグループが3つもあり、それぞれがスズキの持ち味であるグループレッスンを開いています。パンサーも2才半から毎週、グループレッスンに通っていました。パンサーの所属するスズキグループのグループレッスンは教本6まで、教本7に進むと、遠征グループに入ることができます。今年のグループは約14名。新しい生徒がほとんどで、パンサーはかなりお局的な存在?になってきました。

e0178312_11545420.jpg遠征グループでは月一回2時間半のレッスンがあります。スズキの教本から離れて、いろいろなジャンルの曲を演奏します。遠征では主に国歌をスポーツの試合前に演奏しに行くことが多いですが、去年はNYまで、大リーグのメッツの試合の前座として演奏しに行きました。


e0178312_14495080.jpgその練習日。途中で休憩があるので、私はペイストリー担当のボランティア。
今回のおやつはバナナシフォンケーキと明日UPするチョコシートクッキー。どちらも冷凍庫に卵白が余っている時のお助けメニューです。カヌレの余りの卵白ストックが大量だったので。


バナナシフォンケーキ がちまい屋のオーガニックな焼き菓子から参考にしています。作り方はかなり自己流にしちゃってますが。
卵黄4個 卵白 7個(250g) グラニュー糖 100g サラダ油 100cc 水 100cc バナナ2本(約200g)
小麦粉 150g  ベーキングパウダー 小さじ2

①卵黄と砂糖半量を良く混ぜておく。
②サラダ油と水とバナナをハンドミキサーでよく混ぜて、①に混ぜる。
③粉類をふるって②に混ぜる。
④卵白を砂糖半量でメレンゲにする。③に混ぜる
⑤335度F(170度)で約50分焼く。

もともとシフォンケーキはアメリカ生まれだそうです。でもアメリカで見かけるのはシフォンケーキの形はしていても、ほとんどAngel Cakeと呼ばれる卵白だけを使ったもの。油は少ないかもしれませんが、とーっても甘かったりします。今回召し上がった皆さん、口をそろえて「こんなケーキを初めて食べた!!」といってました。普通の日本のシフォンケーキなんですけどね。アメリカ人には物足りないのかな?と思っていたら、とても喜んでもらえました。

ちなみにDevil’s Food Cakeというのもありまして、濃厚なチョコレートケーキを指してそういいます。

# by flouribunda | 2009-10-13 13:17 | ローズ家のお菓子 | Trackback | Comments(4)
2009年 10月 12日

野菜ジュース

e0178312_10354413.jpg平日の朝はどうしてもバタバタするので、手軽に栄養補給のため、なるべく野菜ジュースを作るようにしています。本当はゆっくり和食ごはんといきたいところですが、パンサーが朝食に座っている時間は5分から10分。日々の勉強にバイオリンのお稽古、学校のクラブ活動、他の習い事をすべてやって、しっかり睡眠時間もとらないといけないので、どうしてもしわ寄せがきます。夕食だけは家族揃って比較的ゆっくり食べるようにしていますが、それもいつまで続くやら。


e0178312_10424754.jpgオレンジを買う時もありますが、冷蔵庫で場所をとるため(防腐剤のかかっていないオレンジは結構腐りやすいものです)たまに気が向いたときだけ。もっぱらりんごとにんじんとレモンのジュースです。にんじん、りんご、どちらもOrganicのお徳用袋入りが簡単に手に入るので、皮ごと使います。レモンは季節になると、お庭のレモンが使えるのですが、あと1-2ヶ月先でしょう。ファーマーズマーケットで葉っぱ付きのにんじんがあったり、お庭のパセリが沢山茂った時は使ったりもしますが、パンサーは嫌がります。


e0178312_10495852.jpg7年ぐらい前から使い続けているジューサー。プラスティック部分が劣化してパーツは取り替えたことがありますが、本体はビクともしません。洗う部分が少しなので、後片付けが比較的楽なのが気に入って買いました。強力なモーターで瞬時に押しつぶすため、熱が発生しにくく栄養素を損なうことも少ないとも聞きました。そのかわり本体はかなりの重さなので場所をとるのが玉に瑕。まあ、毎朝使うものなので、カウンターに数少ない指定席を与えています。


e0178312_1058415.jpg野菜のカスもこのように出てきます。これは堆肥用に使います。


e0178312_1115366.jpg先日作ったマロングラッセとナッツをいれてパンを焼きました。平日の朝はこんなメニューが関の山。これに旬の果物が加わるぐらい。半分立ちながら食べています。

# by flouribunda | 2009-10-12 11:10 | Trackback | Comments(4)
2009年 10月 10日

年度始めのパーティ

e0178312_14235782.jpg9月10月はアメリカでは年度始めのパーティが良くあります。先週金曜日はビーバーの職場の部署のパーティでした。先週はまだ夏の陽気でした。今年新しく建てられた建物のお外でバーベキューパーティ。とってもカジュアル。インフォーマルなので毎年パンサーも連れて行って、お相伴にあずかっています。


e0178312_14285030.jpge0178312_14291819.jpge0178312_14295019.jpge0178312_14301966.jpgついでに新しい建物中を探検してきました。昨年まではアメリカも好景気が続いていたので、かなりお金のかかった建物です。館内もかなり凝った内装。商業施設でもないのにここまでしなければならないのか、ちょっと不思議です。


e0178312_14471727.jpg今週金曜日は職場全体のパーティ。少しフォーマルなのですが、去年から子供同伴もOKとなりました。子供をつれてくるのは賛否両論がありますが、新しく加わった同僚の歓迎会も兼ねているので、出席率を上げるために方針を新しくしたようです。やはり騒ぐ子はいるので、面白く思っていない方もいるようですが、子育て世代には概ね好評のようです。パンサーは同じ学校の同級生のリナちゃんとずっと遊んで(食べ歩いて)いました。リナちゃんのパパがビーバーの同僚です。


e0178312_14481157.jpge0178312_1449546.jpge0178312_14494512.jpge0178312_1453425.jpge0178312_1454790.jpg暗くてあまり上手に撮れないのと、温かいお料理はすべてふた付きのサーバーに入っているため少しわかりにくいですが、今年はとても美味しいお料理が並んでいました。あえていただきませんでしたが、おすしのテーブルもにぎやかでした。やはりおすしは人気があるようです。一段低いテーブルは子供用のバイキングテーブルです。

# by flouribunda | 2009-10-10 14:56 | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 10日

プリン

e0178312_13184158.jpgたかがプリンされどプリン。やっぱりママのお菓子はプリンでしょう。子供って複雑な味を好まないので、これまではなるべくシンプルなお菓子が中心でした。小さい頃はなるべく単純な混ざり気のない味を覚えて欲しい。そうするとお菓子も、お料理も素材重視のものになります。足し算ではなく引き算が習慣となりました。プリンの基本は卵と牛乳とお砂糖のみ。まさに王道です。

複雑な味といえば、日本とアメリカの離乳食の違いを思い出します。なるべく手作りをこころがけていましたが、おでかけの時は衛生面から考えても市販のもののほうがよかったりするので、いつも非常用にいくつかストックしていました。アメリカのものはにんじんならにんじんだけ、豆なら豆だけと、全くその素材以外に何もはいっていない離乳食の瓶詰めが主流です。種類も少なく、単調な味ばかりですが、Organicのものも簡単に手に入ります。

おどろいたのは7ヶ月で一時帰国した時。日本の離乳食は単純なものがないのです。「にんじん」と書いてあってもりんごが少しはいっていたり、まるで大人用のレトルト食品かと思うような品揃え。しょうがなくいくつか買って与えてみたら、食べる、食べる、食べ方がアメリカの離乳食とは違うのです。実家の母は「ほら、やっぱり日本のもののほうが美味しいのよ」と言っていましたが???
娘が喜ぶので惑わされそうにはなりましたが、それ以来日本の離乳食は怖くて買えませんでした。もちろん、味覚がアメリカ人の方が発達しているとはとても思えないので、日本の製品をとやかく言う気はないのですが、はじめて食べる味、こんなに気に入っちゃっていいんだろうか?すこしづつ慣れさせていくものじゃないのだろうか?と。

子供が小さい頃から口にしていたプリン。そんなことを思い出しながら作りました。

e0178312_1323336.jpg普通のプリンは卵白が入ります。でも私のプリンは卵黄のみ。なのでぎりぎりのところで固まっています。卵白をいれると簡単に固まるのですが、卵黄だけですととってもクリーミー。卵白と卵黄を分けるときに卵白が入ってしまったとしても大丈夫、卵黄と卵白同数で作ると普通のプリンになるだけです。慣れるまでは少し卵白も入れて徐々に卵白の量を減らしていってもいいかもしれません。


e0178312_13241191.jpgパンサーはプリンを学校にも持って行きます。学校ではスナックの時間があります。市販のお菓子を我が家は買わないので、何かしら手作りのお菓子を持って行きます。保冷パックを入れて、お皿まで持って、教室でプリンをお皿にだして食べたそうです。ちゃんとお皿にだせるように竹串までしのばせて。

以前までカラメルの苦さがだめで、カラメル抜きで作れという指令だったのですが、今回はカラメルをつけて、とのこと。いつのまにかカラメルの苦さも大丈夫になったそうです。以前から良くいただくほうではありましたが、最近さらに、食べれるものが多くなってきました。マスタードやキムチなども食べれるようになりました。味覚が発達したのか、それとも鈍化したのか、専門家ではないのでわかりませんが、いつまでも子ども扱いできないです。おすしやさんで「わさび抜き」と言わない日がくるのも近いでしょう。

プリン型 約6個分

卵黄 4個
牛乳 350cc
砂糖 65g
バニラビーンズ 1/2本 


あらかじめカラメルを作り、型にカラメルを流し込んでおく。

卵黄に砂糖をいれてよくかき混ぜる。牛乳にバニラビーンズを切って種を出して一緒に温める、沸騰寸前まで温まったら卵黄の中へ入れてかき混ぜる。

型に流し込んで180度のオーブンで湯せんにしてアルミホイルをかぶせて20分焼く。

# by flouribunda | 2009-10-10 13:43 | ローズ家のお菓子 | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 09日

焼き餃子

e0178312_15505779.jpg薄力粉 200g
熱湯 140cc
で皮を作ります。中味はいつも適当。今日はキャベツが冷蔵庫に残っていたので、長ネギとキャベツと豚肩ロースのミンチをお酒、しょうゆ、ごま油、こしょう、しょうがで味付けました。

近くには挽き立てのミンチを売っているお肉やさんなどないので、こちらではいつも固まり肉を買ってきて、フードプロッセッサーでミンチにします。ついでにキャベツと長ネギ、調味料も入れて、タネはフードプロセッサーまかせ。

ちょっと小さめで皮を楽しむような餃子にしました。(上記の分量で48枚とれました。)

e0178312_1523334.jpg小麦粉を溶かした水を入れて羽根を作ります。横着して沢山いっぺんに焼くと羽根が上手く出来ない。今回は上手くいったかな?でも瞬く間になくなるので、すぐ焼かなくちゃいけない、それも面倒。

# by flouribunda | 2009-10-09 13:02 | Trackback | Comments(2)
2009年 10月 08日

Book Fair

e0178312_1544810.jpg読書の秋というのは万国共通ですね。パンサーの学校では毎年この時期にBook Fairが開催されます。学校の講堂で小学生向けの本が売られます。学校にBook Fairのために本を委託販売する専門の業者がいます。Fairの前日にダンボールにいれられた本が届けられ、それらは全て学校側(うちの学校はPTA)が管理、販売を担当します。そして売れ残った分だけ、またダンボールにつめると、持って帰ってくれて、利益の何割かを学校に還元してくれます。

パンサーの学校では4日間開かれ、かなり大きなイベントです。子供達は授業中にも15分ぐらい買い物の時間が与えられ、休み時間にも自由に来て買い物が出来ます。最初の頃は学校に子供がお金を持って行くのは慣れないものがありましたが、皆10ドル、20ドル持ってきているので、パンサーもお小遣いをためたお金を持っていっても良いことにしています。

e0178312_1352961.jpgPTAが全て運営しているので、学年ごとに保護者のお手伝いの日が決まっています。パンサーの学年は月曜日でした。キャッシャー2人、フロア係2人、ギフトラッピングコーナー2人の2交代制。私はラッピングコーナーのお手伝い。でも結局あまり仕事はなく、ずっと本を眺めて時間つぶししていました。子供達が親にプレゼントを買ったり、保護者も購入できるため、大人用の本も少し置いてあります。栗原はるみさんの本もありました。


e0178312_13542963.jpgこうやって動員されるのは、仕事をしてほしいというよりも、Book Fairに関心を持ってもらって、保護者に買い物をさせたいから。その思惑どおり、しっかり買ってきました。販売は正規の価格です。近頃値引きする書店もあるため、かえって割高ではありますが、普段、あまり学校に寄付しているほうではないので、こんな時には出来るだけお付き合いするようにしています。本を買うのは子供に対しても良いメッセージですし、必ず読むのであれば、買ってあげるということにしています。Book Fairですと推薦図書しか置いていないので、その点も安心です。パンサーが買ったのは今の学年で課題図書になっている本。毎日30分読書が宿題として義務付けられています。今、ジュールベルヌにはまったようで、片っ端から読んでいるところです。



e0178312_13434493.jpgBook Fairにむけて広告のために子供達から本の表紙の絵を集めて、学校中の壁に張っています。提出は任意ですが、提出すると2ドルのクーポンがもらえるためほとんどの子が提出します。かなり大きな紙なので、毎年描かせるのが大変でした。提出はしたいのだけど、描いているうちに飽きて嫌になってしまうのですね。なだめすかしながら色をぬらせて、とやっていたのですが、今年は全く一人で仕上げました。1時間ほどで仕上げました。適当な絵ですが、短時間で自分が満足のいく作品を適度に手を抜きながらまとめあげたのには成長したものだと感心しました。(凝った絵でもなんでもないのに、親というのは妙なところで感心するものですね。)しかし、隣は画家の息子Diego君の絵。そんなところに貼らないでほしかった。

# by flouribunda | 2009-10-08 14:19 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(2)
2009年 10月 07日

e0178312_13523874.jpg今週になって朝夕かなり冷え込むようになってきました。こちらもようやく秋です。今日はお布団を冬用に変えました。

栗が手に入る季節になりました。がっ!!こちらで売っている栗は悲しいことにいつも半分ぐらい使い物にならないのです。それでもやはり旬のもの。買いたくなるので買うのですが、今年こそ!!と思っても、いつも半分は虫が食っていたり、すかすかだったり、カビだったり。それなりに立派に見えた今年も同じでした。まあ、半分強は大丈夫だったので、良しとするしかないです。日本だったらあり得ない、でしょうね。


e0178312_14164522.jpgやはり毎年作らないではいられない栗ご飯。我が家流はまず栗をかぶるぐらいの水からゆでて沸騰したら火をとめます。鍋の中でそのまま冷まし、冷めたら皮と渋皮をむきます。それから甘煮にしたり、栗ご飯にしたり。
お米をといで下準備した栗と一緒にたきます。日本酒をきかせて、塩を入れて。

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余った栗はマロングラッセにして、保存食。

e0178312_14155659.jpge0178312_1451984.jpg栗ご飯の日のお献立。栗ご飯にはいつも揚げ物をあわせます。なんだか合うような気がします。鶏の胸肉のから揚げはお庭の柚子で作ったポン酢とともに。貴重なポン酢、3人とも大好きなので、使いすぎないようにお互い監視の目が光ります。まだゆず8個ぐらい残ってるんで、そこまで厳しくしなくても、、、

# by flouribunda | 2009-10-07 12:38 | Trackback | Comments(8)
2009年 10月 06日

Fluffy Light Pancake

e0178312_15334022.jpg今週からビーバーは日本へ出張。週末2回留守にするので、先週末の日曜日はお庭でゆっくり朝ごはん。



今日のパンケーキはとっても軽いパンケーキ。油脂も入れず、卵が多く入るレシピです。

①卵黄 4個
 牛乳 Ⅰカップ 240cc
 小麦粉(薄力粉でもアメリカのAll Purposeでも可) 1カップ 120g
 ベーキングパウダー 小さじ1
 塩 一つまみ

卵黄と牛乳の半量を良く混ぜたら、粉類をふるってさらに良く混ぜる。粉気がなくなったら、牛乳の残り半分をいれて混ぜる。

②卵白 4個 
 砂糖 大匙2であわ立てる。

①のボウルに②を3回に分けてさっくりと混ぜ合わせる。

すぐフライパンで焼く。

e0178312_15471713.jpg今日のコックさんはパンサー。ホットプレートは子供でも安心ですね。このホットプレートはなんと日本から持ってきて、18年もの!!名前も「Aisai」、ちょっと読むのも恥ずかしい。でも単純な機能のものってとても長持ちしますね。軽いし、小さめなのでお手軽、結構気に入ってます。


e0178312_15481164.jpg出来上がり。なかなかパンサーも上手に焼けるようになってきました。

# by flouribunda | 2009-10-06 14:00 | ローズ家のパン | Trackback | Comments(2)
2009年 10月 05日

運動会のお菓子

e0178312_15591170.jpg運動会にふさわしいお菓子はやっぱり和菓子。笹もち、草もち(きなこ)、抹茶レンコンケーキ。

笹もち、草もち(蓬粉6gを足します)の作り方

上新粉 100g
白玉粉 100g
片栗粉 大匙2
砂糖  大匙2(いれなくても可)
水   280g

耐熱容器にいれてよくかき混ぜてから電子レンジにかける。5分ぐらい加熱後 よくかき混ぜる。
さらに2分ぐらい電子レンジにかかけると透明感がでる。木べらでお餅をつくようによく混ぜる。


こしあん(圧力鍋で小豆を煮て、砂糖をいれてさらににつめ、ハンドミキサーでつぶします。この後漉せば舌触りがなめらかになりますが、家庭の笹もちや草もちはそこまで洗練されている必要がないと思うので、そのまま。充分なめらかです。)片栗粉を手粉にお餅が熱いうちにこしあんをはさんで成型します。今日は笹(日本でいつも100枚入り真空パックを購入します。冷凍庫で保存。)を巻いた笹餅と、きなこをまぶした草もち。

e0178312_1452282.jpg5月に日本に行った時に買った遊山箱。良い香りがします。

お菓子って3人家族だとなかなか食べきれるものではありません。運動会みたいな時に持って行くと皆が食べてくれるので良いチャンス。


e0178312_1501179.jpg残ったおもちは夜、BBQのデザートに焼いて食べました。写真撮るのを忘れましたが、きなこのついた草もちを焼いたものも、香ばしくって美味しくなりました。きれいなお月様を眺めながらいただきました。

お餅もあんこも冷凍できるので、好きなときに、好きなだけ使えるのがいいですね。

# by flouribunda | 2009-10-05 14:26 | ローズ家のお菓子 | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 04日

運動会のお弁当

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今日も眩いばかりの青空。日差しは強いですが、風があったので過ごしやすいお天気でした。連日35度を超えていた先週だったら辛かったでしょう。

日本語補習校の運動会は場所は違えど、日本の学校の運動会です。きっと文科省の指導要領にあるのでしょうね。運動会のBGMが流れ、整列して、回れ右して、入場門、退場門、校歌歌って、選手宣誓、準備体操、玉入れ、綱引き、紅白リレー、得点板、優勝杯。うっう~。感動。日本的な式典に弱い私は、自分の娘のでなくても入学式、卒業式は必ず目を腫らしてしまいます。運動会でさえ危ない。ここまで日本の行事を徹底して経験させてくださる、補習校には心から感謝です。

小、中全員で生徒200名少しの小さな学校ですので、父兄もとってもアットホーム。競技に参加する子供達も、みんな親戚の子供の気分。うわ~、ちょっと見ない間に大きくなって、おっ、足がはやくなった、怪我しないでよ~と自分の子供だけじゃないので、応援するのも忙しい。

こうやって日本から遠く離れても、土曜日だけは日本と変わらない環境で過ごす子供達。日本語補習校の教育に、賛否両論はあれど、アメリカの学校と両立して頑張っている子供達をみていると、両方の文化を理解し、たくましく育っていて、とても頼もしいです。

e0178312_13442046.jpgさて、そんな日本的な運動会にはやはり日本的なお弁当を用意するのが私の使命。運動会のお弁当、おせちの比ではありませんが、かなり気合が入ります。ここぞというお弁当には巻物を目立たせます。お勉強は大事よというメッセージ。

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黒いお重にはおにぎり。


e0178312_13494749.jpg赤い風呂敷がおかずのお重。むらさきのがおにぎりのお重。ピンクのは明日公開のお菓子のお重。色はちぐはぐでも日本の風呂敷だと不思議と変じゃない。ちりめんの風呂敷、大好きです。

# by flouribunda | 2009-10-04 14:18 | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 03日

レンコン

e0178312_1324084.jpg日系のスーパーに行ったら、めずらしくりっぱなレンコンがありました。普段はあっても干からびたようなものしかないのです。しかも1本1ドルぐらい。これは買わなくっちゃ。

e0178312_1363323.jpgたまたまその日も次の日も夜、外食の予定だったので、常備菜を作っておくことにしました。そうでなければ、もっと大量に買っていたのに。残念。
きんぴらと酢バス。きんぴらは冷蔵庫に常備の八方だしでいためるだけ。酢バスは酢水につけて、さっとゆがいて甘酢につけるだけ。これらが冷蔵庫にあるだけで、お弁当が充実しますよね。


e0178312_13153151.jpgそれでも嬉しいことにまだあったので、和スイーツもついでに。レンコンとか根菜をいれると途端に和っぽくなりますね。



① レンコン  正味100g 粗くおろすかハンドミキサーで細かくしてレモン汁大さじ1をふる。

② 薄力粉 160g 抹茶7g ベーキングソーダ 小さじ1 ベーキングパウダー 小さじ1/2
あわせてふっておく

③ 卵 2個  砂糖140g  サラダ油1/2カップ 順番によく混ぜ合わせる。

③のボウルに①をいれてよく混ぜ、②をさっくり混ぜ合わせる。

170度(335度F)で予熱したオーブンで焼く。(時間は型によって調節してください。)

お野菜のケーキはちょっとつぶつぶが残ってたぐらいの方が私好みです。混ぜるだけ!!の根菜ケーキはお手軽なので常備菜気分で作れるところが好きです。なんだか気分だけはヘルシーだし。

e0178312_13361077.jpge0178312_13364359.jpg後日のお弁当、おやつ(学校からすぐお稽古に行くときは車の中なので、お弁当箱に入ってます。)

# by flouribunda | 2009-10-03 13:45 | Trackback | Comments(0)
2009年 10月 02日

バイオリンのレッスン 10月

アスペンで先生に少し習っていたとはいうものの、4ヶ月の間新しい曲にも進めずに、自主練習が延々と続いた夏でした。ようやくA先生に定期的にみてもらえる従来どおりのスケジュールにもどって、親子共にホッとしています。

去年から先生の時間のある時は週2回見ていただいていたのですが、今年は最初から週2回スケジュールをいれてもらいました。パンサーも訳のわからない私と険悪な練習をするよりも、先生に教えてもらうほうがずっといい様です。9月はそのおかげもあって順調に過ぎました。最近、1曲が長いので、1時間だと曲を聞いて指導してもらうだけで精一杯。でも2時間あるとエチュードも丁寧に教えてもらえて進み方が全く違います。

Bartok Rumanian Folk Dances やっと合格。発表会で弾きました。
Bach  Partita No3 E Major  延々と続きます。一応全部弾けるようになったから、今度は全曲ぶっ通しで弾けるようにとのお達し。ひぇ~、全部で20分弱、無伴奏。きついわあ。

Mozart Concerto No.5 A Major 第2楽章 合格
                             第3楽章 一応今のところ合格

Viotti Concerto No.23 in G Major まだ弾いたことがなかったため、すぐ弾けるからと9月初めから練習。先生の中では勉強しておかなくてはいけない曲らしい。合格。

Mozart Concerto No.4 D Major 第1楽章  これは3月のスズキの卒業検定Level9の課題曲、これから本格的な練習。カデンツァ、弾きこなすことができるのでしょうか?

Ten Have  Allegro Brilliant, Op.19 これも先生のMustの曲。まだ弾いてなかった。これは3月の州の音楽検定試験レベル7の課題曲にもなるので、今のうちにやりましょうとのこと。

やっぱり新しい曲をもらうと俄然パンサーは張りきります。新しい曲ばかり練習しようとするのも困りもんですが。

エチュードはKreutzerが加わりました。

e0178312_14115042.jpg一応全てレッスンには持っていかないといけないので。腕がちぎれそう。

# by flouribunda | 2009-10-02 14:17 | Violin | Trackback | Comments(6)
2009年 10月 01日

きくらげ

e0178312_1529416.jpg今週のファーマーズマーケットの掘り出し物はなんと、「生きくらげ」でした。

いつもオーガニックのマッシュルームを売るお店があり、そこのしいたけを常に買うのですが、今週はきくらげがありました。こんな立派な生きくらげをみたことは日本でもなく、びっくり。

もちろん早速買って、いつものように常備菜に調理。

e0178312_15345780.jpg石づきをとって、熱湯でさっとゆでて、千切りにします。多目の美味しいオリーブオイルとお塩でさっと和えるように炒めるだけ。いつもは乾燥のきくらげで作ります。味は生でもあまり変わりませんでした。ちょっと生の方が、歯ごたえが良いような気がします。

冷奴にのせたり、おそうめんの具にしたり、きゅうりと和え物にしたり、ニンニクを足してナムルなど、色々な用途に使えます。

# by flouribunda | 2009-10-01 13:16 | Trackback | Comments(2)
2009年 09月 30日

9月のこまごま

e0178312_15445117.jpg今学年からはスクールカラーの体育着を着ることになっています。これまでは制服で体育をやっていました。それも驚きですが、体育着をもって帰るのも週一回(毎日体育あるのに。)「くさいよ~」と持って帰ってきた体育着。「は?誰の??」


e0178312_13463647.jpge0178312_1348420.jpg4ヶ月の夏の長期旅行の前に、お庭にだめもとで植えたメロン。一個だけ出来ていました。
,

e0178312_13502591.jpgちょうどパンサーの学校の横にあるので、パンサーの学校が始まると、私としては行かない理由が探せないジム。久しぶりに行ったら、とんでもなく体が固かったのもだんだんとほぐれてきました。やっぱり続けないとだめです。朝の30分、Cross Trainerで読書タイム。

e0178312_12335243.jpge0178312_12341627.jpge0178312_1235814.jpg

9月中はスケジュール上、家でお昼を食べることが多かったビーバー。2人のお昼ごはんを考えるのも結構新鮮。

e0178312_13571215.jpg週末恒例、お庭のBBQも日が暮れるのが早くなりました。でもまだ寒くはありません。ファーマーズマーケットの魚屋さんに行ったら、はまちのかまがあったので焼きました。程よく脂が落ちて、美味しい。キアンティにぴったり。


e0178312_1241516.jpg教会で自分の出番を待つパンサー。後姿が私にそっくり。また一段と大きくなった。



e0178312_1462155.jpgブログに夢中?で過発酵。もったいない。反省。

# by flouribunda | 2009-09-30 13:37 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 29日

In and Out Burger

パンサーのバイオリンのリサイタルのあとは20ドルまでだったら何かプレゼントしてあげる、という約束になっています。20ドルっていうところが、まだまだ可愛いです。大きくなって欲しくないなあ。

e0178312_15131850.jpgで、今回彼女がプレゼントに選んだのは「In and Out Burger」。もう、毎日一生懸命お料理してるのに、こけてしまいそうになるリクエストですが。(でも以前、「カップヌードル」という時もありました!!)食べてみたいという気持ちはわかりますし、プレゼントは自分で選んでよいことになっているので。

In and Out,南カリフォルニア発祥のこのファーストフードチェーンは、カリフォルニア、ネバダ、アリゾナでしか展開していません。注文をとってから調理し、冷凍物は使わず、ポテトもその場で切って揚げてとこだわっています。ファーストフードは嫌いでもIn and Outだけは許せるという人も多数。(私もその一人)パンサーの学校のお友達が持ってくる誕生日ランチ(クラス全員にランチをおごるのです。)でもIn and Outは一番人気。



e0178312_151454100.jpg席で食べられるお店もありますが、ドライブスルーでキッチンだけのお店もかなりたくさんあります。我が家の近くはドライブスルーのみ。新鮮、けれど迅速さが売りなので、メニューはハンバーガー、チーズバーガー、ダブルバーガーの3種類だけ。と、思いきや、実は数種の裏メニューが存在し、トリプルバーガー、バンズなしなんていうのもオーダー可能というのは周知の事実です。そんなローカル色も人気の秘密かも?


e0178312_15205936.jpgこれがパンサーの戦利品。とってもご機嫌。4ドル58セント。安くすみました。


e0178312_132815100.jpgビーバーと私は朝焼いたカンパーニュとサラダを食べました。結局、パンサーはこっちもたべていましたけどね。

# by flouribunda | 2009-09-29 13:30 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 28日

秋のリサイタル

今日はパンサーの先生の門下生リサイタルでした。

先生は年3回発表会を計画してくださいます。2部制で各12-15名ぐらい。3才のきらきら星から、メンコンまで、それぞれ約1時間強。日本で”発表会”というと何々ホール、と言う感じですが、こちらでは極めてアットホーム。よく使われるのは教会が多いです。先生の発表会はいつも教室のあるMusic Shopのオーナーのお宅。こちらは音楽サロンのようになっていて、よく小さな演奏会やコンペなどにも会場を提供していらっしゃいます。

パンサーはもう何回弾かせていただいたことでしょう。私と一緒にステージに上がった2才半。一生懸命練習していったのにど忘れして半泣きで弾いたことも。

今回彼女は初めて1部のトリを努めさせていただきました。先生は曲の難易度もさることながら、生徒の発表曲の仕上がり次第でトリを決めます。BruchのコンチェルトやChaconeではなく、パンサーのBartok Rumanian Folk Dancesを選んでくださいました。有難いことです。

実は1週間前にも予行演習でスズキの毎週の合同レッスンのリサイタルタイムに卒業生として出演させていただきました。いつもは、このリサイタルタイムで弾くときは、個人でお願いしているピアニストと一緒に弾きます。今回は合同レッスンの専属ピアニストが変更したので、かなりの腕前だから大丈夫と言われ、いつもお願いしているピアニストに頼まないでリサイタルに臨みました。一度リハーサルをしたのですが、ピアニストの方はRumanian Folk Dancesの伴奏ははじめてということで、全くパンサーの速度についていけません。「練習してくるから」ということでのぞんだ本番。やはり伴奏が滅茶苦茶になってしまいました。パンサー自身もものすごく悔しかったようですが、普段、どれだけ上手なピアニストに伴奏していただいているか、ということが身にしみて分かったようで勉強になりました。

e0178312_14244467.jpg先生のリサイタルの伴奏はいつもこちらでは有名な音楽学校の先生が弾いてくださいます。リハーサルは4日前だったのですが、やはり前述のピアニストとは雲泥の差。一回軽く合わせただけで、2回目には本番さながらピッタリ合わせてくれます。パンサーも安心して今日の本番を迎えることが出来ました。

彼女自身はトリなどと全く意識していなかったようですが、とても立派に努めてくれました。やはり金曜日のみどりさんの演奏を聴いたのが良かったのかもしれません。この曲は春に渡されて、旅行中、先生の指導が受けられない間、ずっと練習していました。今回はかなり完成度も高く、自分でも自信があった様です。でも母親としては、6分強、ずっと歯を食いしばりながら、聴いていなければならず、非常に疲れました。

こちらの発表会はカジュアルということもありますが、以前は発表会ドレスを着てくれたのに、この頃は自分で決めたものしか腕を通しません。

# by flouribunda | 2009-09-28 14:31 | Violin | Trackback | Comments(2)
2009年 09月 27日

五嶋みどりさん コンサート

e0178312_1571762.jpg会場は我が家から渋滞がなければ約1時間の場所です。コンサート開始は8時。パンサーのバイオリンのレッスンが5時45分まであるので、早くて家を出るのは6時過ぎ。でもみどりさんの公演は4日間、他の日はすべてバッテイング。危なっかしいですが、金曜日しか可能性はありませんでした。やっぱりみどりさんは聴いておかないとと思いチケットをとりました。悪名高い通勤ラッシュ時間なのでかなりあせりましたが、道程の選択がなんとか上手くいき、約1時間20分で到着することが出来ました。

まだ建設されて3年というコンサートホールはとても明るい印象の素敵なホールでした。

ヨーロッパのオペラハウスの構造の様に縦に高く、床面積は狭いようです。1階部分の後方の席が全体を見渡せて一番良い席となっています。前方の席は少し低くなっていてオーケストラを見上げる印象。私たちは前から5列目中央でしたので、オーケストラの音は多少聞きにくいものがありましたが、みどりさんを見るには最高の席でした。

初めてみどりさんの演奏を聞いたのはもう17年前。もうすでに一流のアーティストとしての地位も確立され素晴らしい演奏だったのを覚えています。それからはなかなか聞く機会もなかったのですが、こちらの大学の先生になられてからは、幸運なことに彼女の演奏を聞く機会は格段に増えました。今回のような一流のコンサートホールでの公演ももちろんですが、あまり宣伝もされずに地元の小さな教会で弾かれたり、講演会があったり。大学の行事で生徒の指導のために一緒に室内楽を演奏されたり。その何時も変わらない真摯な姿勢に触れる度、ますますファンになっていきます。

昨日の演奏も感動的でした。イチローもすごいと思いますが、やはり私にはみどりさんの活躍ほど日本人として誇らしいことはないです。

演目:TICHELI  Shooting Stars
   TCHAIKOVSKY  Concerto for Violin in D Major, Op.35

   BRAHMS  Symphony No.1 in C Minor, Op.68

最初にアメリカ国歌が演奏されました。LAのHollywood Bowl(有名な野外コンサートシリーズ)ではいつもアメリカ国歌が演奏されます。それは特別なのかな?と思っていたのですが(もちろん野外スポーツなどではおなじみですが)今回は初めて室内のホールで最初に国歌斉唱がありました。パンサーのためにもきちんと覚えないとと思い、プリントアウトしてHollywood Bowlにはいつも持って行って歌っていたのですが、今回は意表をつかれてしまいました。

   

   

# by flouribunda | 2009-09-27 15:37 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(6)