2009年 09月 07日

くるりんアイスクリンS

e0178312_1435845.jpgパンサーが日本の私の姉の家で色々とおもちゃを買ってもらいました。その中の一つがこれ。とっても便利です。手動のアイスクリームメーカー。きっと日本の方にはめずらしくもなんともないのでしょう。でもこっちにはこんな小型のアイスクリームメーカーないのです。うちにも電動のアイスクリームメーカーがありますが、3合炊きの炊飯器ぐらいの大きさ。冷凍庫で場所をとるし、かなり重く、作るのも最低500ccはいれないと上手く出来ません。でもこれは大き目のマグカップぐらい。最高が140ccまでと書いてあります。手作りアイスはとっても美味しいのですが、私は油脂分を減らすことが多いので残ると翌日にはひどく固まってしまったりしてしまいます。同じ味ばかり食べるのも飽きます。でもこのサイズだと我が家ではちょうど食べきりサイズ。小さいので手動でもすぐ出来上がりますし、子供のおやつに自分で手軽に作ることも簡単。とってもお気に入りになりました。次回日本に帰ったら、何個かまとめ買いすること間違いなしです。


e0178312_1463848.jpg今日はお友達が遊びに来たのでいつもの定番お手軽アイス。これは子供でも即座に作れ、難しい軽量もいりません。なのにこれまで嫌いな子供はいません。(結構子供って、複雑な味のアイスは嫌がったりしますよね。)皆で順番にまわして遊びながら作っていました。

材料  練乳 1に対して牛乳 5ぐらい いつも適当に合わして子供に味見をさせてからアイスクリームメーカーに入れます。固めてアイスキャンデーにすると、昔懐かしいミルクアイスの味です。

3人分にちょうどいい感じ。確かにアメリカンサイズではありませんね。

# by flouribunda | 2009-09-07 14:12 | ローズ家のお菓子 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 06日

日本語補習授業校がはじまりました

e0178312_1281984.jpgパンサーの行く日本語学校は土曜日だけ、年間42授業日しかありません。平日は英語で義務教育を受け、土曜日だけ日本の教科書を使って日本の学校生活を送っています。

この地域は日本人の数も多く、日本語を教える学校も沢山あり、日本語を学ぶ環境としてはとても恵まれています。子供の日本語の習熟度に応じて、また保護者がどれだけ子供に日本語を習得させたいかによって選ぶことが出来ます。子供への日本語教育、私達がこちらで子供を育てるにあたって重要な柱の一つです。私達が選んだのは文科省から校長先生や教頭先生も派遣されている、日本の指導要領に沿った教育がおこなわれている補習授業校。つまり週5日の授業で習うことを、一日で習ってきます。

恥ずかしながら子供を育てるまで、親が日本人で英語圏に住めば、自然とバイリンガルになると思っていました。しかしそれは大きな間違いでした。余程の語学的な天才でない限り、やはりどちらの国の言語でも義務教育を問題なく受けられるレベルに達するのはとても難しいことです。子供はもちろん、親にとっても相当の努力を強いられます。

また「思考の器」としての母語が子供の中で確立するのを待たずに、第2言語を教えることによって「二兎を追うものは一兎をも得ず。」になる確率も高いそうです。「子供をバイリンガルに」という安易な考えだけでは、かえって子供のためにならないという危険性。これについては親の私達にとっても日々葛藤の種です。日本人の親を持つ日系人として、日本語とその文化をある程度まできちんと習得しておくことが彼女の人格形成に役立つと信じておりますが、バイリンガルだけを武器に世の中を生きてもらいたいと思っているわけではありません。私達にとっては第2言語である英語の実力が年齢相応に達しているかということにも常に敏感になっていなければいけません。

毎日試行錯誤の連続ですが、ふと気づくと、日本に行けば駅の表示や看板をすらすらと読むようになり、英語では母親の書く文章を添削してくれるようになりました。

今日から新学期。夏休み中、旅行が続いても泣きながら頑張った宿題の束を持って誇らしげに登校しました。

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理科の自由研究  はじめて自分でテーマを考え、実験してまとめました。まとめるまでは大変でしたが、最後には自分で満足が出来るものとなりました。昨晩のことですが。おかげで写真が暗いです。こちらでは夏休みにまとまった宿題が出ないためか、この学年で自由なアイデアで最初から最後まで自分でレポートをまとめるということは授業ではありません。(得意な子がサイエンスフェアなどで発表する機会はあります。)こうやって夏休みの宿題として出してもらえるととても勉強になります。

# by flouribunda | 2009-09-06 12:40 | | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 05日

ピックニックのお弁当

昨日の学校のピックニック、お弁当持参ということで頑張ってしまいました。
e0178312_15203074.jpg前回日本に行った時に買った遊山箱。無垢なのでとても良い香りがします。3段なのでいつもはビーバー、パンサーと私のそれぞれのおかずをいれて、ご飯は別にします。今日はビーバーがまだ日本なので、2人分のおかずとごはん。日本で栄養とりすぎたので、ちょっとベジタリアン。


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笹の葉をかぶせて、ふたをして、今日は可愛い柄の風呂敷。ふふ、出来上がり。



完成まで見ていなかったパンサー、「何これ?日本過ぎる!!」。

当たり前です。日本人なんだから。

# by flouribunda | 2009-09-05 15:34 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 04日

All School Picnic

e0178312_1416553.jpg今日はパンサーの学校の催しが夕方6時からありました。彼女の学校は9月8日から。丸々3ヶ月以上夏休みでした。学校がはじまるのが待ち遠しい子供達のために、新しい先生に挨拶したり、前学年の先生達に夏休みの報告をしたり、お友達と久しぶりに再会したり、家族ぐるみで子供達を遊ばせましょうという催し。


e0178312_14191319.jpge0178312_14194652.jpgパンサーの学校は幼小中高一貫教育なので、全校生徒はKinder(日本の幼稚園の年長)から12年生(高校3年生)まで約850名在籍しています。でも今日はほとんどが小学生の参加。中、高からは小学校に兄弟がいるような生徒や、催しの進行役のチアリーダー達ぐらいで、やはりその年代になると親には同行しなくなるのは万国共通ですね。ピックニックというと、こちらでは「外でご飯を食べる」の意。別に遠足に行くわけではありません。お弁当を持参したり、あらかじめBox Dinnerを注文しておいたりして、運動場の好きなところにラグを敷いて座ります。



e0178312_14284960.jpg今、パンサーの学校は大工事中。この国では珍しく創立100周年を昨年迎えた歴史のある学校なのですが、施設ももちろん老朽化。100周年にむけて寄付集めをしたので、かなり大掛かりな建替え事業を進めています。
これは地下駐車場を作っているところ。計画時はこの国もバブルの頃、駐車場を増やそうにも新たに敷地を買収するよりかは、地下に作った方が経済的だったそうです。それでも1台分に3-4万ドルのコストがかかるとか。まあ出来上がったらとても良い施設の学校になるのでしょうが、日本の様な工期は考えられない上に、この不況で学校も計画を長期化せねばならない様子。パンサーが在学中になるべく全ての計画が出来上がってほしいものです。



近くの山火事のせいでどんよりと曇っています。写真に撮ると暗いですね。風向きが反対なので、まだ助かっています。

# by flouribunda | 2009-09-04 14:51 | | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 03日

バースデーケーキ

パンサーのお友達(女の子)のバースデーケーキ

e0178312_5555719.jpg女の子の憧れはやはり段ケーキですよね。パンサーの希望で以前3段を作ったこともありましたが、とっても移動が大変でした。(パーティ会場が別の場所だったので)今回は私のケーキキャリーに入るぎりぎりの大きさ。トップの飾りは現場で助手のパンサーに依頼することに。


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幸いなことにこちらの気候ですと、冬の1-2ヶ月をのぞいて年中バラがお庭にさいています。もちろん無農薬、それを利用しない手はありません。あとパンジーなんかも飾り用にします。でも春からの旅行続きで庭の手入れ不足のため今回はパンジーはなし。飾りはもちろんバラだけでもエレガントですが、味からいうと果物は不可欠。バラは食べても害はありませんが、美味しいものではありませんし。

バースデーケーキの場合、子供用は絶対ろうそくをたてるのでろうそくをたてやすいようになるべく空けておいたほうが良いようです。上に飾りたくなってしまうのですが。

スポンジケーキ(共立て方のジェノワーズ)

上段(直径17cm)
卵 3個(一個殻ごと60g)
薄力粉 82g
砂糖  82g
無塩バター 30g

下段 (直径25cm)
卵 5個(一個殻ごと60g)
薄力粉 138g
砂糖  138g
無塩バター 50g

(この配分ですと上段の方が背が高くなってしまうので、少し削るなど高さ調節が必要です。)

# by flouribunda | 2009-09-03 13:45 | ローズ家のお菓子 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 02日

日本 8/2009 こまごま

e0178312_1304381.jpgパンサーが日本に来ると必ず食べる「卵かけご飯」やはり日本の卵は安心です。


e0178312_133763.jpg日に日に高くなっていく新東京タワー。まるで気分は「3丁目の夕日、平成版」?


e0178312_1344476.jpg日本に来たとき、母娘で必ず行く床屋さん。私の叔父の若いときからのお付き合い。昔は芸者さんの顔そり専門だったお店。今のご主人は3代目。日本に来ると凛々しくなるパンサーの眉。蒸しタオルを顔にのせてもらい、きれいに顔そりをしてもらう感覚は日本ならではのもの。


e0178312_1310631.jpg合羽橋が歩いていけるのも密かな自慢。今回ももちろん行ってきました。時間がいくらあっても足りない所。



e0178312_1651614.jpg免許証の更新に行きました。前回の更新から住所変更をして、都内で更新が出来るようになりました。そうしたら、1時間も更新手続きにかからなくなりました。今まで実家で更新に半日かかっていました。もちろんコンピューター化が進み、手続きも簡素化されたこともありますが、私が行く更新センターは、更新手続きに来ている人達より、職員の数の方が多いほど、ガラガラに空いています。しかし、毎回の更新のたびにもらう小冊子。日本ってとっても親切、だけど無駄?


e0178312_2310159.jpg今回、とっても良いお友達となった同じマンションに住むNちゃん。パンサーと学年は違いますが、2ヶ月違い。何でもおもちゃにして遊べるお年頃。


e0178312_14393382.jpgパンサーはいまだに「みどり」という青信号。子供の頃は日本語で青と緑が混乱していました。もちろん「青信号」という言葉は知っていますが、自分が話すときは「みどり」。


e0178312_132062.jpge0178312_13203726.jpge0178312_1321135.jpg長期出張で自宅に帰れないことの多いビーバー。どこにいても私がいる時はなるべく自宅のようにくつろいでもらいたいから。毎日のお弁当、実家への日帰り旅行の朝ごはん、日本では朝食は基本的に和食ですが、時々は焼きたてパン。

# by flouribunda | 2009-09-02 14:42 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 09月 02日

スイーツ

甘いものがどうしても食べたい!!というよりも、話題になっているものをどうしても食してみたいという好奇心。今回も以前から気になっていたものを試してみました。

e0178312_11424053.jpge0178312_1143189.jpgねんりん家のたべごろ(賞味期限当日)のやわらか芽。以前しっかり芽の方をいただいたことがあるのですが、その際にみんなが「やっぱり”やわらか芽’の方が、、、」というので、いつかチャンスがあれば!と思っていました。今回は東京駅に何度も行く用事があったので、東京駅大丸で並んで購入。いつも並んでいるのを見て、あきらめていました。15mほどならんでいましたが待ち時間は10分ほどでした。Disneylandみたいに待ち時間表示の立て札でもすればいいのに。待望のお味は、、、美味しいです。賞味期限が当日だったり、店舗でしか買えないとかもったいぶってる割にはお値段もお手ごろですし。でも並んで買うかなあ?もう一回食べたからいいです。誰かくれたら喜んでいただきますが。

e0178312_218148.jpg両国の越後屋若狭、我が家から歩いて15分ほど。数日前に予約して、その予約した時間に合わせて作ってもらえるという究極の水羊羹。家からも近いので、いつか、と思っていた一品です。5月末から9月の中旬頃までの季節モノ。なかなかスケジュールがあいませんでしたが、今回こそ。あいにく、予約した当日は東京に台風がきていて、取りに行った時刻はまさに台風がすぐそばまで来ている時間。雨にも負けず、風邪にも負けず、買ってきました。

e0178312_218555.jpg約束の時間に伺いました。ほどなく奥から女将さんらしき方がでていらして名前の確認。その後、再度数分待っていると、うやうやしく水羊羹の箱が現れます。さすがに台風のせいか、他にお客様はいらっしゃいませんが玄関は何人か座って待てるようになっていました。
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「お豆腐よりやわらかいので、まっすぐゆらさないようにお持ちください。」と言われ、お言いつけどおり、大切に胸に抱えて(土砂降りの中)帰ってきました。2時間ぐらい冷蔵庫に冷やしていただきます。


e0178312_2293340.jpg取り分けるのが難しく、ちょっと歪んでしまいました。噂に聞く、本当に水を食べているよう。いくらでも食べれそうです。賞味期限が本日中とあるのもうなづけます。すぐダメになってしまいそう。はがき大サイズで8人分。これを高いと思うか、安いと思うか、賛否両論分かれるところだと思います。竹筒水羊羹にとても似ています。今度はどこかへのお使い物にはするかな?


番外編(もらったもの)
e0178312_12515497.jpg実家の母の北海道土産。これも一度食べてみたいと思っていました。ん~、自分では買わないかも。美味しいけど、カロリー高いし。どちらかといえば普通のキャラメルの方が私は好きかも。でもお土産でもらうのは嬉しいものです。

# by flouribunda | 2009-09-02 04:45 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 31日

柳橋 大黒家

e0178312_2018271.jpg日本滞在、最後の夜はいつも良く行くてんぷらやさん柳橋 大黒家にしました。祖父も大好きだったお店。数年前に改装されてとてもきれいになりました。美味しいのですが、かなりコースは量も多めなので、これまで行くのには覚悟が必要でした。けれど新しく量が少なめのハーフコースが出来て、一段と伺いやすくなりました。


e0178312_20193749.jpg予約した時間に伺うとまず準備が出来るまで別間に通されます。お部屋は実際にお食事をいただく2階に3部屋、1回の玄関の脇に1部屋。どれも落ち着いた調度のお部屋でくつろげます。まずこちらでお茶とおしぼり。お食事が終わった後も戻ってくるので荷物もこちらに置いておく事が出来ます。今日は柳橋を見下ろす角部屋。


e0178312_20252950.jpgさすがに良く行くお店で写真を撮るのは難しいので、ご主人がいない隙に。てんぷらもおすしもすぐに食べなくてはいけないものですものね。こちらが実際にてんぷらをいただくカウンター。昔ながらのお座敷てんぷら。頃合をみてご主人が目の前で揚げてくれます。すしネタにも出来そうな新鮮な魚介類とお野菜のてんぷら。今日はハーフコースなので、活き海老2匹、アスパラ、しいたけ、キス、メゴチ、みょうが、で最後のかきあげを天茶、天丼、天蕎麦もしくは白いご飯でいただきます。私はそれでお腹が一杯。パンサーとビーバーはお好みでアナゴとアワビを追加。私もつられて万願寺唐辛子を追加。


e0178312_2035572.jpg私は決まって天茶をオーダー。香りのよい焼き海苔と煎茶でさっぱりといただけます。


e0178312_20401394.jpgお食事の後は元の部屋に戻ってデザート。自宅のようにくつろげます。



e0178312_20444338.jpge0178312_20441126.jpgお会計は一階に下りて玄関で。安くはないですが、都心でこれだけの空間を使ってゆったり美味しいお食事ができる。とても贅沢なのにお値打ちです。

# by flouribunda | 2009-08-31 17:18 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 30日

デート

パンサーが私の実家から帰ってくる日。日曜日だったので、ひさしぶりにビーバーと東京デート。

前から一度行ってみたかった新国立美術館に行きました。

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やっぱりすごい建物です。

で、お目当ては展示ではなく、3階にあるポールボキューズのブラッスリー。
e0178312_2101033.jpg予約を取らないので11時のオープン前に行きました。すでにかなりの列になっていましたが、座席数が多いので座れました。その後、11時半頃には満席になっていました。


お料理は昼のコースメニューから選びました。
e0178312_21123631.jpg中でも美味しかった一皿。このロケーションで、このお値段で、この味は価値があると思いました。一回は行ってみたかったので満足です。でも2回は行かない?かも?


e0178312_21141154.jpg有料(500円)のエシレのバター。別に有料なのがけしからん!という訳ではないけれど。バター使わない人もいるから、確かにもったいないというのもわかるけど、エシレのバターが美味しいというのも確かだけど、なんだかせこい印象は拭えません。そう言っておきながら、前回東京駅でポールボキューズに行った時は余ったバター(そこでもエシレが有料だったので)をもったいないから持って帰りました。どっちがせこいのかわかりませんが。

残念ながら展示はあまり面白そうでなかったので、お食事とミュージアムショップだけ。ミュージアムショップはけっこう楽しめました。パンサーにお土産の本を何冊か買いました。

まだお迎えには時間があったので、ミッドタウンのサントリー美術館へ。
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こちらはシアトル美術館のアジアコレクション。見ごたえがありました。美術館も品がよく、落ち着いています。サントリー美術館は和服を着ていくと300円入場料がやすくなるそうです。そのためか和服姿の女性も多く、素敵なアイデアです。


e0178312_21282579.jpgミュージアムカフェで一服。冷煎茶。メニューにはさすがサントリー、モルツやウィスキーまで揃っていました。



e0178312_21363772.jpgその後、パンサーを迎えに東京駅へ。33分着の新幹線のぞみ号が到着するホームでは30分発の新幹線のぞみ号が出発を待っていました。定刻どおり30分に出発し、すぐに「電車がまいります」の表示、定刻どおり33分に電車は到着しました。日本では普通の風景でしょうが、日本でしかあり得ないことですね。

# by flouribunda | 2009-08-30 21:55 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 29日

実家に日帰り 買ったもの

e0178312_21123711.jpgお昼に行ったお蕎麦屋さんでお蕎麦。お店に行くたびに買って帰ります。市場で買ったお料理屋さんのお番茶。お番茶にしてはとっても高級なお値段。本当は生湯葉を持って帰りたいけれど、お徳用湯葉。


e0178312_2121548.jpgかづきれいこさんのお試しセット。でもテープもお試し分しか入っていません。もっと買ってくれば良かった。


e0178312_21251560.jpg今回どうしても買って帰りたかった有次さんの銅製の卵焼き器。東京のは幅が私には広すぎます。卵の量も沢山いるし、第一、家族3人で食べきれません。その点こちらのサイズは気軽に卵焼きが作れます。やはり極限までお出汁を含んだ出汁巻きは銅製にかぎります。私が結婚した十何年前にはお友達が皆で有次さんの料理道具を揃えてくれました。もちろん今でも使っています。一生ものの宝物達の新入り。しっかり名前も入れてもらいました。


番外編(すぐ食べちゃったもの)
e0178312_21423450.jpg夏になると食べたくなる懐かしい魚そうめん。子供の時、この2色の色合いが好きでした。探せば何でもある東京ですが、なかなかこれは見かけません。日持ちもしないし、味はかまぼこだし、わざわざ東京に取り寄せて売るほどでもないのでしょう。

# by flouribunda | 2009-08-29 21:52 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 28日

実家に日帰り 行った所

長姉と一緒にJR東海ツアーズの日帰り切符(17800円)で実家に帰りました。ほとんど2年ぶりです。

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「何が食べたい?」と聞かれ、すかさず「あんかけうどん!!」。もっと美味しいものが一杯あるところですが、やはり食べておきたいのは昔から慣れ親しんだ、しかもアメリカでは決して食べることができないもの。あの半分のびかかったような生うどん。決してコシがあってはいけないのです。それにかかった吉野葛でとじた黄金色のお出汁。薬味はしょうがだけ。満足でした。物心ついたときから通っているお蕎麦屋さん。(で、おうどんを頼む私も私ですが。)

その後市場をお買い物がてらぶらぶら歩き。

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デザートはお店まで指定して「白玉宇治金時」。以前はもう少し北の、繁華街ど真ん中にあったこのお店。ここも小さい頃から通ったお店。母がここの「あわぜんざい」が大好きで。お買い物帰りには必ず寄っていました。学生になってからは友達と氷を食べに。店舗は昔より広くなり、きれいに新しくなっていますが、氷の味はそのまんま。東京でも色々と試しましたが、どこも抹茶の味が薄くって。

e0178312_23122191.jpge0178312_2313454.jpgその後繁華街を歩いていたら、以前から気になっていたかづきれいこさんのサロンを発見!!無料テープ体験をしてくれるということなので、母と長姉と私でトライ。母の担当はぬかりなく、イケメンの素敵なお兄さん。即座に入門キット3人分お買い上げ。例のテープ、かなり効きます。私や長姉は、自分でわかる程度のものでしたが、母への効果は絶大でした。


e0178312_23222435.jpgそしてお決まりのコーヒー屋さん。



懐かしいお店ばっかり回ってきました。もうちょっといられれば良かったのですが、短い滞在期間、他にしなくてはならないことも沢山あり。長くいると里心がついて帰れなくなりそうなきます。

東京着20時40分で帰ってきました。ビーバーが迎えに来てくれました。

e0178312_23282446.jpgちょっと一杯、明治記念館のビアテラス鶺鴒。とても手入れの行き届いた素晴らしい庭園にある落ち着いた雰囲気のビアガーデン。

日本って楽しい。

# by flouribunda | 2009-08-28 23:38 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 27日

はじめての一人旅

日本に来ています。今回の日本滞在、パンサーのハイライトは新幹線にのってビーバーと私の実家への初めての一人旅。5泊6日の旅。

日本では子供が一人で電車に乗るのは珍しくも何ともないですが、アメリカでは考えられないことです。(飛行機の一人旅はありますが)今年は1ヶ月日本の学校に体験入学した際にも、電車を乗り換えて片道50分の道程を一人で通うことが出来ました。それで自信がついたのか、新幹線にも挑戦したいとの事。

e0178312_23124343.jpg新幹線に乗せて、お迎えもホームまで来てもらうので、地下鉄を乗り継ぐことを考えたら簡単なことです。でも道中が長いので本人はかなり緊張。乗車前に祖母に電話をして、乗る新幹線と号車を確認。もちろんバイオリンも一緒にお出かけ。



e0178312_23152612.jpgいってらっしゃ~い。



e0178312_23165812.jpg久しぶりのビーバーとの二人の食卓。日本に来ると、いつもシンプルな和食。
e0178312_23192919.jpgCrowncityでは食べれない、じゅんさいと生湯葉のお味噌汁。

# by flouribunda | 2009-08-27 23:25 | ローズ家の日本 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 26日

絶対音感

私は小さい頃はピアノを少しかじった程度、けれどすぐ辞めてしまい、それからは音楽は聴いて楽しむものであって、まともに勉強したことはありませんでした。

パンサーがバイオリンを始めるにあたって、バイオリンなど触ったこともなかった私はありとあらゆる入門書を読み、俄知識をつけたものでした。その中の一つ最相葉月さんの「絶対音感」は今ではバイブルとなっています。

最初に読んだのはまだパンサーがバイオリンを始めて間もない頃。先生に自分で調音の仕方を習った頃。Aの音をチューナーで出して合わせ、A弦とD弦、D弦とG弦、A弦とE弦を両方同時に鳴らし調節していくというもの。素人の私には「???勘弁して~。」でした。はじめて音感というものを意識した頃。一応本を読み、なんとなく分かった気ではいましたが、まだ全く音感のない私の娘のパンサーに音感がつくということも信じられず、あまり現実味はなかったように覚えています。

次に読んだのはスズキメソッドの課題曲で大きな一つの壁であるヴィヴァルディのAマイナーコンチェルト第1楽章を習得した頃。アメリカではこの曲を7歳までに習得するか否かが、その子がバイオリンを続けていくかどうかにかかわっていくと、よく言われます。日本ではどうなんでしょうね。我が家でもバイオリンの練習が生活の一部として定着し、私もますます曲の予習、復習が大変になっていった頃。もしかして、娘にも音感というものがあるのかもしれない?と思い出した頃です。

そして1年ぐらい前から、パンサーが街中で音を拾い「あっ、これAの音だ」とサイレンの音や、駅のチャイムを言い当てるようになりました。私は全くわからないので、適当に言っているのだろうぐらいに思っていました。

e0178312_21465429.jpgすると、先日、家にあるおもちゃの琴をパンサーが調弦していました。これまでは私が時々チューナーを使って調弦していたのですが、パンサーは自分で音を聴いて調弦していきます。あとでチューナーで調べると正確に合っていました。これには私に全く無い能力だったので驚きました。私がもう一度「絶対音感」の本を手にとってのは言うまでもありません。

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下に楽譜をセットして示された弦を順番にギターのピックで爪弾いていくと曲になります。大人も楽しめるおもちゃです。



その本によると「絶対音感」といえども色々程度があるとのこと。確かに、数日前にピアノの調律に来ていただいた時のことです。パンサーに見学させて、どのくらいわかるか聞いたところ「明らかに狂っているのはわかるけれど、微妙な違いはわからない。」とのこと。ふーむ、やはり、なかなか奥が深いです。

# by flouribunda | 2009-08-26 12:13 | Violin | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 25日

ケチャップ

トマトソースを作ったのでついでにケチャップを作りました。市販のケチャプはトマトが多いですが、私流は色々なお野菜が入ります。

トマトソースを作ったらトマトが煮崩れた時点で 10 カップ(2,5リットル)取り分けます。もちろん最初から作っても同じことです。でも横着な私はトマトソースを沢山作って、それを利用します。

下記の分量は最初から作った分量です。
オリーブオイル 大匙1
ぶつ切りにしたトマト  12カップ(3リットル)
赤ピーマン  2個
玉ねぎ    2個
にんにく   4かけ
セロリ    1本
塩      大匙1
砂糖     大匙4
カイエヌンペッパー 小匙1/2 
パプリカ    大匙1
マスタードパウダー  小匙2
クローブ(ground) 小匙1
シナモンスティック   1本
アップルサイダーかワインビネガー 1~2カップ(250から500)


オリーブオイルでお野菜を全て炒めます。 


トマトから水分がでるので、そのまま30分ほど煮込み、お野菜がやわらかくなったら、ハンドミキサーでピューレ状にします。ここで裏ごしするとより洗練されたものとなります。私は、そこまで、しません。

この時点でトマトだけとは違う深い味わいのソースとなっています。せっかくなので私はまたこの時点で取り分けて、パスタソースやトマトスープなどに展開します。

スパイス類を全て入れて1時間ほど煮込みます。

最後にお酢をいれて、さらに30分ー1時間煮詰めます。

お野菜の甘さによって砂糖の量は加減してください。上記の分量はかなりお砂糖控えめです。

子供が大好きなケチャップ、市販のものも常備はしていますが、単調な甘い味にはあまり慣れてはほしくないものです。いつまでたっても腐らないし。
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もちろん塩分、お砂糖控えめの自家製ケチャップは冷蔵2週間ぐらいの保存が目安です。長期間の保存は瓶詰めにするか、冷凍してください。


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ケチャップ料理の定番といえばオムライス。どんなにパンサーがケチャップをエキストラでぬりたくったとしても微笑んでいられます。

# by flouribunda | 2009-08-25 22:16 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 24日

日本へのお土産

ちょっと日本へ一時帰国してきます。たった10日ぐらいなのですが。

なので、日本へのお土産です。だけど、この国って、本当にお土産になるようなものがないのです。在米15年にもなると日本の皆さんも私からのお土産なんぞ珍しくも何とも無いらしく、、、最近はこんなものばかりです。
e0178312_16111450.jpgトレーダージョーのオリジナル品さすがに日本には出回ってない(ですよね!!)らしく、その品質とあまり間違いの無い味と良心的な価格からよくお土産はこのスーパーのものにしています。普段も良く行くトレーダージョー、実は本店発祥の地はCrowncityです。ちょっと自慢。後ろのエコバッグはこの春出た新作。結構ここのエコバッグは日本でもお見かけしますね。とっても可愛いので。


e0178312_16212998.jpgナッツやドライフルーツももらって嫌がる人はいません。特にOrganicですと。

e0178312_16233791.jpg左のチリソースは姉の家族の大のお気に入り。日本でも手に入るらしいのですが、ついでなので私が帰国の時にはいつも抱えて帰っています。となりのハラペーニョはこの間、好きかも?と思ってトライアルで買って帰ったらリピートもらいました。そういう時って嬉しいです。


この様なラインアップと手作りの瓶詰めを持って帰ります。春に帰ることが多いので、お庭のレモンマーマレードや金柑ジャムが定番ですが、今回はケチャップを作りました。
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この保存用のガラス瓶、そんなに高いものではないので、プレゼントするつもりで持って帰るのですが、実家の母は空瓶を大事にとっておいて、私達の日本の住居にわざわざ宅急便で送りつけてくれるのです。持って帰れ、と。でも私達も日本から買えるときは荷物も沢山。なので行き場を失った空瓶は日本の住居にたまっていきます。今回は頑張って持って帰ろうかな。

# by flouribunda | 2009-08-24 22:48 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 23日

バイオリンのレッスン Crowncity

アスペンから戻り、久しぶりのA先生のレッスン。再度日本旅行があるので、なんとか先生と都合をあわしてもらい連続2日間計3時間みていただきましたが、まだ全部みてもらえていません。なのに新しい課題は増えるばかり。先生、私達が日本に行くこと知っているはずなのに。日本でもちゃんと練習しておきなさい、ということですね。

小さい頃からお世話になっている先生はこの街のスズキメソッドのグループのディレクター。幼い子を教えるにはとても定評のある先生で、新しい生徒をとるウエイティングリストは2年待ちだそうです。日本では2,3歳からはじめるのはめずらしくありませんが、アメリカではスズキメソッドでもキンダー(幼稚園の年長さん)ぐらいからが一般的です。パンサーが始めたのはまだ幼稚園にも行かない頃、先生の空いている時間にレッスン可能でしたので、ウエイティング無しで取ってもらえました。当時、スズキのグループレッスンで会う人達にうらやましがられたものでした。しかし入門してみると、先生は白人なのですが、生徒さんたちはアジア系が9割以上。先生、生徒を選んでいるのがミエミエです。私もパンサーがバイオリンを習い始めてから気づいたことですが、やはりAsian momは意気込みが違いますから、先生もやりやすいようです。

やはりバイオリンでもある段階になれば次のレベルの先生に移るのは当然のこと。でもそれはパンサー自身がそれを望むようになってからでいいかな、と思っています。日本で教えを受けた先生や、アスペンのC先生はそれこそ本当に素晴らしい先生ですが、やはり生徒の側にもバイオリンを上手く弾きたいという強い意志が必要なようです。A先生のように手取り足取り、どんどん引っ張っていってくれる、次から次へとやることを教えてくれる先生がパンサーにはまだ必要なのかもしれません。

e0178312_1621263.jpge0178312_16215637.jpg先生のスタジオはMusic Shopの中にあり、ドアの外はお店です。必要な楽譜が即座に手に入るのでとてつもなく便利です。

# by flouribunda | 2009-08-23 23:28 | Violin | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 22日

トマトソース

トマトが美味しい季節にはトマトソースを作りおき。以前母がこちらに遊びに来たときに私がこれを作っていたら、「トマトだけじゃ美味しくならないでしょう。」

いや、トマトだけだから、それもまた美味しいものです。応用もききますしね。
e0178312_15251958.jpgMarketで箱買い。2段になっています。こちらのトマトは太陽の恵みを一杯受けてとても甘いです。


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皮むきしたトマト、にんにく(適当)、をオリーブオイルで煮詰めるだけ。半分ぐらいに煮詰めたものをトマトソースとして、またその半分を煮詰めたものをピザソースとして冷凍しています。

そのままシンプルなパスタにして、「あら、美味しい。」と食べてくれた母。


e0178312_15321573.jpg今日はパンサーのリクエストでピザにしました。

# by flouribunda | 2009-08-22 16:40 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 21日

水不足

e0178312_15485843.jpg今私達の住んでいる地域は水不足で水道使用制限の条例が7月より施行されました。まだ第1段階ということで、庭のスプリンクラーは火曜、木曜、土曜の朝9時までと夕方6時以降のみというのが一番厳しく、あとはドライブウェイをホースで水撒きしてはいけない(バケツなら可)、車を洗うときもホースではなくバケツを使うこと、スプリンクラーの故障は72時間以内に修理すること等々。あまり生活に支障はない範囲です。節水を心がけている日本人にしてみれば、これで使用制限?深刻でもなんでもないじゃない、ですが。しかしこれでも3月から使用制限をされている隣の町ではもうすでに500件ほど罰金をかせられたケース(1000ドル以内の罰金とのことで、正確にはいくらだか知りませんが。)があったようです。いかにこちらの人が水を大切に扱ってこなかったかということですね。


こちらは12月から3月までが雨期とされており、それ以外はほとんど雨が降りません。しかも雨期とはいっても梅雨じゃない時期の日本ぐらいの降雨量、それがここ3-4年はずっと平均降雨量を大幅に下回っています。今まで水道料金を大幅に値上げするなど、水の使用量を減らす対策がとられてきましたが、それでも焼け石に水のようで、今回の罰金制度となったようです。

でもいい機会なので、我が家でも節水を心がけようと、こんなもの買ってしまいました。

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実は私は日本で主婦をしたことが約2年しかなく、それも1年ずつ2回に分けて、その間海外生活があったので、残り湯ポンプを使ったことがなく、あこがれ?ていました。なので、5月に日本に行った時に買ってきました。
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我が家は日本の浴室もどきのお風呂があり、体は洗い場で洗えるようになっています。お風呂も深めです。ただ、洗濯機は近くになく、その残り湯はお風呂の窓から庭に撒いています。

残り湯をくみ上げる電気代を考えると、全く節約になっていないという説もあるらしいのですが、どう考えても、お風呂の水って捨てるの「もったいない」と思ってしまうんですよね。

買って以来、お風呂の窓からお庭に水撒きしています。なんだか気分はとってもいい。じゃ、バケツで残り湯撒けばもっと気分いいんじゃない?ですが、、、そこまでは出来ないんです。

# by flouribunda | 2009-08-21 15:59 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 20日

パスタジェノベーゼとHeirloom トマトサラダ

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私流ジェノベーゼソースはとっても適当。
バジルの葉(洗って、水気を拭かないで)、松の実、にんにく、アンチョビをボウルにいれて、ハンドミキサーでペーストにするだけ。パスタとあえる時におろしたチーズも一緒に混ぜます。今日は6月に行ったローマで買ったペコリーノロマーノをあわせました。


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ハンドミキサーはやはりコードレスが一番。バーミックスみたいにお肉をミンチにしたり、氷を砕いたりにはパワーが足りないかもしれませんが、少しやわらかいものをピューレにするのは全然問題ありません。少し大きいのが難点ですが、場所を選ばないし、すぐ使えるし、ソース、スープ作りにはもってこいです。以前はバーミックスも持っていましたが、いつもコードをわずらわしく感じていました。コードレスアイロンを愛用されている方であれば、この気持ちはわかっていただけると思います。洗うのも、もちろんボウルに水をはって、洗剤入れて、ガーっとスイッチ押すだけ。コードがないので水周りでも安心です。


以前にも書きましたが、ローマで食べたパスタを真似して、インゲンを一緒にあえました。スパゲッテイと最初から一緒にインゲンもゆでてみました。

トマトのサラダはオイルフリー。赤玉ねぎのスライスとバジルの葉っぱとHeirloomトマトをバルサミコ酢であえるだけ。とってもさっぱりした美味しさです。Heirloomトマトだから成立するのかな?

# by flouribunda | 2009-08-20 13:44 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 19日

食パン

これまでなかなか帯に短し、たすきに長しだった食パンレシピ。でもお友達にこれを教えてもらってからは、すっかり定番になりました。

水  300g
生クリーム  60g
砂糖  30g
イースト  4g
粉  500g
塩  7g
バター 30g

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美味しい食パンに飢えている日本人の方に差し上げるととても喜ばれます。結構、こちらの方の口にも合うようです。

いつもパン焼き機で一次発酵まで済ませ、その後自分で2次発酵、オーブンで焼いています。

215度(420F)で天板ごと予熱。205度(400F)にさげて25分、195度(385F)にさげて5分。

# by flouribunda | 2009-08-19 15:14 | ローズ家のパン | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 18日

Farmer's Market in 地元

4週間ぶりの自宅です。もちろん冷蔵庫にはなにもない。でもちょうど帰宅した翌日はFarmer’s Marketの日。久しぶりの自分のベットで惰眠をむさぼろうとするビーバーとパンサーをたたきおこして行って来ました。

e0178312_16282839.jpge0178312_1629115.jpge0178312_16292917.jpgこの野菜の束!!癒されます。Farmer’s Marketに行くたびに、ここに住んでいて良かったと思います。


1週間したらまた日本に行くというのに、沢山買ってしまいました。

Farmer’s Marketの日はよくBBQをします。なぜなら焼ナスが食べたいから。
京都の万願寺とうがらしに似たペッパーもBBQの定番です。”Shitake”もOrganic.焼くだけですし簡単です。今日はMarketのお魚屋さんでいかとサーモンも買って焼いています。
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日中は30度を超える日も珍しくないところですが、この季節でも朝夕はとても涼しくなります。我が家のDining Room より利用回数の多いPatioです。

# by flouribunda | 2009-08-18 14:11 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 17日

アスペン 2009 こまごま

e0178312_13315962.jpgアスペンの街の名前の由来の「アスペン」の木。落葉樹なのに高度の高い所にあるのは幹でも葉緑素があって、光合成できるだからそう。樹皮をなでると白い粉が手につきます。それをおしろいのように塗って、先住民は日焼け止めの代用にしたそうです。


e0178312_1338281.jpg小川の上にある小屋、自然の冷蔵庫。夏でもとっても冷たい水。Crowncityに欲しい。


e0178312_13414955.jpgアスペンのまわりにあるお城のような、馬が走り回っているような邸宅が一桁違うのはわかるけど、、、これが13950000ドル(約13億5千万円)これでもバブルがはじけてお買い得だそう。30年ローンを5パーセントで組んだら月々約7万5千ドルの支払い。スキーのシーズンは1泊1万ドルで貸しても、元取れないかも。こういう物件を買う人はお金借りないのですね、きっと。Ski in,Ski out。いい場所ですが。でもレストラン街までは歩いて10分かかる。敷地も175坪ぐらい、アメリカの中堅住宅の標準敷地サイズ。そこにぎりぎり大きい家を建てているから庭は全くありません。やっぱりアスペンは一桁違います。


e0178312_1423435.jpge0178312_1431444.jpgファーマーズマーケットに行ったら、ドラム缶の穴が開いたようなものでピーマン焼いていました。Sweet,Medium,Hotの3種類。パンサーがいるからSweetを買ってきたら、ビーバーに何でHotも買ってこなかったの?と言われました。本当、来年は絶対買おう。Sweetもとっても美味しかったから、Hotだったらさぞかし、、、


e0178312_1475671.jpge0178312_1483383.jpg今年も可愛いのが=高そうなのが一杯いました。


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数年前にいつもお世話になっている秘書さん達にお土産で持ってきたおせんべいの缶。いまだに使ってくれています。


e0178312_14104063.jpg今年はじめてとったロッククライミングのレッスン。インストラクターが、、、格好良かった。


e0178312_1414580.jpgSちゃんとのデュエット来年も是非実現します様。


e0178312_14163392.jpgパンサーが去年の春、練習していたMozart Violin Concerto in G Major(No.3)を聞きに行きました。仕上げた曲は思い出が一杯。バイオリンを練習してくれてありがとう。パンサーのおかげでこんなにもコンサートが楽しめるなんて以前は想像もしなかった。


e0178312_14223195.jpg来年もまた来ます。

# by flouribunda | 2009-08-17 14:43 | ローズ家IN ASPEN | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 16日

ニュルンベルグソーセージ

今年の3月、ドイツのニュルンベルグでソーセージを買ってきました。
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冷蔵の必要のない缶詰。もちろんお店で食べたのは美味しかったのですが、「缶詰のソーセージ」って美味しいのかしら?と食べる機会を失っていました。


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アスペンであれば、食べる機会もあるかもと持ってきて、それでも結局最後の最後、食材を整理して使っていた時にやっと登場。


e0178312_1521097.jpgそれが予想に反して、美味しかったのです。お店で焼いたままを缶詰にしてあり、ただ温めるだけ。もちろん焼きたてにはかないませんが、もっと買って帰ればよかったです。楽しかった旅行を思い出しながら、いただきました。

こういう楽しみがあるから、いつも旅行鞄はその土地の食材で重くなってしまいます。でもアスペンでは買うものがないのが残念。アメリカはどこに行っても売っているものはあまり変わりません。もっと「ここでしか食べれない美味しい特産品」とか開発すればいいのに、と思うのですが。そんなことを思うのは食い意地のはっている私だけでしょうか。

# by flouribunda | 2009-08-16 15:19 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 15日

Child Prodigy

ビーバーの仕事場には息子さんや娘さんが幼い頃から音楽学校に通っていたと言う例は少なくありません。のちに音楽家になられた方も何人かいらっしゃいます。

先日、ビーバーの同僚のお嬢さんに会いました。6歳でバイオリンをはじめ、すぐにNYの音楽学校の予備校に通うようになり、誰もが知っている有名バイオリニストが直々に指導していて、デビューもした(十代前半で)というお嬢さん。初めてその話を3年前にご両親から聞いたときは顎がはずれました。でもその頃にはもう情熱をなくして、研究者としての道を選んで、ご両親もその選択を応援して見守っていらっしゃるという感じでした。今回はそのお嬢さんも懐かしいアスペンにご両親と訪れていらして、初めてお目にかかることが出来ました。その知性が輝くような笑顔と人並みはずれた容姿、ここにも神様が二物を与えてしまった人がいました。もしバイオリニストになっていたら、さぞや人気があったであろうと思います。そんな彼女も今では大学を卒業して、心理学者としての道を着々と歩んでおられます。ご両親も彼女のその選択は正しかったと誇らしげにおっしゃっていました。

アスペンの音楽学校は年齢制限がないそうです。実力主義。けれど中学生以下は保護者同伴で滞在しなくてはならないため、かなり金銭的にも大変です。特待生なみの実力を備えていて、しかも家庭ぐるみで子供が音楽家になることを目指している家庭の子供しかいないようです。地元ではChild Prodigyと呼ばれている子供達です。

そんな特待生の一人、16歳のK君。そのご家族には3年前より顔見知りです。1昨年と昨年は弟の今8才のE君がパンサーと同じ室内楽のクラスをとっていました。今年会ったら、「これまではKの先生のアシスタントがEを教えていたのだけど、今年から直接教えてくださるようになった」とのこと。東大教授が8才の子を時間を割いて教える、なんて他の学術分野では考えられないことです。E君が音楽学校に正式に在籍するのも遠くないかもしれません。

Sarah Changさんも音楽学校に在籍されたのは8歳からだそう、のちに音楽家として活躍なさっている方でアスペンに子供の時から来ているという話は沢山聞き、実際にそのように特待生で来ている子達が演奏する姿やMusic Tentでデビューしている姿も見てきました。

小さい頃はバイオリンをある程度弾けるだけで、ちやほやされておだてられていたパンサーも、さすがに自分より年齢の低い子がChild Prodigyとして、どんどん毎夏アスペンに現れる現実を見せられると、さすがに自分の実力、バイオリンに対する思いも再確認するようです。

我が家のモットーはあくまでも「教養としてのバイオリン」。でも、やるなら出来る限り一流の教養に近づけましょう。というもの。もちろんパンサーがやりたいというのなら別ですが、そうでないなら人生他に学ばなければいけないことは一杯あるので、毎日きちんと練習すれば、それでいい。
母親にとっても現実を知ることの出来る大事な夏です。

e0178312_14164289.jpg音楽学校の練習室

# by flouribunda | 2009-08-15 14:20 | ローズ家IN ASPEN | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 14日

Paradise Bakery

モール(商店街)の真ん中にあるアイスクリーム兼Bakeryです。パンよりも甘い焼き菓子が中心のBakery。でも人気なのはアイスクリームです。実を言うと、私好みではないのですが、いつ行っても並んでいます。

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お店の前では、夕方になるといつも音楽学校の生徒による無料のコンサートが開かれています。とても聴き応えのある上手なグループが弾いています。無料ですが、チップは集められます。お店にとっても、上手なグループですとアイスクリームを買う人も増えます。奏者にとっても、繁盛しているお店の前で弾くとチップが集まるのでやりがいがあるのでしょう。いつも人だかりが出来ています。


音楽学校の生徒さんの話では、モールで弾くと20ドル札や50ドル札のチップもめずらしくないのだそうです。弾く前から「私達は音楽家をサポートしなければいけないんだ」と言って、20ドル札をくれることもあったそうです。さすがアスペンらしい話です。

# by flouribunda | 2009-08-14 13:35 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 13日

バイオリンのレッスン アスペン

今年はアスペンで音楽学校のC先生に教わることができました。

去年まではNYの音楽学校で勉強していらしたTさんに週2回見ていただいていました。まだ技術的、精神的にも先生にみていただくような段階ではありませんでした。アスペンでも先生に見ていただくには、こちらにもそれなりに練習をさせる覚悟が必要になってきます。今年はそのTさんがご卒業されてアスペンにはいらっしゃいません。そこで以前より、存じ上げていたC先生にパンサーの実力に見合う先生のご紹介を頼んだところ、ご自分で教えてもかまわないとおっしゃってくださいました。

週2回みてくださいました。みるみるうちにパンサーの音色が変わりました。本当にありがたいです。

今回は5月に日本、6月にヨーロッパに行っていたので、その間中、地元のL先生の指導をほとんど受けられないまま、アスペンに来てしまったので、つけがたまって、ひどい状態でした。やはりパンサーだけで練習させるのは限界、素人の私が監督するのも限界なのかもしれません。定期的に先生にみていただく重要性を痛感しました。

仕事上、移動することが多いため、パンサーの学業に差しさわりが無ければ、基本的にビーバーに同行しようと思ってこれまでやってきました。それがパンサーのためになるとも信じて。もちろん今でもその思いは変わりませんが、パンサーも自分の考えを持ち始めている年齢。いつまでも親との時間が一番楽しいというわけにはいきません。それに、すこしづつ腰を落ち着けて、一つのことに取り組ませることも大事な年頃です。

L先生に宿題にされている曲目:

Concerto in A Major,Mozart
第2楽章 今回一番C先生に教えてもらった曲、ほぼ完成。
第3楽章 いい気分で自分で勝手に弾いている段階。先生にみてもらうのが恐ろしい。

Romanian Folk Dances, Bartok
仕上げの段階

Partita No.3 in E Major
Preludio Mozartの次にC先生によく見てもらった曲。
Loure  C先生には「この曲は高校生か、大学生がやる曲。needs some kind of intelligence.」と言われました。私もそう思います。L先生、パンサーの弾くのを聴いてまだやらせる気なのかな?
Gavotte 一応何ヶ月か前にL先生がサラーッと教えてくれましたが、パンサーはすっかり忘れて、これも勝手に弾いている状態。


C先生には、何曲も抱えているのは良くない、全部練習しても意味がない。と言われました。ご説ごもっともです。事情が事情なもので。

なのでこの曲達、もう4ヶ月も自分達だけで悪戦苦闘していることになります。Crowncityに帰ったら、早速L先生が見てくださる予定ですが、またすぐ日本に10日間ほど行ってしまいます。でも、これまた私達家族にとってはかけがえのない時間。9月から、また頑張ります。

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アスペンの音楽学校、の生徒ではありませんが、お馴染みの場所になってきました。

# by flouribunda | 2009-08-13 13:09 | ローズ家IN ASPEN | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 11日

マデレーン オルブライト 座談会

元国務長官のマデレーン オルブライトさんの座談会に行ってきました。
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アスペンには60周年の音楽学校に並ぶ歴史をもつアスペン研究所という政策研究所があります。日本でも湾岸戦争の際の英国サッチャー元首相と米国ブッシュ元大統領の会談場所(1990)だったことで有名になりました。日本にも支部があるようです。 米国アスペン研究所はこちらです。小さなホールなので、写真をとるのは憚られました。

オルブライトさんもアスペン研究所にいらしていて、今回は中東情勢について今研究所でどのような話し合いがなされているかということをお話になりました。


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昨年は音楽学校とアスペン研究所のジョイントイベントで、当時の国務長官、コンドリーサ ライスさんのインタビューとピアノコンサートがありました。ライスさんは一時はピアニストを目指したそうですが、まさにアスペンの音楽学校でその夢を絶たれてしまったという、苦い思い出の地でもあるそうです。

その際も一番最初に紹介の言葉を述べられたのはオルブライトさんでした。何でもオルブライトさんの父上がライスさんの大学の恩師だそうです。聴衆の中には私でも名前を存じ上げているような政治家がちらほら。アスペンは政治家の避暑地でもあります。

# by flouribunda | 2009-08-11 15:54 | ローズ家IN ASPEN | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 11日

Sarah Chang コンサート

日曜日は朝9時半からその日の公演のドレスリハーサルを聴きに行きます。今日の公演の前半はSarah Changさんでした。

演目は

Brahms:Violin Concerto in D major op.77

Nielsen:Symphony No.4, op.29,”The Inextinguishable”

でした。

Sarah Changさんは幼い頃から、ジュリアードの先生についてアスペン音楽学校で毎夏勉強していました。9歳の頃のアスペン音楽祭での舞台写真が今だにアスペンの色々な所に飾られています。卒業生になってからも毎夏の様に音楽祭にも出演されています。満杯の聴衆の中には、彼女を小さい頃から応援してきた方達も少なくありません。

私が初めて彼女を聴いたのも、ここアスペンでした。彼女が16歳。96年でした。もうすでにとても有名でしたが、舞台の彼女はちょうちん袖のお姫様ドレスで登場し、笑顔はまだあどけない少女でした。それがいったん弾きだすと、すぐに聴衆を圧倒してしまい、誰もが舞台に釘付けになっていたことを思い出します。

最近は4年連続で聴きにいっています。4年前、久しぶりに見た彼女は、すでに大人の女性になっていました。舞台に現れた彼女は完璧に自分の短所を長所に変えてしまうような化粧をマスターし、ボディコンシャスな服に身を包み、高いハイヒールを履いて、変身を遂げていました。そのまなざしは以前に増してするどく、演奏は時には官能的でさえもありました。

毎回リハーサルにも行っていますが、ジーンズを履いていたとしても、お化粧はばっちり、足元はいつも高いヒール、体のラインを強調したスタイルは変わりません。本番はいつも鮮やかな色のタイトなドレス。

今日の彼女の装い

リハーサル 黒のタイトなタートルネックセーター、黒のストレートジーンズ、赤のサッシュベルト、黒のピンヒール。

本番 ショッキングピンクのワンショルダーマーメイドラインのドレス

彼女はかなり派手な衣装が好きなのか、舞台に現れる時はいつも少し驚かされます。でもモノトーンのオーケストラの前で弾きはじめると違和感がなくなってきて、彼女の世界にひきこまれてしまいます。舞台以外ではそんな派手な色使いは見たことがないので、多分計算されたものなのでしょう。

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本番もテントは満員。テントの外もしかりです。

今日は本番もチケットを買って、中に入りました。1日に2回も彼女のブラームスが聴けて幸せでした。その割には、お洋服のことばかり書いてしまいました。

# by flouribunda | 2009-08-11 14:55 | ローズ家IN ASPEN | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 10日

チェロのコーラス

土曜日はハリスコンサートホールのコンサートに行ってきました。

パンサーのバイオリンデュエットの相棒のお父様Aさんは音楽学校のチェロの先生です。そのAさん指導のコンサート。

ハリスコンサートホールはMusic Tentのすぐ横にあります。オーケストラははいれませんが、室内楽やマスタークラス、またMusic Tentが使用できない季節のリサイタルなどに使われます。
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外観はモダンな建物で1階建て、まさかその階下に本格的なホールがあるとは想像できません。


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天井高15メートル,座席数500の立派なホールです。



今日の演目は
George Benjamin: Upon Silence
Anne Wilson:Lament
Villa-Lobos:Bachianas Brasilleiras No.5

Klengel:Hymnus op57
Piazzola/Derek Snyder:Canto de Octubre
                      Caambre
                      Chinquilin de Bachin
Villa-Lobos:Bachianas brasilleiras No.1

どれも良かったのですが、前半はやはり有名な「ブラジル風バッハNo.5」(日本語にすると居酒屋さんのメニューみたいですが)のソプラノCarla Janzenさんには魅了されました。一度でいいからあんな風に歌ってみたいです。参考までに、こちらです。

AさんがAnne Wilsonさんの娘さんににチェロを教える代償に作曲を依頼したというLamentもなかなか聴き応えのあるものでした。

最初の2曲以外は全て40人弱のチェロの大所帯の演奏です。「チェロのコーラス」とAさんがおっしゃった意味がやっとわかりました。

後半は大好きなPiazzola,いつ聴いても魂が揺すぶられるような旋律です。Piazzolaといえばこれでしょうか。まだ一度も生で聴いたことがないので聴いてみたいです。

# by flouribunda | 2009-08-10 12:17 | ローズ家IN ASPEN | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 09日

長期滞在型コンドミニアム その2

アスペンでコンドに毎夏滞在すると、アメリカの標準というものを再度確認する良い機会となります。とはいっても十数年前と較べても、変わったことといえば、テレビやDVDなどの映像機器、ここ5年でインターネットが標準となり、2-3年でワイヤレスが標準となったぐらいで、台所や寝室はあまり変わっていません。あ、でも今年、お箸があったということは、これがアメリカ家庭の標準になりつつあるのでしょうか。

今回は必ず私達が自宅から持参するものについてです。

やはり台所関連が多いです。

まな板、包丁  ろくなまな板と包丁にお目にかかったことがありません。まな板が無い家もあります。薄っぺらいシートだったり、チーズボードのようなとても小さいものだったりするのはましな方。家では鋼の包丁や木のまな板も使いますが、手入れのしやすさと軽さを考えて、旅行にはセラミックの大小の包丁とプラスチックのまな板を持参します。

ザル   不思議なのですが、水がきちんときれるザルがないのです。あったとしてもプラスチックのボウルで穴があいているようなタイプ。お野菜をゆがいたりしないんでしょうね。
e0178312_14253873.jpgこれは今回台所にあった唯一のザル。もちろん家からステンレスのザルを持ってきました。

炊飯器  自宅ではお鍋で炊いたりもするのですが、鍋と高度のせいでどうも水加減が難しいのです。最初の頃はお鍋で挑戦していましたが、ここ5年くらいは3号炊きの極シンプルな軽い炊飯器を旅行用に持ってきています。やはり長期滞在ですとお米が食べたくなります。お弁当用にもごはんは大事です。

お箸  お料理するときにも菜箸が必ず使いますし、ごはんはフォークで食べると確実にまずく感じます。こんな便利なもの、なぜ皆使わないのだろうと不思議になりますね。

お弁当箱  ビーバーが職場にもっていったり、お弁当箱の出番は多く、やはり普通のプラスチックのタッパでは美味しさも半減しそうなので。

おろし金  にんにくやしょうが、チーズなど、きっとこちらの人にはそれらのものをおろすという考えは浮かばないのでしょう。

小さいお台布巾  別にこちらでも買おうと思えばあるのですが、コンドには置いてありません。食器をふく大きい布巾などは新しいのが必ず入居時に用意してあります。皆さん、お食事前にテーブル拭いたりしないのでしょうか?

乾物  しいたけ、ひじき、はるさめ、切り干し大根、ごぼう、高野豆腐、海苔。CrownCityでは日本には劣りますが、それなりのものは手に入ります。しかし、やはりこちらではむずかしく、海苔などは売っていたりもするのですが「いつのかしら?」という感じです。乾物は軽くて、お弁当のおかずなんかにも便利ですし、自宅同様、こちらでもよく使います。

調味料  は自宅で使いかけのをそのまま持ってきたりもします。これが国内旅行のいいところですね。ごま塩やゆかり、片栗粉、薄力粉(こちらは普通のスーパーでは中力粉か強力粉しかないので)などはジップロックに入れて。液体のおしょうゆやお酒はこちらでもなんとか手に入るものですませます。

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しかし、今回はじめて困ったのはベットのサイズです。今回のコンドは二部屋ともベットの幅が150cmのダブルサイズ。自宅ではシングルに全員寝ています。それに慣れていると、夫婦といえどもダブルは辛いです。その上、確実にパンサーは大きくなっていて、パンサーとさえダブルに寝るのは辛くなってきました。今まででもそういうコンドはあったかもしれないのですが、気にとめていませんでした。普通は1寝室につきシングルが二つ、もしくはキングサイズというところが多かったように覚えています。

でも部屋は大きくても、ダブルだとより部屋が大きく使えるし、シーツの取替えも1回で済むから、また夫婦なら当然とダブルサイズを選ぶ方たちも多い様です。来年からは膨らませるマットレスでも持ってこようかと真剣に考えています。

# by flouribunda | 2009-08-09 14:19 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(0)