ローズ家の台所

crowncity.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2014年 01月 ( 13 )   > この月の画像一覧


2014年 01月 30日

ゴートチーズ

e0178312_1493361.jpgチーズ講習会で作ったゴートチーズも再現してみました。24時間かかりますが、作業はすぐなのでとっても簡単に出来ます。今回はこちらの乳酸菌を使いました。乳酸菌や酵素が必要なので少し敷居が高いですが、乳酸菌は冷凍庫で1年保存可能、酵素も冷蔵庫で保存が出来るので、それらさえあれば材料は牛乳だけなので思いついた時にチーズが作れるのが嬉しいです。
Cpicon ローズ家のゴートチーズ by ローズ家の台所
e0178312_149529.jpgぶら下げるのにちょうど良いところ見つけました。いつもは竹の平ざるを2枚、壁のキャビネットの下に隠してある支え(もともとは◯◯◯ットペーパーホルダー)に吊るすと良い感じ。漉した後のWhey(乳清)はまだ栄養がたっぷり残っているので色々な使い道があるそうです。講習会ではペットにもお勧めと聞いたのでまず我が家のお犬様が飲みましたが、パンやお菓子、お料理にも水、ミルク代わりに使えるのだとか。今度はパンに使ってみます。

e0178312_14101124.jpgゴートチーズとぶどうナッツパンは黄金の組み合わせです。

今日もご訪問ありがとうございます。なかなか楽しいチーズ作りです。

by flouribunda | 2014-01-30 23:07 | Trackback | Comments(2)
2014年 01月 30日

1月のパン

e0178312_1631569.jpgちょっと間が空いてしまいました。写真だけがどんどんたまる毎日です。まとめて更新。今年になってアメリカの粉屋さん?とでも言うのでしょうか、スーパーでも普通の小麦粉なら簡単に手に入るブランドですが、その会社のメンバーシップサービスが始まり、早速メンバーになりました。通信販売で色んな珍しい小麦粉を売っているのですが、以前から時々買ってはいたものの、結構送料と手数料がかかっていたのであまり買えませんでした。でも今回から年40ドル払えば送料は無料ということです。それならば、と片っ端から色んな粉を買ってみました。これから普通の粉も配達してもらったら楽かもしれません。(ああ、地球に優しくない。)


e0178312_163215100.jpge0178312_16323585.jpg
で、今年の抱負の1つ。なるべく違うパンを焼いてみています。ここ2年ぐらいはいつも同じ配合で焼いていたのですが、さすがに飽きてきました。でも違いが分かった方が良いので今回はいつもの配合と水分量を少し多くした配合を焼いてみました。いつものサワードウカンパーニュ。さすがに水分量を多くした方が気泡があって柔らかい。味は好みの問題かも。扱いやすいのは断然いつもの配合でした。


e0178312_16325840.jpg上がいつもの。下が水分量が多いもの。サワードウの量も少し変えてあるのですが、それは発酵時間や味にはあまり関係ないような、、、。


e0178312_7173859.jpgピザも粉、水、塩だけのレシピで作ってみました。パンサー一言「これ、パンだよ。」そりゃ、ハードパンの生地と一緒なんだから味はパンだろうけど、、、。いつもの方が良いそうです。


e0178312_16342488.jpg
e0178312_648777.jpg
中華まんも少しふくらみがしっかりするBaker's Dry Milkを混ぜてみる。確かに。これは使えるかも。


e0178312_6482190.jpg

ついでに冷凍庫にあった餡も入れてみる。
e0178312_6484091.jpg
e0178312_649915.jpg
食パンも違うレシピで焼いてみます。卵黄を入れたから伸びは良いのですが、少しブリオッシュみたいな味になってリッチな食感。これもBaker's Dry Milkを使いました。サンドイッチにしたらパンサーも主人も気に入っていました。

今日もご訪問ありがとうございます。気がついたらもう1月も残りわずかです。

by flouribunda | 2014-01-30 07:24 | ローズ家のパン | Trackback | Comments(2)
2014年 01月 20日

パニールチーズ

e0178312_10574789.jpgせっかく習ってきたので早速復習で作っています。まずは一番簡単なパニールチーズから。よくインド料理でも使われますね。酸で固めるチーズです。レモンでも作れますが、レモンは品種によって酸度が異なり、入れすぎるとチーズに酸味が残る可能性があるとのことでした。もちろんサラダに使うとき等には問題ないですが、いつも同じ味にしたければクエン酸を使う方が確実とのこと、それならば、と教えてもらったこのサイトで色々と買ってみました。

教えてもらったのは1ガロン単位のミルクの量のレシピでした。そんなに沢山食べられるわけがないので自家用に作りやすい分量にしました。

Cpicon ローズ家のパニールチーズ by ローズ家の台所


e0178312_1135519.jpg講座で習った時には何度も使えるチーズクロスを使っていました。何でもチーズクロスにも色々種類があって、スーパーとかで買うと使える代物ではないとか、チーズ専門店のきちんとしたところで買うこと、と色々教えてくれました。でも結構チーズクロスを洗うのが面倒臭そう、、、なんてあるまじきことを考えていたのも事実。上記のサイトにちゃんとしたチーズクロスが売っているからと教えてもらったのですが、良くみると、使い捨てのチーズクロスも売っています。渡りに船、とばかりに買ってしまいました。でもこれが好きな様に切れるし、とっても使い勝手が良いです。衛生的にも安心だし買って正解。全くエコではないのでちょっと後ろめたいのですが、これでグンと作る気も出ました。


e0178312_11431369.jpg今日もご訪問ありがとうございます。そして夜ご飯はインド料理の本からいんげんのスパイス炒め(これはまあまあ)とラディッシュで煮るポテト(多分二度と作らない)を作ってみました。あとはヨーグルトでマリネした鶏のもも肉、グリークサラダ、キュウリのヨーグルトサラダ。パニールチーズは主人にも好評でした。塩気が加減出来るのも嬉しいです。


by flouribunda | 2014-01-20 11:51 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 18日

学期末とダンス発表会

セメスター制のパンサーの学校は今週が学期末です。毎日の様にテストと課題が盛りだくさん。睡眠時間も5−6時間あれば良い方なのに昨日はダンスの発表会がありました。何もこんな忙しい時に、、、と思うのですがこれも授業。今学期はパンサーは芸術の選択科目でダンスをとっているので期末テストなのです。

同時にミュージカルのクラスを選択している生徒達の発表会が前半にあり、ダンスが後半、両方のステージをステージテクニック(道具、照明、音響などの裏仕事)のクラスの生徒達が進行を助けます。8年生は全員で70名ほどなのですが、約半数がこのステージに関わっています。(他の芸術の選択は絵画や木工など色々。)週4日45分の授業があります。

昨晩は夜の7時から9時まで学校の講堂で発表会でした。学校の発表会は両親が共に出席出来るよう、大体夜に行われます。今回は観客席がテーブル席で観客席にはシャンパングラスにアップルサイダーが配られるというキャバレースタイルでした。

前半はミュージカルのクラスの生徒達がミュージカルの曲を披露してくれます。全員で歌うアンサンプルを前後にはさみ、ソロやデュエット、トリオ等全16曲。なかなか聴き応えのある生徒が何人もいてびっくりしました。
音程は?でも皆堂々と歌って演じるので観ていて気持ちがいいです。クラスは男の子が4人、女の子が12名でした。

そして後半はいよいよダンスの発表。男の子は1人、女の子が11人。8曲の中、パンサーは4曲に出演しました。一応雰囲気だけでもお伝えするために動画を期間限定公開します。画像をわざと鮮明にしていないので少し観にくいですが、どれがパンサーかはご想像におまかせします。



こういうクラスがあるというのもアメリカらしい、と思うのですが、発表会を観ていると微妙に皆の出番が異なります。パンサーは衣装を替えている時以外は出演していたという感じでした。でも群舞にしか出演していない生徒もいます。ミュージカルのクラスもソロを歌う子がいればコーラスでしか出演していない子も。授業なのになぜ公平に出番がないの?とパンサーに聞くと、舞台にどれだけ貢献しているかで決まるのだそうです。ダンスの場合でもソロは自分達で曲の選択から振り付け、衣装すべてやらなければならず、週4回の授業時間は練習のみ、あとは全て自分たちの時間を使って作り上げなければいけません。先生は作れる生徒は先生のスタンダードさえクリアすれば、どれだけ踊っても良いのだそうです。だから熱心な生徒ほど出番が多くなり、つまりは公平なのだとか。そしてしっかり成績にも反映されます。


e0178312_2514230.jpgパンサーはこの冬休みも4日おきぐらいにお友達と集まっては練習していました。これはその時のおやつです。何をしているのか?と全くノータッチでしたが、こんなことをしていたとは、、、、。そしてしっかりそれが成績につながるとは、、、、。もう何もいわないように、パンサーを信じてやりたいようにやらせるようにはしていますが、本当ご苦労様です、という感じ。


e0178312_2553529.jpge0178312_2555037.jpgこちらは発表会当日、保護者が手分けして食べ物や飲み物を持って行きます。私はクッキーを持っていく役を振り当てられたのでいつものナッツが入らないワンパターンなレシピ(アレルギー対策のため学校はナッツフリーです。)です。いつも同じは面白くないので抹茶クッキーにはホワイトチョコレートをかけてみました。


e0178312_373235.jpg今日もご訪問ありがとうございます。そして昨日は発表会後、また沢山の宿題と最終日テストのためのお勉強で寝たのは2時近く。これはお夜食にあまったホワイトチョコレートをバナナにかけて冷凍しておいたもの。やっぱりバナナはミルクチョコレートが一番合うかな?今日は全校生徒の前で同じ発表会もするそうです。とっても大変そうですが、「今日も踊るぞ〜。」とキラキラして出かけました。





by flouribunda | 2014-01-18 03:04 | | Trackback | Comments(2)
2014年 01月 13日

Milkcrafting 101

e0178312_0181875.jpge0178312_0184034.jpg
パンサーと一緒にチーズ作りの講習に行きました。忘れないうちに記録。朝10時からの講習はハンドローストのPlow&Gunのコーヒーとスコーン、講習で作るクレームフレッシュから始まります。


e0178312_019428.jpg会場は規模は小さいですが山羊の農場。我が家から車で10分の住宅街のど真ん中でこんなところがあるなんてビックリです。古いお屋敷の広大な庭に農場を作ったそうです。



e0178312_0192177.jpge0178312_0203785.jpg
まずはランチで早速試食するパニールチーズ作り。大まかに言ってチーズには酸で固めるチーズと酵素で固めるチーズの2種類があり、こちらは簡単な酸で固めるチーズです。
火にかけた沸騰直前の1ガロンのミルクに対してレモン汁(もしくはビネガー)大さじ8を入れ弱火にして15秒程かき混ぜる。火からおろして数分優しくかき混ぜたら10分ほど落ち着かせる。チーズクロスをしいたざるにあける。

e0178312_021979.jpgぶら下げて3−6時間、好みの固さに水気をとる。その後塩で味付けをする。


e0178312_0214629.jpgミルク試飲。大量生産の牛乳、しぼりたて牛乳、大量生産の羊乳、おすすめの羊乳の順番でした。チーズは牛乳、羊乳、どちらでも作れます。改めて較べてみるとその違いに驚きました。この後、乳製品がどうやって工場で作られるかなど色々話が膨らみ、とても興味深く勉強になりました。ミルクに対する考え方がちょっと変わってしまいました。高校の科学の先生もしていたという講師の話はとても上手で説得力があり、好感が持てました。いつまでもお話を聞いていられそうでした。


e0178312_0195243.jpgそして午後に作る酵素で固めるチーズに使う材料の動物由来の酵素や植物由来の酵素の話、使う器具の話、ミルクの発酵に使う乳酸菌の話等盛りだくさんでした。写真は乳酸菌。購入先や種類なども教えてくれます。



e0178312_022356.jpgランチブレークは朝と同じサンルームで受講者は全員で20名。講師やアシスタント、インターンも一緒にテーブルを囲みました。私達のテーブルはコーヒーを提供しているPlow & Gunをやっているアシスタントの男性とご一緒でした。コーヒーロースティングのクラスの講師もしているそうで色々とコーヒーの話を聞かせてくれました。お話によると、次にまず私が買わなくてはいけないのは豆のグラインダーだそうです。薄々感じてはいたのですが、やっぱり。



e0178312_0223077.jpge0178312_0233328.jpg
お食事はアメリカらしくラスティック。てらいのないプレゼンで全くお洒落ではありませんが美味しかったです。家庭的で私はこういう大らかな手作りの料理が好き、と改めて思いました。


e0178312_0241843.jpgそしてデザートもアメリカンなチョコチップクッキー。でも手作りなのは明らかな味です。こういうのって絶対自分では作れない味(材料をみると怖くて、無意識に砂糖や油を減らしてしまうので)ですが、アメリカのレシピでもそれぞれの材料がきちんとした本物であればとても美味しいです。そうじゃないものが多すぎるから残念です。



e0178312_0244490.jpgヨーグルト。華氏115度に温めたミルクにヨーグルト用乳酸菌だけを加えます。これは温度管理さえきちんとすれば簡単。これを水気を切ればグリークヨーグルトになるというお話。ヨーグルトは私も作った事があり、参加者にも経験者は多数。何時間保温するかによって酸味が異なってくるのですが、皆それぞれ自分の好みがあって24時間と言う人と10−12時間と言う人と色々意見が分かれて面白いです。クレームフレッシュは生クリームを華氏86度まであたためてチーズ用の乳酸菌を1Quartに対し1/4tsp加える。室温で12時間強発酵させる。発酵後は冷蔵庫で1ヶ月保存が可能。乳脂肪分の低い生クリームで作ればサワークリームに、高い生クリームはクレームフレッシュに。生クリームは高温殺菌加工のしてあるクリームが多いので添加物のない低温殺菌の純粋な生クリームを使うこと。Kefirはケフィアグレインという種菌を使う。日本でも「ヨーグルトきのこ」と言うそうですが、こちらでも説明に「紅茶キノコ(Kombucha)」のミルクバージョンと言ってました。



e0178312_025033.jpg次にいよいよシェーブルチーズの作り方のデモ。24時間かかるので手順だけです。でも簡単。
1ガロンのミルクを華氏74度に温める極少量1/12のチーズ用乳酸菌を混ぜる。10分置いて1/4カップの水に溶かした酵素6滴をよくまぜて12時間室温に置く。写真は12時間置いた状態。この固まり具合が大事。指を突っ込んで指をかえし、下から突き上げるようにしたら表面がパカっとようやく割れるぐらいの固さ。とっても柔らかい絹ごし豆腐、クリームタイプではない、それでいて固まりすぎていないヨーグルト、と言った感じでしょうか。写真は一人用に小分けされた程よく固まった状態のミルク。皆それぞれ指をつっこんで固まり具合を体験出来るようになっています。



e0178312_0252657.jpgそれをチーズクロスでぶら下げて水気を切ったものがこの写真。参加者で分けてお土産に。これに塩気をつけて型で固めるとシェーブルチーズとなります。



e0178312_0255656.jpge0178312_0261459.jpg
次にちょっと作業の多いカッテージチーズを最後に全員参加で作りました。
1ガロンのミルクを室温(華氏70度)にし、チーズ用乳酸菌1/2tspを混ぜる、次に酵素1/4tspを1/4カップの水で溶いたものを混ぜる。室温で6時間置く。
その後先程の固まり具合のテストを行い固まっていたら鍋の中で2cm角ぐらいに切る。(大体で大丈夫)切り残しがないかどうかかき混ぜて、その後5分待つ。
優しくかき混ぜながら弱火にかけ、徐々に温度を華氏115度まで上げる。40分ぐらいで115度になるのが理想的。1分1度上昇のペースをなるべく守る。
ボールに一杯の氷水を用意してその上にチーズクロスをしいたざるを置く。115度になったチーズの鍋から固まりだけを取り出し、チーズクロスのざるに空け氷水で洗うように冷ます。完全に冷めたらチーズクロスで絞るように水気を出来るだけとり、あらかじめ作ってあるクレームフレッシュで和え、塩で味を整える。冷蔵庫で10日間保存可能。



e0178312_026293.jpg試食ははちみつと果物で。これも残りはお土産になりました。



e0178312_0272779.jpge0178312_027469.jpg
作業をしたキッチンは新しく建て増しした部分だそうです。シンプルで、清潔、広く機能的なキッチンでした。母屋はかなり老朽化が進んでいますが、趣のある建物。ランチなどはこちらのサンルームが使われました。

講習費はかなり高額でしたが、私にとってはとっても価値のある6時間でした。実習はまるで理科の実験のようでした。基本が分かってスッキリ。チーズ作りは挑戦したいと思っていましたが手軽に手に入るものなので自己流で勉強してまで作る気になれないでいました。でも基本さえおさえればとっても簡単なことが分かった今、手前味噌ならぬ手前チーズ作りがはじまりそうな予感。

でもパンサーの感想はあんまり。自分から行きたいと言っていたのですが、もっと豪華なお洒落なお料理教室を想像していたらしいです。参加者もかなり遠方から来ているマニアックな人達が多く、優雅な雰囲気とはほど遠い?例えば、猫が好きで猫ベーカリーを経営していてそのメニュー開発のために来ている人、ハワイのオアフ島の農場でこの夏に子供(6才ぐらいを連れてきていました。)と一緒に働きながら過ごすのでその予行演習に、トルコで農場を買って移住するためにチーズ作りを学びたい、などなどといった具合。私は結構期待通りだったのですが、パンサーには刺激が強過ぎた?らしいです。実習は楽しかったようですが、講師の方の話も化学反応の話が出てきたかと思うとアメリカのミルク産業の現状、光と闇みたいな政治的な話など、酵素にいたっては羊や牛の内臓から取れるものなので切っても切れない動物愛護の見地からといった多岐にわたるもので、聞くのも難しかったからかもしれません。私のツボにはかなりはまってしまったのですが、この良さは彼女にはまだわからないのかも?というか私がマニアックなのかな?。

使い捨てのものは極力使わない方針のクラスはペーパータオルも使わなかったり、生ゴミは乳清に至るまで、すべて鶏や羊の餌になったり肥料になったり使い道を教えてくれたり(ちなみに乳清を飲ませた鶏はとても美味しい肉となるらしいです。)と、そんな細かいところまでこだわりがとっても気持ちの良い講習でした。日本でも食べ物は捨てるところなどないと始末を大事にしますが、アメリカでもそれは同じ事なんだと嬉しくなります。まあそれはティーンエイジャーにはなんだかみすぼらしく感じてしまうことなのかもしれませんね。そしてそれでいいのかも。きっとわかる時はくるでしょう。

e0178312_028923.jpg今日もご訪問ありがとうございます。クリスマスツリーの売れ残りを美味しそうに食べる山羊達。Noble Fir(もみの木)が大好物なんだそうです。初めて知りました。クリスマスツリーまでリサイクル出来るんですね。

下のバナーにクリックいただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

by flouribunda | 2014-01-13 06:01 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(10)
2014年 01月 12日

鏡開きとスピーチや卒業アルバムの編集長

e0178312_12375259.jpg今日11日は鏡開きをしました。毎年京都でするように4日にしようと思うのですが、結局忘れたり、おもちを食べる気が失せていたりで11日になってしまいます。11日だと毎年カビで食べれる部分はほんのわずか、でも今年はあまりカビていませんでした。カビ防止のために焼酎を塗ったり、通気性を良くしたりということもなく、やっぱり今年は雨が極端に少ないので、乾燥しているからかもしれませんね。


e0178312_12505489.jpge0178312_12511380.jpg
パンサーは青菜のおすましで、私はおぜんざいで頂きました。


e0178312_12544614.jpgさて学校が始まって1週間。もうすっかり普段通りのスケジュールというか忙しさにもどんどん拍車がかかっています。でもさすがにこの9月からは高校生とあって時間のやりくりも上手になってきたようです。(というよりも睡眠時間を多少削れるようになってきたのかも?)この間お友達との会話を小耳に挟んだ時には「今年の課題はタイム マネジメント!」と言っていたので、意識も変わってきているのでしょう。

目下の関心事は学校のスピーチ大会のテーマを決めること。8年生全員参加で歴史のクラスの時間に予選があり、決戦は全校生徒の前でスピーチするらしいです。それも一般的なトピックではなく、白黒をはっきり出来る細かい内容でなくてはないらしいです。(例えば、アメリカの大統領選挙は選挙人選挙という間接選挙ではなく、直接選挙にすべきだ、とか。)写真は「これもいいかな?」と今話題になっている、妊娠3ヶ月の女性が脳死状態になってしまい、けれどまだ胎児は生きているため人工呼吸器を外すべきかどうかで論争になっているNYタイムスの記事です。

そして先週金曜日にはYear Bookと呼ばれる卒業アルバムの編集長を決める選挙があり、パンサーともう一人男の子と二人で共同編集長に選ばれたそうです。(中学ではなぜか生徒会長も編集長も2人選出します。)8年生が主体となって作るYear Bookは生徒が一から企画編集しなければならず、一番忙しい仕事です。でもリーダーシップをとることを良しとするアメリカの学校では誰もがやりたい花形の職、パンサーもとてもやりたかったそうです。それに選ばれたとあって意気揚々でした。

しかし普段のお勉強に加え、二つのオーケストラとディベートチームで手一杯だったのに、またもや課題が増えました。こうやって鍛えられていくのでしょう。触らぬ神に祟りなし、、、、もうほっておこ〜っと。

今日もご訪問ありがとうございます。スピーチのテーマでもパンサーに何かアイデアは?どう思う?と聞かれても、どうしても当たり障りのない答えになってしまいます。強い主張が出来ないので結局パンサーに「そんなんじゃダメだよ、答えになっていない。自分で考えるわ。」と言われてしまいます。そ、もう日本人の私には聞くだけ無駄です。何も言えません。

下のバナーにクリックいただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

by flouribunda | 2014-01-12 14:22 | | Trackback | Comments(2)
2014年 01月 10日

2014 お正月のこまごま(年初め編)

e0178312_14382774.jpgそして迎えた元旦の朝。カリフォルニアらしい快晴で暖かな朝でした。近くを通るローズパレードを犬のお散歩がてら家族で観に行きました。でも4つぐらいフロートを観たところで飽きて帰ってきました。


e0178312_14423519.jpg元旦の朝はいつもおすましのお雑煮。いつもは鰹昆布出汁に、焼いた丸餅、鶏肉、かまぼこ、三つ葉、ゆずだけのシンプルなものなのですが、今年は海老の頭を入れてみました。お出汁が出て美味しいのですが、やっぱり慣れ親しんだ味じゃないと違和感。不思議なものですね。2日はこれもいつも通り白みそのお雑煮をいただきました。


e0178312_14465049.jpge0178312_1447386.jpg
初パン焼は3日。イーストでシンプルなパン。なんだかこれも占い気分。

e0178312_14494362.jpg初グロッサリーショッピングは5日のトレーダージョー。ミルク、ヨーグルト、果物がなくなってしまったので。そうじゃなければもうちょっと食材を減らすことが出来たのに!とちょっと残念。でもまあ5日にはほとんどおせちの食材は使い切りました。(もちろん姿を変えて冷凍庫にはまだ沢山。)


e0178312_14534318.jpg今日もご訪問ありがとうございます。元旦の初家族写真です。もう今週月曜から学校も始まってすっかり平常モード。お正月はいつの事だったやら。という感じです。

下のバナーにクリックいただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

by flouribunda | 2014-01-10 23:30 | ローズ家のお正月 | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 09日

2014 お正月のこまごま(年末編)

e0178312_14172756.jpg黒豆は12月29日の晩から30日にかけて炊きました。黒豆を炊く時には、このレンジを買った時についてきたとろ火になる五徳の上に置く専用の鉄板がすこぶる便利。多分とろ火にするためのものなのだと信じているのですが、アメリカ人がこれを使う?というのもちょっと考えにくい、、、、(偏見だったらご免なさい〜。)もしかしたら違う用途で使うものなのかも?
ちなみに数の子の塩抜きも30日から。今年のおせちは簡単にしようと大晦日までに準備したのはこれだけでした。


e0178312_14255941.jpg12月になって急遽勉強机からダイニングテーブルに昇格したテーブルも12月30日の夜中に油引きで大掃除はほとんど完了。あとは大晦日に掃除機と床の雑巾がけを残すのみとなりました。


e0178312_14312735.jpg定番の鏡餅もセット。我が家の鏡餅はいつもみかんだけ。というかそれが普通だと思っていたのですが、ブログやFBを見ると皆さんとっても豪華なんですね!でもやっぱり今年もみかんだけ、というのになんだか落ち着きます。ひとつ自慢なのは今年はお庭から初めてのみかん!サイズもピッタリでとても嬉しいです。


e0178312_1439559.jpge0178312_14393196.jpg

そして大晦日。今年はおせちは簡単に無理なく、ということでゆっくりお魚屋さんにお出かけ、、、、が間違い。お魚屋さんに行ったが最後、結局例年通りのお買い上げ。こちらのお魚屋さんは白衣を着ていますよ。


e0178312_14425966.jpge0178312_14431718.jpg

せっかくダウンタウンまで来たので、お魚屋さんの近くのアートディストリクトで主人とブランチ。ここは私は2回目ですが、アメリカとは思えない佇まいのカフェ。ベルリンとかにあってもおかしくない。とっても気に入ってしまった自家製グラノラと主人がオーダーした鴨の卵の朝食セット。


e0178312_14485649.jpge0178312_14491352.jpg

そしてついでに近くのこれもアメリカらしくない高級スーパー。ここも2度目ですがやっぱりお客さんの数より店員さんの方が多い。せっかくなので私は新年から使うDish Towelとレバノンクスクス、主人は珍しいビールやシードルを買いました。
その後、いつものパン屋さんにも寄って、主人の為のアートディストリクト観光ツアーは終わりました。「ええ〜っ?ここ?こんなとこに?どっからこんな人達が?なぜ???」と連れてくる人皆???になるのでガイドも楽しいアートディストリクトです。


e0178312_14572898.jpgそして楽しかったのも束の間、家に帰って買ってきた食材を前にしばし呆然。時間は刻々と過ぎて行きます。エプロン締めてとりかかったのが午後2時。その後8時間ぶっ通しで調理してなんとかおせちが出来上がりました。8時間で結構出来るものだな、と思う反面、もう二度とこんな忙しいおせち作りはやりたくないとも思いました。速攻で台所を片付け、掃除機をかけ、それまで使っていた台布巾を雑巾におろして床の雑巾がけ、シャワーを浴びたらもうカウントダウン。年越しそばは新年になってからでした。


今日もご訪問ありがとうございます。ちなみに我が家には一人お嬢さんがいるはずなのですが全く助けにはなりません。「お願いだから大晦日までには自分の部屋を綺麗にして。」という母の願いを忠実に守って、彼女も大晦日ぎりぎりになって大掃除。少なくとも彼女の部屋は自分で隅々まで綺麗に出来ました。ま、そういうものですね。


下のバナーにクリックいただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

by flouribunda | 2014-01-09 23:22 | ローズ家のお正月 | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 08日

七草粥

e0178312_15133154.jpg今年は朝に七草粥をいただきました。いつもはお夕食でいただいていたのですが、たまには。でも主人とパンサーと起きてくる時間も朝食をとる時間も違うのでその都度作らねばならず、ちょっと面倒なのは否めません。
やっぱり朝だとお出汁で作るお雑炊ではなく、お粥がいいですね。正当派の七草粥で色も綺麗。とはいっても七草は日本とは違い、カリフォルニアの我が家のお庭の七草です。今年は蕪、大根、アルグラ、三つ葉、よもぎ、さやえんどうの豆苗、分葱でした。

今年も家族皆健康でありますよう。

今日もご訪問ありがとうございます。皆様もご無事息災の一年でありますよう。

下のバナーにクリックいただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

by flouribunda | 2014-01-08 22:11 | ローズ家のお正月 | Trackback | Comments(2)
2014年 01月 07日

初デュエット練習とガレット・デ・ロワ

e0178312_13262756.jpg1月4日は2月にある教会で演奏させていただくピアノとのデュエットの練習のためにお友達家族が来て下さいました。理由は明らか、ちらしずしで軽いお食事。


e0178312_1330190.jpgそしてガレット・デ・ロワ。本来なら1月6日の公現節にいただくお菓子ですが、お友達家族がいらっしゃるのでチャンス!とばかりに作りました。とっても美味しいパイですが、材料のリッチさも半端じゃありません。家族3人で食べるのは危険すぎます。なら焼かなければいいのですが、やっぱりこの季節には焼きたくなるハレのお菓子です。1年に1回しか焼かないので全く上手にならず、いつも膨らんでしまうのですが、私にとっては破裂しなければ◯なのです。なんだか毎年気分は亀甲占いの様です。空気抜きの穴とかをすれば良いのでしょうが、そんなことをして裂けたり、はみ出たりする方が何だか怖く、かといってこの材料では練習する気にもなりません〜。いつも2個焼くので、もう1個は無理矢理お土産に持って帰っていただきました。ちなみに今年の王様は主人でした。


今日もご訪問ありがとうございます。4日の土曜日はお昼過ぎまで学校のお友達が来てダンスのクラスの練習をしていました。5日にはオーケストラの練習も始まり、6日からは学校が始まりお正月気分はどこへやら。忙しい毎日が始まりました。

下のバナーにクリックいただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

by flouribunda | 2014-01-07 23:19 | ローズ家のクリスマス | Trackback | Comments(14)