ローズ家の台所

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2012年 06月 25日

ファーマーズマーケットとソフトシェルクラブ

中東旅行記は長くなりそうなので、先に日常から。でも旅行記も早く書かないと忘れてしまいそうですけど。

e0178312_2422153.jpg自宅にもどってすぐファーマーズマーケットに行きました。旅行でずっと外食続きだと嫌が応にもクッキング熱が高まり、見るもの全て買いたくなります。まずは果物。片っ端から買ってしまいました。メロンも美味しい季節です。いつものお店で3種類。特上のメロンが一個1−2ドルだからついつい。


e0178312_2445018.jpgかぶやコーラビはピクルス用、おやつ代わりに結構なくなるのも早い。アボカドはすぐ食べれそうなものから1週間後ぐらいが良さそうなものとお店の人に選んでもらいます。(メロンもしかり)


e0178312_2474377.jpgお豆やなすも最高に美味しい季節。とれたてのジャガイモがあったのでリークも買いました。


e0178312_2485580.jpg今年はじめてのちぢれたペッパー。甘くてとても美味しいのです。お隣に何袋も買っている人がいたので「何にするの?」と聞いたら、「やっと売り出したからアラスカにいるお友達に送るの!ずっと待っているのよ。」うん、確かにアラスカのお友達の気持ちはわかります。


e0178312_2514687.jpg市場のお魚屋さんで買ったソフトシェルクラブ。とっても新鮮で美味しかったです。お掃除をして小麦粉をつけてサッと焼きました。残す所無くいただけます。


今日もご訪問ありがとうございます。さすがに買いすぎました。1週間他に買い物しないでもまだ冷蔵庫に。

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by flouribunda | 2012-06-25 14:54 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(2)
2012年 06月 24日

オーケストラヨーロッパツアー

e0178312_157982.jpg23日土曜日、パンサーは地元青少年オーケストラのヨーロッパツアーに出発しました。総勢約120人のツアーです。金曜日の夕方には集合場所の学校の体育館で引率の先生の荷物点検がありました。生徒7.8人のグループに一人引率の先生がいます。パンサーはオーケストラの音楽監督の奥様が引率のグループ。最年少なので自動的に先生と同じ部屋(4人部屋)だとか。文句たらたらでしたが、とっても素敵な(すごい美人!!)先生なのであきらめたようです。
スーツケースは下着の枚数まで決められたパッキングリストにそって用意しました。前日の金曜日にスーツケースの重量を計り、引率の先生が荷物点検をして、手荷物、バイオリン、あらかじめユーロに両替したお金、パスポート全てを預けました。当日は手ぶらで集合。
写真は当日預けてあった荷物を受け取った所です。


e0178312_1517614.jpg隣は一番仲良しのNちゃん。この二人だけが6年生、あとは7−9年生の上級生です。


e0178312_15191829.jpg「まだいたの?」とにかくもう嬉しくって、楽しくってしょうがないらしいです。空港までのバス待ちの時間。オーケストラは8−9割アジア人。なんだかアメリカから来た風に見えません。


e0178312_15273786.jpgあのねえ、車に乗るときぐらいこっちを見たらどうなのよ!!
ちなみにNちゃんのご両親は保護者ツアーに参加するために先に空港に向かわれました。Nちゃんが「一緒に来て」と言ったので参加を決められたとおっしゃってたお母様。パンサーなんてツアーが決まったとき開口一番「まさか一緒に来ないでしょうね」。


e0178312_1561453.jpg左のバスは荷物専用。バス2台に分乗して午後1時に旅立って行きました。飛行機は5時55分発。さすが100人以上のツアーだと用意周到。頼まれても一緒に行きたくないです。付き添いの先生方、本当にご苦労様です。

今日もご訪問ありがとうございます。荷物も全て自分で荷造りして、私はノータッチ。金曜日にパッキングリストを読んでと言われ、私が読んでパンサーが自分でチェックしました。「よしよし、完璧」と思っていたら、、、、。
時間通りに集合場所に家族3人で着いて車から歩き出したパンサーの足元。なんとゴム草履!!(とはいえ、スパンコール付きの今一番お気に入りの勝負草履。もちろんしっかりペディキュア付き)。
「あなた、何それ!!」思わず声を荒げたのは言うまでもありません。最初は「いーの、あぶなくないから、暑いもん。」、「駄目だよ今取りに言ってあげるから」と主人が言っても聞く耳持たず、、、。でもさすがに周りを見渡しても、誰一人ゴム草履はいません。自分で悟ったようで、荷物の中にあった運動靴をとりだしました。人の振り見て我が振り直せ、もう親の言う事なんか聞きません。まあ、今に始まった事じゃないですね。



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by flouribunda | 2012-06-24 15:03 | | Trackback | Comments(6)
2012年 06月 23日

イスラエル1日目 エルサレム旧市街 前半

ヨルダンからイスラエルは空路で約45分でテルアビブに夕方到着しました。飛行機を出るといきなり入国審査官というよりも警察官(拳銃持ってました)がパスポートチェックしています。でも日本のパスポートはほとんどノーチェックでした。さすがに緊張してしまいます。その先の入国審査はそれほど物々しくなく、これも日本のパスポートのおかげかにこやかに通過。こういう時は敵を作らない日本人で良かったなとつくづく思います。

それからまた車で東のエルサレムまで1時間。もう夜だったので簡単に食事をしてすぐ就寝。次の日に備えました。

e0178312_564238.jpg1日目はやはり最大の目玉、エルサレムの市内観光。まずは旧市街の外側から攻めます。旧市街の東側から。その東にはヨルダン渓谷、死海が望める丘に建つヘブライ大学キャンパス。1921年創立ではじめての講義はアインシュタインだったそうです。けれど第1次中東戦争の際、ヨルダンの占領地となり閉鎖を余儀なくされ、67年の6日間戦争後に再開したのだとか。今でも大学のキャンパスらしからぬ厳重な警備がしかれています。

e0178312_5174534.jpge0178312_5125574.jpg旧市街のすぐ東側にある丘はオリーブ山と呼ばれ、クリスチャン、またユダヤ教徒にとっても神聖な場所です。手前にあるお墓はユダヤ人のお墓。旧市街もこちらの展望台から良く見えます。


e0178312_5211434.jpge0178312_5253993.jpgゲッセマネの園。イエスが祈り、捕らえられた場所。万国民教会、福音書を書いたマルコの家とされる、ゲッセマネにある教会。イエスがそこで祈ったという岩があるそうです。見るべきものが多すぎて時間がないので罰当たりな私達は外側だけです。


e0178312_1513725.jpgそしていよいよ旧市街の中へ。大まかに4つ、アルメニア人、ユダヤ人、アラブ人、キリスト教徒の居住区に別れている旧市街。西側のヤッフォ門から入りました。写真はヤッフォ門のダビデの塔。


e0178312_1541615.jpge0178312_1534971.jpg西南のアルメニア人地区を通り、ユダヤ人地区へ。13世紀頃からユダヤ人が住み着いた地区だそうですが、1948年にヨルダン軍支配のため強制退去され、1967年の戦争で再度戻ってくる事が出来たそうです。ユダヤ人地区は紀元前からの遺跡も沢山発掘されています。写真はビザンチン時代のエルサレムのメインストリート。かつての商店街だったそうです。紀元前8世紀の城壁の跡。旧市街はたった500メートル四方ぐらいなのですが、至る所に見所があります。


e0178312_15125870.jpgそしていよいよ嘆きの壁。ユダヤ教徒の聖地です。この壁の後ろ、神殿の丘は今はイスラム教の聖地、金色の屋根の「岩のドーム」が建っていますが、かつてはソロモンの神殿があった場所、ダビデが神の契約の箱をおいた所、さかのぼればアブラハムが子供のイサクを神に捧げた場所とも言われている、ユダヤ教にとっても一番大事な聖地です。ヘロデ王が改修したユダヤ教の神殿がローマ軍によって破壊されたのが70年、その時に残った神殿を囲む西側の外壁がこの嘆きの壁です。右の渡り廊下がイスラム教の聖地、神殿の丘へと続いています。


e0178312_15163026.jpg左側が男性、右側が女性とお祈りの場所が別れています。この広場に入るにはかなり厳重な警備ですが、ユダヤ教徒でなくとも壁に近づく事は許されています。一番大事な聖地で自分勝手なお願いをする気にはなれません。平和な世の中でありますように。


今日もご訪問ありがとうございます。やっと前半。エルサレムは見るものが多すぎて、歴史も複雑でブログに書ききれるものではありません。



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by flouribunda | 2012-06-23 15:36 | ローズ家IN MID EAST '12 | Trackback | Comments(0)
2012年 06月 22日

ヨルダン3日目 アンマン

e0178312_1512201.jpge0178312_15115778.jpgアンマン城。ヘラクレス神殿跡。アンマンの中心部の丘の上にある遺跡です。ヨルダンには他にもアンマンから50分ぐらい北に車で行ったところにジュラシュという中東最大の素晴らしいローマ遺跡があるそうです。もう少しきちんと下調べをしておけば、そちらも是非行きたいところでした。


e0178312_15131515.jpgヘラクレスの手。これからもどれだけ大きな彫像が建っていたのか、圧倒されてしまいます。


e0178312_1692657.jpge0178312_1685391.jpg考古学博物館も併設されていました。かなり重要だと思われる展示品がさりげなくおかれています。あまりに外見がしょぼい博物館なので死海文書を見逃したという、、、失態。写真の人形はエリコから出土した世界最古の人形だそうです。今新しい博物館を建設中だとか。もっと素人にもわかりやすい展示をして下さい。


e0178312_15133512.jpg丘の下にはヨルダンで最大のローマ劇場。6000人収容できるそうです。


e0178312_1614258.jpge0178312_16142751.jpgこちらにも伝統博物館が併設されていました。立派な由緒あるモザイクタイルの展示など、かなり無造作に置いてあります。もったいない。


e0178312_15152164.jpge0178312_15161825.jpg条例でこの地特有の砂岩を外壁に使用することが義務づけられているそうで、色が統一された外観はとても清潔感があって綺麗です。アンマンの町中でもベドウィンの集落を見る事があります。ラクダの生ミルクはとっても健康に良いのだとか、、、、。ちょっと飲む勇気が出ませんでした。Rosie連れてくりゃ良かった。


e0178312_15275978.jpgヨルダンでは普通お昼ご飯は3時頃だそうです。12時すぎに行ったレストランは一番のりでした。


この後空港に行き、イスラエル行きの飛行機に乗りました。アンマンとエルサレムは大阪と京都ぐら近いのです。しかし陸路で行くのは国境を超えるのが大変だそうで、空路を選びました。飛んでいるのはヨルダン航空のみ。ヨルダンの人に言わせると「イスラエル航空は怖がって飛んできやしないよ。」。
アンマンの空港はいま新ターミナル建築中で、とても立派な空港が出来上がりそうです。これだけの観光資源があるのだから、もっと観光客が来ないともったいないと思いました。

習慣を知らないと、やたらと写真を撮るのははばかられるので空港での写真が一枚もありません。やっぱり緊張していたのでしょう。

そんな私達の緊張をよそに、3日間の短い滞在で出会ったヨルダンの人達はとても愛想が良くて、気持ちが良かったです。やはり女性はあまり表に出てこないので、もっぱら男性の印象ですが。滞在中2日目にちょうど日本がサッカーでヨルダンに6−0で圧勝しました。その翌日の空港では会う人たびごとに頭を抱える仕草をしたり、ボールを蹴るふりをしては天を仰いだり、とってもお茶目なヨルダンの人達でした。深刻な隣国のシリア情勢や微妙なイスラエルとの関係をジョークでかわし、とっても楽天的で陽気な印象を受けたヨルダン、益々発展してくれることを切に願います。


e0178312_15164233.jpg今日もご訪問ありがとうございます。昼間は日差しが強くてとても気温があがります。でも乾燥しているのでスカーフで日差しを遮るとかえって楽。

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by flouribunda | 2012-06-22 16:31 | ローズ家IN MID EAST '12 | Trackback | Comments(0)
2012年 06月 21日

写真撮影とチョークアート

日曜日は朝から写真撮影がありました。去年のオーケストラの公演でサイレントオークションがあり、落札したカメラマンさんとのフォトセッション。なかなか時間がとれずのびのびになっていて、この日となりました。落札したのはパンサーを撮ってもらう45分間の撮影時間と写真一枚だったのですが、カメラマンさんと相談して家族写真も撮ってもらうことにしました。カメラマンさんは同じオーケストラの卒業生のお母さん。小さい頃からバイオリンを習っているパンサーのことは良くご存知の方でした。

2日前には顔をスクラブ、パックして、手も保湿を心がけ、前日は良く睡眠をとるようにと言われていましたが、時差ぼけ真っ最中の3人、写りが悪ければ言い訳がきく状態?一応ベストをつくしましたが、朝9時からの撮影に、もっと寝るはずだったのに4時起きで臨むこととなりました。

e0178312_14502964.jpg撮影は我が家で、ということで結局スタジオ風セッティングの用意もあって撮影にかかったのは3時間。商売上手なカメラマンさんは、3人をあの手この手で違うシチュエーションで、着替えさせて撮影してくれます。しかも助手としてこき使われ、、、。でもアドバイスが的確で、のせ方がとても上手。少なくとも時折見せてくれるパンサーの写真など「誰?これ?」。とても自然で素敵な写真が撮れて家族全員大満足でした。束の間のモデル気分にパンサーが大喜びだったのは言うまでもありません。


e0178312_14512697.jpgそして午後はパサデナで開かれていたチョークアートのイベントに行きました。毎年父の日に行われているというこのコンペ、私達はこれまでチャンスがなく観に行けなかったのですが、今年は運良くパサデナにいたので見学に行くことが出来ました。

お友達が参加されていて、是非一度生で描いておられるところを見てみたいと思っていました。私達が着いたのは夕方近く、なんとかぎりぎり間に合いました。すぐにお友達は見つかるかしら?と思って駐車場からのエレベーターから降りると、なんと目の前。あらかじめ主催者側から描く場所を指定されていたそうで、実績のある彼はさすが一番の目立つ場所でした。


e0178312_14521556.jpgこの精巧な素晴らしい絵をたった2日間で仕上げなければいけないそうです。そしてコンペが終われば、絵は保存されることもなく雑踏に掻き消されて行くのだとか。黙々と絵を仕上げる横で応援されているご家族。まだ小さいお嬢さんなのに「今日ね、パパが一番なんだよ。」と邪魔をしない様におとなしく見守っているのがとても可愛かったです。私がこれまで拝見したことのある彼の絵はいつも暖かく観る人をなごませてくれます。彼の人柄といつも微笑ましいご家族があってこその絵なんでしょう。


e0178312_1544776.jpg到底間に合いそうにもないような絵も時にはありましたが、この様な力作も沢山。観客も大勢観に来ていてにぎやかでした。

今日もご訪問ありがとうございます。写真撮影の時、娘や主人が一人のポートレートを撮ってもらった後で、彼らにそそのかされ、カメラマンさんに「着替えてらっしゃい。」と言われ、私もなぜかポートレートを撮るはめに。でも専業主婦の一人の写真なぞ、縁起の悪い使い道しか思い浮かばない、、、、。パスポート写真にはまだ早いしなあ、、、。




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by flouribunda | 2012-06-21 08:37 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(8)
2012年 06月 20日

野外コンサート

旅行記の途中ですが、旅行から帰った2日後には植物園での野外コンサートの前座として、パンサーの所属するオーケストラが演奏しました。オーケストラは23日からヨーロッパ演奏旅行に出かけます。

e0178312_854263.jpg私達は旅行後ということもあり、パンサーたちの演奏だけ聞いて帰る予定だったので、親は無料で観られる後ろの芝生席。ステージからはかなり遠くパンサーの姿もカメラの望遠レンズを使ってかろうじて確認できるぐらいでしたが、屋外コンサートなので演奏はマイクが入ってきちんと聴くことが出来ました。


e0178312_8544818.jpgパンサーがソロの一人として弾くシェラザード。ヨルダンを想って弾けたでしょうか。


e0178312_913281.jpg皆さんピックニック気分で夕暮れの野外コンサート、気持ち良さそうです。しかし、時差ぼけの3人は早々と退散。翌日も大事な予定が入っていました。


今日もご訪問ありがとうございます。旅行中、あまりの観光ハードスケジュールに「こういう所ってさあ、もっとゆっくり旅行するべきじゃないの?」、あのねえ、全く誰のスケジュールに合わせてると思ってんのよ!!


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by flouribunda | 2012-06-20 02:08 | | Trackback | Comments(0)
2012年 06月 18日

ヨルダン2日目 ペトラ

2日目は今回の旅行のハイライトの一つ、ペトラに行きました。

ペトラはヨルダンの首都アンマンからも、私達が泊まっている死海のほとりのホテルからも約片道3時間。ペトラ近くにもホテルはあるのですが、日帰りツアーもポピュラーなようです。

e0178312_15351322.jpg朝7時半出発。往路は死海に沿った道を南下しました。途中にある自然保護区。死海に流れ込んでいる川だそうです。雨期にはかなり水かさが増えるそうです。まだ涼しい。


e0178312_15353735.jpg死海の南端までくると今度は峠を越えるため上り坂が続きます。峠の茶屋で途中休憩。見渡す限り何もありません。高度が高いところなので日差しは強いですが、それほど暑くありません。


e0178312_15422941.jpgいよいよペトラの入り口です。ゆるやかな坂を1.5キロぐらい下がって行きます。紀元前6世紀頃からこの地に定住し始めたナバタイ人が作り出した都。入り口からすでに紀元前のお墓や刻まれた文字など、嫌が応にもその先の遺跡群への期待に胸が膨らみます。


e0178312_15512930.jpgそして岩の裂け目が30分ほど続きます。これは北はトルコからヨルダン川渓谷、死海を通って南は紅海へと続く断層の一部で、この地も地震とは無縁ではなかったそうです。


e0178312_15581467.jpgペトラの現地ガイドさん。17年間実際にペトラ遺跡の発掘に参加された考古学者さんだそうで、引退後ガイドをされているそうです。発掘の実体験を元にとても詳しいガイドをして下さいました。これはそのシークと呼ばれる岩の裂け目の細い道の壁に彫られていたというラクダと従者。シークには水源から水を引いていた水路跡も残っていました。


e0178312_1643373.jpgそしてエルハズネ。わざわざこの細い道の終点にこうやって一番豪華な建物をつくるという演出、何ともドラマティックです。紀元前1世紀から後2世紀につくられたものだとか。死海から地中海に通じる交易路の中継地として栄えた都市。幾人の旅人がこの姿に魅了されてきたことでしょう。


e0178312_16141660.jpg美しい建物です。帰りにも同じ道を通りました。微妙な光のあたり具合で一日に何色ものバラ色を見せると言われるエルハズネ、その違いを楽しむことも出来ました。


e0178312_16235564.jpge0178312_16223586.jpge0178312_16215671.jpgエルハズネを皮切りに、王家の墓や住居跡、ローマ劇場などどんどん街が現れてきます。


e0178312_3311227.jpge0178312_3304760.jpgそして551年の大地震で崩壊したとされる街。岩を彫った建物は地震でも無事で綺麗に残っていますが、それ以外はこのように崩れていました。


私達が4時間弱で訪れることが出来たのはハイライトのみの日帰り観光ルートでした,全てを見ようとしたら1週間ぐらいかかるそうです。ルートの折り返し地点には小綺麗な冷房の効いたビュッフェレストランとレストルームがあります。こんな辺境の地なのに、さすがヨルダン観光の最大の目玉だけあります。


今日もご訪問ありがとうございます。さすがに午後になると暑くなってきましたが、まだ6月なので耐えられないほどではありませんでした。しかし観光客は少なめ。ガイドさんの話では、やはりシリア情勢が不安定なのが影響しているとのことでした。


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by flouribunda | 2012-06-18 16:37 | ローズ家IN MID EAST '12 | Trackback | Comments(2)
2012年 06月 17日

ヨルダン1日目 死海

e0178312_8352366.jpgパンサーの学校が終わった翌日6日夜の飛行機でヨルダンに向かいました。今回イスラエルで仕事がある主人の予定とパンサーの予定がぴったり合ったので、思いきってイスラエルに行く事にしました。こんな機会はめったにあることではありませんし、出来る限りパンサーにみせてやりたいとまたまた強行軍。

せっかくイスラエルに行くので、お隣ヨルダンまで足を伸ばしました。ペトラは私達も行った事がなかったので是非行きたかった所でした。イスラエルの南端の街から日帰りツアーがあるとは聞いていたのですが、色々考えた末、ヨルダンに3泊することにしました。


e0178312_8311792.jpg中東への便はなぜか夜中に着く便が多いです。フランクフルト乗り換えでヨルダンのアンマンへ。行った事の無い未知の国、滞在日数も少なくアクシデントがあると旅程に影響が出ます。お隣シリア情勢も緊迫しているので、安全第一、頼めるものは何でも頼んでしまおうと空港エスコートサービス。飛行機を降りたところで名前を持って待っていてくれました。私達のパスポートをつかんで入国手続きは全ておまかせ。夜中の2時にイスラエルから飛んで来た主人と無事空港で落ち合うことが出来ました。


e0178312_8361722.jpg空港から1時間弱の死海のほとりのホテルへ。夜は寒いくらい気温が下がります。海抜0メートルサイン。この後もどんどん下がります。耳が痛くなりました。


e0178312_8381237.jpgホテルの部屋に着いたのは明け方も近い4時。すぐに寝て、起きて朝ご飯。一分たりとも無駄に出来ない。


e0178312_8383925.jpg日が高くならないうちに死海浮遊体験。結構簡単に浮く事が出来ました。塩分濃度が高いのでヌルヌル。良いミネラル成分も濃度が高いそうですが、あまり良くない成分も濃度が高いらしく、20分以上浸かることは避けた方が良いそうです。臆病者の私達は写真撮影が終わったらすぐ退散。でもやっぱり不思議な感覚です。


e0178312_13445997.jpgそして午後はホテルでゆっくり時差を調整。それでもホテルが大きいので、はい次はこっちのプール、今度はあっち、なかなか忙しい。温泉旅館の気分。


e0178312_13511023.jpg今日もご訪問ありがとうございます。雲一つない砂漠、もちろん夕日は滞在中ばっちり堪能しました。絶好の観光地なのに対岸は何もないパレスチナ自治区のWest Bank。そして夜になると山の端からエルサレムの溢れんばかりの夜景。とても対照的でした。お食事写真はまた後日まとめて。

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by flouribunda | 2012-06-17 14:03 | ローズ家IN MID EAST '12 | Trackback | Comments(2)
2012年 06月 14日

スパゲッティスクワッシュ

e0178312_3494271.jpg昨日のブログにも出てますが、日本ではそうめんかぼちゃでしたっけ。時々手頃な大きさのものを見かけると買うのですが、これまでは電子レンジで加熱していました。今回はちょうどオーブンを他にも使っていたので350度F(180度C)で4−50分焼いてみました。水っぽさもなくなって、甘みが強調されてとても美味しかったです。ソースはトマト、オリーブオイル、にんにくを延々と煮詰めたトマトソース。

今日もご訪問ありがとうございます。美味しいのですが、これだけのためにアメリカの大きなオーブンを1時間も使うかと思うと、、、夏はオーブン使うと暑いですしね。


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by flouribunda | 2012-06-14 03:49 | Trackback | Comments(0)
2012年 06月 13日

30品目

e0178312_1044165.jpg30品目って1985年に厚生省が食生活指針として提唱したのだとか、結構昔のことだったんですね。まずは朝食、ジュースだけで10種類ぐらいのお野菜(冷蔵庫にあるもの片っ端からいれた)がはいってます。それでも20品目ぐらい。

e0178312_1052526.jpgん〜お弁当はなかなか種類を増やすのは手もかかるし難しい。11品目

e0178312_1054777.jpgスープにも色々入れられる、鶏のサラダにもナッツやレーズン、たまねぎ、ハーブ、カッテージチーズなど色々。それでも23、4品目ぐらい。30品目というのはなかなか難しい。

そうです。私は1食で30品目だと思ってました。良く調べたら1日でした。それなら楽勝でできそうです。もうこの考え方は、30品目といっても栄養的にバランスがとれないと意味がない、食べ過ぎる、などの理由で2000年から食生活指針から消えたそうです。でもなるべく沢山の種類の食品を食べるというのは良い事だと思うので、いつも気に留めて献立を作りましょう。

今日もご訪問ありがとうございます。


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by flouribunda | 2012-06-13 03:50 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(0)