ローズ家の台所

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2009年 11月 30日

感謝祭の連休にしなければいけないこと その1

e0178312_14541031.jpgクリスマスツリーを出すことです。パンサーが生まれる前は飾ったり飾らなかったり。飾るときは生木を買ってきていました。でも生木って、このカリフォルニアの気候ではすぐ乾燥してしまい、クリスマス本番にはかなりぼろぼろの状態になってしまうのです。葉が落ちて掃除も大変。それに立派な大きいのとなると、やはりお値段がそれなりです。アレルギーでくしゃみがとまらなくなる人もいるらしいですし、葉の落ちる所をパンサーが遊んではと、プラスティックのクリスマスツリーを買いました。

高さ約3メートル(10フィート)のクリスマスツリー。我が家のリビングの天井の高さにあわせました。天井ギリギリのツリーが夢でした。

しかし、設置するのはかなり大変。10個のストーレージBoxに入れて普段は屋根裏部屋に保管しています。それを出して枝をひとつひとつはめていき、それぞれの枝にライトをまきつける。きれいに見せるためには枝ひとつひとうにライトを巻きつけるのがコツだとお店の人に習いました。

9年目の今年はかなり手際も良くなり、約3時間で枝とライトが全てつきました。私はクリスマスツリーの設置のアルバイトが出来る腕前だと自負しています。

枝とライトは私で、ビーバーの役目は屋根裏からの上げ下ろしのお手伝い,幹となるポールを立てることと最後のオーナメントの飾りつけ(その頃には私は疲れ果てているので)です。

e0178312_15211349.jpgこのサイズのツリーを飾ろうと思ったら、とてもじゃないですが、オーナメントの数が大変です。なので、最初から飾ることはあきらめ、パンサーが産まれた年からバカラのクリスマスオーナメントを一つずつ買うことにしました。それだけを飾りにしています。とはいっても、パンサーが学校で作ってきたオーナメントや、毎年色紙で気が向いたときに作ったりして、ほとんど七夕の笹状態ですが。

オーナメントが少なくてすむよう、枝ぶりも立派なツリーにしました。オーナメントを沢山飾る用のツリーというのもあり、それは枝の数が少ないのです。オーナメントがないと貧弱ですが、沢山飾る場合はその方が最終的には綺麗です。

このツリーを買ったときには忘れられない思い出があります。買ったときは、なんとこれだけのものが一箱につめられていました。うちの車の荷台にぎりぎり乗る大きさ、そして重さ。見た目にも大変な箱をお兄さん2人が車に載せてくれました。それを見ていたパンサーが一言「Good Job!」と言ったのです。お兄さんが驚いて、「今、この子がGood Jobと言ったの?」って。彼女が1歳6ヶ月の時。ちょうど2ヶ月前ぐらいから保育園に週2回通いだしていました。保育園で聞きなれた言葉だったのでしょうね。

今日もご訪問ありがとうございます。やはりこの連休にクリスマスツリーを出すというお宅は多いようです。出すのは大変ですが、出す甲斐はある迫力のあるツリーなんです。でもプラスティックは劣化するというし、まだ大丈夫ですが、これがダメになったら、その時は業者さんに頼んで生木でこの高さの木を、、、無理だろうなあ。下のバナーにクリックいただけると嬉しいです。

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UPしました。
Cpicon ローズ家の食パン by ローズ家の台所

by flouribunda | 2009-11-30 16:00 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(8)
2009年 11月 29日

25年ぶりの再会ランチはグラブラックス

お友達家族が家に遊びに来てくれました。25年ぶり。でもそんなブランクは全く感じない。小さい頃のお友達というのは不思議なものですね。

e0178312_14475791.jpg今日のメインはグラブラックス。北欧のサーモンマリネです。これはうちの定番パーティメニュー。とっても簡単で、豪華で、なにより美味しくって。もう何人の人に教えたでしょう。とはいってもとっても簡単なので、教えるというのはおこがましいですが。日持ちもするのでプレゼントにも最適です。今日もお友達がとっても気に入ってくれたので、多めに作ったから押しつけて持って帰ってもらいました。喜んでいると、、、思います。

Cpicon ローズ家のサーモンマリネ グラブラックス by ローズ家の台所

サーモンはいつも卸の魚屋さんで冷凍のお刺身用を買ってきます。半身なので3パウンド(1.4キロ)あります。冷凍だと、使わない分はまた冷凍でとっておけるので便利です。こちらではディルは多めに使っていますが、日本ではなかなかこんなに沢山手に入りませんよね。沢山入れた方がまろやかになりますが、少量でも作れます。

これからは今日のメニューの覚書ですe0178312_14571757.jpge0178312_1457459.jpge0178312_1458205.jpge0178312_1459454.jpge0178312_1501577.jpge0178312_1504866.jpg

グラブラックスの薬味に自家製オリーブ、ケッパー、オニオン、トリュフとフォアグラムースとフレンチビーンのサラダ、シーザーズサラダ、写真撮るのを忘れたキッシュロレーヌ、アップルパイ、チョコシフォン。パンはサワードウのプチパン。

アップルパイがお気に召したようで嬉しかったです。パンサーはなぜか食べないので、お客様の時しかつくれません。私は大好きなんですけど。食べてくれる人がいないと食べすぎちゃいますからね。

今日もご訪問ありがとうございます。今日は連休中日、補習校もなくとってものんびり。あーでも明日はもう最終日。そしていよいよ12月。忙しくなります。下のバナーにクリックして頂けると、更新の励みとなります!!

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by flouribunda | 2009-11-29 15:16 | Trackback | Comments(2)
2009年 11月 28日

一日遅れのThanksgiving Dinner ローストチキン

旅行に行ったので、それでごまかそうと思っていたのですが、パンサーにターキーを焼いて欲しいとせがまれました。でも私はターキーを焼くのはこりごり。何と言っても食べきれないし、重いし、どう作っても鶏より美味しいとは思えません。なので、今回はパンサーを説得してローストチキンにしました。とはいってもこれまでもThanksgivingやクリスマスには焼いてきた定番です。

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Cpicon ローズ家のローストチキン by ローズ家の台所
Cpicon ローズ家のグレービーソース by ローズ家の台所

そういえば、カナダでお世話になっていたママンもThanksgivinngには必ず、鶏でした。私も、2度ばかり、試しにターキーを焼いたことはありますが、我が家には鶏で正解だと思います。アメリカ大陸の人が鶏ですましているのだから、私も胸をはっていつもローストチキンにしています。(大げさですが)スタッフィングも鶏でも必ず残るので、応用が利くものに改良していったら、こうなりました。ローズ家では、シンプルにお肉の味が楽しめるようにしています。もしローストチキンのスタッフィングに挑戦したい方がいらっしゃいましたら、ヘタなスタッフィングのレシピより、お気に入りのハンバーグのたねを入れて焼くのをお薦めします。

実はむかーし、むかーしお料理を教えていたことがあったのですが、その時にやはりターキーに挑戦したいという方がおられて、私のローストチキンのレシピで果敢にもターキーを焼かれたことがありました。5時間近くかかったけれど、とても美味しかったとおっしゃってましたよ。参考までに。

e0178312_17491799.jpg付け合せはスバゲッティスクワッシュ、いんげん、パースニップを加えたマッシュドポテト。写真にはうつっていませんが、クランベリー。


e0178312_17514228.jpgParsnip、今が美味しい季節です。にんじんとごぼうを足して2で割ったような味?でも甘みもあって、ありきたりのマッシュポテトがお洒落な味になります。もちろん正統派のマッシュポテトも美味しいですけどね。



e0178312_175554.jpg私のプレート。鶏は足は2本、私は手羽です。コラーゲンですからね。



e0178312_17573472.jpg3年前にイタリアに行った時にワイナリーで買ってきたワインをあけました。ちょうどいい感じでした。

今日もご訪問ありがとうございます。明日は25年ぶりに会うお友達が家族で遊びに来てくれます。すごく楽しみです。25年ぶりですよ、25年。あらためて自分の年を感じます。頑張ってお料理しよっと。
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by flouribunda | 2009-11-28 18:04 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 27日

サンディエゴ

25,26日と一泊でサンディエゴに行きました。サンディエゴとはいってもWild Animal Parkが目的だったので、宿泊も市内ではありません。でも以前から機会があれば行きたいと思っていたリゾート。これまでは最低2泊宿泊しないと泊めてもらえなかったのですが、今回予約しようとしたら1泊からOKになっていました。やはり景気が良くないのでしょうね。

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テニスリゾートなので、私達も3人でヘタなテニスで遊んできました。食事が美味しいとのこと、1泊しか泊まらないのに3食しっかり食べるため、カロリー消費のために頑張りました。なんかこんな一生懸命食べて、一生懸命運動して、リゾートにいるのに元をとるため大変。きっとリゾートに通いなれている人達はこんなせわしないことはしないのだろうと思いつつも、貧乏性な私達なのでした。

さて、これからは備忘録のための料理写真です。ご興味のある方はおつきあいください。あいかわらず写真ヘタです。

e0178312_15365190.jpgAsian Chiken Saladこれがメニューにあるといつも頼んでしまうのです。きっとアメリカ人が中国料理のバンバンジーを食べて考え付いたサラダだと思うのですが、基本は白菜とチキン、ワンタンの皮を揚げたのにちょっと甘めのゴマドレッシングがかかっています。このレストランのは少し洗練されていて、甘すぎずとても美味しかったです。ワンタンの皮のかわりに春雨が揚げてありました。ショウガの薄切りも揚げてあって、アクセントになっていました。


e0178312_1541401.jpgダンジネスクラブのクラブケーキ。かにがとっても沢山入っているコロッケです。これもカリフォルニアでは定番メニューですが、かにが新鮮で、シンプルに美味しかったです。結構お店によっては作り置きしてあったり、冷凍だったり、幻滅することも多いのですが、これが美味しいのは美味しいレストランの証拠だと思います。

クラブハウスサンドイッチも頼みましたが、これはイマイチ。普通すぎ。ポテトフライがついてきて、それなりに美味しいジャガイモだったのに、お魚の味がしました。きっと同じ油でお魚を揚げているのでしょう。もちろんまずくはないけれど、気になります。


e0178312_15484767.jpgソムリエおすすめの赤ワインでスタートしたディナー。ジンファンデル、カベルネ、メルローのブレンドのワインでした。しっかりした味で好みです。


e0178312_15531128.jpgアミューズはサーモンクリーム。サイズもよく、クラッカーもちゃんと自家製。薄さもちょうどいい。


e0178312_15555685.jpgButternut squashのスープ。だけだったら普通なのですが、柿とバーボンのゼリーが添えられていました。最初にゼリーとクリームが盛り付けてあり、サーブしたあと、ウェイターさんがスープを注いでくれます。このゼリーが美味しい。これは真似したいです。子供には無理ですが。


e0178312_1601963.jpgビーツのサラダ、ラビオリ風になっていて中はクリームとまぜたフェタチーズ。とっても薄くきってあり、また歯ごたえ良くゆでて?蒸して?あるのが気に入りました。アクセントに高価なバルサミコ酢を使っているそうですが、、その効果は??


e0178312_1642238.jpgトリュフのリゾット。これは美味しくないわけがない。(でもアメリカでは美味しくない時も、、、あります。)玉ねぎのフリットがのっていたのですが、これが油っぽくなくとてもいいアクセントです。リゾットはトリュフの味もしっかりしていてシンプルに美味しい。


e0178312_1673374.jpg私はいつもメインはベジタリアンディッシュにしてしまいます。でも結構ごまかしがきかないので、良いお店はやはりベジタリアンディッシュも美味しいです。右上はカリフラワーのフォンデュ。それだけではちょっと味が濃いのですが、他のお野菜につけて食べると美味しい。梨と柿をグリルしてブルスケッタにしていました。柿はちょっと新鮮な味で美味しかったです。このブルスケッタにフォンデュのソースをかけても良く合いました。色んな味わい方が楽しめる、良く考えたメニュー。


e0178312_16143441.jpgリブアイとシャンテレルマッシュルーム。美味しくないわけがないです。マッシュポテトは普通でしたが、揚げたニョッキが美味しかった。まったくしつこくなくって、まわりはサクッと、中はおいしいニョッキ。どうやって揚げているのでしょう。


e0178312_1618696.jpgここのシーザーズサラダ。これはシーザーズサラダというよりもボストンレタスを使ったチーズドレッシングのサラダ。酢漬けのアンチョビやパルメザンは美味しいけど、シーザーズサラダはやっぱりロメインでしょう。


デザートは写真がありませんが、キャロットケーキが甘すぎずとっても美味でした。パンサーが頼んだシャーベットはレモン、梨、ラズベリーかと思ったら、クランベリーでした。パンサーはクランベリーが気に入らなかったらしいですが、私は大好きなのでいただきました。

e0178312_16244786.jpg翌日のブランチ。特筆すべきはフエボス ランチェロス。牧場風の卵。メキシコの朝食メニューで、基本は豆のピューレ、チーズ、卵、トルティーヤにトマトソースがかかってオーブンで焼いてあります。南カリフォルニアでは結構朝食メニューでみかけますが、なかなか美味しいフエボス ランチェロスにはお目にかかれません。でも今回のは美味しかったです。まずお豆のピューレがあっさりしています。チーズの量も程よく、上品にまとまっていて、トマトソースがとても上品な味でした。


ホテルをチェックアウトして目的のワイルドアニマルパークへ。これまで何度か訪れていますが、今回はパンサーも大きくなったので、特別なツアーを申し込み。普段は入れない柵の中に入る3時間半のツアーです。
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今日もご訪問ありがとうございます。1泊で良く食べ、運動し、遊んできました。たまには思いっきり家族で遊ぶのもいいものですね。旅行の記録ですが、お付き合いくださいましてありがとうございます。下のバナーにクリックいただけるととても嬉しいです。


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by flouribunda | 2009-11-27 16:35 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(4)
2009年 11月 26日

11月の野菜畑と玉ねぎドレッシング

e0178312_14571298.jpg手前からかぶ、ビーツ、カイラン(中国野菜)すくすく育っています。


e0178312_15175572.jpgマイヤーズレモンも色づいてきました。あまり日持ちのしないレモンなので、お店には短い旬の時期しか出回りません。皮が薄く、ジュースが多く、酸味があまりきつくなく、とても美味しいレモンです。シーズンには毎日1個ジュースにして飲み、お料理、お菓子と幅広く使っています。


あと写真はありませんが、お友達に蓬の苗をもらい植えたら根づいたようです。ミョウガの根っこももらいました。s

番外編
e0178312_15285544.jpg金木犀の季節です。お庭に出て、香りではじめて、金木犀の季節になったのを知ります。お花は目立たないですものね。でもとっても良い香りです。

今日もご訪問ありがとうございます。今日から5連休でのんびりしています。ターキーも、焼きませ~ん。下のバナーにクリックいただけると嬉しいです。

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e0178312_15403962.jpg間引き菜のサラダに玉ねぎドレッシング、UPしました。Cpicon ローズ家の玉ねぎドレッシング by ローズ家の台所これまた、とっても簡単なので、投稿するのも恥ずかしいようなものですが、パンサー用に。小さいながらも畑があって一番うれしいのは、この間引き菜のサラダが食べられることかも。

by flouribunda | 2009-11-26 15:48 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 25日

参観日とベルリンフィルとそうめんかぼちゃ

Thanksgivingが近いということもあり、明日水曜日から連休のパンサーの学校は今日参観日でした。「Grandparents and Special Friends Visiting Day」参観日といっても参観するのはおじいちゃん、おばあちゃん、もしくは家族のお友達(うちみたいに近くに住んでいない例も沢山ありますからね。)。

学校が主催していますが、受付や接待はすべてPTAが受け持っていて、私もお手伝いに行きました。とはいっても学校の始まる8:15から9:30まで。道案内役なので「Please go straight ahead, all the way to the end.」という言葉を繰り返していただけです。私立ですからね、学校側にとったらおじいちゃん、おばあちゃんは打ち出の小槌なので、一番気を使っている日です。お年を召した、足元の危ない方達も沢山いらっしゃるので、ちゃんとゴルフカートのシャトルサービスもありますし、駐車代行サービスなんかもあります。

e0178312_1629334.jpge0178312_1630460.jpg子供達はSpecial Uniform Day。普段の制服は上は白で、下が紺であればいいのですが、今日は女の子は式服の水色のジャンパースカート、男の子は長ズボンに白のボタンダウンシャツです。でも女の子の制服、生地はコットンのサッカー。見るからに夏服なんですが、子供達はジャンパースカートなので暑い?らしく、「これは冬に着る洋服」と理解しているようです。講堂である歓迎会ではオーケストラも演奏するそうで、バイオリンももっています。

我が家は祖父母は日本なので、今日はお友達に来てもらいました。やっぱり誰も来ないというのは子供にとっても淋しいらしく、毎年探すのが大変です。


e0178312_16283720.jpg夜は明日からお休みということもあり、8時からダウンタウンにコンサートを聴きにいきました。もうクリスマスツリーが飾ってありましたよ。サイモン ラトル指揮のベルリンフィルです。

Wagner  Die Meistersinger: Prelude to Act 1
Schoenberg  Chamber Symphony No.1 in E major、 Op.9
Brahmas  Symphony No.2 in D major、 Op.73

パンサーは後半始まった頃から寝てしまいましたが、前半はちゃんと聞いていました。やはり素晴らしいオーケストラの演奏でした。会場も満員でした。

今日もご訪問ありがとうございます。こちらではThanksgivingは半分お正月のようなもの、これまでは1週間で毎年日本にとんぼ返りしていたのですが、今年はこちらでゆっくりしています。下のバナーにクリックいただけるとお休み中の更新の励みになります!!

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今日はこの季節には絶対買いたくなるそうめんかぼちゃ。ローズ家ではトマトソースが定番です。簡単なレシピですみません。Cpicon ローズ家のそうめんかぼちゃ by ローズ家の台所

by flouribunda | 2009-11-25 16:39 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 24日

バイオリンリサイタルと新しいバイオリンとおからタブレ

今日はパンサーが所属しているスズキグループのリサイタルタイムでTen HaveのAllegro Brilliant, Op.19を弾きました。最近は細部まで丁寧に弾く事を要求されるようになってきたので(当たり前ですが)、小さい頃の様に弾ければ良いというわけでなく、一つの曲を仕上げるのにとても時間がかかります。本人は暗譜したらもう「弾ける」という感覚なので、リサイタルまでその曲に対し集中力を保つのがとても大変です。でも本番では何とかきれいにまとまった演奏が出来た様に思います。

e0178312_1446984.jpg10日前から新しいバイオリンを使っています。パンサーは3/4サイズのバイオリンを1年前から使っています。同じサイズなのですが、今回いつもお世話になっているバイオリン店に気に入ったバイオリンがあったので、変えました。 製作はNicolas Vuillaumeというフランスのバイオリンメーカーです。パガニーニが持っていたバイオリンを作ったJean-Baptiste Vuillaumeの弟。もちろん価値はお兄さん製作のバイオリンとはかなり違うのですが。1868年製作。以前のバイオリンもフランス製の名のしれた工房の作品でしたが、かなり響きが異なります。

140年前のバイオリン。一体どれだけの人がこのバイオリンで音楽を奏でてきたのでしょうか。これぐらいのバイオリンでもその歴史を前に少し緊張してしまうのに、ストラディバリウスの様に300年前のバイオリンなんて想像するだけでも怖いです。まあ、そんな心配は全く無用なので安心ですが。

お世話になっているバイオリン店ではお店で買ったバイオリンは基本的に同じ値段で下取りをしてもらえます。けれど以前、まだパンサーが小さかった頃、どこかで落としたのか、バイオリンの内部にあるサウンドポストにヒビが入っていたことがありました。外見はまったく傷がなかったので、買い替えの時まで分からなかったのです。結局お店では引き取ってもらえないことがありました。(もちろん保険で全額戻ってきましたが)そんなことがあってからは、下取りの度にビクビクします。(今回は問題なくOKでした。ホッ。)金額もさることながら、まだ音楽を奏でられるはずのバイオリンを自分達がダメにしてしまうというのはやはり悲しいです。

今日もご訪問ありがとうございます。同じ様に弾いているのに、なぜこれだけ違うの?というほど、バイオリンによって音が変ります。バイオリンを弾かれる方には当たり前のことなのでしょうが、全く弾けない私は、なんだか複雑な気分になります。まあ、今持っている楽器で精一杯綺麗に弾ける様、精進してもらうしかないのですが。下のバナーにクリックしていただけると嬉しいです。
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e0178312_15344952.jpg今日の一品
Cpicon ローズ家のおからタブレ by ローズ家の台所

by flouribunda | 2009-11-24 15:17 | Violin | Trackback | Comments(6)
2009年 11月 22日

ブーケガルニ

e0178312_14462194.jpg私は高校生の頃、カナダのケベック州にいたことがあります。ご存知のとおりケベック州はフランス語圏で、フランス系カナダ人のお宅に1年間ホームステイしました。そこのMamanがそれはそれはお料理上手で。男の子しかいなかった家庭で、女の子が欲しかった、といって、とても可愛がってくださいました。

出来る限り一緒にお買い物に連れて行ってもらって、お料理をお手伝いしたものでした。Mamanのお料理は基本フランス料理なのですが、アメリカの合理的な商品も上手に利用していました。食べたことの無い食材の調理法や家庭料理のメニューの組み方、本当に沢山のことを教えてもらいました。

その頃、私の役目だったのはブーケガルニを作ること。セロリとローリエ、タイム、パセリの茎を一つにしてたこ糸でくくります。冬の長いカナダですので、もちろんローリエやタイムは乾燥でした。今はうれしいことにお庭からいつでもとってこれます。Mamanの台所ではほぼ毎日のように、スープやシチュー、何かをゆでる時にも使ったりするので、まず台所での私のお手伝いはこれを作ることでした。

ブーケガルニはこういう味とはたとえられないのですが、やはり入れるととても味がしまります。

e0178312_1714885.jpge0178312_155919.jpgローズ家では和食もよくいただくので毎日の様にブーケガルニが必要というわけではありませんが、やはりスープやシチューの出番が多い季節になってくるとブーケガルニの登場回数も多くなってきます。今年ぐらい、パンサーにおぼえてもらいましょうか。

今日もご訪問ありがとうございます。交換留学の試験を受けて、てっきりアメリカに行くものだと思っていたのですが、行き先はフランス語圏のケベック州でした。1年に満たない期間ではあまりフランス語は上手になりませんでしたが、多感な時期にいろんな事を学びました。今思えば、一番身についたのは、Mamanのお料理と食卓を大切にするその姿勢だったかもしれません。下のバナーにクリックいただけると励みになります。

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UPしました。
かぼちゃロールケーキCpicon ローズ家のかぼちゃロールケーキ by ローズ家の台所
かぼちゃシフォンケーキCpicon ローズ家のかぼちゃシフォンケーキ by ローズ家の台所

by flouribunda | 2009-11-22 17:21 | Trackback | Comments(0)
2009年 11月 21日

芽キャベツ

e0178312_1644259.jpg芽キャベツのシーズンです。こちらではファーマーズマーケットなんかで結構こうやって売ってたりします。最初見たときはびっくりしました。でもなんだか可愛くって。毎年これを買って姿も楽しんでいます。これが育っている畑をみてみたいものです。


e0178312_1611817.jpg最近スポーツジムでこの本を読んでいます。ベストセラーらしいですね。エクササイズしながらなのでいつも軽~い本になってしまうのですが、これもとても軽い本なのですが、面白いです。極限の世界で仕事をする人達のために料理をするコックさんのお話なのですが、これを読んでいると本当に料理っていうのは人を癒すことが出来るのだな、食というのは大事だなと思います。こういうコックさんがいるといないとで南極でお仕事している人達の生活はガラッと変ってしまうだろうと思います。南極には色々な国の基地があるようですが、フランスなんかだと結構食生活も充実していそう。アメリカなんかどうでしょう?スベースシャトルの宇宙食のようなものだったりして?

でもこの本のみんなの士気が上がらない時に工夫を凝らしてお料理をしている話を読んでいると、そこまで大変な毎日ではないにしろ、家庭も一緒だなと思います。パンサーも私に怒られたり、学校で嬉しいこともあれば、嫌なこともあったり、ビーバーだって仕事で疲れている日もあります。でも人間はやはり食卓にのぼるもので心が晴れやかになったり、美味しいものを食べて疲れが癒されたりすることがありますよね。食に携わるというのは立派な仕事になり得るのですから、専業主婦の私ですが、お仕事だと思って頑張って家族のためにお料理しようという気にあらためてなりました。

e0178312_16355430.jpgという訳で、というのもなんですが、食卓をにぎやかにするために今日はまるごとオーブンで焼いてみました。いや、いきなり手抜きしているわけじゃないんですよ。形が面白いので、楽しいかなあと思いまして。オリーブオイル、塩、こしょうしてアルミホイルにくるんで200度で1時間ぐらい焼きました。

美味しかったですが、やはりローズ家の芽キャベツはこれです。Cpicon ローズ家の芽キャベツ by ローズ家の台所
丸焼きもパーティには受けるかもしれませんが。

今日もご訪問ありがとうございます。ビーバーは昔からなのですが、パンサーまで最近、「今日は何?明日のお昼は何?明日の夜は何食べる?」と食べる心配ばかりしていうるさい、うるさい。。まあ、もちろん興味がないよりいいですが、食い意地がはってると言えなくもありません。育てたのは誰でしょ~。下のバナーにクリックいただけるととっても嬉しいです!!

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by flouribunda | 2009-11-21 16:40 | Trackback | Comments(2)
2009年 11月 21日

豆乳

e0178312_14371587.jpg豆乳は日本から買って帰ってきた豆乳メーカーで作ります。アメリカでは豆乳は結構ポピュラーでOrganicも手に入りやすいので以前は買っていました。でも一度出来たての豆乳を飲んだ時にその美味しさに感激し、これはもう自分で作るしかないと思いました。

この豆乳メーカーを買って一年半ぐらいになりますが、それまでは自分で一から作ったりもしました。でも結構面倒なんですよね。豆乳メーカーを買ってからは、とても簡単で、今では頻繁に作るようになりました。


e0178312_14473415.jpg出来たての温かい豆乳はスープ代わりにもなりますし、少し寒くなってきたら真っ先に作るのは豆乳鍋。

にがりを入れれば即席ザル豆腐も出来ます。


e0178312_15491244.jpg今日は明日の日本語補習校のおやつに豆乳シフォンを焼きました。明日は子供達が楽しみにしているバザーです。お母さん達は一生懸命お手伝い。Cpicon ローズ家の豆乳シフォンケーキ by ローズ家の台所


副産物のおからも楽しみ。これを待っているお友達も沢山いるのですが、結構自分の家で消費してしまいます。
e0178312_14555233.jpg豆乳メーカーでできるおからはお豆腐屋さんのように豆乳が絞りきれていないので、反対に旨味がたっぷり。とてもしっとりしたおからが出来上がります。ローズ家のおからはわざわざ材料をそろえることはしません。今日の中味もにんじんを切っただけ、あとはお友達とランチの鯛のお刺身中華風の残り、かぶの葉の炒め物ののこり、冷凍庫に常備しているしいたけの旨煮、を冷蔵庫で常備の甘いお出汁で煮ただけ。うーん、これはCookpadにはのせらんないなあ。

豆乳も、なぜか日本の大豆で作ったほうがふくよかな味で美味しいような気がします。でもやはり高価なのでいつもはWhole Foodsで売っているOrganicの大豆。日本のものより少し小ぶりですが、お値段は約1/3!!和食で使うときは日本産、スープやサラダ、お菓子に使う時はアメリカ産にしています。

今日もご訪問ありがとうございます。たった500ccしか豆乳は出来ないのですが、おからは2-3カップぐらい出来ます。でも色々と使えるレシピも増えてきました。またUPしますね。今の私には欠かせない栄養たっぷりの食材ですので、ちょっと極めたいと思っています。下のバナーにクリックいただけると励みになります!!

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by flouribunda | 2009-11-21 15:19 | Trackback | Comments(6)