ローズ家の台所

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カテゴリ:娘 ボーディングスクール受験記( 300 )


2009年 12月 20日

補習校終業式とチョコバナナカスタードロール

今日、パンサーの補習校は終業式でした。ちゃんと通信簿ももらってきました。もちろんご機嫌で持って帰ってきましたよ。
 
パンサー「いい成績でしょ~」
私「おっ、すごいじゃな~い。」
パンサー「でしょ。皆とちがって、私はいつもガミガミ怒られて勉強しているから、こんないい成績がとれるんだ~。」

って、なんだか嬉しいんだか、複雑です。

e0178312_17351810.jpg今日は昨日のシュークリームの残りのカスタードがあったのでチョコレートのビスキュイを焼いて、バナナとカスタードクリームのロールケーキを作りました。もちろん、家用は一切れで、補習校の差し入れ用。じゃなきゃ太ってしまいます。
Cpicon ローズ家のカスタードクリーム by ローズ家の台所

今日もご訪問ありがとうございます。ローズ家では連日クリスマスカード、年賀状書きに追われております。毎年、もうちょっと早く用意、、、と思いつつ、ぎりぎり。きっと来年も、、、
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by flouribunda | 2009-12-20 17:42 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(4)
2009年 12月 19日

Last Day of the Schoolとプチシュークリーム

e0178312_16423320.jpg今日はパンサーの学校今年最後の授業日でした。なので今日はスペシャルスナック。父兄のボランティアがクリスマスのスナックを用意します。パンサーのクラスはまたまた私が立候補。ナッツアレルギーの子もいますし、なるべく万人受けのするメニューということでシュークリームで小さいクロカンブッシュをそれぞれに作りました。なんだか登山の際の小石をつみあげたケルンみたいですが。

今日は最終日なので、制服ではなくFree Dress Day.1ヶ月に1度ぐらい金曜日には何か理由をつけてFree Dressになったりします。

e0178312_16455892.jpg昨日シューは焼いたのですが、クリームをつめたりしたのは朝なので、なかなか写真をとっている暇がありませんでした。まともなのはこれぐらい。

Cpicon ローズ家のプチシュークリーム by ローズ家の台所

みんな喜んで食べてくれました。良かった~。

新年は1月4日からスタートです。

今日もご訪問ありがとうございます。明日土曜日は日本語の補習校も終業式。今日で学校終わった気分のパンサーは明日補習校に行くのは辛そうですが、しょうがありませんね。下のバナーにクリックいただけると励みになります!!

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by flouribunda | 2009-12-19 16:54 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(0)
2009年 12月 18日

Holiday Singと西京漬

e0178312_1551247.jpg明日がパンサーの学校は今年の最終日、その前日の今日は夜7時から学校の体育館で小学校の合唱会が行われました。

普段は制服ですが、合唱会は私服で一応ドレスアップしてきてください、ということになっています。今年はパンサーはギブスなので、黒の別珍のノースリーブワンピースにダルメシアン柄の昔から持っているケープで私と合意。しかし、年毎にアーダ、コーダ着ていくものにうるさい、うるさい。本当、お年頃です。


e0178312_16184465.jpg昔はこんな時だってあったのに~。これは入学して初めての合唱会。4才(年中さん、Pre-K)の頃です。合唱会で着物を着てくれたのはこれが最初で最後でした。

4年生や5年生になるといつも外国語の曲をやるのですが、今年のパンサーの学年の曲は日本の「1月1日」
「と~しのはじめのためし~とて」っていうのです。パンサーと彼女のとっても仲の良い日本人とアメリカ人のハーフのSちゃんが発音指導をしたそうです。ちゃんと日本語の歌に聞こえましたよ。

しかしこの合唱会も6年目、みんな大きくなったものだなあ。来年最後です。


e0178312_16282764.jpg今日はパンサーの大好物ギンダラの西京漬のレシピUP。とはいってもこれはとんでもなくシンプルなので、パンサー用レシピです。
Cpicon ローズ家のお弁当ギンダラの西京漬 by ローズ家の台所


e0178312_16305033.jpg今日もご訪問ありがとうございます。じゃーん。正解はみどりでした~。でも最近のギブスってテープなんですよ。知ってました?水に漬けてすぐに巻いて、5分ほどでかちんこちんに固まります。これは今朝、まだきれいなギブス。今日学校に行ったら、もうサインだらけ。
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by flouribunda | 2009-12-18 16:35 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(0)
2009年 12月 17日

整形外科と辛子レンコン

アメリカではお知らせをする時に、まずGood Newsからはじめます。なので、Good Newsは「パンサーの骨は折れていませんでした。」

アメリカの保険制度に今回も色々泣かされました。でも今日整形外科の先生にきちんと診てもらって、「骨には全く異常ない。心配しなくてよい。」とのことでしたので、ほっとしています。ただ、かなりひどい打ち身なのでギブスをして安静にしたほうが早く治ること。2週間はギブスですが、12月30日にはずしてもらえて、お正月はきれいさっぱり治って迎えられそうです。

e0178312_15505850.jpg
金曜日ぶりのナマ左腕。この時は診察前でレントゲン医に「ヒビが入っている」と言われていたので、ビクビク整形外科医を待っているところ。


e0178312_15552143.jpg
今回は本格的なギブスをつけるための用意。でも金曜日から洗っていない腕、ギブスをつける前に少しは拭いてくれたりしないのかな?と思ったら、やっぱりしませんでしたね。どうせこれから2週間洗えないのだから同じこと?いや~、違うでしょう。


e0178312_16101497.jpg最近はギブスの色が選べるんです。知ってました?で、ギブスした後の写真は撮り忘れてしまいました。今、もう寝ているのでまた明日。



e0178312_16195777.jpgでも片手というのは本当に不便ですね。お弁当もおにぎりみたいなものしか食べれません。
Cpicon ローズ家の辛子れんこん by ローズ家の台所
Cpicon ローズ家の田楽白味噌 by ローズ家の台所

今日もご訪問ありがとうございます。実は昨日「ヒビがはいっている」と言われ、ショックだったのでしょう、とても痛がっていたパンサーだったのです。でも今日診断を受けてからは全く痛そうではありません。痛み止めも飲んでいない。本当に病は気からとはよく言ったものです。下のバナーにクリックいただけると更新の励みとなります!!パンサーの選んだギブスの色は何でしょう~。

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by flouribunda | 2009-12-17 16:29 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(12)
2009年 12月 15日

りんご

寒い地方では旬は過ぎてしまったかもしれませんが、南カリフォルニアではまだまだ美味しいりんご。

りんごはアメリカ開拓時代の象徴ともいうべき果物ですので、アメリカの小学校でも低学年でよく教材に使われます。Johnny Appleseedなんてご存知ですか?私もパンサーに教えられて初めて知った実在の人物ですが、開拓時代にアメリカにりんごを広めた人です。パンサーが小さい頃には童話や劇もよくありました。

e0178312_8123537.jpg学校では「Apple Day」なんていうのもあり(もちろん幼稚園の時ですよ)、りんごを切って{お星様~」(タネのところが星の形に見える)とやったり、りんご ティスティングコンテストをやったり。面白いことにアメリカの子たちはやわらかい甘いりんごが好きなんです。マッキントッシュ系。アップルソースなどを食べなれているからでしょうか。パンサーだけでした。「ふじ」を5つ星にしていたのは。ちなみに「ふじ」は比較的温かい地方でも育つりんごなので、カリフォルニアではとてもポピュラーです。


e0178312_826954.jpgそういう特別な日には父兄のボランティアが持ってくるSpecial Snackがつきもので、私もりんごのうさぎちゃんを作って持って行きました。日本人には当たり前の普段の飾り切りですが、こちらではまるでFruits Curvingのプロを見ているような目で見てくれます。おほほ。


これを持って行った時、先生がマジな顔で、
「まあ、きれい。りんごは色がすぐ変ってしまうのに、どうしてこんなに白いままなの?」

そしたら、となりにいた、超セレブママが
「あら、センセ、スーパーに行くとね、それを水に入れて果物を漬けると色が変らない液が売ってるんですよ。ご存知ありません?ねえ、(私にむかって)そうよね?」

私 「いえ、、あの、、ただ食塩水につけただけですけど、、」

セレブママ 「あら、まあ、そんなことが出来るの???この間私がスナック担当で果物持ってきた時も、あんなもの使わずにそうすれば良かったわ!!」

ほらね。学校で何食べさせられてんだかわかったもんじゃありません。こういうことが度重なると、スナックは自分が担当するにこしたことありません。

e0178312_14185752.jpgパイにするには酸味ではGranny Smithが好きなのですが、煮るととけてしまいます。あまり形が残りません。フジは形も歯ごたえもしっかり残ります。ジョナゴールドは適度に形が残って、煮た方が美味しいりんごですね。でも酸味が少ないのでレモンをプラス。いつも私はりんごを煮る時、3個で砂糖50gを目安にりんごの味と大きさによって加減します。酸味が少ない場合はレモンをプラス。バターを入れた方がおいしいのはわかっているのですが、あえてバターは入れません。だってパイにする時はパイだけでかなりのバターの量ですもの。シナモンスティックで香りだけうつします。

気が向いた時に作っておいて、シャム代わり。パイの残り生地でタルトタタンもいいし、クランブルをのせてオーブンで焼いてもいい、寒い季節らしいデザートがすぐ出来上がります。

e0178312_14412219.jpgでもやはり毎年一回は作りたくなるのが、昔ながらの折込パイ生地を使ったアップルパイ。やっぱりアップルパイは私のなかではこれなのです。今回はふじとジョナゴールドを混ぜて使いました。Cpicon ローズ家の折込パイ生地 by ローズ家の台所



今日もご訪問ありがとうございます。煮たりんご、私は大好きなのですが、パンサーは嫌いで、アップルパイも食べないんです。彼女は大きくなったらどんなデザートを懐かしいと思うのでしょうね。
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by flouribunda | 2009-12-15 14:43 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(2)
2009年 12月 12日

Urgent Care

今日、パンサーは体育の時間に転んで左腕をいためてしまいました。保健室から「いつもおとなしい子(She isn’t a complainer)なのに、痛いと何度も来るから、病院に連れていったほうがいい」と電話がありました。

すぐ主治医の先生に電話をすると、「こちらでは予約で一杯で見る余裕がないから、Urgent Careに行くように」とのこと。Urgent Careは予約なしで見てもらえる救急です。救急車で担ぎこまれるような急病人はEmergency Room(ER)といって、また別の場所にあり、こちらは比較的軽い病人が行くところです。

e0178312_155774.jpgパンサーもこれまでに怪我で何度か訪れたことがあります。ここの難は、やはり主治医のオフィスと違い、とっても待たされる時間が長いこと。今日は文庫本持参で覚悟していきました。全部で3時間半。パンサーも本が好きな方なので助かります。小さい頃はここで待つのは辛かったのに、成長したものです。(ちなみにパンサーは最近アガサクリスティーが好きで、今4作目。)この季節インフルエンザの患者も多いので、今日もうつされないかとビクビク。以前来た時には怪我は大したこと無いのに、3-4時間かかったあげく、しっかり風邪をうつされたこともありました。


e0178312_15575611.jpg結局X線をとってもらいましたが、専門の先生でないと判断不可能なぐらいの、最悪ひびが入っているかも、ということでした。ちょうど成長途中の骨にはよくある線、成長線とか言ってましたね、と見分けがつかないそうです。なので専門医に行けるように手続きをしてくれて(これまた保険会社を通すので1週間ぐらいかかります。)その間の応急処置をしてくれました。


e0178312_15592174.jpg簡単なギブスですが、しっかり固定されています。ひびでなければ安静にしていれば1週間で治るそうですが、ひびが入っていると長引くかもしれない、とのことです。

まあ、何事も経験なので。じっとしていれば綺麗に治る怪我で良かったです。

最初は「バイオリンのお稽古をしなくてもいいの?」と喜んでいたパンサーですが、来週学校や先生のお弟子さんのリサイタルで弾けないことがわかってくると「えっ?私、怒られながら(私にです。はい)。練習するのは嫌だけど、バイオリン弾くのは好きなのに。」となり、だんだんギブスのものめずらしさにも飽きてきて、不自由を感じてくると「バイオリンのお稽古のほうがずっとましかも。」???

でも来週は学校でもクリスマスコンサートがあり、パンサーはオーケストラで一人でメロディーを弾く予定になっていたので、かなり「しまった。」と感じているようです。色々この機会に考えて頂きましょう。いい経験になることでしょう。

今日もご訪問ありがとうございます。 しかし今日一緒にお風呂に入ったり、パンサーの着替えを手伝ったりしながら思ったのですが、本当に骨を折る(ギブスをはめる)と大変ですね。私も気をつけなければと真剣に思いました。ビーバーにも帰ってくるなり、「骨折らないように気をつけるように。」。皆様もくれぐれも怪我にはお気をつけ下さい。下のバナーに応援のクリックをいただけると嬉しいです。にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
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by flouribunda | 2009-12-12 16:37 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(6)
2009年 11月 20日

Annual Report

e0178312_13543738.jpgパンサーの学校がはじまってしばらくすると寄付依頼のお手紙が学校から届き、それと同じ頃に学校の年次報告書が各家庭に届けられます。それを読むとパンサーの学校では収入の約80%は学費、約11%は在校生や卒業生などの寄付、あとは基金などからということになっています。他の私立校とくらべてその数字がどういうものか私にはわかりません。けれど学費だけでは全く帳尻が合わないのは確かです。

他の学校でもよく寄付金集め=ファンドレイザーは行われていますが、私立のパンサーの学校も例外なく、かなり力が入っています。

年次報告書でも毎年、寄付をした人全員の名前とさらに1500ドル以上の寄付をした人は金額別に(1500ドル以上から25,000ドル以上まで、5つぐらいのカテゴリーにわかれます。)発表されます。

最初にそれを見たときはプレッシャーを感じましたが、数年たった今では、かなり免疫が出来てきました。校長先生から全家庭に配られる「今年はこのぐらい寄付して頂くことを考えてはいただけないでしょうか?」というサイン入りのお手紙(ということは校長先生は我が家がいくら去年寄付したかを知っているということです。)にも惑わされず、我が家として無理をしない程度に協力できるようになってまいりました。

e0178312_1435441.jpgでも今年は毎年の寄付だけでなく創立100周年記念事業として校舎の大改築をしているので、それにむけての寄付もつのっています。先程、その報告書も送られてきました。それを見たら、今度の寄付金のカテゴリーは25、000ドル以上(約230万円)から最高は10,000,000ドル(9億円)以上の7段階。庶民の私には頭がクラクラしてしまい、一瞬桁を間違えたか?と思いました。さすがに最高額は2件だけでしたが、その下のカテゴリーにはちゃんと10件以上づつ名前が連なっているのです。パンサーのクラスメイトの家庭でもかなりの数がのっています。

これをみて、やはりアメリカは篤志家というものが実際に存在するのだとつくづく思いました。収入も日本のお金持ちの比ではないのかもしれません。しかし、アメリカのお金持ちは持つだけではなく、それを社会に還元することが出来る事にステータスを感じるようです。

でも最近になって、パンサーもそういった報告書でお友達の家庭の名前を探すようになりました。そりゃ、そうですよね。彼女はどうとらえているのでしょうか。



e0178312_14543058.jpgお金の話題ばかりも嫌なのでパンサーが学校にもって行ったお弁当。お弁当の豪華さだけは自信があるのですけど、、、
Cpicon ローズ家のお弁当 照り焼きチキン by ローズ家の台所
Cpicon ローズ家のピクルス by ローズ家の台所

今日もご訪問ありがとうございます。私なんかついつい日本人根性?で「高い学費払っているのに、この上、なぜ?」と思ってしまうのですが、アメリカ人は寄付をすることが前提の学費の額なんだと自然に思うらしいです。15%のチップを払う国の人達ですから。
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by flouribunda | 2009-11-20 15:13 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(2)
2009年 11月 13日

個人面談とコーヒー

今日はパンサーの学校の個人面談でした。Parent Conferenceといいいます。2日間生徒はお休みとなります。離婚をしているなど、やむを得ない事情をのぞき、基本的に両親が出席します。父親が出張中という時は、特別に他の日に時間をとってくれます。両親が揃って子供の教育に感心を持つことをとても重要視します。考えてみたら当たり前ですが、私などは日本の感覚が抜けなくて、「お父さん、お仕事は?」と心配になってしまうんですけどね。ビーバーの職場はパンサーの学校の隣で、あらかじめ予定してあれば1時間ぐらいは自由になる仕事なので良いですが。お父さん達がいつも学校行事に参加しているのは私立学校ゆえのことなのか、アメリカでは常識なのか、実際のところ、どうなんでしょうね。

小学校の場合、担任の先生とあらかじめ予約した時間に30分面談があります。Single Subjectと呼ばれる専科(算数、理科、体育、音楽、コンピューター、スペイン語、美術)の先生も各部屋に待機していて、こちらは予約ナシで話しにいけるようになっています。中学校の場合は専科が重要になってくるので、5人ぐらいの先生と面談してかなり長時間かかるそうです。

その間子供達は学校のお庭で遊んだり、本を読んだりして待っています。中学生はいいですが、小学生は家でお留守番できません。幼児?虐待になってしまいますからね。

私達は今年は担任の先生との面談のみでした。いつも面談で聞くパンサーの語学力の発達度ですが、今のところ他の生徒と較べても全く見劣りがしないとのこと。家では日本語のみで生活している我が家では、一番の関心事です。このまま日本語を平行して勉強していても、パンサーの場合は問題が生じるとは思えないと先生がおっしゃってくださったのでほっとしています。やはり私達では彼女の英語の本当の実力はわかりませんので安心しました。

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ところで先日、ビーバーの職場の「Women’s Club」(昔からあるのでこういう名前ですが、参加資格は配偶者ですので男性もいます。)の会合に行ってきました。会員のご自宅で、お茶の会だったのですが、この町のコーヒー専門店のオーナーの講演もありました。

このコーヒー屋さんは曾おばあさんの時代からコーヒービジネスに携わっているとかで、色々コーヒー業界の裏話を聞かせてくれてとても面白かったです。アメリカはスターバックスやピーツ、イタリアのイリーやラヴァッアの話など、コーヒービジネスというのは家族経営が多く、みんなお知り合いなんだそうです。

もちろん収穫から焙煎方法までも教えてくれました。彼のお店では同じ豆で、ダークローストをイタリアンロースト、ミディアムローストをフレンチロースト、ライトローストをヴィエナローストと呼んでいるそうです。つまり、明確な規定はないのだそう。だから自分が「フレンチローストが好き」と思っていても、他の店ではローストの具合が違うのは多いにあり得るそうです。知っていました?

e0178312_15224840.jpg今日もご訪問ありがとうございます。パンサーは2日間学校が休みなので、ちょっとリラックスしています。睡眠時間も余計にとれてご褒美もらったみたいです。下のバナーにクリックいただけると、もっとご褒美もらった気分になれます!!

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by flouribunda | 2009-11-13 15:37 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(2)
2009年 11月 12日

地域に貢献するボランティア活動 サンドイッチ作りと配達


e0178312_132468.jpg今日はまたまたパンサーの学校でお手伝い。小学校ではCommunityServiceといって、学年に応じて地域に色々な形で貢献することを学ぶ時間があります。パンサーの学年は年4回、昼休みの15分ぐらいを使ってサンドイッチを約300個つくり、翌日、市のホームレスの宿泊所に届けるという活動をやっています。低学年でも生活保護を受けている家庭の子供が通う保育園に行って遊び相手になったり、施設のために缶詰を集めるFood Driveや1セント玉を集めるPenny Driveなんていうのもありました。ボランティア活動を身近に感じることが出来るようにとの教育です。


e0178312_13122135.jpgサンドイッチ作りには今年のコーディネーターのお母さんが必ずいつも出席して、材料を揃えてくれます。そこに子供達と一緒に15分ー20分手伝うお母さんが2人来ます。私はその短時間のお手伝い。パンにマヨネーズを塗って、チーズとハムをはさんでマスタードをぬり出来上がり。それをひとつづつ袋に入れる流れ作業。瞬く間に出来上がります。


e0178312_13133293.jpg出来上がったら冷蔵庫に入れ、翌朝、これまたお手伝いのお母さんが二人、自分の車に約4人の生徒をのせてホームレス宿泊所に届けます。これは前回のデリバリーをお手伝いした時の写真です。宿泊所では簡単なツアーをしてくれて、子供達へボランティア活動の重要性を説きます。子供達は体育の授業中なのですが、交代で授業をぬけて、デリバリーの役を務めます。

しかしこういった社会見学に子供達を引率するのは何度やっても慣れません。いつも相棒のお母さん(同じ人とは限りません。)がいるのでその方に説明はおまかせ~です。自分自身がボランティアが身近な社会で育ってきていないので、子供達を説得する方法がわからないのです。低学年の頃はまだ良かったのですが、だんだん大きくなってくると、アメリカ人の子供への接し方も難しくなってきます。日本などは社会見学で子供達への説明は先生が担当しますが、こちらは遠足でも引率の親が何人もいて、小さなグループに分かれて親が説明をしたりします。またアメリカ人はそういうことがとても上手で、私などはオロオロするばかり。自己嫌悪に陥るので、いつもお手伝いはなるべく短時間、近場(車中の子供達との会話もとても苦手)を狙って、頻度で稼いでいます。

e0178312_13165984.jpg今日もご訪問ありがとうございます。昨日は暖かいコメントをありがとうございました。お祝いを言っていただくのってとっても嬉しいものですね。これは娘のお弁当のサンドイッチ。私の中ではサンドイッチはこういうもので、子供達が適当に作った1日たったサンドイッチを堂々と持って行くのはなんだか正直心が痛みます。どうせするならもうちょっと気を使いたい。でも宿泊所のボランティアの方たちはとっても喜んでくださるから、私も頭を切り替えないと、と思います。気を使って少ししか出来ないなら、量があったほうがいい状況なんですよね。
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by flouribunda | 2009-11-12 13:39 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(2)
2009年 11月 05日

Teacher Appreciation Lunch

e0178312_15362086.jpgまた学校の話題です。本当人使いの荒い学校です。というか、PTAがとっても活発です。学校で働いてるんじゃ?と思うようなお母さん達が(お父さんも)沢山います。自分の子供が学んでいる学校なんだから、より良い環境にするためにお手伝いするのは当たり前、という感覚なんですね。親のボランティアが活発であればあるほど学校はよくなるー>入学希望者が増えるー>優秀な子供が多くなるー>さらに学校が良くなる。もちろん働いているお母さん達も多いのですが、仕事を押し付けあっている風はまったくありません。

小学校では年3回PTAが主催の先生方を招待するランチ会があります。今回はパンサーの学年が担当でした。20人ぐらいで手分けして、一人8名から10名分ぐらいを用意します。メインディッシュ、サイドディッシュ、サラダ、パン、デザート、お花などから選べます。私はメインディッシュを担当しました。別に手作りである必要はなく、買ってこられる方も半分ぐらいいらっしゃいます。


e0178312_15391825.jpg前回も評判が良かったミートローフを作っていきました。うちのミートローフは1/3ぐらいお野菜が入ります。玉ねぎ、ピーマン、にんじん、マッシュルーム、ハーブを適当に一杯いれて、ミルクに浸したパン、卵、牛と豚の固まり肉はフードプロセッサーでミンチにします。あっ、それとかかせないのはベーコンかサラミ。それらをよーく練ったら形にまとめて上に油を塗ります。200度Cのオーブンで外側が色づき、竹串をさして澄んだ肉汁がでてきたら出来上がり。受けが良くて、簡単で、安上がり。

e0178312_1611363.jpg焼きあがったら、焼皿に残った肉汁の中に赤ワインをいれて煮詰めます。家でいただく場合はそこに自家製トマトソースなどでデミグラス系のソースを作るのですが、人が集まるところに持っていく場合はまよわず、ケチャップととんかつソースをドバドバ。いや~これが受けるのです。アメリカ人、とんかつソース大好きです。うちではお好み焼きと一年に1度か2度しか作らないとんかつのために常備しているとんかつソース。こういう時に使い切ります。使い捨て容器でないといけないので、盛り付けも何もあったものではありませんが、良く売れたそうです。

この日のために生徒達は自分の先生に手紙を用意します。パンサーもお手紙を用意しました。そしてその中にはギフトカードをみんな結構いれているらしいのです。プレゼントはあくまでプライベイトなことなので、あまり大っぴらには聞けません。パンサーを偵察に出して、お友達から聞き込みをさせるぐらい。日本じゃ考えられませんが、こちらではかなりの頻度で先生にギフトカードを渡します。それで便宜を図ってもらうというものではなく、どうやら子供にギフトを渡す練習をさせているように思えます。もらった先生方もギフトをもらったからどうということはなく、接し方も変るものではありません。ただ、もらったものが何であれ、ギフトカードであれ、子供のクラフトであれ、必ずすぐにThank you noteを返してきます。

今日もご訪問ありがとうございます。アメリカ暮らしは長いのですが、一人娘を通して経験するアメリカの学校はまだまだ驚きの連続です。上手く皆さんにお伝えできるといいのですが。下のバナーにクリックをしていただけると励みになります!!
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by flouribunda | 2009-11-05 16:12 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(0)