ローズ家の台所

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カテゴリ:ローズ家IN CROATIA '17( 14 )


2017年 04月 15日

クロアチア土産

ザグレブの八つ橋、って感じかな?
スパイスが効いているクッキーです。
甘すぎないところがよかったです。
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こちらの薬局で買ったものやハーブ製品。
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ギリシャでとにかくはちみつが美味しかったので、それを期待してクロアチアでも名産のはちみつを買ってみましたがどうでしょうか?
ジャムは食べきれないから小瓶ばかり。
市場で買った干しいちじくなど甘いものたくさん。
ちょっと食べてみたかったトリュフ入りチョコレートも。
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いちじくと月桂樹の葉はいつもセットになってます。
真似します。

いちじくケーキ。
干しいちじくやナッツを固めたもの。
作れそう。
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塩、塩、塩。
お土産の定番らしく表示は各国語で書いてあります。
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オリーブオイルも定番中の定番。
トリュフはいつも使いきれなくてもったいない思いをするので今回はトリュフ塩。
魚市場で買ったアンチョビがとても楽しみです。
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記念にクリスタルの食器。
ワイングラスは使いにくいのでショットグラスとボウル。
この夏使うのが楽しみです。
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今回は乗り継ぎでヒースロー空港経由でした。
最近アメリカでは手に入らない(ネットをどう探してもティーバッグしかないのです。)Royal Blendをまとめ買い。ミルクティーはこれに決めています。
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by flouribunda | 2017-04-15 08:49 | ローズ家IN CROATIA '17 | Trackback | Comments(3)
2017年 04月 14日

ザグレブ

翌日は朝早い飛行機だったのでザグレブに再度1泊。
スプリットから3箇所寄り道して、予定通り午後5時に到着しました。

ザグレブで一番良いとされているホテル、オフシーズンのためかアメリカの同様なホテルの4分の1〜5分の一のお値段でした、、、。
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ホテルにあるレストランもとても美味しかったです。
もしかしてクロアチアで食べたご飯で一番気に入ったかも。
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魚介も新鮮。
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たらのイカスミソース。
こうやってイカスミソースを合わせるのは初めてでした。
芽キャベツと一緒に食べるとまた美味しい。
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Big Bang Theory(アメリカの人気テレビドラマ、Caltechが舞台になってます。)のファンだというウェイターさん。
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上手に調理してくれた鹿ときのこ。
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再度ウェイターさんに作ってもらったクレープシュゼットも美味しかったです。
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お茶請けもどれも美味しい。
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オリエント急行も停まったという中央駅前にある歴史あるホテル。
調度品もとても立派でサービスも最高でした。

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by flouribunda | 2017-04-14 09:35 | ローズ家IN CROATIA '17 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 14日

プリトヴィツェ国立公園

スプリットからザグレブへの移動途中、世界遺産3つ目。
プリトヴィツェ湖群国立公園に立ち寄りました。
 16の湖が無数の滝で繋がっています。
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まだ木が芽吹いていないのでちょっと寂しくはありますが、それでもとても美しい。
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所要時間によって色々なコースがあります。
ホームページでは三月中はオフシーズンのため移動のバスも船も運行されていないとのことでした。
でも行ってみると1週間前から動かしているのだとか。
陽気も良くなって来ていたので観光客も増えて来たからでしょう。

それでもまだとても空いているのでサクサクと歩くことができました。
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公園内はトレイルが整備されています。
でも幅はすれ違えるぐらい。
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撮影スポットがいっぱいです。
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お天気も良かったのでエメラルドグリーンの湖がとても綺麗でした。
これで木々が芽吹いていたら最高だったのでしょうが。
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船が動いていたので効率よく見て回ることができました。
結局4−5時間コースを2時間半で回ることができ、見所はほぼ抑えました。
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湖にはニジマスもいっぱい。
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この日は2万歩以上歩いてザグレブに向かいました。
今回の旅行では連日1万5千歩は歩いていました。
日頃の運動不足解消です。

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by flouribunda | 2017-04-14 08:27 | ローズ家IN CROATIA '17 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 13日

トロギール と シベニク

スプリットとザグレブの距離は410キロ。
一日で車で移動できない距離ではありません。
飛行機で移動すると待ち時間や移動時間を考えると半日かかってしまいます。
それはもったいないと車を手配しました。

車であれば途中で立ち寄ることもできる、とまずはトロギールで途中下車。
世界遺産にも登録されているコトです。
紀元はギリシャ時代だとか。

旧市街は運河で本土と隔てられています。
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30分で一周できます。
一番重要な聖ロヴロ大聖堂。
初期キリスト教の教会跡に中世に建てられた教会です。
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見事な入り口の彫刻は1240年頃のロマネスク美術の傑作。
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朝スプリットを6時に出発したのでトロギール到着は6時45分頃。
もちろん中にはどこも入れません。
でも狭い路地を散策するのも楽しいです。

街を守る要塞はヴェネツィア時代のもの。
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次の停車地はシベニク。
こちらの聖ヤコブ大聖堂も世界遺産です。
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聖堂は100年以上にわたり多くの建築家が携わっているということでゴシック様式とルネッサンス様式が組み合わさってます。白さが際立ってとても綺麗な教会でした。
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大聖堂の横にはヴェネツイア時代の市庁舎。
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街は狭い路地と階段が入り組んでとても趣があります。
こちらも30分もあれば一回りできる大きさ。

朝ごはんは海辺のカフェで。
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クロアチアはいたるところに国旗が掲げてあります。
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そして早々に次の目的地に向かいました。

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by flouribunda | 2017-04-13 10:22 | ローズ家IN CROATIA '17 | Trackback | Comments(2)
2017年 04月 12日

スプリット その3

青銅の門と呼ばれる宮殿西側の門。
ナドロニ広場から撮っています。
泊まったホテルはこのナドロニ広場に面していて旧市街の中心でした。
荷物を置きに行ったり、一休みしたりと、とても便利でした。
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ナドロニ広場の南にはバロック様式の建物が優美なプラチェ・ラディチ広場。
クロアチア文学の父と呼ばれるマルコ・マルリッチの銅像があります。
こちらもイヴァン・メシュトロヴィッチの作品。
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そしてそのイヴァン・メシュトロヴィッチの美術館に行きました。
街からは歩いて30分ほど。
汗ばむような陽気でしたが海沿いを歩いて気持ちがよかったです。

とても立派な美術館でした。
見事に観光客は私たちだけでしたが、見応えがありました。
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建物も素敵です。この景色。
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美術館をさらに北上して5分ぐらい歩くとイヴァン・メシュトロヴィッチの教会があります。
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こちらは彼が生涯かけて彫った作品をまとめた礼拝堂。
彼が生まれたのは1883年。
没したのは1963年、後年市民権を持ち住んだアメリカでした。
彼もまた第1次世界大戦、第2次世界大戦、そしてユーゴスラヴィア共和国と、妻がユダヤ人だったこともあり、歴史に翻弄された人生だったようです。
イエスの生涯を彫刻したパネルも制作場所も時期もバラバラでした。
他民族に支配されたり、取り戻したりを繰り返した数奇な運命が偲ばれます。
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そしてまた歩いて旧市街の方へ。
遊歩道が綺麗に整備されています。
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後方には山があって青い海。
南仏を思い出します。
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街に戻って海岸沿いのカフェに入ってみました。
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そして夜はトリップアドバイザーで一番オススメの店に行ってみました。
普段トリップアドバイザーのレビューは信用していないのですが、こちらはなかなかレビュー内容がよかったのです。

スプリットの街から車で15分。
スプリットでもUBERが使えてとても便利です。
メニューはあるのですが、今日仕入れたお魚を見せてくれてとても綺麗なお魚ばかり。
好みを伝えてお任せでお願いしました。

貝3種。
パセリバター、トマトソース、マッシュルームクリームと味を変えて出してくれました。
トマトは缶詰でソース作ったかな?でも貝が新鮮でどれも美味しかったです。
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エビといか。
このイカ焼きがクロアチアにきてずっと食べたかったのですが、本当に柔らかくて甘いです。
もちろんエビも美味しい。
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アスパラガスある?と聞いたら、あるけど野生だから苦いんだよ、とのこと。
頼んでみると本当にほろ苦い。
でも春の味で私は大好きでした。
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そしてメインはJohn Doryと呼ばれるマトウダイ半身。
もちろん余すことなくいただきました。
美味しかった。
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デザートは名物だというパラチンキ(クレープ)
旬のストロベリーとアイスクリームが挟まれていました。
アーモンドパウダーがかかっているのがなんだか美味しい。
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白で何か?と聞いたら、メニューにはないんだけど、、、と出してきてくれたワイン。
このレストラン、メニュー必要ないんじゃ?
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ワインもお食事もとても美味しく、地元のお客さんばかりのとても良いお店でした。
でも朝仕入れた新鮮な魚介類をシンプルに調理するだけなので、きっとこの程度のレストランは沢山あるはず。
それでも旅行者である私たちには見つけられないでしょうからSNSっていうのは本当に威力がありますね。

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by flouribunda | 2017-04-12 08:05 | ローズ家IN CROATIA '17 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 11日

スプリット その2 市場

市場巡りは観光に欠かせない私たちです。
実はドゥブロヴニクでもあったのですが、オフシーズンでお店もまばら。
品物も少なく見るまでもありませんでした。

こちらはやはり朝から賑わっています。
漁港なのでお魚も見るからに新鮮!
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1キロで1ドル50〜2ドル。
さすがに安いです。
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お肉屋さんも本格的です。
解体中。
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サラミやらハムやら
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お野菜、果物もいっぱい。
ザグレブより気候が温暖なためか種類も多いです。
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キャロブありました。
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野生のアスパラガス。
今が旬です。
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市場近くでお店の人たちが集うという簡単な食堂でランチ。
こちらのフィッシュスープは澄んでます。
良いお出汁、これでリゾットでもブイヤベースでも作ったら美味しいでしょう。
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やっぱりこれかな?
新鮮なので最高です。
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by flouribunda | 2017-04-11 08:03 | ローズ家IN CROATIA '17 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 10日

スプリット その1

ストンから途中ボスニアヘルツェゴビナを通り(ドゥブロヴニクは飛び地になっています。
ボスニアヘルツェゴビナは車で約10分の海岸線だけは死守したようです。)
北上すること約2時間でクロアチア第二の都市世界遺産にもなっている古都スプリットに着きました。
郊外からもうドゥブロヴニクとは全く違う生活感いっぱいの雰囲気。
ドゥブロヴニクのディズニーランド感が際立ちます。
やっぱり昔ながらの街並みで地元の人がたくさん住んでいたらこうだよね、となんだか落ち着くような感じもします。

古代ローマ皇帝が作った1700年前の宮殿都市がクロアチア王国、ハンガリー王国、のちにベニスの配下となった中世を経て、そしてオーストリア帝国、ユーゴスラヴィア王国、近くはユーゴスラヴィア社会主義連邦共和国という歴史の中、常に重要な港湾都市として栄えてきました。

クロアチア紛争で旧市街封鎖など過酷な状況もあったようですが、幸い砲撃などでの被害は最小限だったようです。今でも歴史が織りなす、様々な建築様式が混在して独特の雰囲気を醸し出しています。

細い路地を抜けるとロマネスク様式やゴシック様式が突然現れ、しかもそこに今も人が住んでいる生活感が感じられる。街歩きがとても楽しい街でした。

旧市街にある宮殿の中心に位置する中庭。
ローマ皇帝の霊廟跡を中世に作り変えた大聖堂が東に位置し、南に進むと皇帝の住居に続きます。
皇帝の住居の玄関前にはエジプト遠征から持ち帰ったスフィンクスがあります。
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なのでその中庭には賑わうカフェ、名前はルクソール。
ローマ時代の石段が外のテラス席という誰が考えても儲かるシチュエーションのカフェで
当然のごとく一休み。
でも思いの外コーヒーが美味しく、ホットチョコレートに至っては飲んだことのない味。
濃厚なのに甘くなく、まるで美味しいおしるこのようでした。
やっぱり同じ観光地でもローカルな人たちがいるかいないかでは違います。
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皇帝住居の玄関広場。響も良いので夏にはクロアチア伝統音楽のア・カペラ合唱がこちらで聞けるそう。
もちろんオフシーズンの今はなし。
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皇帝時代の模型。真ん中が中庭で、左が今は鐘楼がたつ大聖堂。中庭の右がカフェ。
中庭の上の四角い建物が玄関。
丸天井も昔は屋根があったのがわかります。
玄関から上、海に面する建物が皇帝の住居。中庭下の建物は兵営など。
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皇帝住居部分の地下が当時のまま残っており、同じ構造をしていたと思われる階上の当時の居室がイメージできます。
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その中にはお土産物屋さんが連なる一角も。
ちょっと不思議な空間。
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地下見学のあとは上にということで、鐘楼に登ってみました、、、。
が、怖いこと半端ない。ピサの斜塔よりずっと怖い。
途中で断念。階段は狭いし、窓は足元からあいている、、、。
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断念せざるを得なかったところからでもこの眺め。
これで充分でした。
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聖堂の中にも入ってみます。
もともとローマー皇帝の霊廟を改築したものなのでローマ時代のレリーフが残っていたり、歴史をへたロマネスク様式やゴシック様式が不思議と調和しています。
こちらでは宝物殿や地下聖堂なども本来なら見ることができるそうですが、冬期閉鎖でした。
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そして鐘楼のある大聖堂の向かいにあるのが洗礼室。
ローマ時代にはジュピターに捧げた神殿だったそうですが、こちらも冬期閉鎖。
中に入って見ることはできませんでした。
写真は洗礼室の前に立って大聖堂を撮ったものです。
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この洗礼室はクロアチア出身の著名な彫刻家、イヴァン・メシュトロヴィッチ作の聖ヨハネ像があるというので楽しみにしていたので残念でした。
鍵穴からのぞいてみました。
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青空市場に続く銀の門。
19世紀に再建されたものだそうですが、ローマ時代の雰囲気を感じられます。

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夜はホテルで何軒かオススメを聞いて、それをレビューで調べて行ったみました。
メニューはそれほど多くないものの、食べてみたいものばかり。
その中から、
タコとひよこ豆のシチュー。
タコが柔らかくって、ひよこ豆と良く合っていました。

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イカスミリゾット。
やっぱりこうでしょ。という感じのアルデンテでイカスミの新鮮さが際立つリゾットでした。
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新鮮なお魚はグリルに限ります。
骨までしゃぶりました。
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ん〜やっぱり地元の人が沢山暮らす街は美味しいと思います。
シンプルなもので満足な私たちにはぴったりでした。

街を歩いていると食べてみたかったキャロブケーキを発見。
お供はイストラビター(オレンジの方)とラキア、アルコール度数高めのフルーツの蒸留酒です。

お味はキャロブ、でした。
健康食品としても使われるキャロブは風味がココアに似ていて、チョコレートの代用品として使われます。
カフェインを含まないので子供やペットにも安心で、ココアより栄養価が高く、カロリーが低いためアメリカでは結構見かけます。
チョコレートと比べると味気ないですが、さっぱりとしています。
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by flouribunda | 2017-04-10 09:30 | ローズ家IN CROATIA '17 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 09日

ストン

ドゥブロヴニクを北上して次の目的地スプリットに向かう途中、牡蠣の養殖と塩の生産で有名なストンの街を訪れました。

街の向こうに広がるのは塩田。
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貴重な収入源である塩田をベニスなどの外敵から守るため、ヨーロッパでは2番目に長いと言われる城壁や要塞が築かれたそうです。
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綺麗に修復されていてストンの街一周、もしくはもう少し足を伸ばして1キロほど離れた牡蠣の養殖地の方まで歩いていけるようです
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私たちは街一周コースを歩いてみました。全く他に観光客はいませんでしたが、こちらも夏はとてもにぎわうようです。
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塩田にも行ってみます。昔ながらの製法で作られているので干上がる夏には手伝うこともできて、御駄賃で塩5キロ袋をくれるのだとか??入り口の簡素な小屋で直売もしていました。
私たちが行った後に、ドイツからのツアー客が大挙して押しかけていました。
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ストンのあるペリェシャツ半島はワインの生産でも有名です。
Milos winery
に行きました。
道中とても背の低いぶどうばかり。普通収穫しやすいように腰高に仕立てるよう添え木があるはずですが、ぶどうの木が地を這っていました。そういう風に育てる品種だそうです。収穫時はさぞ大変な労力でしょう。カリフォルニアのジンファンデルの原種だそうで、こちらの人に言わせるとジンファンデルはアメリカナイズされて旨味が薄まってしまっているのだとか。

家内工業のようなワイナリー。後継の息子さん。
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ワインの試飲をさせてもらって1ケース送ってもらうように頼みました。
多少割高にはなっても送ってもらった方が断然楽です。
以前トスカーナに行った時に送ってもらって楽だった経験があったのですがギリシャでは送ってくれるオプションがなく、やむなく6本だけ自分たちで運ぶことに。
機内持ち込みはもちろんできないので、乗り継ぎなどあると気が気ではありません。
もちろんほとんどの場合は無事なんでしょうが、少し手荒い扱いをされて割れないという保証はありませんものね。

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by flouribunda | 2017-04-09 07:13 | ローズ家IN CROATIA '17 | Trackback | Comments(2)
2017年 04月 08日

ドゥブロヴニク その3

フードツアーの前後にも観光しました。
フランシスコ会修道院。
でも素敵な中庭だけ、博物館は冬期閉館。
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その修道院に併設されている世界で3番目に古い薬局。
中は写真不可でした。
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城壁の外にカフェが作られています。
こちらはまだ夏のための準備中。
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もう一つの営業中の方に行きました。入り口はわかりにくい。
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こちらのカフェはもともとフードツアーのガイドさんのお父さんが始めたのだそう。
もう権利は売っちゃったそうですが、そもそも城壁の外を利用する権利なんて誰が認めたのでしょう?

ガイドさんも言ってましたが、まだまだ国のシステムが整っていなくて
賄賂や横領は日常茶飯事。
消費税が高い(25%!!)ために闇商売もなくならず、
暗い面はいっぱいあるのだとか。
でもそのおかげで才覚のある人は上手く立ち回ることができるのでしょう。

紛争の際に砲撃が続いた時、彼はまだ16歳だったそうです。
もし同じことが再度起きたら
子供を連れて即逃げ出すと言っていました。

今はテロもない最も安全な旅行地と脚光を浴びているクロアチアです。
こんな美しい場所、悲劇が繰り返されないことを切に願いました。


オレンジジュースとイチゴジュース。
イチゴジュースはかき氷の上にかけたいぐらい甘かった。
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海まで降りていけます。
波が穏やかで最高に気持ちがいいです。
夏の混み具合が簡単に想像できます。
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こちらの石に乗れると幸運になるのだとか。
観光客が少ないので練習もできました。
私は怖くて無理でした。
かなり高いし滑ります。
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有名なストン産の牡蠣。
翌朝立ち寄る予定でしたが、食べられる時間ではなさそうなので。
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ガイドさんに教えてもらった牡蠣スタンド。
ムール貝も美味しかったです。
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歴史あるカフェにも行ってみました。
クロアチア産のデザートワイン。
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名物のイチジクケーキ
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夜も綺麗です。
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ドゥブロヴニクには猫がいっぱいいました。

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ハトもいっぱい。
飾りのよう。
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by flouribunda | 2017-04-08 06:54 | ローズ家IN CROATIA '17 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 07日

ドゥブロヴニク その2 フードツアー

翌日はフードツアーを予約していました。
待ち合わせは時計台の前。
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最初の30分ぐらいは街を歩いて色々と説明してくれました。
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ドゥブロヴニクを一躍有名にしたアメリカのケーブルテレビドラマ Game of throneで重要なシーンが撮影された階段だそうです。
とても人気があるこのドラマは7シーズン続いていて、ドゥブロヴニクの観光客数を飛躍的に伸ばしたそうです。
夏はここに人がいないなんて考えられないでしょう。
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真ん中は最初に行ったお店のご主人。
左はガイドさん=ツアー会社のオーナー。
右は私たちの他の家族4人のグループでした。
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お昼から飲み物はワイン。
暖かい地方なのでぶどうの糖度が高くなるため、白はアルコール度数が高めだそうです。
水やソーダ水割もよくするのだとか。
ソーダ割もさっぱりして美味しかったです。
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クロアチアで普通に食べるのはキハダマグロだそうです。
キハダマグロのタルタル。
新鮮でとても美味しかったです。
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なぜか?12時のハトの餌付けショー。
広場の一角で何十年も同じ時間に餌をやっているのだとか。
この時間になると近くの屋根がハトだらけになり、時計塔の鐘とともに餌が撒かれるのです。それをめがけて殺到するハト。
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私たちは屋根のある場所で見ています。
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その後ワインバーでワインの試飲とチーズ、生ハム、オリーブ、オリーブオイルの試食。
どれも美味しい。
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ここのワインバーはお昼はずっとツアー客のワインテイスティングがお仕事のようでした。

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小さなホテルの最上階にあるとても眺めの良いレストラン。
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不思議なアートもありましたが、眺めはすごいです。
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クロアチアのビール。
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タコのニョッキ
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焼きエビ
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デザートはまた場所を変えて。海岸沿いのカフェに。

コーヒーについてきたこのアーモンドのお菓子がとても美味しく、
一緒になったウィーンからのお客さんが、ウィーンでコーヒーについてくるお菓子より全然美味しい!と訴えていました。私もそう思いました。
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本当は特産のキャロブを使ったケーキのはずだったのですが
オフシーズンなので焼いていない、とのことで
これまたドゥブロヴニク風クレームキャラメル。
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最後はクロアチアのビターオレンジアイスクリーム。
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アイスクリームはこちらのお店が人気でした。
でも少し甘すぎる?
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ガイドさんは地元の人で、街の中を歩いているとお父さんに会ったり、義理のお父さんに会ったり、お友達もいっぱいで、すべてのお店の内情を知っていて、挨拶にも忙しい。
地元のやんちゃ坊主がアメリカに留学させてもらって
(サンタモニカで観光業を勉強して、遊びまくって留年して、それでも地元の彼女の元に帰らなくちゃいけなくて、今はその奥さんと小さなツアー会社を営んでいるそうです。)
街の中を知り尽くしているガイドさんが面白い4時間でした。
城壁の中に住んでいる家族は数百しかいないとのことです。その中の一人。
大都市のフードツアーとは比べ物になりませんが、こちらもとても楽しかったです。
食事はローカルな人が異常に少ない観光地だからしょうがない、ということもわかりました。

今でもあの楽しさが忘れられないギリシャのフードツアー





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by flouribunda | 2017-04-07 06:27 | ローズ家IN CROATIA '17 | Trackback | Comments(0)