2017年 04月 09日

ストン

ドゥブロヴニクを北上して次の目的地スプリットに向かう途中、牡蠣の養殖と塩の生産で有名なストンの街を訪れました。

街の向こうに広がるのは塩田。
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貴重な収入源である塩田をベニスなどの外敵から守るため、ヨーロッパでは2番目に長いと言われる城壁や要塞が築かれたそうです。
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綺麗に修復されていてストンの街一周、もしくはもう少し足を伸ばして1キロほど離れた牡蠣の養殖地の方まで歩いていけるようです
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私たちは街一周コースを歩いてみました。全く他に観光客はいませんでしたが、こちらも夏はとてもにぎわうようです。
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塩田にも行ってみます。昔ながらの製法で作られているので干上がる夏には手伝うこともできて、御駄賃で塩5キロ袋をくれるのだとか??入り口の簡素な小屋で直売もしていました。
私たちが行った後に、ドイツからのツアー客が大挙して押しかけていました。
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ストンのあるペリェシャツ半島はワインの生産でも有名です。
Milos winery
に行きました。
道中とても背の低いぶどうばかり。普通収穫しやすいように腰高に仕立てるよう添え木があるはずですが、ぶどうの木が地を這っていました。そういう風に育てる品種だそうです。収穫時はさぞ大変な労力でしょう。カリフォルニアのジンファンデルの原種だそうで、こちらの人に言わせるとジンファンデルはアメリカナイズされて旨味が薄まってしまっているのだとか。

家内工業のようなワイナリー。後継の息子さん。
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ワインの試飲をさせてもらって1ケース送ってもらうように頼みました。
多少割高にはなっても送ってもらった方が断然楽です。
以前トスカーナに行った時に送ってもらって楽だった経験があったのですがギリシャでは送ってくれるオプションがなく、やむなく6本だけ自分たちで運ぶことに。
機内持ち込みはもちろんできないので、乗り継ぎなどあると気が気ではありません。
もちろんほとんどの場合は無事なんでしょうが、少し手荒い扱いをされて割れないという保証はありませんものね。

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by flouribunda | 2017-04-09 07:13 | ローズ家IN CROATIA '17 | Trackback | Comments(2)
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Commented by raypianoviolin at 2017-04-09 13:00
そんな不安を抱えても、しっかりと6本持って帰ったことがあるとは。さすがですね(笑)。これは街一周コースと気軽に言ってますが、一体どれくらい歩いたの?しかも高低差もありそう。
Commented by flouribunda at 2017-04-09 14:23
> raypianoviolinさん

高低差はあるけど1周30分ぐらいよ。この旅行では本当に歩いたからここら辺から筋肉痛もなくなっていった。旅行を楽しむのも体力が必要だとつくづく身にしみた旅行だったわ。


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