ローズ家の台所

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2014年 06月 01日

Grist & Toll と  Sunset

いつの間にか5月も終わってしまいました。記録すること山積みなのに、なかなか落ち着いてというわけにいきません。簡単な今日の出来事から、とりあえず。

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昨年オープンしたという街の粉屋さん。雑誌の記事を読んですぐ飛んで行ったのですが、一般売りは週末だけということで、土曜日の今日出直してきました。土曜日は粉だけでなく、このお店の粉を使ったパンも売っているとのこと。芳しい素敵な粉となんとも滋養のありそうなパン。お店に入った途端目が輝いてしまいました。

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決して今時のパリッとやわらかいフランスパン系ではありません。しっかり重めのドイツ系。オリーブオイルなんかより、絶対バター、ラードでもいいかも?というパンです。ベルリンに10才の頃に3ヶ月いただけなのに、ドイツloveなパンサーが「ドイツが懐かしいね〜。」といいながら食べていました。噛み締めれば噛み締めるほど味わいのある、ドイツ人のお友達が泣いて喜びそうなパンでした。(彼女はいつもお気に入りのライ麦パンを冷蔵庫に入れて薄くスライスしながら「なかなか手に入らないのよ」と大事に食べていました。)私も本当はこういうパンが一番好きです。



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ペイストリーも試しに買ってみました。全粒粉を使っているのだそうです。これまたペイストリーではなく素朴な味。パリのお洒落な高級なベーカリーで売っているものではなく、ヨーロッパの田舎をドライブしていてたまたま立ち寄った農家の軒先でそこのおばさんが作って売っているような菓子パン。だけどまがいものなど絶対入ってなくて、しみじみと美味しいもの。

素敵な粉屋さんでした。早速3種類ばかり粉を買ってきました。

一般の営業時間が限られているので次々とお客さんが入ってきます。皆「Sunset見てきたのよ!」とお店にはいるなり興奮状態。「こういうお店を探していたから記事を見つけた時は嬉しかったわ!30マイル車を飛ばして来たのよ!」等等。かくいう私も同じ記事を読んで駆けつけた口。Sunsetは昔からあるカリフォルニアの老舗情報誌です。北カリフォルニアに本社があるので、まだインターネットの普及していなかった北カリフォルニアに住んでいた時はバイブルみたいなものでした。本社にも見学(参拝?)に行ったほど。でもインターネットが普及してからはなんだかあまり情報がないような気がして12−3年遠ざかっていました。そして昨年、久しぶりに手にとってみると安い割にはかなり面白かったので再購読するように。それからは結構Sunsetが情報源ということがしばしば。やっぱり私はアナログなのかもしれません。

今日もご訪問ありがとうございます。
記憶が遠ざからないうちにこれから毎日また書かないと、と決意!(大げさですが。)今週はいよいよパンサー中学卒業ウィークです。


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by flouribunda | 2014-06-01 10:38 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(0)
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