2014年 12月 08日

ボーディングスクール受験:受験校絞り込み その3 2013-11-16

(昨年、娘がボーディングスクールを受験した際書いていた未公開の過去記事です。末尾のTag#ボーディングスクールを押していただくと受験に関する公開済みの記事がまとめて見られます。)

6校のインタビューが終わりました。

受験をするには、これから1月の締め切りまでにそれぞれの学校の課題エッセイを書かなくてはなりません。受験をするからにはきちんとしたエッセイを仕上げなければいけないので4校に絞る事にしました。

主人は全て良い学校なので一応全て受験して、あとで選択肢が沢山あった方が良いという意見でした。

娘はインタビューで、どこの学校に行きたいか気持ちがほとんど固まっていました。行きたいと思わない学校のエッセイを書く気になれない、、、といった感じでした。

4校を選んだ基準は娘がとても行きたい学校2校、ここなら必ず受かるであろうという感触を親子共に受けた学校(そして娘も行っても良いと思う学校)1校。もう1校は、本当は娘は校風に馴染めそうも無いという印象を受けていた学校なのですが(正直、エッセイ課題が難し過ぎて二の足を踏んだような気もします。)、親として「受けておくべきだ。」と決めた学校でした。

結局最初にこの4校に決まるのではないかな?と思っていたところを受験することになりました。でも念のため行った受験しないことに決めた2校も資料からだけではわからない良さがあり、素晴らしい学校だと思いました。親としてはこの6校であればどこに行かせても良いと思いました。

ただ娘はかなりインタビュアーに印象を左右されていました。またガイドの女子生徒のタイプ(お勉強が好きそう、体育が得意そう、明るい等)も大事だった様です。なるべく先入観を持たないように、総合的に判断しないと、とアドバイスはしましたが、それは13才の子供には難しいです。どういうインタビュアー、ガイドになるかは結構ランダムに決まっているようです。最初はガイドは人種や得意分野などマッチングをするのかな?と思っていましたが、どうやらその日に同じ時間のツアーで出身を似た様な生徒を受付の方が気を利かしてマッチングさせることはあるようですが、性別を合わせる(女子の受験生には女子生徒を)ぐらいのようでした。確かに受験生の数が多いのでそこまで細かく管理していられないということでしょう。もちろん学校によって生徒やインタビュアーの傾向はあるでしょうが、合う合わないは、運にも左右されると思いました。

早速、推薦書を書いてもらう学校長先生、各教科の先生方、バイオリンの先生、娘が小さい頃からお世話になっている主人の職場の同僚の先生に受験校をお知らせしました。と同時にオンライン受験サービスのサイトから各推薦者の元へリクエストを送ってもらいました。あらかじめ推薦者のメイルアドレスを登録しておくと、ボタン1つで推薦書のリクエストをメイルで送ってくれます。推薦書の締め切りも1月15日です。

ここで迷ったのが受験しないことに決めた2校です。もうすでに受験料は支払っているのですが、この後の手続きをするのをやめました。キャンセルボタンとか、もう受験の意思がないことを伝える術があれば良いのですが、そういうものは見つからず、ほっておくばかりとなりました。インタビュー後もそれらの学校からは受験のためのフォローアップとかがあり、こちらにはもう受験する気持ちが無いのに、何だか申し訳なく感じました。

今日もご訪問ありがとうございます。こちらの事情をよくご存知の方には学校名なども分かるとは思いますが、あえて記しておりません。どうかご了承下さい。

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by flouribunda | 2014-12-08 00:10 | | Trackback | Comments(4)
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Commented by gg at 2014-12-08 00:26 x
え?「受験をするには、」って?まだあるんですか?筆記試験と山場の各校インタビューがあって、あとは合格発表待ちだと思ってました。これから試験がはじまるって今まではなんだったのか。凄いです。ここからどこまでいってしまうのか楽しみです。
Commented by flouribunda at 2014-12-08 04:36
ggさん、

一回の試験で決まってしまう日本の受験も大変ですが、長丁場のアメリカの受験も簡単にはいきません。どちらが良いか、一概には言えませんね。体力的、精神的な負担も全く異なるものだと思いました。まだまだ続きます、、、。
Commented by clover at 2014-12-12 00:11 x
まだまだ続くのですね!ボーディングスクール、こうして拝見させていただくと、全く知らなかった世界で、(息子にはもう間に合いませんが^^)とても興味深いです。ティーンエージの息子のショーファープラス不機嫌(自己責任部分が日々増える、、)ボーディングスクール、とっても魅力的に^^。受験する学校を絞り込んでいくなど、大学受験でも参考になりますね。
Commented by flouribunda at 2014-12-13 03:49
クローバーさん、

私たちにも全く知らなかった世界でした。たまたま知り合いにボーディングスクールに行った方がいてタイミング良く?受験となりました。でも9年生から始めるのは半数ぐらいで結構途中入学も多い様ですよ。もう高校生になったら親の出番が少なくなりますものね(運転手以外に)、もし今家にいたらどうなっていただろう?と思います。


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