2014年 11月 22日

ボーディングスクール受験:SSAT当日 2013−10−13

(昨年、娘がボーディングスクールを受験した際書いていた未公開の過去記事です。末尾のTag#ボーディングスクールを押していただくと受験に関する公開済みの記事がまとめて見られます。)

とうとう当日です。朝9時から車で30分ぐらいのところにある私立高校が受験場になっています。8時半の集合に到着は8時15分でした。SSATの看板も何もないので「本当にここ?」と思いながらも10人ぐらい人がいるところを目指して行きました。その場にいる人に確かめると「ここだ。」とのこと。

ほどなくして係の先生が受験票の照合を始めました。でもそのリストをみると20名ぐらいしかいません。毎月の様にあるテストだからでしょうか?でも結構大きな地域をカバーしている受験場なのに、少ないなあとびっくりしました。私立校を受ける子というのはやっぱり限られているのだと実感しました。

結果はどうであれ、やること(=やらせること)はやった。と言いたいところですが、ティーンエイジャーを思うように勉強させるのは無理!とつくづく思った試験勉強でした。娘は日本でいえば、中学1年生、もし日本にいて中学受験をしているならば半年ぐらいしか違いがありません。アメリカで育っているからわかりませんが、日本にいたら中学受験なんか出来たのでしょうか?

準備は万全とはいきませんでしたが、それも彼女の実力。テストの点数も本当の実力が出ると思うので、これで悪ければ望みの高校に行ってもやって行けないでしょうから、かえって良かったのかもしれません。

とにかく昨晩はきちんと睡眠はとったし、風邪もひいていない、朝ご飯もしっかり食べた、試験場には余裕を持ってたどり着き、忘れ物もしていない。結局この年になったら親が出来る事はそれぐらいということですね。

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写真は3時間半の試験時間の間待っていたスタバで頼んでみた新製品のオートミール。ま、こんなものかな。

テスト後
テストは出来たかどうかは自分ではわからないそうです。ただ数学で、明らかに問題が間違っていると思われるのが一問あったそう。それは答えを記入しなかったようです。その問題については、念のために帰ってきてからメイルで問い合わせをしました。
腕時計を持って行ってはいけないことになっていたのに、会場には時計がなかったとか、時間配分がむずかしかったそうです。
休み時間に隣り合った生徒達と話していると、日本人はいなかったそうですが、ほとんどアジア系、中国から留学している生徒達もいたとか。
エッセイは2題あって、選んで書くのですが、娘は「どの建物の中で1週間過ごしてみたいか?」という題に「ホワイトハウス」として色々と自分が頑張っているディベートのことや、今懸案の政府閉鎖の事を織り交ぜて書いたそうです。エッセイは成績がつきませんが、学校によっては必要な場合もあるので必ず書いた方が良いようです。

結果は約2週間後です。

(後日談:結局問い合わせた問題は採点がされなかったようです。)

今日もご訪問ありがとうございます。こちらの事情をよくご存知の方には学校名なども分かるとは思いますが、あえて記しておりません。どうかご了承下さい。

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by flouribunda | 2014-11-22 00:10 | | Trackback | Comments(4)
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Commented by raypianoviolin at 2014-11-22 02:39
えー!時計が無いって大変ですよね!?問い合わせた間違っていた問題は、問い合わせた人だけが採点されなかったのか?全員が採点されなかったのか?それにしても間違った問題が本番の試験にあるとは。。。そんなもんなんですかね~。(笑)
Commented by gg at 2014-11-22 02:51 x
数学の問題が間違ってると試験中に気づくなんてすごい!
血は争えないものですね
Commented by flouribunda at 2014-11-22 03:15
レイママさん、

娘の話しを聞くとどう考えても間違っていたので24時間以内なら設問に対する問い合わせを受け付けるということだったから主人がメイルしたの。その後何も返事は(多分受け取ったぐらいの確認メールはきたかな?)なく、成績をもらった時にわかったぐらいで本当にいい加減。日本でセンター試験にそんなことあったら大変だよね。でも勉強していた問題集でも間違いが結構あったのよ。「間違っていることがある」というのはアメリカの常識なのかもね。問い合わせしなかった人はどうだったんだろ?でも成績表にも「問題◯◯番は削除しました」とか一言もなかった。
Commented by flouribunda at 2014-11-22 03:18
ggさま、

いえいえ、SSATの数学(というか算数)の問題って本当に基本的な、日本の中学入試でももっと難しいのでは?と思うような問題なのです。


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