ローズ家の台所

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2013年 05月 07日

バーベキューと君子危うきに近寄らず

e0178312_15571563.jpg久しぶりにお庭でバーベキューをしました。夏野菜も出始めて、バーベキューが美味しい季節になってきました。月曜日が学校の祝日なので今週はちょっと時間があった日曜日。食卓の話題は今学校でシュミレーションしている議題について。
「もし一番の親友の友達の家のパーティでお酒をすすめられたらどうするか?さらにドラッグをすすめられたらどうするか?」
パンサーの通う学校は高校までの一貫校なので実際に高校で起こった事件をもとに「転ばぬ先の杖」授業です。
「嫌だと言います。」「すぐに帰ります。」ぐらいの返答では先生から即座に「皆やっているんだよ!」「1度だけ、絶対バレないから!」「親も承知!」「じゃ、これ飲んだら送って行ってあげるね!」など臨場感たっぷりにかえってくるそうです。宿題は親と相談して自分のとるべき態度を決めること。(間接的に親も教育してもらう訳ですね。)


e0178312_15292072.jpgちょうど主人の勤める大学でで同じ様な問題が起こった例を引き合いに出して、同じ様な行為をしないことはもちろんのこと、それだけではなく、共犯にならないよう、その場をすぐに立ち去る、それが不可能であればそのような行為が行われていることを認識した時点ですぐに立ち去ろうとした証拠をつくりなさいとアドバイスしました。たとえば相手の親に即座に退席を告げ、親に迎えにくるよう電話して通話記録を残すなど。

高校にもなれば一度の停学でもしっかり大学への願書に響きます。契約社会のアメリカ、ルール違反は厳罰に処されます。でも困ったことに表面的には自由で誘惑の多いアメリカ社会です。学校では高校生でも大人並みの自制心が要求されることを中学生の段階から叩き込んでいる様です。

ちなみに別な授業で反抗期のティーンエイジャーの親への接し方という授業もあったそうです。でもパンサーに言わせると、アメリカ人の親なら当てはまって他の皆にはとっても参考になるだろうけれど、私達のような日本人の親には全く参考にはならないのだそうです。それは悪うございましたわねえ。でもなんだかこっちも授業料損してる気分です。


e0178312_1632252.jpg今日もご訪問ありがとうございます。例年のごとく学年末で行事が目白押し、次女ブログがなかなか更新できないでいますが、我が家のお姫様は今日も元気です。お庭で汚れ放題ご機嫌、これが久しぶりのバーベキューの原因でもあります。

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by flouribunda | 2013-05-07 16:55 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(2)
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Commented by clover at 2013-05-09 14:34 x
学校で、モラル的な、というか現実的な対処?などもいろいろ議論しているのですね@@、いいですね。息子の学校では警察官が来てお話とかあるらしいのだけど、、、ギャングなどもすごく怖いですね。
親もきちんと考えていかないといけないのですよね。
アメリカの子の親への接し方って??うーん、どんなのでしょう^^。
下の本、初めて聞きましたが^^おもしろそうですね〜。
Commented by flouribunda at 2013-05-10 02:22
cloverさん、

そんな時間があったら勉強してよ!と思うのですが、立派な社会勉強だそうで、、、。でも確かに基本的なルールはものすごく厳しかったりするから、真剣に教えておかないと、「ふざけていた、若気の至り、」ではすまされないですものね。

この本面白いですよ。家族で読みました。おすすめです。


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