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2014年 10月 25日

ボーディングスクール受験:SSATの勉強 2013−4−10

(昨年、娘がボーディングスクールを受験した際書いていた未公開の過去記事です。末尾のTag#ボーディングスクールを押していただくと受験に関する公開済みの記事がまとめて見られます。)

娘の希望している寄宿学校の入学選考では、大学受験の際に受けるSAT(共通大学進学適性試験Scholastic Assessment Test)の高校版のようなSSAT(Secondary School Admission Test)の試験結果を提出しなければなりません。実際にそのテスト(年に数回チャンスがあります)を受けるのは秋以降になりますが、まずはその勉強から、ということで参考書をいくつか買いました。テストは数学と英語のみです。ほぼ足切りのみに使い、娘の希望の学校に応募するような生徒はほとんど満点に近いとのことでした。実際にやってみると、、、。

まず数学は試験慣れしていないのでケアレスミスはあるものの、慣れれば満点を狙うのは決して難しくなさそうです。問題は英語。娘の学校の英語の成績や先生方からの評価からして、全く不自由しているようには思っていなかったので、これほど出来ないとは、、、、。半分ぐらいしか点が取れません。そんなに難しいのかと半信半疑だった主人も、実際に同じテストをやってみてかなり苦戦していました。本も出来るだけ読ませようとしてきましたが、やはりバイリンガル家庭の語彙の貧弱さを思い知らされたような気がします。このテスト結果には娘自身もかなりショックを受けていたようです。

今の所は1週間に一回模擬テストをしてテストのフォーマットに慣れ、別に語彙を増やすドリルをやっていこうと思います。かなり道は厳しいかも。でも今気がついて幸いでした。これが実際に大学受験前だったら、到底間に合わないでしょう。

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写真はSATの出る単と標準的ドリルのWordly Wise。SSATの出る単などは存在しないため、仕方がなく買ったものです。でもこれを読むといかに語彙が少ないかわかりました。

画像をクリックするとアマゾンのサイトに行きます。

SSATの英語のテスト対策としてまず挙げられるのはこの参考書でしょうか。娘はアメリカの小学校でこれを教科書として使っていたので5年生まで終わっていました。中学では使っていなかったので6、7、8年生を復習を兼ねてやりました。


そしてテスト対策として参考書を1つ挙げるとしたら、これが一番良かったと思います。アメリカは日本のようにテスト対策の参考書が充実していません。これもISEEという娘には必要のない違う標準テストの対策問題も含まれています。(アメリカの参考書はほとんど同じ形式です。)

今日もご訪問ありがとうございます。SSATで検索すると無料のテストも見つかります。それらも片っ端から試していました。特に数学は傾向がはっきりしているので対策がしやすいです。けれど英語は正確な語彙を増やすしかない、というのが実感でした。

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by flouribunda | 2014-10-25 00:10 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(7)
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Commented by apricotberry at 2014-10-25 11:55
こんにちは〜。 
パンサーちゃん、ボーディングスクールを選んだんですね。
自分で自分のしたい事をしっかりと考えて、ほんとすばらし。 でも、ちょっと寂しいですね〜。  夫婦2人で生活か、想像するの難しいかも(笑)

Commented by flouribunda at 2014-10-25 14:25
apricotberryさん、

行っちゃいました〜。
夫婦二人の生活もいいものですよ〜。いつでも出かけられる!!
Commented by clover at 2014-10-28 06:11 x
息子は7年生のときSATを受けましたが、SATの語彙などは独特?とも聞くし、どうなのでしょうか。息子は英語のほうが強いので、ネイティブ感覚なんだとは思うのですが、それもどうなのか??わからないです。8年生ではACT EXPLOREというのを(全員)受けましたが、これは中学生バージョンのようですね。
来年はもうPSATを受けるし(これは10年生全員)その次の年はSATの本番が@@。なんだかとても早いですね〜〜。
Commented by flouribunda at 2014-10-28 07:50
cloverさん、

どうなのでしょうね。娘の同級生でもSATを受けている生徒達もいました。慣れというのもあるかもしれませんね。
娘も英語は全く問題ない、と言われていて、私達もそう思っていたのですが、微妙なニュアンスが正確につかみきれていないことがこの時にはっきりして、とてもショックでした。日本語でも同じ事だったので、やはりバイリンガル、日本人家庭の限界を初めて感じました。息子さんの場合はそういうところはご主人様が補う事が出来ていらっしゃるんだと思います。
本当に早いですよね。あっと言う間ですね!
Commented by さくら at 2016-02-05 15:01 x
はじめまして。
現在日本在住ですが、娘(現在3年生)を7年生からジュニアボーディングスクールに入学させたく、SSATの準備を始めるために情報を集めております。
SSAT middle, SSATupper, SATの問題集も集めましたが、算数、数学は簡単ですが、やはり英語は難しいです。
ジュニアボーディングスクールに願書を出す際に、本来は学年的にmiddleだけで良いのですが、算数(数学)が出来ることを証明して少しでも合格の可能性を上げるためにupperの成績もつけたいと考えております。しかし、ジュニアボーディングスクール合格のために受験したSSAT upperの成績が将来8年生、9年生のときにボーディングスクール出願時に影響しないか心配しております。
ネット上ではSSATの有効期限や出願時に複数回受験したSSATのスコアが全て出願校に提示されるのか、良い成績だけ選べるのかの情報がございません。娘さんは何回かSSATを受験されましたでしょうか。またスコアは良いものだけ出願校に送ることができましたでしょうか。
ちなみに、SATは5年間有効で全てのスコアが出願校に送られるという情報がネット上にあります。
大変お手数ですがご存知でしたらご教示頂ければ幸いです。
Commented by flouribunda at 2016-02-06 05:18
さくらさん、

コメントありがとうございました。

あくまで素人ですし、娘がSSAT受験した当時の状況しかお答えすることが出来ませんので、今現在の確実な詳細はわかりません。
その点はご了承くださいね。

娘が受験した際は受験する前から結果を知らせるように送り先の学校を登録することもできるし、点数を確認してから登録することもできました。普通は点数を確認してから送り先の学校を登録するようです。娘の場合は諸般の事情で一回限りの受験しかできないことがわかっていました。それで良い点が取れなかったらあきらめさそうとわざと退路を断ち切るためにあらかじめ送り先の学校を登録してから受験しました。普通は受験が締め切りギリギリの人は受験前に登録したりするようですが、点数を確認しないで登録することはあまりしないようです。なのでこれまで受けてきた点数を相手校には伝わらないようにするのは可能です。ただ複数回受けているかどうかは伝わるので1回の受験で良い点を取るというのはプラスに働くと聞きました。しかし実際にSSATなどは何回か受ければ点数が上がるのは当然で、学校側もわかっているので合格の平均スコアより高ければあまり重視されないようです。日本人は試験を重視しますが、学校についていける学力さえ備わっていれば、試験の成績よりも課外活動の記録や推薦書、学校の成績を含む内申書などの履歴書の方がウェイトが高いようです。実際に娘の同級生をみてもそう思います。

こんな感じのお答えしかできませんが、もし何かありましたらどうぞいつでもお尋ねください。
頑張ってくださいね。

Commented by さくら at 2016-02-07 15:07 x
お忙しいところお返事頂き誠にありがとうございます。SSATに関しては情報が少なく(特に日本語)困っておりましたので大変助かりました。
ちなみに、SATはスコアを選べるようです。http://satoricollegeplan.blog.fc2.com/blog-entry-81.html
また何かございましたら質問させていただければ幸いです。


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