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2014年 10月 11日

ボーディングスクール受験:高校から寄宿制? 2013−2−12

ID:i448lo
(昨年、娘がボーディングスクールを受験した際書いていた未公開の過去記事です。)

先週のことです。娘は学校のオーケストラの行事で近くの私立女子校に出かけました。学力に定評のある歴史ある中高一貫校、キャンパスも風格があり落ち着いていて素敵な学校です。

今現在娘が通う学校は幼稚園年長さんから高校までのK−12と呼ばれる一貫校(共学)です。彼女が入学した時は年中さん(4才)のクラスもありました。途中で人数は増えるものの(7年生現在約70名)最年少学年から始めた生徒(彼女の学年では約30名)は「LIFER」と呼ばれ、何かにつけ別格の扱いです。それが一貫校の良いところでもあるかもしれません。

パサデナの私立校では有名大学への進学実績を誇るプレップスクールとして一番の人気校と言われています。娘がまだ赤ちゃんの頃に近くを散歩しては、「この学校に入れたら申し分ないのに」と夢見た学校でした。そして年中さんで10倍以上の倍率の入学試験に見事合格しました。本当に嬉しかった事をまだ昨日のことのように覚えています。

その学校で楽しく満足して通っていた娘。「LIFER」として高校を卒業することを信じて疑ったことはありませんでした。その日までは。

娘「〇〇校(その日に行った女子校)ってとっても素敵なキャンパスだったよ。うちの学校のキャンパスって素敵だと思っていたけど、もしかしたら〇〇校の方が広くて素敵かも?」
母「〇〇校もとってもいい学校だからね。貴女ももし女子校が良ければ高校の時に学校を変わることも可能よ。色々考えた方がいいんじゃない?」
娘「でも同じ街だし、、、私は「LIFER」として卒業したいな。」
母「もちろん、今の学校もとても良い学校だから貴女がそれでいいならいいけれど、一度しかない高校生活なんだから色々な学校を調べてみても損はないかもね。」

そして、やおらなんだかPCで調べ物をしだした娘。

娘「え〜?うちの学校ってさ、皆『良い学校だ、良い学校だ』って言うけど、全米20位にも入ってないの?南カリフォルニアで入ってるのは〇〇校だけ??それも20位??」
ランキングを調べてみたらしい、、、。
母「そりゃ、アメリカは広いんだから良い学校は一杯あるのよ。」
娘「私、このランキングにのっているような学校に入りたい!!」

ど、どこまでブランド志向なんですか??貴女は??

娘「でもさ、ここからなんとか通える〇〇校にわざわざ入ることもないよね。それほどうちの学校と人気度も進学率も変わらないもの。かといって私の学校のために引っ越しするのは無理でしょ?」
母「引っ越しは明らかに無理。でもアメリカには寄宿制の良い学校は沢山あるみたいよ。」
娘「えっ?寄宿制?それだ!!」

と、こんな風にはじまった寄宿制学校に入りたいブーム。さて一過性のものなのか、本当に実現するのか。
落ち着くまでは、非公開にして記録をしておこうと思います。

母「だけどさ、志望校はきちんとその学校を調べて『これこれこういう理由でここに入りたい。』という風に言えるようになってなきゃ駄目よ。面接でまさか『ランキングが高いから』なんて言わないでね。」
娘「当たり前じゃない、そりゃそうなったらちゃんと理由を考えますよ。」

でも母は知っている。ランキングの上の方からきっと調べるんだよ。
ま、志が高いのも欲深いのも悪いことじゃないですからね。

今日もご訪問ありがとうございます。こちらの事情をよくご存知の方には学校名なども分かるとは思いますが、あえて記しておりません。どうかご了承下さい。

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by flouribunda | 2014-10-11 00:10 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(4)
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Commented by レモンの木 at 2014-10-12 00:59 x
遅くなりましたが、お嬢様の高校入学おめでとうございます!まとめて楽しく読ませていただいて、最近の記事にびっくり。とても次男と同学年とは思えないです。超忙しくて充実した高校生活を終えて(紆余曲折あって)9月末に入寮した長男と(出来が違いますが)重なります。まったくよそのお嬢さんですが、心底応援してます。まだ1人残っているからかもしれませんが、長男がいなくなっても全然さびしくないです。もう「親のできる事はやりきった」で、親業1/2卒業万歳!!
これからの記事も大事に読ませていただきますね。
Commented by raypianoviolin at 2014-10-12 02:15 x
本当にどこで、どう急に考え方が変わるのか、分からないもんですね~。でも寄宿制を最初にほのめかしたのはお母様だったのね!情報って大切ですね。
Commented by flouribunda at 2014-10-12 07:45
レモンの木さん、

ありがとうございます。

そして1/2ご卒業おめでとうございます!私も淋しいよりも達成感?それにはまだおこがましいような気がしますが、なんとかバトンを次の走者に渡せた気分とでも申しましょうか、、、。もう私が走らなくてもいいでしょ、あとは応援だけという感じです。これからは高みの見物とまいります!
遊びにいらしてくださるのを楽しみにしてます。
Commented by flouribunda at 2014-10-12 07:52
レイママさん、

あれ?じゃ、原因作ったの私??
いや、でも嬉し恥ずかし貴重な青春の4年間だからね。もうそんな時期ない訳だから、この道選んで良かったと思える選択をして欲しかったのです。ちょっとささやいただけだったんだけどね。


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