ローズ家の台所

crowncity.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2012年 03月 17日

遅刻が続いたら

パンサーはオーケストラでバイオリンを持っていかなくてはならない日をのぞいて、ほとんど自転車通学をしています。自転車でお友達の家まで約2−3分、さらに学校まで約7−8分。それが約束の時間にお友達の家に着いても待たされることが多いらしいのです。で、今朝はほとんど遅刻ぎりぎりだったとか。まだパンサーは遅刻をしたことがありません。「私はちゃんと時間通りなのに,遅刻したくないのよ」が今晩の食卓の話題。

e0178312_14473959.jpg金曜の夜は冷蔵庫整理メニュー。お庭のサラダ菜は数種類とりまぜて、食卓で各自オリーブオイル、ビネガー、塩、こしょうで味付けしていただきます。私はこれを永遠に食べていれるほど好きです。椎茸ニンニクポテトスープ、いんげんのトマト煮、イカスミスパゲッティ。


4回遅刻をしたら金曜日の学校公認の校外飲食が出来る時間に外出が出来ず、そのかわり掃除当番が言いつけられるのだとか。(アメリカの学校では普通日本の学校のように掃除当番はありません。)体育の時に着る体操着を5回忘れても、また余分な体操着を忘れた子に貸しても(名前が書いてあるのでバレる可能性があります。)同じ罰なのだとか。ちなみにパンサーは一回だけバレにくい下のショーツは貸したことがあるそうです。上のTシャツは名前がデカデカと書いてあるので貸した事はないそう。貸し借りは頻繁だそうですが、もっぱらいつも忘れてくる子の中で行われているそう。そういうものですよね。

そして罰があってもやはり遅刻、忘れ物は日常茶飯事で、同じ様な子達がいつも掃除をしているそうです。

パンサーは罰を受けることをかなり屈辱的に思っている様で「絶対に遅刻したくないし、忘れたくない」らしいです。まあ、遅刻しない、忘れ物しない自体はいいことなんですが、でも、掃除は罰なんだ、、、、。掃除当番が普通ないのはわかっていましたが、自分達が汚したのを掃除するのが罰、、、、?掃除するのが屈辱? もしかして、そういう教育受けてるから貴女の部屋はごちゃごちゃ?
またもや軽いカルチャーショック。

アメリカで子供を育てるとあって小さい頃から色々と覚悟はしていましたが、それでも中学校になっていよいよ日米の教育の違いが鮮明になってきたと感じています。

今日もご訪問ありがとうございます。育っている国も違うのだから、学校の方針などに対してあまり意見はパンサーには言わない様にはしていたのですが、無意識に「ひえっ?」と驚いてしまうことも。でもそういう時でも最近では両国の文化の違いを自分なりに分析して私に解説してくれるようになりました。
これからはもっと驚いてやろう、そしたらそういう能力が育つかも?懐の大きな人になれます様に。
ん〜、でもバレると嫌だからと体操着を貸すのを渋る様では、、、。


下のバナーに応援のクリックをいただけると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

by flouribunda | 2012-03-17 15:12 | | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://crowncity.exblog.jp/tb/17544842
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ユタウサギ at 2012-03-18 01:55 x
またまたお邪魔しております。遅刻がイヤ、というの、わかりますよ。罰のこともありますでしょうが、わたしは昔から遅刻が生理的に駄目なんです。これは遺伝なのか、父、わたくし、妹と 堂々と遅れる事のできる母を除いて皆そうですね。お掃除が罰というのはやはりよろしくないような。それでも、日本でわたくしらがやらされたお掃除当番というのは果たして効果のあるものなのでしょうかね。あまり気が入っていなかったような。さっぱりサラダ、いいですね。家でも喜ばれます。近所にオリーブオイル専門店がありまして、そこで買ったブラッドオレンジ風味のオリーブオイルとBlack Currant のバルサミコ酢のコンビがなんとも絶妙なんです。永遠に食べれる、には思わず笑ってしまいましたが、ほんと、その通りなんですね。
Commented by flouribunda at 2012-03-18 15:18
ユタウサギさん、

私も約束の時間10分前には着いていないとだめなほうです。アメリカ人はピッタリの時間に来ますよね。いつも見習いたいと思うのですが、10分前という癖は一生治らないでしょう。やっぱり遺伝でしょうか。
お掃除当番は効果があったのか?少なくとも掃除する事は罰ではない、して当たり前のことだという認識を植え付けるのには役立った様な気はします。(あまり真面目なお当番でなかった私でさえ)
いや〜ん、うちも今ブラッドオレンジ風味のオリーブオイルです!!!バルサミコはラズベリーバジル。同じお店かな?オレンジの香りとほのかな苦みがいいですよね。
Commented by clover at 2012-03-19 01:40 x
このアメリカで自転車通学なんて!驚いてしまいます。とはいえ、家も周りに驚かれるのですが^^徒歩通学です(10分くらい?)。でも心配症の母の元で、パンサーちゃんに比べると箱入り息子で(汗)朝もついでで送っていくし、帰りも途中でピックアップも多く。
でも学校のテキストとかすごい重さではないですか?息子はさらに楽器(アルトサックス)を毎日なのですごい重さ。
私立で罰掃除、びっくりです~~。実はたまたま下校時に学校に行ったときJanitorさんと一緒に掃除をしている生徒がいて、普通に息子と挨拶もしているし、ボランティアでお手伝いしているのか、えらいなあ!と思ったら(笑)、実は後で罰だときいてびっくり@@。
公立だけど、忘れ物くらいではたぶん罰掃除にはならないのでは、と。忘れ物などは、ポイントを引かれ、成績にでるか、サイレントランチといって、ひとり別テーブルで食べるようです@@。
公立の学校はあめとむちがひどくて、とにかく厳しいです。。
私立の学校で忘れ物をする生徒が日常的に思わず驚いてしまいました。
Commented by flouribunda at 2012-03-19 16:16
cloverさん、

本当はオーケストラの日も「歩いて行け!」と言いたいところなのですが、比較的安全な通学路とはいえ、やはり女の子だし、自転車なら逃げられるか、、、と。そう、すごいテキストの量ですよね。二宮金次郎もビックリ、、、みたいな。かろうじて自転車のバランスをとってる感じです。
サイレントランチというのもきついですね。成績だけに反映させればそれでいいじゃない、と思うのですが、結構罰を課しますよね。
私立はやはり結構甘ちゃんが多いです。娘の学校は一貫校なので小学校から入っている子は成績や素行も両極端。中学、高校など途中から入ってくる子のほうが総じて優秀です。


<< 久しぶりのパサデナのファーマー...      ピザとほうれん草 >>