ローズ家の台所

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2011年 04月 14日

本とキンドルと父と娘

e0178312_1451038.jpg春休みに買った本。本屋さんで一緒に選ぶ時はなるべく読み応えのある本をと思うのですが、最近はもう私の知らない本ばかり、「これどう?」と言われ、あらすじを読むのも面倒。あからさまに内容の無さそうな本は却下するのですが、本ならいいか、、、とつい買ってしまいます。学校でも毎日最低30分の読書と半ページの感想文は宿題になっています。でもいつも宿題だから、と大義名分をかざして延々と読んでいます。本好きにはそういう宿題はださないでほしいくらい。


e0178312_14224622.jpgそして今回キンドルを買いました。アマゾンからでている電子書籍の端末機です。最近本当に回りでキンドルで本を読んでいる人が多く、これも時代の流れならば、と試してみることにしました。やはり便利です。どこにいてもすぐ本が買えるし、検索してさっと読めるし、iPadの様に目も疲れない。新聞などはやはりiPadの方が読みやすいですが、本の活字だけを読むならばキンドルに軍配。本屋さんが立ち行かなくなるのがわかります。オフにしている時は画面が小説家の肖像などに勝手に変わります。賢そうでいい感じ。


e0178312_14243084.jpgで、早速パンサーは試しに数冊買いました。それがこのシリーズ、電子版で買えるのですが、これは学校の図書館から借りてきた1冊目。

これがいたく気に入らない父親。これまでも「まともな本を読んでいない。」とうじうじ言っていたのですが、「いつも似た様なファンタジーばかりで内容がまったくないじゃないか。だめだよ、こんな本ばっかり読んでちゃ。」

って、私に言ったってしょうがないと思うのですが、娘には面と向かって絶対言わない。お年頃の娘ですが、父親とは仲が良い方だと思います。まだ小さい時の様に二人でじゃれてる。でも勉強やバイオリン、学校生活については二人の間では会話がなく、なぜか二人とも私を間に通します。二人とも言いたい事あるんだったら直接言えばいいのに。

「そんな本って言ったって、ちゃんとお友達の勧めで学校の図書館から借りてきた本なんだから、だめだって言えないでしょ。シャーロックホームズやアガサクリスティも全部読んじゃったし、赤毛のアンシリーズや若草物語のシリーズだってとっくの昔に読んでるし、親が読んだ事があって勧められる本がもうないんだから仕方がないじゃない。どの本読めっていうのよ。」
「いや、だから伝記とか、、、」
「誰の?彼女が読めそうなものを具体的に提示してください。」
「、、、、、」

私にキツくいわれたので早速Facebookでお友達にお勧めをきいたらしく、翌朝には数冊キンドルの中に娘の為に買った本が増えていました。

「これ、もう読んだ事ある、、、、」

だから直接しゃべれって言ってるのに!!

e0178312_1431351.jpg今日もご訪問ありがとうございます。最近学校の古本市で「ダビンチコード」を買ってきて、夢中になって一気に読んでしまったパンサー。「天使と悪魔」も読みたいというのでキンドルで探したら、ない。まだまだ電子版が無い本もあるんですね。一応父親にも「これ読みたいらしいんだけど買ってあげてもいい?」と聞いたら「まだマシだから買ってきて。」というので買ってきました。ついでにもひとつ。お店の人も相談にのってくれる。「次は彼のコードブレイカーなんかいいんじゃない?」やっぱり本屋さんもなくなると困りますね。

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by flouribunda | 2011-04-14 00:59 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(0)
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