ローズ家の台所

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2009年 11月 13日

個人面談とコーヒー

今日はパンサーの学校の個人面談でした。Parent Conferenceといいいます。2日間生徒はお休みとなります。離婚をしているなど、やむを得ない事情をのぞき、基本的に両親が出席します。父親が出張中という時は、特別に他の日に時間をとってくれます。両親が揃って子供の教育に感心を持つことをとても重要視します。考えてみたら当たり前ですが、私などは日本の感覚が抜けなくて、「お父さん、お仕事は?」と心配になってしまうんですけどね。ビーバーの職場はパンサーの学校の隣で、あらかじめ予定してあれば1時間ぐらいは自由になる仕事なので良いですが。お父さん達がいつも学校行事に参加しているのは私立学校ゆえのことなのか、アメリカでは常識なのか、実際のところ、どうなんでしょうね。

小学校の場合、担任の先生とあらかじめ予約した時間に30分面談があります。Single Subjectと呼ばれる専科(算数、理科、体育、音楽、コンピューター、スペイン語、美術)の先生も各部屋に待機していて、こちらは予約ナシで話しにいけるようになっています。中学校の場合は専科が重要になってくるので、5人ぐらいの先生と面談してかなり長時間かかるそうです。

その間子供達は学校のお庭で遊んだり、本を読んだりして待っています。中学生はいいですが、小学生は家でお留守番できません。幼児?虐待になってしまいますからね。

私達は今年は担任の先生との面談のみでした。いつも面談で聞くパンサーの語学力の発達度ですが、今のところ他の生徒と較べても全く見劣りがしないとのこと。家では日本語のみで生活している我が家では、一番の関心事です。このまま日本語を平行して勉強していても、パンサーの場合は問題が生じるとは思えないと先生がおっしゃってくださったのでほっとしています。やはり私達では彼女の英語の本当の実力はわかりませんので安心しました。

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ところで先日、ビーバーの職場の「Women’s Club」(昔からあるのでこういう名前ですが、参加資格は配偶者ですので男性もいます。)の会合に行ってきました。会員のご自宅で、お茶の会だったのですが、この町のコーヒー専門店のオーナーの講演もありました。

このコーヒー屋さんは曾おばあさんの時代からコーヒービジネスに携わっているとかで、色々コーヒー業界の裏話を聞かせてくれてとても面白かったです。アメリカはスターバックスやピーツ、イタリアのイリーやラヴァッアの話など、コーヒービジネスというのは家族経営が多く、みんなお知り合いなんだそうです。

もちろん収穫から焙煎方法までも教えてくれました。彼のお店では同じ豆で、ダークローストをイタリアンロースト、ミディアムローストをフレンチロースト、ライトローストをヴィエナローストと呼んでいるそうです。つまり、明確な規定はないのだそう。だから自分が「フレンチローストが好き」と思っていても、他の店ではローストの具合が違うのは多いにあり得るそうです。知っていました?

e0178312_15224840.jpg今日もご訪問ありがとうございます。パンサーは2日間学校が休みなので、ちょっとリラックスしています。睡眠時間も余計にとれてご褒美もらったみたいです。下のバナーにクリックいただけると、もっとご褒美もらった気分になれます!!

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by flouribunda | 2009-11-13 15:37 | 娘 ボーディングスクール受験記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by LiLA管理人 at 2009-11-14 15:29 x
フレンチとイタリアンは,どちらも「濃い」程度にしか意識してませんでしたが,店によっては焙煎の程度が違うんですね.ヴィエナはViennaですか?ウィーンのコーヒーもフランスのものとはあまり変わらないような気が...
Commented by flouribunda at 2009-11-14 16:28
lilaさん、こんにちは~。
もしかしてご出張先から?ありがとうございます。名前はそれぞれの会社が適当につけているらしいですよ。「そんなんでいいの?」と言ったら「それぐらい適当じゃないと儲からない業界」なんだそうですよ。ここのオーナーは修行の時にはILLY家にお世話になっていたとか、狭ーい業界なのですって、コーヒー業界は。
ヴィエナはViennaです。少なくとも彼のコーヒーを試飲した限りでは、ライトローストのヴィエナが一番酸味がありました。酸味とコクは反比例するらしいです。これまでウィーンやフランスでコーヒー飲んでそんなこと思ったこともありませんでしたが。


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