2012年 05月 18日
Oat BranとWheat Bran
左、オート麦(からす麦)と右、小麦のふすまです。食物繊維でコレステロール値も下げる効果があるのでこれからは積極的にとってみようと買ったもの。美味しくいただきたいので、まず取り入れやすいパンに混ぜることから。塩抜きパンはまだ作る気になれないので、いつも食べているパンを少しでも健康的なものにするために改造中です。


いつものレシピにどちらも15gずつ入れてみました。足した水分はOatは20g、Wheatは10g。ふやかしてみたらこの量となりました。
手前がOatで奥がWheat。


Oatの方がまろやかでしっとり焼きあがったような気がします。水分も少し多いからかしら。もう少し量を増やしてもいいかも。


Wheatは味はとてもいいのですが、生地が少しだれています。こちらの方が水分が少ないはずなのに。同じ焼き方なのに、不思議。


今日もご訪問ありがとうございます。カンパーニュは配合も頭に入っているのでいつも同じものしか作らなかったのですが、これからはふすま入りになりそうです。今度はいつも小麦粉だけで作っている定番食パンの改造だ。


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# by flouribunda | 2012-05-18 02:03 | ローズ家のパン | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 16日
12才のお誕生日と学校のオーケストラの演奏会
5月15日はパンサーの12才のお誕生日でした。しかし毎年学年末で一番忙しい時期、なかなか誕生日気分は盛り上がりません。今日も夜は学校のオーケストラの演奏会でした。

去年の様子はこちらです。幼小中高一貫校で700人位しか生徒がいないため、演奏会も全校合同です。今年は今まで高校生のジャズバンドが4、5人しか生徒がいなかったのが、急増、20人ぐらいに増えていました。トランペットがとても上手なソロを弾いた生徒もいたりして、すごい迫力で会場は大興奮。これまで小学校では過半数の生徒が参加するのにだんだん学年があがるに連れて少なくなって淋しかったのですが、今年は高校生のバンドが一番張り切ってました。高校生ともなると人数が揃う演奏もかなり本格的に聞こえます。パンサーも「高校になったらバンドやりたい!!」と。これまでそんなこと言ったことなかったのに。やってくれるといいなあ。


夜ご飯もパンサーだけ早く演奏会前に食べたので「おそばサラダ」。なんだか誕生日らしからぬメニューでした。



何もないのもかわいそうなので、演奏会から戻って一応お誕生日ケーキのいちごショートを食べました。そしてまた夜の11時まで宿題。頑張れ〜、学校もあと3週間で終わりだ!
えっ?もう終わり?自分で言ってて驚きます。



今日もご訪問ありがとうございます。いくつになってもお楽しみのろうそく。だんだん数えるのが大変になってきました。12才のお誕生日おめでとう。


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# by flouribunda | 2012-05-16 15:41 | パンサー | Trackback | Comments(8)
2012年 05月 15日
マジックマウンテンと近頃のお弁当
もう1週間前の月曜日の話ですが、パンサーの学校は学校の祝日でした。???ですが、私立なので時々学期中でも休みがあります。日本でも私学だと創立記念日とかあるので、そういうものでしょうが、1年に2−3回あるような気がします。この休校の日、中学は毎年希望者だけ、ここから約1時間強の場所にある遊園地に遠足があります。朝8時半学校で集合、夕方6時学校で解散。先生数名と保護者数名が引率しますが、基本的に園内は自由行動。 マジックマウンテンと呼ばれるこの遊園地は何しろ絶叫系ジェットコースターや過激な乗り物が売りの所。パンサーは当然のごとく?行った事がなかったので、小学校からこの日をずっと楽しみにしていました。学年末で行事続きで忙しいのを乗り切るためにも良いにんじんでした。「もう、なんで5月はこんなにやることが一杯で大変なの!!」と何かと癇癪を起こすパンサーに「じゃあマジックマウンテンに行かないで、学校休みなんだから勉強すれば?」と言えば何も言えない。ほとんど脅迫ですね。
女の子6人のグループで一日思う存分遊んで興奮して帰ってきました。やはりとても楽しかったようです。そりゃそうでしょう。



牛内もも肉ローストビーフ弁当。鶏の照り焼きもいつもの照り焼きの漬けダレに日本酒を同量プラスして漬けました。焼く時には水気を拭って焼きます。主人は減塩メニューなのでそのまま、パンサーには漬けダレを煮詰めてソースをかけた鶏の照り焼き弁当。


今日もご訪問ありがとうございます。今週もとにかく連日行事続き。日曜日の昨日も午前中は食事にでかけたものの、帰ってきて補習校の宿題、バイオリンのお稽古、学校の宿題で11時に寝るまで机にかじりついていました。そして今朝は登校前にお稽古を済ませなければいけないので、6時起き。
「ダンスパーティに行けなくてもいいの??」の一言で飛び起きていました。またもや2本目のにんじん。
そうです。今週の金曜日は6年生がはじめて参加が許される夜のダンスパーティ。これをはじめて聞いたとき、
主人は「遊園地にダンパ(随分古臭い言い方)??何やってるんだこの学校は!!」と驚きを隠せず、、、。ま、メリハリのある学生生活と言う事で、、、。
写真はダンスパーティ用の仮面作り。こんなこともやっているから宿題後回しになっちゃったりするんですけどね、、、。


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# by flouribunda | 2012-05-15 02:23 | パンサー | Trackback | Comments(4)
2012年 05月 14日
母の日
去年の母の日も職員会間でブランチしてました。今年はうっかり予約するのをさぼっていて、3週間前に予約の電話を入れたら「sold out」と言われてしまいました。結局ウェイティングリストにのせてもらって、キャンセルが出たそうで行けたのですが、やはりアメリカでも母の日は大事な行事ですね。朝一番の9時半からだったので最初は空いていましたが、すぐに満杯になっていました。


今日もご訪問ありがとうございます。ぎりぎり11才だったので最後の子供料金のブランチでした。でもこれで子供料金は詐欺っぽい。

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# by flouribunda | 2012-05-14 11:51 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 13日
ムービーナイト Downton Abbey Season 2 見終わりました。
Downton Abbey Season2をついに見終わってしまいました。今Season 3を製作中で、英国では9月に放映されるとか。DVDは来年の春でしょうか、、、待ちきれないです。

今日ファーマーズマーケットに行くととうもろこし、アプリコット、桃やさくらんぼが出ていました。先週パサデナのマーケットではまだ出ていませんでした。さくらんぽを売っているとどうしても美味しいかどうか試食してみたくなり、結局3店で買ってしまいました。当分さくらんぽを食べ続けます。夏らしいお天気が続く様になり、果物、お野菜が美味しい季節になってきました。今日のメニューはわかさぎのフライ、サーモンタルタル、豚巻きアスパラ、とうもろこし、空豆、トマト、デザートにアプリコットとさくらんぼ。調理の時に塩を使っているのは、サーモンタルタルに入れたケッパーぐらい。あとは各自食べる時に塩をします。でもほとんどの場合、レモンをかければ充分。かなり薄味に慣れてきました。

バラは、今日CAR WASHに行ったら「お子さんがいますか?」と聞かれ「Happy Mother's Day」とくれたものです。そういえば、こちらでもらうのはいつもバラの花です。日本はもう母の日ですね。良い母の日をお過ごしください。


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# by flouribunda | 2012-05-13 16:02 | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 11日
ディベートとよもぎの天ぷら
前回は相手校に行って行われた競技ディベートが水曜日はパンサーの学校で開催されました。今回のお題は「Facebook does more good than harm」。パンサーチームは4才の時から一緒のクラスメイトLちゃんとCちゃん。衣装まで揃えてのぞみました。ディベートに出場するためにはこの1ヶ月ほど週に2回、放課後に学校に残って準備をしていました。

パンサー達は肯定側、Facebookの利点をならべなければなりません。前回より、かなり上手になったなとは思いましたが、結果は否定的な意見を述べた相手校の勝ちでした。今回、パンサーは持ち時間3分の最終答弁でした。さすがにオープニングなど考えてきたことを話す部分では感情を込めて上手に話していましたが、実際に相手校の主張に対して反論を述べる部分ではしどろもどろになった部分も。

審判はパンサーの学校ディベートチームに入っている9年生でした。最後に審判が評価を述べるのですが、感心するほど指摘が的確でとても落ち着いて上手にまとめていました。あと2年したらパンサーも下級生達にこうやってしっかりと指導が出来るようになるのでしょうか。

しかし、ディベートを聞くのはどういう展開になるのか、こちらも緊張して、とても楽しいです。私も中学生の時にやってみたかったです。パンサーには是非7年生でも続けてもらいたいです。

今お庭ではよもぎが一杯採れるので天ぷらにしてみました。ほろ苦くて美味しかったです。

今日もご訪問ありがとうございます。
朝、バイオリンのお稽古の時に弓の扱い方が乱暴なので私に怒られた時の会話。
「バイオリンだったらそんな扱い方をしないでしょ。」
「当たり前だよ、バイオリンは弓みたいに動かさない。」
そして私は頭に血が上り何も言い返せなくなる、、、、。
これがディベート本番で出来たら完璧だ!!


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# by flouribunda | 2012-05-11 06:10 | パンサー | Trackback | Comments(8)
2012年 05月 10日
モーツァルトのコンサートとピアノリサイタル
日曜日はスズキの卒業式だけではありませんでした。

パンサーの出番が済んだらすぐにグレンデールのアレックスシアターに行きました。お友達レイ君のモーツアルトのコンサート。卒業式の会場からは約車で15分。2時開演10分前に間に合いました。レイ君にはぴったりのモーツァルト役。ファミリーコンサートとはいえ、子供だましではない、大人も楽しめる立派なコンサートでした。


次はパンサーのはじめてのピアノ発表会。まったく練習しろとも何とも言わないので、進度はたかがしれていますが、一つの楽器が出来るとそれなりに相乗効果があるのだなあと、少し感心。少し。
パンサーの演奏もさることながら、とても感銘を受けたのはピアノの先生のパフォーマンスでした。なんとフラダンス!!
何でも先生の伯母さんが病床にいらっしゃって、祈りを捧げたいとのこと、それはそれは見事なフラダンスでした。ハワイ出身の八頭身、いや九頭身ぐらいあるんじゃないか?と思う位、素晴らしいプロポーションの美人でフラダンスはインストラクターだそうです。
「ピアノをバイオリンの補助的に習うのだとしたら最適の先生」と幾人かの方が推薦して下さった先生。
教え方もとてもユニークで、優しく、生徒の好きそうな曲ばかり、人気があるのもうなづけます。あまり上達は望めないかもしれませんが、楽しく弾けるようになったらそれでいいのではないか?と妙に親としても納得させられてしまいます。家に教えに来て下さり、パンサーも楽しく習っているので、これからも是非続けて欲しいと思っています。




今日もご訪問ありがとうございました。日曜日は朝の8時から美容院へ行き、9時30分からステージでリハーサル、卒業式、コンサート、リサイタルと帰宅した6時半まで分刻みのスケジュールでした。
お昼は毎年恒例となった卒業式会場近くのヒルトンホテル、チェッカーズレストラン。今年はヘルシーメニューが出来ていました。なんとタイムリー。塩分計算までされています。パンサーは普通メニューのフエボスランチェロス(メキシコ風卵料理)、私は白身だけオムレツ、主人はオランデーズソース無しのエッグベネディクト。いや、これがヘルシーメニューにありがちな美味しさは二の次という感じではなくとても美味しかったです。白身だけオムレツってあんなに美味しく作れるとは知りませんでした。とても勉強になりました。


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# by flouribunda | 2012-05-10 05:09 | パンサー | Trackback | Comments(6)
2012年 05月 09日
スズキの卒業式
日曜日は我が家の春の恒例行事、スズキの卒業式でした。今年はいよいよ最終レベル12のメンデルスゾーンです。

卒業式は、上級レベル(レベル5以上)、下級レベル(レベル1−4)の2部制なのですが、ソロは2部でも数人弾かせていただけます。今年も観客でホールが満席になる2部で弾かせていただくことができました。

卒業式はスズキのロスアンジェルス支部の先生が推薦し、審査の先生に各レベルの課題曲演奏のDVDを送るのですが、DVDを送った時点でほとんど自動的に卒業式に出演できます。コンペ的な要素もなく、大きな発表会です。パンサーは3才11ヶ月の時にレベル1Aでキラキラ星を弾いたのが初出演でした。


2005年、2006年(4才、5才)


2007年は春に東京に2ヶ月暮らしていたので日本の武道館のスズキ卒業式に出席させていただきました。ゲストの葉加瀬太郎さんの左後ろ4−5列目ぐらいにいます。



2008年、2009年

2010年2011年はブログ記事を書いています。よろしければ左の年をクリックして下さい。


そして今年です。もちろん反省点は多くありますが、本人も今出来る限りの演奏が出来たと満足しています。今回は卒業記念として特別,本人の希望でyou tubeにのせました。制限があるようで曲の全体の2/3しかのせられませんでした。3日間限定公開の映像はこちらからどうぞ。公開は終わりましたが、もしご覧いただける方がいらっしゃいましたら非公開コメントでアドレスを教えて下さればリンクをお知らせいたします。
ヒヤッとするところもあります、、、覚悟してご覧下さいね。


満場の観客はバイオリンを習っている子供達とそれを支えていらっしゃる保護者の方達、先生方ばかりです。最後の曲は音楽家を目指す子供達にとっては通過点でしかありませんが、ここでは大半の親や先生達がどうにかしてここまで弾ける様になってほしいと願い、自分の子供や生徒の姿を思い浮かべながら熱心に聴く曲でもあります。かつて私達自身がそうでした。

オウム返しに練習をさせるスズキメソッドのことは音楽性に欠けるとか、批判的なこともよく聞きます。けれどパンサーが2才半から指事している先生、2才半から6才まで通った週1回のグループレッスンで教えて下さったパサデナのスズキグループの先生方、その中の一人の先生は今パンサーが通っている私立学校の音楽の先生でもあります。そして1年に一回はこの卒業式でお目にかかる同じ支部の先生方。同じスズキグループで続けている生徒さんとその家族。2才半から習い始めたということで、いつもプレッシャーは感じていたものの、それを暖かく見守って、ほめてはげまし続けて下さった方達がいらっしゃらなかったら、音楽の素養など全くない親では続かなかったでしょう。

そもそもバイオリンをはじめたのもパサデナで親しくしている知り合いの方がお膳立てして下さったものでした。「絶対無理です。」という私に「スズキなら絶対出来るから。」といつもエールを送り続けてくれました。そのご夫妻も観に来て下さり、涙を流して喜んでくださいました。

アメリカでは小さい頃からバイオリンをやっているのはほとんどがスズキの生徒です。日本より一般的かもしれません。街角でパンサーが小さい身体でバイオリンを背負っている姿をみて、「スズキね、頑張ってね、親の貴方は素晴らしい事をしているのよ。」と見ず知らずの人に励まされたことも一回だけではありません。

本当にここまで弾けるようにしていただいて感謝の気持ちで一杯でした。長い様であっと言う間でした。ここでのステージ姿はどれも大切な思い出ばかりです。

もちろん音楽のことですから、ここまでやって終わりとはならず、これからも道のりは長いですが、この日を忘れずにこれからも頑張ってもらいたいと思います。卒業式は最終レベル卒業後、一度だけ自由曲を弾くチャンスをいただけます。曲が仕上がったら来年です。課題曲ではないのでちょっと今までと意味合いが違うように感じることでしょう。

今日もご訪問ありがとうございました。当日のお祝いのお赤飯。
Cpicon ローズ家のストウブで炊くお赤飯 by ローズ家の台所

配ったりもしたのでお鍋一つじゃ足りませんでした。20cmストウブ鍋では3合ぐらいが限度です。


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# by flouribunda | 2012-05-09 06:00 | パンサー | Trackback | Comments(16)
2012年 05月 08日
忙しい5月とAmbassador Auditorium
アメリカで学生生活を送っていると5月は一年で一番忙しい月なのではないでしょうか。学校も学年末の行事が目白押し、習い事もしかり、そんな5月のはじめの週末はそれこそ風邪ぐらいじゃ休ませられない日本語補習校も欠席せざるをえませんでした。

まず地元の青少年交響楽団の定期公演。今回は初めてパサデナのAmbassador Auditoriumという由緒あるホールで行われました。昔は、かのパバロッティやプラシドドミンゴ、ホロヴィッツ、ヨーヨーマ、ウィーン交響楽団、カラヤン率いるベルリン交響楽団までもがステージにたったという歴史あるホールです。特に小さいながら音響が素晴らしいと74年完成から20年間は「西海岸のカーネギーホール」とまで言われ隆盛を極めたホールでした。けれど持ち主が変わり、一時は解体の憂き目もやむを得ない状況までになっていたところ、なんとかそのまま存続維持してくれる団体が見つかりました。老朽化が進み、以前ほどのきらびやかさは無いものの、今でも素晴らしいホールです。

まず最初は6年生が多い、吹奏楽団、弦楽団の演奏から。パンサーは昨年5年生で弦楽団を入団を許可していただき、はじめてオーケストラを率いるコンミスとなりました。今年は後半に演奏する交響楽団の最年少メンバーとして9年生のコンマスの後ろに座っています。

曲目は
Celebration Richard Meyer
Themes from "Scheherazade" Rimsky Korsakov
Hoe Down From "Rodeo" Aaron Copland
George Garshwin in Concert George Garshwin

Scheherazadeでは最初のソロパートも弾かせていただきました。これには親の私たちもびっくり!!プログラムをもらってはじめて独奏者としてパンサーの名前が9年生2人と一緒にのっているのを知りました。皆さんに「パンサーちゃん、名前がのっているなんてすごい!どのパートで弾くの?」と聞かれ,???答えられない。

このプログラムで6月後半からはヨーロッパに演奏旅行にでかけます。
「ヨーロッパでもあなたがソロパート弾くの?」
「そうだと思うよ」
もうちょっと目立つ様に弾かせよう〜。

さて、オーケストラで思いっきり演奏を楽しんだ興奮の冷めやらぬまま、お友達とも早々に別れて、さっさと帰宅。土曜日はもう一つ大きなお仕事がありました。

それは週の初めに突然、交響楽団のマネージャーさんから、「土曜の夜にAmbassador Auditoriumで無料のコーラスグループのコンサートがあるのだけど、青少年交響楽団の代表としてソロを弾かないか?」と嬉しいリクエストをいただいたお仕事。パンサーは二つ返事で「弾く!!」

最近は日曜日に大舞台を控えてその曲の練習ばかりでした。(この話はまた後日)一度すっかり忘れかけていた前回のリサイタルで弾いた曲を練習し直すのは時間も足りず一苦労、すぐに弾くと返事をしたことをものすごく後悔したそうです。でも後の祭り。こっちもそれは百も承知だったので、素早くマネージャーさんに快諾しながら、ピアニストの先生の電話番号を廻して退路を断ったのは言うまでもありません。だてに彼女の母親を12年近くもやっていない。

しかし、バイオリンの先生にはその話をすると腰を抜かすほどビックリされ、弾くソロ曲の感覚が戻るにつれ楽しみになってきたようです。写真はリハーサル。ものすごく響きが良く、ステージに立って弾いていると上手に聞こえるのだとか。


そして本番。のびのびと気持ちよく弾いていました。高音が続く曲なので少しはずしてしまった所はありましたが、やはりこの曲ではこれまでで一番の出来でした。先生も駆けつけて下さり、抱き合って喜んで下さいました。

今年もリサイタル用に用意したドレス、3回着ることが出来ました。去年はコンサートの余興でこのホールのロビーで弾かせていただいたのが、今回は無料のコンサートとはいえど、ステージにたたせていただくことが出来、感無量です。次の日にまた着なくてはいけないので私はドレスに何かあっては大変と客席で聞く事が出来ず、言葉通りのステージママだったのが少し残念でした。ここで弾くのはこれが最後でないと信じましょう。

とにかく気分は最高潮でとても気持ちがよかったそうです。二つ返事で「弾く!!」と答えて、あまり深く考えない性格で良かったね。


今日もご訪問ありがとうございます。おまけの土曜日のブランチ写真。この日は補習校に行かなかったので、私は朝一番で地元のファーマーズマーケットへ。新鮮で美味しい食材だと調理がシンプルでも満足度が高いので助かります。

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# by flouribunda | 2012-05-08 06:18 | パンサー | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 03日
お肉の低温ロースト
以前は当然のごとく塩、こしょう、カイエンペッパーやクミンなどお肉に合いそうなスパイスでマリネして、ご大層に赤ワインまで入れたりしたローストですが、最近はもっぱらnothing。あら?これでも充分美味しいんですけど、、、今まで何してたのでしょう?

いつもたたき(ほとんど生)にするお肉ですが、固まり肉で買うので余ったり、お弁当などに入れるためには最低限火を通します。今回の写真はバッファロー。でも牛肉でも同じ作り方で作ります。部位はlondon broilまたはtop round(内もも肉)と呼ばれる赤身です。ほとんど脂肪の無い部位なので普通に焼いたら固くなってしまいますが、レアや低温調理するとお肉の味が良くわかる美味しい部位です。

Cpicon ローズ家の低温ロースト by ローズ家の台所


赤身のお肉でも固くならずとっても美味しいローストビーフ。薄切りにすると極上サンドイッチの出来上がり。今日のサンドイッチはモッツアレラチーズ、アボカド、トマト、レタスとバッファローのロースト薄切り。パンサーにはマヨネーズを少し、減塩の主人用はマヨネーズなしでもチーズの塩気とパンの塩気で充分だそうです。

今日もご訪問ありがとうございます。塩をしていないので、以前なら3−4日冷蔵庫で平気に保存していたものですが、さすがに2日ぐらいで食べきるようにしています。でも心配なくすぐなくなってしまいます。焼くだけだから本当に簡単なので、最近出番が多いです。


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# by flouribunda | 2012-05-03 15:14 | ローズ家の食卓 メニュー | Trackback | Comments(5)
2012年 05月 03日
ガーデンツアー
土曜日まで出張だった主人は日曜も朝からオフィスに出勤でした。犬の散歩がてらに送っていく途中、ある家で寄付金集めのガーデンツアーをやっていました。植物愛好家?協会に所属するメンバーの裏庭を1軒5ドルで一般公開しているのです。ツアーに組まれているのは市内にある7軒。どこも車で移動しなければいけないほど離れているのですが、最初に通りかかった家は外からいつも素敵な家だと憧れだったところでした。ちょっと見てみたい、と主人の午後の休憩をかねて1時間半で5軒回ってきました。


写真は撮らせてくれなかった家もあり、順不同です。最初の家はお金をかけて一流のプロを頼んで作った、そのまま雑誌に出てくるような新しい庭。持ち主は庭いじりなど絶対しそうもない。2軒目は30年もその家にすみ、少しづつコツコツと自分好みの庭に仕上げたという、年季も愛情もたっぷりの庭。素晴らしいコレクションの植栽で、まるで植物園の様でした。家も素敵ですがこじんまりとしているのに、庭はゴルフのショートホールぐらい広い、とても気持ちの良いお庭。


3軒目は新しく作られた庭と改築された大きな邸宅。庭としてはあまり見るところはなかった様な。4件目は広大な敷地がまるでジャングルのよう。自分の好きな植物を集めて、自然にまかせてあるという感じで、良く言えば素朴、、、でもごちゃごちゃ、ヒッピー風?、、。動物も一杯飼っていました。崖に立つ家から下の谷には、あまり整備がされていない遊歩道が作ってありました。下りていくと、隣の家からのまるで有料のアスレチックセンターの様な綺麗に整備された遊歩道と合流しました。お友達で裏庭から行き来が出来るようになっているようです。




そちらが5軒目。谷の下には大きなジャングルジム、山登りを練習する巨大なコンクリートのかたまり、キャンプが出来そうなツリーハウスがありました。母屋のお庭はシンメトリーのとても整頓された空間。家は学校の様に大きく、お孫ちゃん達が一杯いるのか裏庭もプールはもちろんのこと、トランポリンがあったり、ビリヤード台、ピンボール、卓球台なんでもあるといった感じ。

よくまあこれだけ趣味,趣向の違った個性的な家ばかり揃えたものだというガーデンツアーでした。最初は1軒一人5ドルは高いので1、2件にするつもりが、なかなか見所満載で5件みてしまいました。人の家の覗き見は楽しいです。しかし、所属している愛好会協会で、こんなに趣味の違う家の持ち主さん達は話が合うのでしょうか?

今日もご訪問ありがとうございます。日曜日はパンサーはカルテットの練習で留守。その間に行った話をすると、「ああ、あの家ね。ああいう家に住みたいのよ〜。」。私が庭よりも開いている窓からしげしげと中を覗き込んでいた家。写真立て一つにしてもデザイナーが選んでいるんじゃ?と思うような生活感の無い素晴らしいインテリア。じゃあパンサーには頑張ってそういう家を買えるようになってもらいましょう!!志は高く持たないとね。こんな志でいいのかは疑問ですが。



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# by flouribunda | 2012-05-03 04:12 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(6)
2012年 05月 02日
4月のこまごま
ええっ?いつのまに5月になってしまったんでしょう。

お友達にいただいたサラミ風チョコレート。なんとも素敵なアイデアですね。とっても美味しかったです。いつも珍しいものをありがとう。


お弁当箱が好きで気に入るとすぐ買ってしまうのですが、失敗もしょっちゅう。
形が可愛らしく、サイズも小型で一目惚れして買った無垢のくりぬきのお弁当箱。2段重ねで色違いで2個買いました。気をつけて洗ったにもかかわらず、すぐに形が変形してふたも合わなくなり、ほどなくして両方とも片方が割れてしまいました。それからは洗わなくてもよいようなことにしか使えなくなりました。お弁当箱なのに洗えない、、、。
そしてまた最近、サッと洗い流すだけにしているにもかかわらず、ウレタン塗装に水がしみこんでしまった竹製のお弁当箱。まだ数えるほどしか使ってないのに。
お弁当箱はやっぱり昔からお弁当箱を作っているようなところのものに限るなあと今更ながら気がついた次第。


減塩料理をはじめた4月でした。ある日のスープ。豆乳とさつまいも、赤ピーマン、スナップビーをハンドミキサーでポタージュに。塩気がなくてもなかなか美味しい。
「これってRosieのご飯と一緒じゃない?」
ばれたか。犬の食事も塩を全く使いません。時々味見して、「おっ、この組み合わせは新鮮で美味しい」ということもしばしば。


例年だと4月になると暖かくなり、高温で時間をかけてパンを焼くのは室温が高くなって辛くなりだす頃です。でも今年は寒い4月でした。オーブンで暖をとっていました。


4月のお庭のお花はラベンダー。


パンサーが記録しておいてと一日でしあげた理科の宿題。ハンバーガーを作るのにどれだけの二酸化炭素が排出されるかというポスター。中学になるとやたら時間ばかりかかる宿題が多いです。


今日もご訪問ありがとうございます。主人の本が出版されました。舞台裏を知っているだけに感慨ひとしおです。5月末には一般向けの入門書の新書も出版される予定です。


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# by flouribunda | 2012-05-02 00:10 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(12)
2012年 05月 01日
盛りだくさんの土曜日とムービーナイト
土曜日は補習校の後、パンサーとお友達のママンさんのお宅に秘伝のチョコレートケーキを習いに伺いました。次に夜の7時から、お友達のRayくんが通う音楽学校のリサイタルをママン家と鑑賞。そして、土曜日はパンサーが補習校に行っている間1週間分、車に乗るだけ買い物するのでその片付けがやっと終わった頃、主人が1週間の出張から無事もどりました。お帰りなさい。

翌日曜日は恒例のムービーナイト。Downton Abbeyのシーズン2 3、4、5話。次回のディスクで見終わってしまうのがとても悲しいです。
メニューはさばのグリル、タン焼き、ソースはトマトサルサと香菜とレモンのソース、スープは今が旬のグリーンピーススープ。最近は普通に何でも塩抜きで作って違和感がなくなってきました。そして食卓で各自好みで塩を加えています。

デザートは土曜日に教えていただいたチョコレートケーキ。パンサーはママンさんと同じ様に作れるでしょうか??教わった事を忘れないうちに再現したいと思います。
「さすがに日本のケーキだね。複雑な繊細な味がして、これが作れたらすごいよ。」と主人も言ったチョコレートケーキ。パンサーの十八番にしてもらいましょう。ママンさんありがとう!!

今日もご訪問ありがとうございます。土曜日は見事に分刻みのスケジュールでしたが、間に合ったRay君のリサイタル。パンサーも「行けて良かった!!」と大興奮でした。目指す道は違えど、一所懸命に頑張っている同世代のお友達を観るととても刺激を受けるようです。そんな機会に恵まれたパンサーも私もRayくん一家に感謝です。


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# by flouribunda | 2012-05-01 03:55 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 28日
水餃子と0、1g単位のクッキングスケール
シュウマイを作るついでに冷凍水餃子も作っておきました。いつも豚の肩ロースかたまり肉をフードプロセッサーでミンチにするので,シュウマイと水餃子を作っても余って低温調理もついでに。
写真は仕事から遅く帰ってきた主人のお夜食に出した時のもの。やっぱり塩、醤油抜きで作りました。水餃子はつなぎを入れず、中味はお野菜とお肉のみ。キャベツ入りと香菜入りを作りましたが、香菜入りはお野菜の味が濃くって下味をつける必要は全く感じません。そうでなくても家庭で作る点心の類は塩気を抑えやすいですね。普通の人は調味料で後から調節すればよいし、減塩の人はレモンや辛いソースなどで。このソースは1g,1日の摂取量の1%だそうです。写真の量が1gです。


これを計るのにはじめて使ったクッキングスケール。本当はパン作りのために買ってあったのですが、いつも計量は適当にするので、今までの1g単位のスケールがだめになったら使おうととってありました。さすがに1g計るのに1g単位のスケールでは具合悪かろうと初登場。さすが細かい日本人の作るクッキングスケールは違います。


今日もご訪問ありがとうございます。昨日は一日冷たい雨が降っていました。4月に水餃子で暖まるなんて、考えられない!今日からまた平年並みに戻るそうです。

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# by flouribunda | 2012-04-28 06:19 | ローズ家の食卓 メニュー | Trackback | Comments(4)
2012年 04月 26日
鶏と豚の低温調理
減塩を始める以前から頻繁に作っていた低温調理の鶏の胸肉。美味しい鶏肉で作ると味付けも必要がないほど美味しいです。最初は塩気のないお肉なんてと思っていましたが、でも考えてみると、お豆腐だってお塩が入っていない。でも私は結構お豆腐をそのまま食べたりします。お肉も調理法さえ気をつければ少ない塩味で充分美味しく食べられるのでは?とあらためて思っています。


ちょうど豚のかたまり肉が残っていたので(肩ロースですが、見た目赤身90パーセントぐらいでした。)同じ様に調理してみました。最初に熱湯で表面を洗い流し、さらに熱湯にお肉をいれてヨーグルティアの最高温度65℃に設定します。お肉の厚みによってもかかる時間はちがうので中の温度が66−68℃ぐらいになってさらに30分ぐらい。計2−3時間。きっとそれほど長時間でなくても普通の菌であれば死滅すると思うのですが、念のため。スープが濁るので、一度中味を取り出してスープだけ沸騰させ、漉してからまたそのスープにお肉を戻します。

今日もご訪問ありがとうございます。例年なら雨期も終わっているカリフォルニアですが、今夜も雨。実際の雨期である冬に雨があまり降らなかったので恵みの雨ではありますが変な天気が続きます。


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# by flouribunda | 2012-04-26 15:23 | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 25日
盲導犬ミーティング
今日は夕方に盲導犬のミーティングがありました。ポットラックだったので生春巻きとマカロンを持って行きました。

実は今週は盲導犬パピーのパピーシットを3泊4日でする予定でした。育てているメンバーの方が2週間出張なのでその間グループのメンバーが交代で面倒を見る事になっていました。我が家の犬も1才になりやっと預かる資格が出来たのでちょうど良い機会だったのですが、前日になって残念ながらキャンセルになってしまいました。
もう1才すぎたパピーなのですが預かった1件目と2件目でとにかく手に負えなかったのだそうです。皆さんベテランの方ばかりで、その犬も以前に預かったことがあったそうなのですが、今回は何をしでかすかわからないから片時も目を離せない状態だそうで、緊急事態でグループ外の指導員の元に送られたのだとか。本来ならあと2−3ヶ月もしないうちに訓練所に巣立って行くはずのパピーなのですが、ちょっと心配です。

今日もご訪問ありがとうございます。うっかり今日は年配の人もいるアメリカ人ばかりのポットラックだということを忘れていました。アメリカ人皆が皆、手をのばして食べてくれるもの(しかも自分で作ろうという気になるもの)って本当に難しい。珍しいものはだめですね。



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# by flouribunda | 2012-04-25 13:45 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 24日
お弁当とリークの酢漬け
お弁当も減塩バージョンで作っています。小さい方はパンサー用なので味付けしたものを入れています。でもこれからの季節、お弁当に塩を使わないのは少し心配なような気もしました。朝、調理をしたものを入れることはもちろんですが、普段よりしっかり冷ましてと気を使います。


片方は牛肉巻き、もう一つは豚肉巻き。どちらも塩なしでも美味しく食べれたそうです。


塩を使わないとなるとお弁当の副菜は生野菜が多くなってしまい単調になってしまうのも困りもの。いつも常備していたピクルスは塩が入っているので、今回は潔くリークを酢だけでつけてみました。あまり酢っぱくなると食べにくいので、柔らかめにゆでて、かすかに酸味が残る程度の酢に一晩重石をして漬けました。野菜の甘みも感じられ、さっぱりしていていくらでも食べれそうです。でもこれも味が薄いので日持ちはしませんね。減塩というのは常備菜、保存食にはむかないというのを改めて感じています。

今日もご訪問ありがとうございます。先週は夏の様な暑さだったのに、今週はまた寒いカリフォルニアです。なんだかカリフォルニアらしくない天気が続きます。

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# by flouribunda | 2012-04-24 15:03 | Trackback | Comments(4)
2012年 04月 23日
ソロリサイタルとシュウマイ
日曜日はオーケストラのソロリサイタルでした。昨年に引き続き、オーディションに合格することが出来ました。
曲目はSimchas Torah. パンサーは6番目に登場でした。喜びの歌のはずなのに、とても難しい顔をして弾いていました。相当緊張していたようです。でも高音を気持ちよく響かせていました。

春のリサイタルのために用意したドレスを着ました。今日は朝から美容院に行って髪の毛も綺麗にセットしてもらいました。ん〜。お姉さんになったなあ。私が年をとるはずです。他の出演者は9年生が多く、高校生になるとドレスもフルレングス。さて、パンサーはいつフルレングスを着ると言うでしょう?それも楽しみです。


そしていきなりシュウマイ。もちろん減塩バージョン。塩、醤油抜きで作ってみました。ホタテをいれたので自然な塩気で蒸したてだと充分美味しい。少しの芥子だけでいただけます。ちなみに煉り芥子は耳かき一杯分ぐらいで1日の摂取量1%だそうです。今回は用意していませんでしたが、美味しい黒酢と刻みショウガでも美味しいかもしれません。

パンサーはいつものようにポン酢を沢山つけて食べていました。ちなみにポン酢は大さじ1杯で1日の摂取量の15%。以前はそのぐらいかけて食べていたような気もします。

今日もご訪問ありがとうございます。実はつい先日3年しか使っていないビデオカメラのタッチスクリーンが駄目になり、買い換えました。今回のも同じメーカーですが半分ぐらい安いのに性能はとても良くなっています。でも安いだけあって軽くってペラペラ、まるでプラモデルの様です。今度は何年持つかしら?
機材が変わると、またコンピューターにつなぐのも勝手がちがって一仕事、ああっ、もう、頭痛い!!

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# by flouribunda | 2012-04-23 09:40 | パンサー | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 22日
ムービーナイト はDownton Abbey Season 2
これ本当に面白いです。3人で夢中になって観ています。ああ、次が早くみたい。やっとseason2を観始めたのですが、今season3がつくられているところなのだとか、、、。まだまだ続くみたいです。はまっている人絶対多いと思います。
メニューは昨日のピザ生地でグリッシーニ。(一人分1gのお塩入り)グァカモレ(塩無し)おからのタブレ(ドライフルーツやナッツの種類を多くしていつもより複雑な味に。塩無し)、蒸しアーティチョーク(これは以前からそのまま塩気なしでたべていました。)鶏もも肉焼き、肝焼き。


ムービーナイトは食べながら、、、が定着してしまいました、、、。もちろん塩をふっていない素焼き?の鶏もも肉。カリッと香ばしく焼いて、フライパンに残った旨味を白ワインでこそげとり煮詰めてソースに。味のしっかりした鶏で作ると塩気は最小限ですむようです。一羽まるごと買ってくると中にレバーも一羽分入っているので3人で肝焼き1本。でもレバーって一口が美味しいのでちょうどいい分量。


今日もご訪問ありがとうございます。アーティチョークはお庭から。小さいのはおしべを掃除しなくてもそのままかじれます。プランターでとっても場所をとるアーティチョークですが。日々成長するこの姿はカリフォルニアらしくて大好きなのです。場所とる割に収穫少ないのはご愛嬌。

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# by flouribunda | 2012-04-22 15:43 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 21日
ピザ
減塩中はタブーのチーズですが、なんとか許されるのはカッテージチーズや生モッツアレラ。(固いモッツアレラはもっと塩分が高くなります。)ならばピザを減塩バージョンで作るとどうなるかやってみました。




まずはピザ生地。パンと一緒で塩無しのピザ生地は悲しいので普通に作ることにしました。そうすると1人前約1g弱の塩が入っているので、これで一日分の約10%。トマトソースは塩を入れない自家製のもの。味を濃くするために普段よりもっと煮込みました。生モッツアレラは一人分塩分は約1日分の10%。具は塩なしでオリーブオイルであらかじめ炒っておいたエリンギと生のアスパラ。

「ん〜、これは全く問題なく食べれるね」当たり前ですね。これだけでもう1日の20パーセント塩分摂取しているのですから。

以前はこれにアンチョビを足したり、サラミをのせたり、上から岩塩かけたり、もちろんトマトソースにも普通に塩を入れていたし、チーズも生のモッツアレラでない時も。そうか、、、、そうだったんだ。

Cpicon ローズ家の厚焼きピザ by ローズ家の台所

今日もご訪問ありがとうございます。ピザの具をのせさせると子供っていつまで模様を作ろうとするのでしょうね。


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# by flouribunda | 2012-04-21 09:43 | ローズ家の食卓 メニュー | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 20日
食品栄養成分表示とマッシュルームパスタ
いきなり塩を使わないで調理しているので、ビックリされている方もいらっしゃると思います。ご心配をおかけして申し訳ありません。お医者様のご指導も予防的なものですし、私としてはあくまで実験中ですので試行錯誤の段階です。もちろん将来的には塩分を適度に使う事もあると思いますし、また、決して減塩が健康に良いと標榜している訳ではありません。どうか参考程度に読み流していただけると幸いです。

アメリカの食品には必ず食品栄養成分表示が義務づけられています。野菜や魚、肉などの生鮮食品にはあてはまりませんが、加工食品、乳製品、調味料などには必ずついています。これまでも私はかなり成分表示はチェックしてから買うようにしていましたが年齢を経るごとにチェック項目が多くなってきました。最初はカロリーが気になり、脂肪分を気にする様になり、コレステロール、今回塩分。あら?なんでちゃんとこの順番で表示されているんでしょう?皆さん気にするのこの順番なんでしょうか??

ちょうどこの法律が決まった頃アメリカに住みだした私は、なんて親切なラベルなんだろうと思ったのを思い出します。でもそれだけアメリカの問題は深刻だということなんでしょうね。これが出来てアメリカ人の肥満度が改善したかどうかは疑問ですが、少なくともきちんと栄養管理をする人たちにとってはとても便利なラベルだと思います。

今回減塩を試みるにあたって、「減塩しすぎる」ということはないのだろうか?というのが疑問でした。冷凍食品や半調理品は全くといっていいほど買わない我が家ですが、表示を見ると毎日飲んでいる普通の牛乳も1カップで塩分摂取量1日の5%、無糖ヨーグルトも1カップで5%すでに入っています。そしてパンだけは塩味をつけないでは食べられないので普通に焼いているため一人分0、5g弱(アメリカでは塩分は1日6gが理想的とされています。)は含まれています。麺類などもあらかじめ入っていたりします。魚介類、お肉、お魚には自然の塩分があります。これは気がつかない所で結構塩分は摂取しているようです。なので長期間でなければ減塩しすぎというのは心配しなくてもいいと思いました。

そして1週間前から調理の際にはパンを焼くとき以外、塩をいっさい使わないことに。減塩調理ならぬ無塩調理。まずは全く塩気がないものを食べてみようと実験中。

普段はこのパスタはいつもアンチョビの塩気で作っていました。それをアンチョビ無しで作ってみました。オリーブオイルとマッシュルームの旨味、ワインの風味、にんにく、こしょうでたべられないことはありません。これに上質のパルメザン少しかければ立派な一品になるのでは?と思いました。もちろん今回はパルメザンは全てパンサーのものでしたが。

「美味しいけど、タバスコかけようかな?」
「だめだよ。タバスコって絶対塩分あるよ」
本当だティースプーン1杯で1日分の1%。でもタバスコ、ティースプーン1杯はかけないと思うのでタバスコは使えるかもしれません。
同様に減塩の時は唐辛子を一緒に炒めてもアクセントになっていいと思いました。

参考までに作り方はこれと同じでクリームの代わりにバターを大さじ1杯ぐらい使っています。お野菜はアスパラの代わりにさやいんげんと芽セロリを使いました。(全く別レシピと言われればそうですが、、、)
Cpicon ローズ家のマッシュルームクリームパスタ by ローズ家の台所

ちなみにアンチョビは普通に使っている量だとアンチョビだけで1日の摂取量の10−20パーセントは使っていました。それにパスタをゆでる塩、パルメザンチーズ。そうか、、、そうだったのか。

今日もご訪問ありがとうございます。日々の食卓もマンネリが続きがち、なかなか今回の「減塩」は刺激的なテーマです。


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# by flouribunda | 2012-04-20 11:36 | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 18日
減塩食とタルタルステーキ
今年から保険の種類を変えました。アメリカの保険制度のことを書き出すと日が暮れるので、そこは省略。とにかくお医者様の選択が自由となり、今年からは春に必ず二人で健康診断をすると決めました。でないと、ついつい先延ばしになってしまう健康診断です。いつのまにか気をつけなくてはいけない年齢に二人ともなっていました。

今年は春休み後、早速主治医に二人で会ってきました。その際にとにかく言われたのが「食生活の改善と減塩食」。病気だとか、太り過ぎだとか、数値がひどく悪いとかそういう訳ではないのですが、この年になったらなにしろ普通に食べてはいけないらしいです。

主人も出張が多く、一応気をつけているとはいえ外食も多い生活、やはりここは本格的に今から減塩食にすべきかもと踏み切りました。潔く、これからはまったくお塩を使わないで調理しようと思います。どうしても塩気が欲しければ食卓で加えてもらうことにしました。パンサーにはきっと物足りないこともあるかと思いますが、これまで充分普通の食事を作ってきたので、パンサーにも良い食育になるかと思います。

減塩食スタート記念のメニューは「タルタルステーキ」。いつも買う牧草を食べさせている牛の赤身肉かたまりを表面だけ強火で焼き色がつくまでしっかり焼き付けます。食べる直前に細かく刻みます。生の牛肉の安全性は賛否わかれるところなので、調理法はどうかご自身でご判断ください。以前は塩、胡椒していましたが、今回はそのまま何もせずに焼きました。


薬味はなにしろ種類を多く、お肉になじむようになるべく細かく切ります。オリーブ、ケッパー、パルメザンチーズ、マスタードはパンサー用。あとは全く塩をつかっていないものばかり。パセリ、エシャロット、ゆで卵、赤ピーマン、松の実、セロリ、香草、レモン。これらの薬味とこしょう、オリーブオイルを食卓で自由に混ぜてもらいます。
複雑な味にする、新鮮な材料で作ってすぐ供する、油や酢は良いものを使う、が減塩食を美味しく食べるためには大切だと思っているので栄養もあるタルタルステーキは塩がなくても食べやすいです。お肉などは自然な塩分もあるため、塩を使わないとかえってそれを敏感に感じることが出来ます。

以前は薄くスライスしてソースといただいていたのですが、これからはタルタルステーキの方が出番が多そうです。

減塩されていない方は食べる直前にお肉と薬味を混ぜて一緒に包丁でたたき、塩、こしょうで調味するのがベストです。

Cpicon ローズ家の牛のたたき by ローズ家の台所

今日もご訪問ありがとうございました。塩を使わないで調理して約1週間。効果は抜群のようです。誘惑に負けないでしっかり続けていかなければ、、、、。励みとなるので健康食ランキングにも登録しました。あとにはひけない、、、。

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# by flouribunda | 2012-04-18 16:10 | ご挨拶 | Trackback | Comments(8)
2012年 04月 18日
新鮮な卵が手に入ったので
パサデナのファーマーズマーケットに行った時にお肉を買う牧場の出店で予約制の卵を売っていました。その時は「予約しても来週来れないからなあ」と断念。そして次の週、補習校が始まり、補習校のある街のファーマーズマーケットの同じ牧場の出店で卵が売っていました。
「パサデナでは予約しろって言われたのよ。」と言うと。
「来週私が休むから今回はちょっと割り当てを多くしてもらったのだけど、冬は鶏も卵を生まないのよ。つい2−3週間前まで6ダースぐらいしか卵がなかったの。これからの季節は毎週もっと沢山持って来れると思うわ。」
へ〜、そうなんだ。寒い時は鶏も卵を産まないんだ。ファーマーズマーケットではこういうちょっとした会話が楽しいですね。

で、買ってきた卵、とっても黄身の色が濃くって美味しいです。定番のニース風サラダ風。マーケットで買ったグリーンピースと一緒に。グリーンピースをマーケットで売っている間は毎週買わないではいられません。


そして生の黄身を使ってアイオリソース(ガーリックマヨネーズ)。フィッシュスープのお供には欠かせません。
Cpicon ローズ家のアイオリソース by ローズ家の台所

今日もご訪問ありがとうございました。新鮮な卵も買ったし、さんざん旅行で散財したあとだから安いお魚のアラでスープだ!と思い買ってきたはいいものの、長時間ドライブで夕方帰るということをすっかり忘れていて、出来上がったのは何時だったでしょう。やっぱり土曜日は調理法が簡単なものに限ると思った次第。

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# by flouribunda | 2012-04-18 11:00 | ローズ家の食卓 素材 | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 17日
Roman Holiday
今日はようやく出来上がったローマの発表会でした。歴史の時間に親を古代ローマツアーに招待してくれました。こういう催しでは皆しっかり父親も参加するので本当にびっくりします。とはいってもうちの主人も行きましたが。パンサーの行ってる学校は主人の職場の隣なのでこういう時はとても便利です。ガイドさん達は皆トーガを着用。右端は先生。本格的です。

中央にあるのがパンサーがお友達と作ったパラティーノの丘。結局一緒に作る時間はもうなかったので、作業を分担しました。1、2階部分をパンサーが作って先週お友達に渡し、屋上階の建物をお友達が作ってくれました。「自分でやれば良かった。」というのがとにかく彼女の感想。色々と学ぶことが多かったようです。パンサーの学校は一貫校なので1年生のクラスが見学に来ていました。こうやってパンサーも制服を着ていた時があったのに、、、

今日もご訪問ありがとうございます。ローマ全景。冬服を出して着ていた先週とうってかわって、今週は本格的に暑くなりそうです。今日のローマの日差しは眩しかった。


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# by flouribunda | 2012-04-17 14:12 | パンサー | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 16日
イースターブランチ
イースターブランチは一週間前だったのですが、旅行記が続き遅くなってしまいました。
今年も恒例の職員会館のブランチです。先週はとても寒く雨の多かったカリフォルニアでしたが、イースター当日は快晴で気温も上がり、カリフォルニアのイースターらしい初夏のような陽気でした。




今年はお友達家族と一緒にとても楽しいブランチでした。家族だけだと「割り勘負けしてはいけない」とアメリカ人相手に勝負を挑んでしまい食べ過ぎてしまうのですが、今回は気持ち良くお腹がいっぱいになりました。(結局お腹一杯になるまで食べるのですけど)。


今日もご訪問ありがとうございます。食後は恒例のエッグハント。今年もパンサーが卵を探す姿は見れませんでした。来年からはブランチも大人料金。

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# by flouribunda | 2012-04-16 13:46 | ローズ家の日常 | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 14日
ボストン ワシントンD.C. こまごま
ハーバード大学そばのホテル。部屋の絵も黒板落書き風でちょっとアカデミック。

ワシントンD.C.のホテルの朝食。

夕食。似ているはずなのに顎の線が違うからぼかしちゃう。重力には逆らえません。
最終日にお昼を食べたバー、フロントから奥まったところにあります。
ホテルの客室数に対して、とても多い個室の数。レストランもすぐには見通せないスペースが沢山とってあります。さすがワシントン、永田町の料亭みたいなものでしょうか。
実はワシントンD.C.のホテル25年以上も前に私は家族と泊まったことがあった思い出のホテル。その時も素晴らしいホテルだと思っていたのですが、これが同じ所?というほど中は改装されていました。かろうじて同じホテルだとわかる証拠写真。

今日もご訪問ありがとうございました。期待していた今年100周年のワシントンの桜は一足遅かったようです。これはなんとかまだ咲いていた八重桜。ボストンはまだ少し寒かったですが、ワシントンD.C.はコートもいらず、歩くのにはちょうど良い陽気でした。とても良い旅行となりました。

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# by flouribunda | 2012-04-14 10:18 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 14日
ボストン、ワシントンD.C.食事写真
今回の旅行の食事記録です。暗い写真が多かったのでダイジェスト版です。



ボストンは一泊だけ。ハーバードに94年に行った時泊まったホテルに今回も泊まりました。そしてその時評判の良く食べたホテルのレストラン、今でも皆さんイチオシということで、今回はパンサーも一緒に3人で行きました。ボストンはやはり魚介類が美味しいです。



だんだん暗くなってきました。お魚のスープ(ぶれてますが)美味しかったので家に帰ってすぐまた作りました。




ワシントンD.C.ホテルのレストラン。蟹みそのリゾット、旬のアスパラガスとガーリックのスープ、中にフランがはいってました。




ロブスターテルミドール。これが一番美味しかった。ロブスターの火の通り具合が絶妙でした。何が写っているのか全くわからない写真ですが。デザートはレモン風味の綿飴がかぶさってます。



外食続きで野菜が食べたくなり頼んだサラダ。この場合トリュフはいらない様な、、、。




はまちのたたきとありましたが、本当にはまち?シーバスのグリル。ワシントンD.C.も魚介類が美味しかったです。



おご馳走つづきだったので今となっては何だったかも思い出せないデザート。




朝ご飯、パンケーキとロブスターエッグベネディクト。



最終日、飛行機に乗る前にBarで軽くランチ。サーモンタルタル。



今日もご訪問ありがとうございます。普段あまりレストランに行かない我が家なので、旅行、レストラン、となるとしっかり頼んでしまいます。帰ってきて先日夫婦で毎年恒例の健康診断を受けに行ったのですが、お医者様に「もう若くはないのだから」と諭されてしまいました。確かに。気をつけます。そう言われるのわかってて、先に旅行に行った?

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# by flouribunda | 2012-04-14 04:55 | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 12日
ワシントンD.C. 3日目
最終日の3日目はダラス空港午後5時半発ということで3時頃まで観光出来ました。

チェックアウトなどでちょっと出遅れた朝でしたが、アメリカ歴史博物館開館10時には間に合いました。こちらで私はこの旅行で一番楽しみにしていたものを観る予定でした。でも残念ながら改装中。憧れのアメリカの有名料理家ジュリアチャイルドの台所。展示方法が変わるとのことで、再展示はいつになるか今のところわかっていないそうです。
もうひとつ,パンサーが残念だったのは、「オズの魔法使い」のドロシーが履いたルビー色の靴の展示が改装中だったこと。これからワシントンD.C.に行かれる方はこの2点を確認されてから行かれたほうが良いかと、、、。(いや、もちろんそんなことに興味ない、と言われてしまうかもしれませんが。)

この博物館でも例外無くガイドツアーに参加しました。展示品がとても多いので、時間が限られている私達では案内していただかなかったら多くのものを見逃していたでしょう。


公民権運動の象徴の一つ、ノースカロライナ州グリーンズボロ、ウールワースのランチカウンター。4人の黒人学生が白人専用のカウンターに座りサービスを受けられないことに対して無言で抗議を続けたそうです。それが最後には大きな抗議運動に発展しました。


アメリカ国家「星条旗よ永遠なれ」が作詞された元になった独立戦争時の星条旗の展示室。フォートマックヘンリーの旗はどこからでも見える様にと約9メートルx13メートル。200年前の旗ですので損傷も激しく写真は不可でした。これ以上の損傷を避けるために最新のテクニックを使って保存展示がされているようです。ここまでして展示することにこだわるところがすごいです。


リンカーンが暗殺された日にかぶっていた帽子。歴代大統領私物(クリントンのサクソフォンなんかもありました。)や大統領夫人ドレスなどもあって、大統領を尊敬し、かつ身近に感じられるような工夫が凝らされています。


南北戦争の徴兵ドラフト(くじびき)の機械。ここまで大きなものにする必要があった?
あっという間に2時間ぐらいたってしまいました。アメリカの歴史を効率良く学べるとても良い博物館だと思います。


そして徒歩約10分の場所にあるアメリカ美術館に向かいました。

その途中。ちょうど旬?(今年の申告期限は4月17日です。)のIRS(国税庁)表に刻まれているのはTaxes are what we pay for a civilized society. はい、はい。


FBI、中のガイドツアーもあるらしいですね。


リンカーンが観劇中に撃たれたフォード劇場、向かいの亡くなった場所。


期待していたアメリカ美術館は建物は立派だったものの中身はあまり、、、。歴代大統領や有名人の肖像画はそれなりに面白かったですが、もっとアメリカの有名アーティストの作品があるのかと思っていました。ノーマンロックウェルの作品も一つだけ。犬が描かれているとどんな犬でもうちの犬を思い浮かべてしまいます。

今日もご訪問ありがとうございます。この後ホテルに戻り遅めの昼食をとってから3時過ぎに出発、ダラス空港5時半発の飛行機で8時にLAX着。その足でを迎えに行きました。




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# by flouribunda | 2012-04-12 23:54 | Trackback | Comments(9)
2012年 04月 12日
ワシントンD.C.2日目
西海岸から行くと時差3時間、朝はちょっと辛い東海岸旅行ですが9時から観光開始。
まずはアメリカ議会図書館です。予約無しでも入れるのですが、セキュリティが厳しく、朝に行くのがおすすめとのことでした。豪華な内装も見事ですが、内容もさすがに立派です。グーテンベルグの聖書をはじめ、元大統領トーマスジェファーソンの個人図書館の蔵書の展示など。その人を理解するにはまず本棚を見ればよいと聞きますが、ジェファーソンの博識ぶりがみてとれます。


アメリカ議会議事堂。内部見学も出来るそうなのですが、美術館のツアーの時間があるので外見のみ。


ナショナルギャラリー。こちらのコレクションはもともと個人のコレクション(メロン財閥)で建物も全て寄贈されたものだそうです。メロン氏がイギリス大使だった時にロンドンのナショナルギャラリーに感銘を受け、母国アメリカにも同様のものをと考えたそうです。お金持ちは考える事が違いますね。玄関のホールはローマのパンテオンをモデルにしたそうです。イースターウィークなので香しい百合が飾ってありました。


素晴らしい作品ばかりですが、一つあげるとすれば数少ないレオナルドダビンチの絵画でも3枚しか無いというポートレートの一枚。(あとの2枚は有名なモナリザとポーランドにある白貂を抱く貴婦人)。


スミソニアンの美術館,博物館は全て入場無料で、どこでもボランティアのガイドによるツアーがあります。美術館は人に案内してもらうより、自分の感性で絵を鑑賞するものとも言われますが、私達はもっぱら他力本願。美術館をダイジェスト版で案内してくれるツアーは欠かせません。10時半からの西館(近代美術絵画中心)ツアーのガイドの方。アメリカの美術館ではこのようなボランティアによる案内がとても一般的ですが、いつも品の良い賢そうなおば様ばかり、ボランティアとは思えないぐらいの知識を披露して下さいます。今回のガイドの女性もテンポ良く、要点をかいつまんで約1時間で見所を教えて下さいました。


I.M.ペイの建築の東館は現代美術コレクションです。こちらは西館を建てたメロンさんのお子さんが寄付されたそうです。(ため息)少し見にくいですが、車のむこうに見えるピラミッドはルーブルのための習作だったとか。西館、東館は地下通路で結ばれていて明かり取りになっています。I.M.ペイらしい落ち着いた上質なホールで作品がよく映えます。


東館のツアーは1時半からでした。現代美術はそれこそ人によって解釈が異なるので、案内も難しいだろうと思いますが、色々と資料を使って説明して下さいました。


今回の博物館の中で一番混んでいました。航空宇宙博物館。ハッブルテレスコープの模型やカミオカンデのガラスの検知器までありました。


ライト兄弟が使ったという飛行機も本物!!ゼロ戦もありました。以前来た時に「エノラ ゲイ」があったのを覚えていたのですが、今はもうここではないそうです。


自然史博物館のハリーウィンストンギャラリーのホープダイアモンド。かつてはフランス国王も所有していたというきらびやかな歴史を持つ珍しい青いダイヤです。。そのミステリアスな輝きで色々なエピソードが語られてきました。そういえば映画タイタニック」でもこの宝石をモデルに使っていましたね。他にも貴重な宝石コレクションは目の保養でした。


そして5時半からはメインイベント National Archive (国立公文書館)に行きました。ここは予約無しだと長蛇の列でした。あらかじめ入場時間の予約が取れていたのですぐに入ることが出来ました。ツアーもあるそうですが、2週間前でツアーはすでに完売、時間予約もぎりぎり最後の時間がとれたぐらいでした。
公文書館は写真が撮れません。興味深い展示も色々とありますが、今回は時間もなかったので必ず見なくてはならないものだけ見てきました。中央のホールに展示してある。アメリカ独立宣言、アメリカ合衆国憲法、権利章典のオリジナルです。この展示室に入るまでも(20分ぐらい)並ぶのですが、それでもこれほどの重要書類を間近で見ることが出来るということに衝撃を受けます。

ちなみにホールを出たところに13世紀に制定されたイングランドの大憲章 マグナカルタの写本(14世紀後半のものといわれています。)も展示されていました。あまり目立たない場所でもったいない、と思いましたが、今年マグナカルタを所蔵する専用のお部屋が出来るそうです。最近競売にかけられていたのをアメリカのお金持ちが「国外に出してはいけない」と私財を投じて阻止、公文書館に寄贈したのだとか、、、(ため息)。

スミソニアン博物館や政府の建物は全て隣り合わせ、固まって建っているとはいうものの、展示を見て回って、また違う博物館への繰り返しで、さすがに足が疲れます。でも最後まで素晴らしい展示ばかり、時間がいくらあっても足りませんでした。

今日もご訪問ありがとうございます。愛国心、忠誠心を養うためとはいえ、さすがにワシントンD.Cはお宝のショーケース、それを惜しみなく見せてくれて嫌が応にもアメリカ政府の思うツボにはまります。このショーケースを維持するために莫大な予算がかかっているのでしょうが、アメリカ国民がこれだけこそって首都詣でをして「自分の国は素晴らしい」と誇らしい気持ちになるのだとしたら安いものでしょう。こういうところは是非日本にも真似してほしいものです。


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# by flouribunda | 2012-04-12 03:48 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 11日
ワシントンD.C. 1日目

ボストンを2時半に飛行機で発ち、約1時間半でワシントンD.C.のダラス空港に着きました。空港から市内までは約30分。夕方5時過ぎにはホテルに入れたので夕飯まで市内の散策に出かけました。まず最初はリンカーン記念堂にほど近いNational Academy of Science前にあるアインシュタインの銅像。あいにく工事中で近くに寄れませんでした。アインシュタインのお膝に座りたかった!!(かなり大きいものです)


ベトナム戦争戦没者慰霊碑 米国の芸術家Maya LinがまだYale大学の学生だった頃にコンペで選ばれた作品だそうです。とてもシンプルなデザインなだけに感慨深いです。沢山の人が訪れていました。



さすがに堂々と立派なリンカーン記念堂。



残念ながらReflecting Poolも改装中。この景色をながめながらマーチンルーサーキングJrは演説をしたのですね。彼が立ったその位置に石碑がありました。来年でちょうど50年。「I have a dream....」日本の中学生だった私も覚えました。



朝鮮戦争戦没者慰霊碑 「自由はただではない(犠牲の上に成り立つ)」深い言葉です。


ワシントン記念塔のすぐ横にある第2次世界大戦記念碑。


ホワイトハウス玄関側。ホワイトハウスは米国民であれば地元選出の国会議員を通じてツアーを申し込むことが出来ます。しかし911のテロ事件後、人数も制限が厳しくなり、6ヶ月前ぐらいから申し込み、しかも抽選もあるようでかなり難しいそうです。今回旅行が決まってからパンサーだけでも、と申し込みましたが駄目でした。


1時間半歩いて足が棒になりました。お腹が空いてちょうど良い感じ。

今日もご訪問ありがとうございます。ワシントン記念塔も以前は上までのぼることが出来たそうなのですが、昨年の東海岸では稀なM5級の地震で被害を受けたそうで立ち入り禁止になっていました。結構工事中が多いワシントンD.C.、大統領選挙が終わる頃に綺麗になるのでしょうか。

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# by flouribunda | 2012-04-11 02:54 | Trackback | Comments(4)


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